吉原の風俗嬢だけどお客に惚れたPart2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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元?ソープ嬢のみこちゃんが一回の接客でベタ惚れした白熊くんをまったり待つスレ >>287
わたしもう一目惚れしたくないわ!
恋愛偏差値が低すぎてまず自分がもう恋してる事に気がつかないおバカだ! >>380
男はたいがい一目惚れ経験者だぞ。
嬢に常に一目惚れしとるわ。
お前を指名してた人は可哀想だな。 >>385
みこさん舌が敏感過ぎて炭酸飲めないし辛いのも食べられないのだ😢
美味しいってのはよく聞く! >>389
タトゥーないです!
黒のオフショルワンピースで行こうと思うけれども、清楚系で大丈夫かな? >>392
指名もらった事ないんじゃ!!!!!!!!! >>395
スレ最初から読んでなきゃわからんよ
許してやってw >>380
もうあきらめろ。
ファンタジーの中なんだから。 クラッシュフィーバー最初の頃やってたけど面白くなったんか? >>400
色々頑張ってるよ!
ぶっ壊れがたまに出て人権になるけどね🙄 お客に惚れたスレだから他の嬢の書き込みも全然問題ない >>394
清楚系オッケーだよ。
採用予定だと、面接後にそこでデジカメで写真撮るよ。カメラマンは松ちゃん(本物)(笑)
その写真を新人期間に来店した上がり後のお客さんに見せて営業します。 >>404
おう!なるほど、情報ありがとう!
面接頑張ってくるで!!! 大丈夫みこさんだって分かってる
偽者は偽者って分かってる >>411
解析ツールがある
性能いいPCだとすぐ割れる みこさんは昨日いっぱい寝たから早起きなりよ!
さぁ、おまえら風俗行って景気回してこい!!! みこさん朝早すぎw
ソープのお気にが休みだから今日は突入しないつもり 景気回してこいとか偉そうだなw
オレはオレの行きたいときにソープ行くわw お盆にオキニにビュウビュウ中出ししてきたから、今月は打ち止めだなあw 今日はオキニ1日買取です。
ゴルフ行って買い物してきます。 上手い営業だな
移籍先でも客大量確保でウマーってかw
あざといねー! 早朝からのソープあるけど客も嬢も疲れないのかな?
客は安く入れるメリットあるけど嬢は本業前に稼げるとか? ご無沙汰だったオキニから連絡来た!
みこちゃんは幸運の女神かもよw >>391
恋愛偏差値低すぎって、最初はみんなそうじゃないの?
片思いの相手に恋人がいることがわかって以降、
心に漬物石をのせられたみたいな気分になったりしたもんだ。
時間が癒してくれるよ。
いい男・いい女なんていくらでもいるからな。 >いい男・いい女なんていくらでもいるからな。
いるかもしれないけど、大抵売約済みだぜ いくらでもいるけど中々会えないし恋したら1年は忘れられないんだよな。 恋愛偏差値?!?!
いらんわ、そんなモン
恋したら、時間は止まる。 いよいよ月末、果たして白熊くんはどのように過ごしているのでしょうか?
白熊「あー、やっと給料入ったぞ!!これで待ちに待ったみこちゃんにまた会える♪
超絶気持ちいいし、けもフレの話も出来て超超楽しかったなぁ。さあ、早く会いに行こ♪」
意気揚々と吉原へ向かった白熊であった。
白熊「この辺だったかな?勢いで入ったから良く覚えてないんだよなぁ・・・。ん??あっ、そうだ!ここだ!!みこちゃんいるかな?とりあえず入ってみよっと♪」
店員「いらっしゃいませ〜。ご予約のお客様ですか?」
白熊「いえ、先月来た時にみこさんていう子に入ったんですけど、今日出勤してないかなと思いまして・・・。」
店員「あぁ、みこちゃんですかぁ・・・残念ですが先日退店されまして・・・。」
白熊「えぇぇーーっ!!!そうなんですか!?」
店員「良かったら他の子、ご案内できますが如何ですか?」
白熊「いえ・・やめときます・・・。」
つづく。 >>406
頑張ってね。
私は午後予約しているから、頑張ってくるよ(笑) 店員「そうですか、残念ですねぇ。失礼ですが、お客様お名前は・・?」
白熊「〇多と申します。」
店員「!?」
白熊「???どうかしましたか??」
店員「い、いえ・・なんでも・・・。」
白熊「???」
店員「よかったらまたお越しください。お待ちしております。」
白熊「あ、はい、すみません。」
白熊「わぁー・・・、凹むわー、、また来月って約束したのになんで辞めちゃうんだよぉぉ。
ライン聞いたら教えてくれたのかな?頑張って聞いちゃえばよかったなぁ・・・。
それにしてもあの店員さん、名前言った途端にソワソワしてたような、、なんでだろ?」
つづく。 >>429
そそ。
JS6〜JC2ならまだ残ってるのです(^o^)
JC3〜は中高一貫の女子校じゃないと厳しいのです(TT) >>437
こういうバカは羞恥心ってないのかな?
自分は面白いと思ってる?
恥ずかしいからやめようね 白熊は店の名前をスマホで検索した。
白熊「やっぱり在籍きえてるなぁ・・。移籍したのか!?どっかに情報ないかな?おっ!5ちゃんねるにお店のスレ立ってるじゃん!ちょっと見てみよーっと。
!!???Kさんてだれ??朗報って?え、えーーっ!!!なにこれよお??自分のことか!?
ご丁寧ににリンクまで貼ってあるじゃん!!どれどれ?ポチッ!
ふむふむ、幼稚園からラグビーやってて?ああれれ?本当に俺のことじゃん?どうしよ・・、つーか、このスレ、メッチャ伸びてるじゃん!
とりあえず読んでみるか・・・やべ〜なんか・・・泣けてきた(泣)・・・ こんなに思っててくれたのか・・・。しかし、みこちゃんエロいなぁ。
さて、どーするか?名乗り出ようか・・・でもなぁ、自分こういうの苦手なんだよなぁ・・・。
新しい移籍先探してるみたいだし、探して行ってみることにしよう。」
つづく。 こうして白熊は罠にかかって捕獲されてしまいました
めでたし、めでたし 数日後、移籍先を発見した白熊は電話してみることにした。
白熊「もしもし、新人のみこさん予約できますかね?」
店員「申し訳ございません、あいにく完売しております。」
白熊「そうですか・・・、いつなら空いてますかね?」
店員「みこちゃん大変好評でして、ご予約頂くのが難しくなっております。」
白熊「そうですかぁ・・また電話します・・・ガチャ」
白熊「わぁぁぁん・・、どうしたらいいんだぁぁぁ!!こんなに会いたいのにぃ〜(泣」
つづく。 その頃、その店の部屋では・・・
みこ「今回は、紹介していただいたお店で働けて、とても感謝してますぅ。ありがとうございます!!」
松ちゃん(偽)「全〜然気にしなくていいよ。僕、ここの常連で松ちゃんとも仲がいいんだよ。」
みこ「そうなんですねぇ!!本当に助かりましたぁ!お礼にいっぱいサービスしちゃいますね♪」
松ちゃん(偽)「僕も話題のみこちゃんとお相手出来てうれしいよ。」
みこ「では、早速・・・ぺろっ」
松ちゃん(偽)「うぉぉっ、、」
つづく。 >>445
なにこれマジでキモい。
どんな顔して書いてるの? 数百分後・・・
みこ「今日は本当にありがとうございましたぁ。」
松ちゃん(偽)「こっちこそありがとうだよ。本当に気持ちよかったよ。また来てもいい?」
みこ「もちろんですよぉ、是非是非お願いしますぅ〜」
松ちゃん(偽)「うん、また来るね。(フッフッフッ、この女エロくて最高だな。絶対モノにしてやるぜ!ニヤッ
5ちゃんの奴ら予約取れなくて悔しがってるんだろうな。いい気味だ。フッ)」
その後数日間、松ちゃん(偽)による、みこちゃんの独り占め状態は続いた。
つづく。 なんかこういう妄想話を得意げに書いて書き込んじゃうあたりが痛いよね。 ソープなんて金払う遊びなんだからちゃんと割り切れよw >>445
ゴメン、俺は面白く読んだ。『秒速5センチ』の頃の新海誠なら、このまますれ違いで終わる恋物語に仕上げてしまいそう。
みこちゃん可哀想。偽松っちゃん悪い奴w その頃、白熊はというと・・・
白熊「凄い人気だなぁ。何度電話しても入れないやー。もう忘れた方がいいのかもしれないなぁ。最後にもう一回だけ電話してみよう。」
店員「トゥルルル・・ はい、もしもし」
白熊「あ、もしもし、みこさんて空きないですよね?」
店員「お客様、ラッキーですね〜。こんな事は珍しいんんですが、急遽出勤が上がりまして・・・。」
白熊「本当ですか!!いつが空いてますか?」
店員「○日〇時からの一枠だけ空いておりますがどうされますか?」
白熊「はい、お願いします!」
店員「かしこまりました。お名前お伺いしてもよろしいですか?」
白熊「えっと、〇多と申します。」
店員「あぁ、申し訳ございません。そのお名前と白熊では受付できなくなっておりまして・・・。」
白熊「えっ!?どうしてですか?」
店員「ええ、最近ネットで話題になっているようでして、そのお名前で予約されるお客様が多いんですよ。
偽名で結構ですので他のお名前でいただけませんかね。」
つづく。 スレ主のみこさんに敬意を表した書き込みはできないのか
みこさんかわいそうだぞ
純粋な気持ちを汲んでやろうよ 白熊「待ってください!だって自分がその〇多なんですよー!」
店員「はははっ、冗談ですよね?」
白熊「本当なんですよ!!信じてください!」
店員「はぁ、そういわれましても・・・。」
白熊「自分、どうしてもみこさんに会いたいんです!!なんとかお願いします!!!!」
店員「お客様、落ち着いてください。だれも会わせないなんて言ってませんよ。違うお名前でご予約いただければいいだけですから・・・。」
白熊「あっ、そうか。(照) じゃぁ、清水で・・・。」
店員「かしこまりました。(笑)」
つづく。 >>457
どこが純粋だよ
ただやりてーだけの風俗嬢じゃねーかw 数分後、スッキリした様子で松ちゃん(偽)が部屋から出てきた。
松ちゃん(偽)「あー、今日もみこちゃん、気持ちよかったなー。」
松ちゃん(本物)「いつもありがとうございます。みこちゃんをお気に入り頂いたようでよかったですー。」
松ちゃん(偽)「おう!松ちゃん、みこちゃん最高だよー。また買い占めるから枠抑えといてねー。」
松ちゃん(本物)「かしこまりました。ですが、実は先ほど、本物の白熊さんだと言うお客さんからご予約がありまして・・・。」
松ちゃん(偽)「なんだって!? で、当然断ってくれたんだよね?」
松ちゃん(本物)「いえ、一枠だけ空いていたのでご予約頂きましたが?」
松ちゃん(偽)「なんでだよ!白熊が来て、みこが白熊に会ったら辞めちゃうかもしれないんだぞ!!」
松ちゃん(本物)「そう言われましても・・・。」
つづく。 松ちゃん(偽)「その時間は俺が倍で買い取るから、絶対に白熊をみこに会せるなよ!!」
松ちゃん(本物)「ですが、ルールですから・・・。」
松ちゃん(偽)「俺がこの店でいくら使ってると思ってるんだ!?もう来ないぞ!それでもいいのか!?」
松ちゃん(本物)「はぁ・・・。」
松ちゃん(偽)「なんとしてでも断ってくれよ!とにかく、今日は帰る。」
松ちゃん(本物)「ありがとうございました・・・。」
つづく。 白熊の予約当日・・・
白熊「はぁぁ・・やっとだよぉ。やっとみこちゃん会えるよぉ。うれし。どうしよう緊張してきた。」
その時、白熊くんの携帯が鳴った。
白熊「おや?お店からだ。いったいなんだろう?」
店員「清水様の携帯でお間違えないでしょうか?」
白熊「いえ、あっ、はい、清水です。」
店員「ご予約頂いていた、みこちゃんなんですが・・・実は・・・」
つづく。 いや、もうその辺でやめとけ。
みこちゃんだけでなく偽松っちゃんも気の毒になってきた。 時を同じくして、店の電話がなった。
松ちゃん(本物)「はい、もしもし。」
松ちゃん(偽)「松ちゃんか?ちゃんと言う通りにしてくれたよね?」
松ちゃん(本物)「それは・・・もちろんです!」
松ちゃん(偽)「そうかそうか、それでこそ松ちゃんだよ。じゃ、後で行くからよろしくね〜♪」
松ちゃん(本物)「はい、お待ちしております〜。」
つづく。 数時間後・・・
みこ「また今日も来てくれたんですね〜!いつもいつも、うれしいですぅ♪」
松ちゃん(偽)「もちろんだよ。みこの為だったら、何度でも来るよ。」
みこ「うれし〜♪ありがとうございますぅ。あれ?なんか緊張してます?」
松ちゃん(偽)「緊張?するわけないじゃん。なんで?」
みこ「なんか、いつもと様子が違うような気がして・・・。」
松ちゃん(偽)「そ、そんなことないよ・・・。みこ、何があっても俺の事好きでいてくれるよな?」
みこ「当り前じゃないですかー!どうしたんですかー、急にぃ」
松ちゃん(偽)「だよな、安心したよぉ。じゃぁ、早速、騎乗位の練習からはじめようか。」
みこ「はいっ!」
その時、部屋の扉が開いた。
つづく。 松ちゃん(偽)「な、なんだよ。こんな時に!」
そこには松ちゃん(本物)が立っていた。
松ちゃん(本物)「まだみこちゃんの事、お気付きになりませんか?」
松ちゃん(偽)「なにがだよ!みこはいつものままだよ!」
その時、松ちゃん(偽)は後ろの人影に気付いた。
松ちゃん(偽)「みこ!!??なんで・・・ふたり!?」
松ちゃん(本物)「そちらのみこちゃん、お変わりないですか?」
松ちゃん(偽)「何も変わらないよ!いつも通りの俺のみこだよ!!」
松ちゃん(本物)「そうですか、安心しました。でもですね、傍でよーく聞いてみてください。」
松ちゃん(偽)「何を?」
松ちゃん(本物)「本当の声をですよ。私には聞こえますがね。」
つづく。 みこ「・・・う〇こ・・・」
松ちゃん(偽)「!!!???!!」
みこ「・・・う〇こ・・・食べたい・・・・うんこして寝る・・・」
松ちゃん(偽)「ファーーーーwwww!!!(泣」
松ちゃん(本物)「やっとお気付きになられたようですね。本物のみこちゃんは、本日が初出勤になります。」
松ちゃん(偽)「松ちゃん、やりやがったなーーっ!!!」
松ちゃん(本物)「何をですか?」
松ちゃん(偽)「何がって、偽物あてがいやがって!!!」
松ちゃん(本物)「あなたは何物ですか?」
松ちゃん(偽)「お、俺は松ちゃんだよ!!あっ!」
松ちゃん(本物)「なりすましは良くないですねぇ。」
みこ(偽)「・・松ちゃん(偽)のう〇こを食べたい・・・。」
松ちゃん(偽)「や、やめてくれーーー!!!」
松ちゃん(偽)は、みこ(偽)に部屋の奥へと引きずりこまれていった。
松ちゃん(本物)「どうぞ、全て果てるまでお楽しみください。」
つづく。 >>415
ねえ、みこさんはソープの稼ぎ分の税金は納めるの? >>473
納めるというより、店から源泉されてるから、知らないうちに納税してるのよ。 松ちゃん(偽)「な、なんだよ。こんな時に!」
そこには松ちゃん(本物)が立っていた。
松ちゃん(本物)「まだみこちゃんの事、お気付きになりませんか?」
松ちゃん(偽)「なにがだよ!みこはいつものままだよ!」
その時、松ちゃん(偽)は後ろの人影に気付いた。
松ちゃん(偽)「みこ!!??なんで・・・ふたり!?」
松ちゃん(本物)「そちらのみこちゃん、お変わりないですか?」
松ちゃん(偽)「何も変わらないよ!いつも通りの俺のみこだよ!!」
松ちゃん(本物)「そうですか、安心しました。でもですね、傍でよーく聞いてみてください。」
松ちゃん(偽)「何を?」
松ちゃん(本物)「本当の声をですよ。私には聞こえますがね。」
つづく。 松ちゃん(偽)「な、なんだよ。こんな時に!」
そこには松ちゃん(本物)が立っていた。
松ちゃん(本物)「まだみこちゃんの事、お気付きになりませんか?」
松ちゃん(偽)「なにがだよ!みこはいつものままだよ!」
その時、松ちゃん(偽)は後ろの人影に気付いた。
松ちゃん(偽)「みこ!!??なんで・・・ふたり!?」
松ちゃん(本物)「そちらのみこちゃん、お変わりないですか?」
松ちゃん(偽)「何も変わらないよ!いつも通りの俺のみこだよ!!」
松ちゃん(本物)「そうですか、安心しました。でもですね、傍でよーく聞いてみてください。」
松ちゃん(偽)「何を?」
松ちゃん(本物)「本当の声をですよ。私には聞こえますがね。」
つづく。 数分後、スッキリした様子で松ちゃん(偽)が部屋から出てきた。
松ちゃん(偽)「あー、今日もみこちゃん、気持ちよかったなー。」
松ちゃん(本物)「いつもありがとうございます。みこちゃんをお気に入り頂いたようでよかったですー。」
松ちゃん(偽)「おう!松ちゃん、みこちゃん最高だよー。また買い占めるから枠抑えといてねー。」
松ちゃん(本物)「かしこまりました。ですが、実は先ほど、本物の白熊さんだと言うお客さんからご予約がありまして・・・。」
松ちゃん(偽)「なんだって!? で、当然断ってくれたんだよね?」
松ちゃん(本物)「いえ、一枠だけ空いていたのでご予約頂きましたが?」
松ちゃん(偽)「なんでだよ!白熊が来て、みこが白熊に会ったら辞めちゃうかもしれないんだぞ!!」
松ちゃん(本物)「そう言われましても・・・。」
つづく。 みこ(本物)「今の方どなたですか?」
松ちゃん(本物)「うちの大事なお客様ですよ。それより、そろそろ清水様がいらっしゃる時間です。」
みこ「清水様って方が最初のお客様なんですねぇ。なんか緊張してきましたぁ。」
松ちゃん(本物)「大丈夫ですよ。最初ではないかもしれませんし・・・。」
みこ「???」
松ちゃん(本物)「さあ、そろそろお時間ですよ。あちらの部屋で準備してくださいな。」
みこ「はいっ!がんばりますっ!!」
こうしてみこと白熊くんは再び会うことが出来ましたとさ。
めでたし、めでたし。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 数分後、スッキリした様子で松ちゃん(偽)が部屋から出てきた。
松ちゃん(偽)「あー、今日もみこちゃん、気持ちよかったなー。」
松ちゃん(本物)「いつもありがとうございます。みこちゃんをお気に入り頂いたようでよかったですー。」
松ちゃん(偽)「なんだって!? で、当然断ってくれたんだよね?」
松ちゃん(本物)「そう言われましても・・・。」
松ちゃん(偽)「な、なんだよ。こんな時に!」
その時、松ちゃん(偽)は後ろの人影に気付いた。
松ちゃん(偽)「みこ!!??なんで・・・ふたり!?」
松ちゃん(本物)「そちらのみこちゃん、お変わりないですか?」
松ちゃん(偽)「何も変わらないよ!いつも通りの俺のみこだよ!!」
松ちゃん(本物)「そうですか、安心しました。でもですね、傍でよーく聞いてみてください。」
松ちゃん(偽)「何を?」
松ちゃん(本物)「本当の声をですよ。私には聞こえますがね。」
つづく。 数時間後・・・
みこ「また今日も来てくれたんですね〜!いつもいつも、うれしいですぅ♪」
松ちゃん(偽)「もちろんだよ。みこの為だったら、何度でも来るよ。」
みこ「うれし〜♪ありがとうございますぅ。あれ?なんか緊張してます?」
松ちゃん(偽)「緊張?するわけないじゃん。なんで?」
みこ「なんか、いつもと様子が違うような気がして・・・。」
松ちゃん(偽)「そ、そんなことないよ・・・。みこ、何があっても俺の事好きでいてくれるよな?」
みこ「当り前じゃないですかー!どうしたんですかー、急にぃ」
松ちゃん(偽)「だよな、安心したよぉ。じゃぁ、早速、騎乗位の練習からはじめようか。」
みこ「はいっ!」
その時、部屋の扉が開いた。
つづく。 時を同じくして、店の電話がなった。
松ちゃん(本物)「はい、もしもし。」
松ちゃん(偽)「松ちゃんか?ちゃんと言う通りにしてくれたよね?」
松ちゃん(本物)「それは・・・もちろんです!」
松ちゃん(偽)「そうかそうか、それでこそ松ちゃんだよ。じゃ、後で行くからよろしくね〜♪」
松ちゃん(本物)「はい、お待ちしております〜。」
つづく。 白熊「待ってください!だって自分がその〇多なんですよー!」
店員「はははっ、冗談ですよね?」
白熊「本当なんですよ!!信じてください!」
店員「はぁ、そういわれましても・・・。」
白熊「自分、どうしてもみこさんに会いたいんです!!なんとかお願いします!!!!」
店員「お客様、落ち着いてください。だれも会わせないなんて言ってませんよ。違うお名前でご予約いただければいいだけですから・・・。」
白熊「あっ、そうか。(照) じゃぁ、清水で・・・。」
店員「かしこまりました。(笑)」
つづく。 店員「そうですか、残念ですねぇ。失礼ですが、お客様お名前は・・?」
白熊「〇多と申します。」
店員「!?」
白熊「???どうかしましたか??」
店員「い、いえ・・なんでも・・・。」
白熊「???」
店員「よかったらまたお越しください。お待ちしております。」
白熊「あ、はい、すみません。」
白熊「わぁー・・・、凹むわー、、また来月って約束したのになんで辞めちゃうんだよぉぉ。
ライン聞いたら教えてくれたのかな?頑張って聞いちゃえばよかったなぁ・・・。
それにしてもあの店員さん、名前言った途端にソワソワしてたような、、なんでだろ?」
つづく。 いよいよ月末、果たして白熊くんはどのように過ごしているのでしょうか?
白熊「あー、やっと給料入ったぞ!!これで待ちに待ったみこちゃんにまた会える♪
超絶気持ちいいし、けもフレの話も出来て超超楽しかったなぁ。さあ、早く会いに行こ♪」
意気揚々と吉原へ向かった白熊であった。
白熊「この辺だったかな?勢いで入ったから良く覚えてないんだよなぁ・・・。ん??あっ、そうだ!ここだ!!みこちゃんいるかな?とりあえず入ってみよっと♪」
店員「いらっしゃいませ〜。ご予約のお客様ですか?」
白熊「いえ、先月来た時にみこさんていう子に入ったんですけど、今日出勤してないかなと思いまして・・・。」
店員「あぁ、みこちゃんですかぁ・・・残念ですが先日退店されまして・・・。」
白熊「えぇぇーーっ!!!そうなんですか!?」
店員「良かったら他の子、ご案内できますが如何ですか?」
白熊「いえ・・やめときます・・・。」
つづく。 数分後、スッキリした様子で松ちゃん(偽)が部屋から出てきた。
松ちゃん(偽)「あー、今日もみこちゃん、気持ちよかったなー。」
松ちゃん(本物)「いつもありがとうございます。みこちゃんをお気に入り頂いたようでよかったですー。」
松ちゃん(偽)「なんだって!? で、当然断ってくれたんだよね?」
松ちゃん(本物)「そう言われましても・・・。」
松ちゃん(偽)「な、なんだよ。こんな時に!」
その時、松ちゃん(偽)は後ろの人影に気付いた。
松ちゃん(偽)「みこ!!??なんで・・・ふたり!?」
松ちゃん(本物)「そちらのみこちゃん、お変わりないですか?」
松ちゃん(偽)「何も変わらないよ!いつも通りの俺のみこだよ!!」
松ちゃん(本物)「そうですか、安心しました。でもですね、傍でよーく聞いてみてください。」
松ちゃん(偽)「何を?」
松ちゃん(本物)「本当の声をですよ。私には聞こえますがね。」
つづく。 数時間後・・・
みこ「また今日も来てくれたんですね〜!いつもいつも、うれしいですぅ♪」
松ちゃん(偽)「もちろんだよ。みこの為だったら、何度でも来るよ。」
みこ「うれし〜♪ありがとうございますぅ。あれ?なんか緊張してます?」
松ちゃん(偽)「緊張?するわけないじゃん。なんで?」
みこ「なんか、いつもと様子が違うような気がして・・・。」
松ちゃん(偽)「そ、そんなことないよ・・・。みこ、何があっても俺の事好きでいてくれるよな?」
みこ「当り前じゃないですかー!どうしたんですかー、急にぃ」
松ちゃん(偽)「だよな、安心したよぉ。じゃぁ、早速、騎乗位の練習からはじめようか。」
みこ「はいっ!」
その時、部屋の扉が開いた。
つづく。 その頃、白熊はというと・・・
白熊「凄い人気だなぁ。何度電話しても入れないやー。もう忘れた方がいいのかもしれないなぁ。最後にもう一回だけ電話してみよう。」
店員「トゥルルル・・ はい、もしもし」
白熊「あ、もしもし、みこさんて空きないですよね?」
店員「お客様、ラッキーですね〜。こんな事は珍しいんんですが、急遽出勤が上がりまして・・・。」
白熊「本当ですか!!いつが空いてますか?」
店員「○日〇時からの一枠だけ空いておりますがどうされますか?」
白熊「はい、お願いします!」
店員「かしこまりました。お名前お伺いしてもよろしいですか?」
白熊「えっと、〇多と申します。」
店員「あぁ、申し訳ございません。そのお名前と白熊では受付できなくなっておりまして・・・。」
白熊「えっ!?どうしてですか?」
店員「ええ、最近ネットで話題になっているようでして、そのお名前で予約されるお客様が多いんですよ。
偽名で結構ですので他のお名前でいただけませんかね。」
つづく。 店員「そうですか、残念ですねぇ。失礼ですが、お客様お名前は・・?」
白熊「〇多と申します。」
店員「!?」
白熊「???どうかしましたか??」
店員「い、いえ・・なんでも・・・。」
白熊「???」
店員「よかったらまたお越しください。お待ちしております。」
白熊「あ、はい、すみません。」
白熊「わぁー・・・、凹むわー、、また来月って約束したのになんで辞めちゃうんだよぉぉ。
ライン聞いたら教えてくれたのかな?頑張って聞いちゃえばよかったなぁ・・・。
それにしてもあの店員さん、名前言った途端にソワソワしてたような、、なんでだろ?」
つづく。 いよいよ月末、果たして白熊くんはどのように過ごしているのでしょうか?
白熊「あー、やっと給料入ったぞ!!これで待ちに待ったみこちゃんにまた会える♪
超絶気持ちいいし、けもフレの話も出来て超超楽しかったなぁ。さあ、早く会いに行こ♪」
意気揚々と吉原へ向かった白熊であった。
白熊「この辺だったかな?勢いで入ったから良く覚えてないんだよなぁ・・・。ん??あっ、そうだ!ここだ!!みこちゃんいるかな?とりあえず入ってみよっと♪」
店員「いらっしゃいませ〜。ご予約のお客様ですか?」
白熊「いえ、先月来た時にみこさんていう子に入ったんですけど、今日出勤してないかなと思いまして・・・。」
店員「あぁ、みこちゃんですかぁ・・・残念ですが先日退店されまして・・・。」
白熊「えぇぇーーっ!!!そうなんですか!?」
店員「良かったら他の子、ご案内できますが如何ですか?」
白熊「いえ・・やめときます・・・。」
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