【吉原】新生アミューズ！元シャルマン！Part3©bbspink.com
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>>15
たしかそれって爆掲示板のアミューズスレに書いてあったね。見てきたら？ まさか掲をサイって読むと思ってるチンパンジーはおらんよね？ う〜ん、爆サイのアミューズスレの方が盛り上がってるかも・・・。 まみさんは、いつもすぐ受付終了なっているけど
そんなに美人なの？ 爆サイの方の過疎っぷりも大概やんけ
この店が閑古鳥なだけやろ サリー辞めましたね。
ほとんど出勤しないのでなかなかお目にかかれませんでしたが、ブラジル黒人のハーフでネイティブの関西弁という超希少種でした。
もうあのスタイルの良い褐色の身体を味わうこともないと思うと、切ないですね。
R.I.P サリー。 >>27
この人身体が独特な臭いした。ハーフならではなのかな。
不潔な印象ただそれだけ 俺はドSだから部屋入るなりサリーだけを全裸にしてはべらせてお話ししてたよ。
やや強引に脚をさすり&手マンしながら、首筋から肩、胸へ舌を這わせていくのがたまらなかったな。
そのまま押し倒して、シャワー前の黒々としたマン肉を音を立てながらねっとりクンニしてやったよ。外は黒いが開くと中はピンク色なのが印象的だった。
ブラジルハーフならではの独特の匂いも堪能しながら言葉責めしてやると、まんざらでもなさそうなのが、ラテンの開放的なエロさだなと思ったね。 脚もすらりとして綺麗だったから、脚の付け根足のつま先まで舌を這わせていったよ。
褐色の足が唾液の跡で濡れていくのがまたエロくてな。つい足裏足指まで口の中に入れてしゃぶっちまったよ。足の匂いも、恥ずかしそうに身をよじる姿もまた最高だったな。ブラジル人にもなかなかされないプレイだろうからな。
それから直立させて、背面から抱きしめてやったよ。背中を全面的に舐め回して、下へ行って形のいいケツを鷲掴みにして開き、思いっきり顔を埋めて、アナルからマンコまでの1番エロいところを舌で行き来しながらベチョベチョにしてな。 そこでシャワーに行こうとする相手を、「おいおい、まだだぞ」と言ってベッドに引き戻し、四つん這いにさせてな。俺の舌で汚されて濡れ光る褐色の身体を眺めながら、突き出たケツを強めにスパンキングしてやったよ。 それからマンコとアナルとに指を交互に出し入れして、激しくピストン運動までして。最初は軽く嫌がって女が、徐々にケツを振って動きを合わせてきたのには、さすがブラジル女！と納得したね。 息も十分荒れてきたところで、これ以上ないくらい濡れ濡れのケツに顔面をブチ込み、激しくクンニ&アナリングスを施してやった。
自分では服一枚脱がずに、女だけを素っ裸にして、ここまで平然とやる俺の姿を見て腰抜かしてたよ。 ここまでの前戯だけで40分くらいは経過してたが、さすがに俺も本番行くかと思い、初めて女同様裸になり、2人で体を寄せ合ってシャワーに向かってというわけさ。
俺は日本人の男の中でもかなり色白で肌綺麗と言われるくらいだが、2人で並ぶとオセロみてえにエロくて良いコントラストだったよ。
とまあ、ここまでがシャワーまでの流れだから、みんなもこれくらいしなきゃな。
洗う前の身体の匂いと味ははとにかく最高だから。 シャワーでは慣例に従い、サリーに膝をつかせて綺麗に洗ってもらったよ。その間もソープでヌルヌルに濡れた肌がたまらなく、俺も相手の黒光りした肉体を愛撫して、もはやローションプレイであった。 互いに歯を磨き風呂に入ってからは、俺も優しく接し、おしゃべりに興じたよ。
まあとにかくサリーの濡れた黒肌がたまらず、水面下ではひたすら手マンしながら、濃厚なディープキスを楽しんだ。途中からは優しくするのをやめ、かなり激しく抱き寄せて、ブラジル人らしい分厚い唇を貪るようにしてキスしたな。
舌を相手の口内深くまで押し込み、激しく動かしながら、ここぞとばかりに唾液を注ぎ込んでやった。互いの唾液が溢れてきて、舌を動かすたびにグチョグチョ鳴るのが最高だったよ。 だが汗が噴き出してきてたまらなかったので風呂を上がることにし、腰回りにタオルを巻いてもらい、一息休んだところ時間が残り半分であることに気づき、同じく真っ白なタオルを褐色の身体に巻いたばかりだったサリーをベッドに引きずり込まざるを得なかったよ。
相手の肌の色とタオルの色とのコントラストに見惚れながらも、つくづくタオルが邪魔だと言って剥ぎ取ってやったな。
結局10数分前と同じ全裸にされたサリーを再び仰向けに押し倒し、 のしかかったが、自分はタオルの下に隠したガチガチのペニスを、相手のマンコに擦り付けて、焦らしながら激しくキスをしたよ。
そのまま首回り、鎖骨、胸と下に下に、舌を這わせて、黒肌を再び唾液で濡らしながら、肉体を味わった。胸はそれほどデカくはないが、鷲掴みにしてやると、少し痛いのか呻いた。
気にせず力を入れて胸を揉みしだき、浮いた黒い乳首とその周囲を舐め回し、吸い回した。
それからさらに下へ下へと愛撫を続け... 適度に締まった腹部から陰部にかけて駆け下った。黒くプリプリとした外陰部に鼻を深く埋めて、思いっきり音を立てて匂いを嗅いだ。独特の匂いがしてエロいぞ、とかどこまでも色が黒くていやらしい肌の色だな、とか指摘して、言葉でも辱めてみた。
それから舌で肉襞をかき分け、クリトリスから奥にかけて届くように挿し入れ、小刻みに動かしながら、適度にマンコ全体をマッサージするように舐め尽くしてやった。
サリーは目を閉じて快感の呻きをあげたのが良かった。 しかしまだまだ声の上げ方が不十分だと感じた俺は、腰を持ち上げ、そのまま、まんぐり返しの姿勢へ持っていった。太もも裏を手でしっかりと抑えて動けないようにし、上から視線を注いで、サリーにも目を開けるように命令したよ。
しっかりと目を合わせながら、舌と唇全てを使って、サリーの匂い沸き立つ陰部を吸っては舐め、嗅いでは舐め、頻繁に言葉でも責め立ててやった。 マンコをたっぷり濡らした後はもちろんアナルだ。一度シャワーで洗ってしまった分綺麗に乾き切ったアナルに、再び鼻を埋めて匂いを吸う。無臭にリセットされているようだったな。
そしてケツを鷲掴みにして思いっきり広げてみる。まんぐり状態のまま、サリーの顔越しに、アナルとマンコが活きた花の蕾のように微かに息をしているのを凝視する。
それを言葉でいやらしく指摘し、アナルへ舌の先をできるだけ深く押し込んで見たよ。
徐々に陰部全体が再び芳しくなってくるまで、それを何度も繰り返したね。 視線をサリーの恥辱に耐える目に合わせ、再びドロドロになってきた陰部に口を吸い付かせたまま体液を貪り舐めたな。
あんないやらしい瞬間は人生でもそうない。
それから即座にサリーの顔面に貪りつき、陰部の匂いと味を2人でグチョグチョ鳴らしながら共有したよ。正直相手は気持ち悪くて仕方なかったろうが、まあ客の要望が優先なのでやむを得まいな。
そして総時間の半分以上を攻めの前戯に費やした俺は、遂にサリーをベッドから引きずり下ろすように誘導し、仁王立ちになったんだな。 なんかすごいキャラが出てきたな…
これなんかのテンプレのコピペだったりする？ ちひろさんってどんな感じですか？
入ったことある方いたら教えて下さい。 >>48
テンプレないよん
実体験に即興でスパイスを加えてるのよ >>47
仁王立ちになった俺は目の前にひざまづくサリーを見下ろしたが、白いタオルがもっこりと膨れ上がり、サリーの顔が半分隠れるくらいだったので、我ながら自分の陰茎のデカさに満足したのだった。
そして自らタオルを取り、サリーの肌の色と変わらぬほど黒々とした我が巨根の根元を右手で掴み、左手でサリーの後髪を掴んで、ぐいぐいと近づけようとしたんだよな。 そこでアイツはいかにも正直に嫌そうな表情でそれを阻止し、ゴムをつけなきゃと言う。そうかこの女は生フェラはNGかと内心落胆したが、
ルールなので仕方がない。
この後の挿入まで行き着けなかったら、ただ俺がサリーを責めまくることで気持ちよくさせただけのプレイになってしまうと正気に帰り、さっさと着けるように命じた。
サリーは長くしなやかな指を動かし、先端が完全にカウパーに濡れている肉棒に嫌々触れながら、ゴムの薄皮包みにしていった。 そして万事準備の整った巨根を、いよいよサリーの上の口へと挿入する時がやってきたんよ。
俺は上から見下ろしながら卑しい笑いが止まらなかったね。サリーは屈辱的な表情を浮かべながらも、目の前の巨根に顔を近づけたんだな。
そこで俺はサリーの後髪を強く掴み、逃げられない状態にして、肉棒をヌルッと口内へとぶち込んだのだ。 サリーの濡れた分厚い唇がぴったりと巨根に貼り付き、陰茎がいやらしく濡れながらギンギンしているのを目の当たりにした俺は、イラマチオ脳が覚醒するのを感じたね。
ここは男らしく主導しなくてはと思い、右手で根元をしっかりと固定し、サリーの口内奥深くへと挿入していった。 相手は顔を歪めたが、俺はむしろそこに興奮して、ペニスを喉まで届くように深くぶち込んだ。いきなり強めのイラマチオを食らったサリーは苦悶の表情を浮かべ、その褐色の顔のそこかしこに皺が生じた。
俺は素早くペニスを引き抜き、苦しみから解放され、一瞬の安堵に表情の緩んだサリーの顔面を再び皺だらけの歪んだものにするため、すかさず2度、3度と深く挿入し、激しく喉を突いていったよ。まさにあるべきイラマチオの姿であったな。 サリーはついに両手で俺を引き離そうと試みたが、全く無駄であったな。男と女のパワーの差を見せつけられ、もはや屈辱的なイラマチオを受け入れる姿勢になっていったよ。
俺はやはり女主導のフェラじゃあ甘いな、男が主体となって、雄々しく受け身の女を責めるイラマチオは必要だなと、セックスの本質を再認識したね。
次第に喉を突かれたことで、反射的にその口からは唾液が溢れ出し、 俺の巨根が激しい前後運動をきたす毎に、リズム良くサリーの口内から、グチョ、グチョと音が漏れ聞こえた。その音は俺の興奮度をさらに倍増させたね。
より深く、より激しくをモットーとする俺のイラマチオのレベルは極限まで上がって行ったよ。サリーは何度か手でシコることで自分のペースに戻そうとしたが、その度に俺は両手を膝の上に置き、礼儀正しく従順に、男の支配欲を受け入れるよう、命じたんだな。 今考えれば、序盤にサリーを全裸にさせ、意表を突いて体を責めまくることからスタートしたのが良かったようだ。腰を抜かした相手は、もはや従順になることにある程度慣れてしまっていたからな。 喉奥を突かれることで反射的に唾液が溢れ出したが、サリーはもはや抑えきれず、ヌルヌルと俺の巨根を濡らし、ドロドロと垂れ流しになっていった。そうして粘着的な糸を引きながら垂れていった唾液は、その褐色の胸や膝上へとボタボタ落ちていった。 グチョ、グチョと規則正しい冷徹な音が鳴り響き、そこにサリーがゲップのような汚らしい音を立ててむせ返り、咳き込む。
俺は危うく悦びの頂点に達しかけたが、まだ前戯だと我に返り、そろそろこのイラマチオ地獄を終わらせてやることにしたよ。 ,:’:,…,:’:,
,:’ ・ω・ ‘:,
;: :;
ﾞ’ｰ—‐’” ミラン受付終了か
ゴリラ報告してくれた人がいたのにＬカップに目がくらんで騙される新規客がいるんだなｗ そこまでデカいのがいいなら
デブ生専門店行けばいいのに ここの爆乳は残念なの多いのかな
昔いたスレンダー巨乳のゆみは形も感度も最高だったんだけどなあ 系列に超高級ができたせいかレベルが格段に落ちたね
今は系列下のプレシャスレベルと変わらない
むしろプレシャスの方がいいかも
値段下げたら？ ほとんどが一力移籍だろ
ここを勧められる嬢もいるって聞いたぞ リアルF以上の美乳嬢入らないかな。
Iとかあっても、ブラブラの垂れ下がりじゃね・・・。 天音はGでそれほど垂れてるって感じではなかったぞ
ツンと上向いてるとは言えないが 天音ちゃんはランキング1位でもおかしくないけど
関西から遠征してきて1週間ほど連勤しては連休の繰り返しなんで
トータル出勤日数が少ないから仕方ない >>71
プレシャス開店しましたw
(ワールド→銀河ステーション→プレシャス) 射精を辛くも抑えながら濃厚イラマチオを終え、俺は目の前で汚れたまま跪くサリーに、ベッドの上に戻るよう顎で示した。
すでに一連の前戯でかなりの時間を費やし、残りプレイ時間は30分余りになっていたので、これはかつてなく激しいピストン運動を伴う挿入で逝くしかないと覚悟したのだった そこで迷った俺は、まずは四つん這いの体勢をとらせ、バックでチンコとマンコの擦り慣らしをしておくことにしたよ。
ギンギンに直立したナニをサリーの褐色尻の割れ目に押し付け、視覚的なエロさを楽しんだ後、押し付けた状態でにゅるにゅると動かして互いの陰部付近が濡れていくのを感じた。
そしてそのまま下の方へと男根を這わせ、サリーの黒マンコ周辺の外陰部や陰唇、クリトリスをまんべんなく俺のナニが触れて回ったんだな。 そして遂に俺の巨根は、相手のマンコの中へと入っていった...
ヌルっと入ったナニを、サリーの女陰の中の肉襞をかき分けるようにして、さらに奥へと押し込んでやったよ。サリーの呻きと吐息が一瞬聞こえたので、俺はこれぞセックスの醍醐味と言わんばかりに、最高の腰振りをはじめていったよ。 初めはゆっくりと、徐々にスピードを上げ、やがて最高度の激しいピストン運動に向かっていくあの挿入感はたまらなかったなあ。
そして俺はサリーの褐色の背中に手を伸ばし、撫でまわして感じさせ、よりこのセックスのエロさを際立たせたよ。
それから後髪を鷲掴みにして、グイっと後ろへ引っぱり、まさに褐色のほどよく筋肉のついた名馬の手綱を引いて颯爽と走り行く馬主のごとき姿勢をとった！ 俺はかつてなく激しく腰を振り、サリーのマンコを突きに突きながら、片手で後髪をガンガン引き、もう片方の手でケツをスパンキングしながら、時々上体を起こしそうになるサリーの背中下部を抑えた。サリーの黒く引き締まった肉体はかなりの角度で弓なりに曲がり、 俺はそんな無理な体勢をとらせることにこの上ない悦びを感じながら、ガンガンバックを楽しんだ。
そして後髪を引っ張られ過ぎて上向きになったサリーの顔をさらにこちらへ向けさせるように引き、後ろから責めながら、逆さまに見える顔や分厚い唇に、熱い熱いキスを重ねたんだな。 激しいバックを終え、サリーを異常な弓なりの体勢から解放してやると、俺はペニスを引っこ抜き、四つん這いの状態のケツに顔を近づけ、指入れてマンコの締まり具合をチェックしたよ 穴がちょうど俺のサイズに合うように緩んでたのがすぐ分かったね。
さらにケツの割れ目から、何とも言えない熱気がムンムンしてな。気づいたら俺もサリーも汗ばんでることに気づいたよ。
蒸れた陰部から、ブラジリアンな体臭を嗅ぎ取った俺は、再び顔面を褐色の濡れた割れ目に埋めたんだな。 両手で四つん這いのサリーの体を固定し、胸を揉みしだいたり、ケツを高い音が出るほど叩いたりしてな。
そんな風に体を弄びながら、互いの汗やエロ液にしっとり濡れた、黒々としたケツに舌を這わせました。 >>88
大丈夫だ。
洋物AV仕込みのプレイだからブラジリアンは適応できるのだよ。 >>87
そんで顔を極限まで近づけ、改めてじっくりと割れ目と陰部を目に焼き付けたよ。
両手で両尻を鷲掴みにしてアナルを思いっきり広げてやると、黒々とした皮膚からのぞくピンク色のアナル中や、穴回りを縁取るシワの1本1本までよく見えて興奮したね。アナルが呼吸するたびヒクヒクと動くのが良かった。
鼻を練り込むようにそこへつけて、いやらしい音を立てながら、匂いを狂ったように嗅ぎ、唇で触れながら舌で舐めてグチョグチョにしてやったよ。 前戯段階から散々弄りまくってるせいか、排泄部らしい匂いがしてきてはいたが、ブラジリアンうんこも一度は味わうべきだなと思い、むしろアナル周りの匂いを堪能したよ。
それから下の方のマンコにも同じく顔を押し付けまくって、匂いを嗅ぎ回したよ。黒々としたマン肉のビラビラがエロくてな。唇で挟んで吸いながら舌で舐めまくったな。
ブラジリアンマン臭もなかなか独特なんだよ。 四つん這いの体勢を維持させながらケツをスパンキングしながら、ラテンの黒マンコはやっぱ味も匂いも違うなと言葉で弄ってやったよ。
そしてアナルとマンコに指が何本入るか試したよ。
アナルは1本、マンコは3本弱が限界だったな。
キツキツの状態でギリギリまで入れてやるたびに、何とも言えん声を出してたがな。
もうちょっと拡張の練習くらいしとけよと言い放ち、再び汗とエロ液と唾液に濡れたケツの割れ目に顔面を押し付けて上下にぐんぐん動かしてプッシュしてやったよ。
屈辱的だったろうな。 もう息ができないほど長時間押し付けてみたが、2つの穴からの空気を吸って俺は生き延びたのさ。 もう味覚も嗅覚も麻痺しかけてたが、そのまま舌をケツから汗ばんだ褐色の背中へと這わせていったよ。背中は陰部と違って匂いもせず、爽やかな汗を味わったね。
女も屈辱的な責めから解放されたと一息つこうとしたようだったが、何せ時間が無い。
新たな体位で挿入してやらなきゃと思い、体をひっくり返し、一瞬で正常位の状態に持っていった。 うん、まったく読まないからどうでもいいけど無駄にスレが進行してしまうのはちょっとな 俺はここ行った事ないけど、結構良さそうな嬢いそう。ホムペの写真ってバネマジきついの？ここってG着店？ 入店時期にもよるけど、
店内パネルは修正かけてて、
それにぼかし入れたのがサイトの写真と思っていい。
S着店です。かつ素人店なのでMできる子は少ない。
1年以内くらいに上位に高級店ができたので
それ以降に入店した子はハズレが多いとの話も。 天音ちゃんは鈴木亜美似のお姉さん属性の20代終盤な感じの可愛い子。
マットもできるらしい。が、このスレで天音のマットは下手だと執拗に言ってるおじさんがおる。 >>104
103が天音に入る人と同一かもわからんのに何言うとんの、こいつ。
>>105
過疎スレなんで、どの娘のレポでも歓迎ですよ。
レポの多い娘のでも。 >>104
誰のレポが散々出ているんですか？
教えてくださいm(_ _)m
お願いしますm(_ _)m
というか、その散々出ていたヒトのレポお願いしますm(_ _)m
お願いしますm(_ _)m
お願いしますm(_ _)m
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