そしてピロートークにチンチンの大きさの話題になり
デカチンの男の子の話を嬢に話した。
すると、その嬢はその男の子を自分も知ってるというではないか!
たしかにとんでもないデカチンであり、エピソードも一緒であった。
そうデカチンくんはススキノソープを渡り歩き、デカチンを受け入れてくれる嬢を探していたのだ。
しかし、その嬢もセックスするのを挑戦する勇気もなく手コキで終わったそうだ。
小さいチンポにコンプレックスある男性諸君もいると思うがデカチンすぎてセックス出来ないのは辛いぞきっと。
そんなちょっと風俗ならではの不思議なお話でした。