>>981
巨乳の羽川嬢がデビューしたのがこの「クラブエンジョイ」。
当時、待合室にお茶なんか出してくれる接客係のボーイならぬ若いレディーがいてね。
こっちは客として身の置きどころがないというか、バツが悪い思いというか・・・困惑したよw
「お客さんから『貴方には入れるの?』なんてよく聞かれるんですよ」なんて、
その子苦笑しながら言ってたのを思い出すよ。

吉村平吉さんとは、京町通りから一本入った路地上ですれ違ったのが1回目、
仲の町通の情報喫茶「あなば」でこれまた偶々隣の席に座っていたのが2回目の出会いだったかな。
ママとにこやかに会話しながら女の子掲載のアルバムなんか見ていたっけ。
それがとても様子が良くてね、全然いやらしい感じがなかった。
人柄だね。自分もあんな風に粋に老いたいね、無理だろうけどw