マクラーレンオシレータ値を基本に、ヒストリカルボラとインプライドボラをベースにガンマ、デルタ、ベガ、セータ、ローの中の数個を使い、ブラックショールズモデルからリスクリバーサルのバランスを見いだす
スキューネス、カトーシスは対称性のため使ってない
スキュー(黒鳥)は気まぐれのようでうまく使えなかった
なにを言ってるかわからないでしょうが、自分で5年ほどかけて作った独自のものだからたやすく教えるわけにはいかない
ちなみに私は理系だが数学者ではない