もともとエレ学はマットがデフォで付いてる店だったから
常に一定数はハードサービスの嬢がいたものだ。
でも客の嗜好が変わってきて、自発的にマットしない姫、
50分じゃマットしない姫、さらにはマットNG姫までも出てきた。
エレ学はサービス地雷が多いと言われた時代だ。

しかし時代はリフレ・デリヘル全盛期へと変わっていた。
佐野が入ったあたりから強力な接客スタイルを持つ姫が増えてきた。
ご対面即ベッタリ、常時ベタベタひっつき虫、長時間濃厚ベロチュウ・・・
これらができない新人は接客イマイチと言われ去っていく。
トルコ風呂時代の接客しかできない姫は塩モノ扱い。

エレ学はアナル舐めとベロチュウこそが正義の世界へと変わりつつある。