自己紹介のくだりから唐突に始まる下ネタに悪い意味で期待を裏切られた。
確かに我々が利用しているのは風俗ではあるのだが高級店勤務の27歳の女性が最初の挨拶に下ネタをチョイスするのはいかがなものか。
下品で知性の低い印象を与えかねない事は想像できなかったのだろうか?

下ネタに続いて「酒」「美味しいもの」と綴られるが ”なんでも好き” と一言で完結してしまい、内容が浅く自己紹介に含める価値の無い情報と感じる。

上記の3つを抑えようにも漠然かつ内容がペランペランで、はたして会話のキャッチボールが出来る嬢なのか不安が残る内容だった。