0520名無しさん@入浴中
2019/08/14(水) 16:23:07.70ID:3ZeCM3f0さらに、カフェインには、褐色脂肪細胞を活性化する働きがあります。
褐色脂肪細胞とは、肩甲骨周辺や腎臓、心臓の周囲にある褐色の脂肪細胞で、体の体温を調節する役割を持っています。
これが活性化されると、体温が上昇し、基礎代謝を上げることができダイエットの効率が上がります。
つまり、通常よりもかなり効率的に脂肪燃焼を促進してくれるのです。
これに、トレーニングや有酸素運動を合わせれば、さらにダイエットに効果的です。
運動で効率的に脂肪燃焼させる場合は、運動の約45分〜1時間前にカフェインを摂取します。
この場合のカフェインの摂取量は、体重×3〜6mg程度をカフェイン摂取の基準とし、上限は200mg前後で十分効果がでます。