最後は顔を見て放出したいので、再び正常位に。
雌舌をチュウチュウ貪りながら突きます。
もう我慢出来そうもないので、さなさんの耳元で「中に出して欲しいか?」
「中に出してくださいは?」と言いますが、返答はありませんでした(笑)
返答がなかったので、耳元ではぁはぁと息遣いを聞かせ、「さなの中にたっぷり注入するぞ!出る!出る!」と
言いつつ、さなさんの雌穴に三日間溜めたミルクをたっぷりと注入しました。
お掃除Fはありませんでした。
まだまだ未熟なところもありますが、この値段で、こんな若くて綺麗なコに直接注入出来るのは
かなりコストパフォーマンス高いですね。いいお店だと思います。
自分の年齢の半分以下の若い雌穴に注入するのは本当にいい気持ちになれますね。
もちろんリピートを考えております。