>>381
それから、ゆったり目の椅子があるので、タオル敷いたりして汚さないように注意しながらですが、椅子に拘束して苛めるプレイも喜ばれます。ローターや目隠し、細身のバイブと電マは必ず持って行きます。
とはいえ、一番変わったのは、入室からプレイまでの流れです。私とオキニは、お互いに昼職終えて逢うので、エッチ前提で待っているお風呂と違い、直ぐにプレイには入ると、汗や身体のあちこちの汚れなど気になってしまうみたいです。
お風呂時代は、入室即プレイ開始で凌辱して、着衣のまま一回戦が恒例でした。
しかし、ラブホでは、ご挨拶のDKと、ひとしきり服の上から愛撫して少し高めたあとは、ゆっくりと服を脱がせながら目の保養して一緒にお風呂入り、戻ったところから仕切り直して高め合う…というパターンになりました。
なので、ラブホに入って姫の到着待つ間に湯船にお湯を張るのが恒例になってます。