小3〜4の担任のI婆(当時50代後半)が毎日強烈なうんこ口臭&生ゴミの腐敗体臭を浴びせる悪臭モンスター婆だった。
近くにいるだけで不快臭、ささやかれた時は口から吐き出されるハンパない激臭で吐き気がした。
その上女としての清潔感皆無、まるでゾンビみたいな風貌だった。
他の皆には顔を近づける事はしていないのに、俺(年度末3/29生まれ)が出来が悪いからなのか嫌がらせされていた。
たまりかねてクラスの終礼で「I先生に言います。毎日息がうんこ臭くて体からも生ごみみたいなニオイがします。
気持ち悪くなるので顔を近づけてささやくのは辞めて下さい。ちゃんと洗ってきて下さい」
と言ってやったら周りの子達は爆笑していたが、I婆だけは泣きそうな顔をしていた。
「人を傷つく事を憚る事なく平気で言える子」と言ったらしく
その日の夜は母親から怒鳴られ殴られたりのセッカンを受けた。
自分が日頃から不快臭の被害者なのに、何故怒られたのか解らなかった。