【吉原】エヂンバラにGO その10 【時短NG】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 >>405>>406>>409続き 
 昨日は多分今までで一番最高のハロウィンだった。 
 20時頃スクランブルは大パニックに。押す奴がいるからずっと満足電車状態。押されてJKにお触り。 
 また押されてコスプレミニにお触り止まらない天国状態。騒ぐ子も多数。 
 尻揉み乳揉みくらいじゃ無反応だった娘も多かった。スカートめくって下着触っても何も言われない。 
 女も痴漢されていい時は何しても黙るんだな。 
 コスプレ生地のロングスカート引っ張ってスカートで生ちんこ包んでシコシコしたら、めちゃくちゃ気持ちよかった。 
 なにあの生地、ツルツルすぎて気持ち良すぎ。 
 JKは去年より少し多かった気がするけど、それ以上になんちゃってっぽいのが多くて、それは萎えたかな。 
  
 痴漢目的のおっさんばっかりで草。 
 https://i.imgur.com/F7GUBiJ.jpg  >>409続き 
 親は常々「自分は犯罪を犯したことはない」と言っているが 
 実は過去に運転中に携帯で話して罰金を払った 
 キチガイ嘘つき犯罪者野郎アスベシダと申します。  >>410 
 貴様1人の指図に従わなきゃならん義理は無い。  >>409 
 >貴様のクソ客の定義は何?  
  
 少なくと下記の>>385のデリカシーの欠片もない余計な御世話なひとw 
  
 >今は別嬪で売れてるかもしれないが、年齢を重ねて若い時のパフォーマンスや  
 指名数を出せなくなって、自分の立場が危うくなったとしても  
  
 TPOわきまえないと「年齢で見下したセクハラ」と言われても反論の余地ない 
 後は「ブサメンがー」とグチグチ言ったなら陰気だからそれも追加(本音が顔に出てバレたかも?) 
 もう少し自分で考えたら大人なら  >>413続き 
 昔、京王線で特急でずっとオッサンに痴漢されてたっぽい小さなJKが 
 調布で相模原線に乗り換えた時に長身のイケメンを見つけて、駆け寄るようにそのイケメンの正面にポジション取りして 
 ギュウギュウの満員に任せて、イケメンに密着して顔を真赤にしてフンフンいってたのを思い出したわ。 
 イケメンに触られてたかどうかは確認できなかったけど、イケメンの胸元に顔を埋めてあきらかにフンフン言ってた。 
 オッサンに触られてスイッチ入ってたんだろうな 
 俺は非常にぐぬぬっ!てなったね。 
  
 JKがキモいおっさんに囲まれて指入れられたり、ちんこ直接押し付けされるのも興奮する。 
 チュウ王とかでめっちゃ可愛いJKおるからキモいおっさんで囲んでやりたい放題したいね。  >>413 
 俺一人の思いじゃない 
 寧ろスレの総意と思う 
 それが汲み取れないからクソ客なんだろ? 
 キエロ  >>385>>384>>397>>398>>404 
 あ〜あ、懲りずにやっちまったな 
 店が見てないとでも思ってんのか? 
 アドバンテージ見られてたのもわからずに 
  
 どうなっても知〜らないよ 
 しかも店に管理売春しろって店を潰すようなことを強要するなんてさ  >>384 
 >>385 
  
 悪いことは言わない 
 これ以上中村を貶める書き込みはやめとけ 
 訴訟沙汰になれば100%勝ち目は無いから 
  
 以前に雇い止めされた会社の上司に脅迫メールを大量に送って逮捕されて罰金刑に処されたのに全然学習しないのな  >>419 
  
 × 雇い止め 
 ○ 不当解雇 
  
 × 脅迫 
 ○ 抗議  >>415 
 予約して店に出向いた楽しみにしてる紳士客を拒否する方がよっぽどデリカシーを疑うんだが? 
 拒否する側はやりたくない事をやらずに済ませられてせえせえだろうが、拒否られた側は何を思うか? 
 年功序列という言葉があるが年齢なんか関係ないわ、 
 今自分が売れているから有利な立場だからといって有頂天になって正当な理由なくNGする行為について 
 スポーツ選手も歳をとれば若手時代の身体能力を失って世代交代が押し寄せてきたらそこでどうするか? 
 ソープ嬢は自分が売れなくなって生活にも事欠く状態になった時にどうするか? 
 それでも指名してきた気に入らない客を拒否するのかな?  >>421>>422続き 
 JSが歩いてたらそっと近づいてトントンと肩を叩いてて振り向かせて  
 「ぶちゅ〜」とキスをして逃げてる夢を何度か見た。 
  
 また別の日にはJSのパイパンの割れ目を必死で舐め尽くしてる夢を見た。 
 無味無臭だった。 
  
 強い願望って夢に出るんだな。  >>409 
 江川るっていうけど江川と巨人は相思相愛だったし 
 ドラフトのルールを無視して契約した事で叩かれた 
  
 だがその子は“キモイ臭い空気読めないの3Kのおまえとだけ”は組みたくないだけ 
 号泣するほど忌み嫌われてるおまえが批判すんのはそりゃ皆呆れるワナw 
  
 真摯で誠実とまでいかなくても普通の感覚持ってたら当事者や変わって貰った人に 
 「自分が嫌われてるせいでご免なさい」するのが先だし常識 
 それが出来ないし分からないのに自分のプライドを守る為に人を攻撃からクソ中のクソ客 
 43歳にもなってやっと分かったか? 
 普通なら子供がいて家族養って年老いた親の面倒を見てる年齢なのにな  >>425 
 年度末生まれというハンディを抱えながら受験戦争や就職氷河期を乗り越えた 
 さすが真摯で誠実な人柄で品行方正たる聡明な43歳の紳士だ 
  
 迄読んだ  >>427 
 43にもなって年度末生まれであることをずっと根に持って親を恨んでる奴が何言ってんだ?www  本人が語る自分語りは構って貰うために 
 面白可笑しく捏造したものなので 
 年齢誕生日を含めて全部嘘です。 
 出禁されたこと自体、本人自身割とどうでもいいと思っており 
 それをネタに構って貰うための手段でしかないのです。 
 過去の経緯から幾ら諭しても無駄であったり、 
 相手にしてくれるスレしか書き込まないのはその為です。  >>427続き 
 就職氷河期を乗り越えたものの 
 元上司宛に執拗にメールで送りつけた結果、脅迫と威力業務妨害容疑で逮捕され 
 その後起訴され罰金50万円の実刑判決を受けてしまった。 
  
 その後は犯罪を犯したことはないが 
 運転中に携帯で話して罰金を払ったことを某派遣板でつっこまれた。 
  
 そう、俺の名はキチガイ嘘つき犯罪者野郎アスベシダです。  >>429 
 Muestra esa confirmación.  >>403 
 俺は一昨日385で書き込みしたもんだが、誰がクソ中のクソ客だって? 
 貴様のクソ客の定義は何? 
 真摯で誠実な人柄で品行方正な紳士でもブサメンだとクソになるんか? 
 ブサメンすぎてストレス溜まるモチベーションに影響させて悪かったなw 
 確かに俺は小学校、中学高校、大学大学院修士の各6年計18年間 
 顔が合っただけで気持ち悪がって逃げる女子が後を絶たなかったよ。 
 中には大学1年体育の授業で体力テスト時にアミダで俺と同じ組に決まったからって 
 嫌だ嫌だ号泣したアマコー狩野誠子似のドブス女子もいた。 
 収拾つかなくなって違う奴と換わったが「ああいうのを“江川る”っていうんだよな」 
 と仲間に言ったら『お前が言うな』『その口が言うのはおかしい』だと。 
 何故俺が言うのはおかしいのかは当時18歳から現在43歳に至るまで未だ全く分からない。 
 それに俺は拒否されたから・自分の思い通りにならないからって 
 そうやって取り乱した事は1976年3月29日に生を受けて以来1度も無い。 
 あくまで理不尽で筋の通らない言動をされた場合に言わせて貰ってるだけ。  >>425 
 断じて俺が嫌われているのではない、俺を嫌だと思うあのデブ女がいるだけ。そこのところ宜しく。 
 しかも他の女子が「ヨシヨシドンマイ(。・ω・)ノ゙ (ノд;)替わるように掛け合ってあげる」してて 
 何ら落ち度のない模範生の俺がイジメたみたいな感じで不快にさせられたわ。 
 授業が終わればあのデブスはケロッとしてやがったが、自分の何がアレルギーなのか思ったから 
 「俺のそんなに何が気に食わんのん?どこが嫌なん?」ときいたらヘラヘラしながら『全部』だと。 
 「全部?例えば何がどう嫌なんよ?」と聞き返しても『だから全部!S(俺の名)の存在そのものが嫌だ』だと。 
 「俺の存在が嫌なのかぁ?俺の存在を作り出したのはオトンで生み出したのはウチのオカン(今は故人)やからな。 
 そんなのはウチのオカンオトンに文句言わなぁあかんわな」と正論述べたら 
 『あーキモいキモい、もうあっち行けシッシッゞ(`')、』だと。 
 デブスなだけでなく、あんな日常会話も成り立たないヤツを何で庇うのかと思うわ。  駒田 
 出勤少なすぎて行けん(笑) 
 どこかと掛け持ちしてるのかな?ご存じの方いませんか?  >>437 
 あちこち掛け持ちしてるよ 
 今は栃木?のソープだったはず  >>431>>432>>434>>435続き 
 数えてた訳じゃないからアレだけど、中高の間に20人くらいレ○プしたかな。 
 近所の子供ばかり狙って、物陰に連れ込んではパンツごと一気に脱がして 
 楽しめるほどおっぱいも無い年の子だから、前戯も無くま○こに唾塗りたくっていきなり挿入して 
 イキたくなったらそのまま中出しして速攻逃げるって手口だったけど 
 4〜5人やっては怖くなって大人しくして、ほとぼり覚めた頃また何人かって。 
 間を開けたのが良かったのか、実際は捕まる気配すら感じ無かったな。 
 最近その中の1人が近所のファミレスでバイトしてるの見かけて 
 「キミ小学校の頃○○公園でレ○プされたでしょ?」って聞いてみたい衝動に駆られる。  @yume_yoneyuri8: 営業妨害してる人がいるみたい。 
 フォロワーしてる人がいたら通報お願いします。 
  
 小松さん自体Twitterはやっておりません(`ーωー´) 
  
 #拡散希望 #なりすまし https://twitter.com/yume_yoneyuri8/status/1190808062933622784/photo/1  >>438 
 栃木のなんというところですか? 
 それにしてもなんで栃木なんですかね?  >>435 
 自分を拒絶しまくるヤツに 
  
 俺のどこが嫌なの?→全部、存在そのもの 
  
 っていう回答されたらそりゃどうしようもないしいかんともし難いよな 
 害虫と一緒で無条件で同じ空間に生きるのも嫌だと言われてるようなもんだし 
 自分が辞めるか相手が辞めるしかなくなるしな  >>443 
 あのデブス糞尼は大学生(大人)になっても我慢や努力する事を知らないんだもんな。 
 泣き喚いて自分の思い通りにしようなんて小学校低学年と同じ構図。 
 辞めるしかない言うけどそれから間もなく休みがちになって 
 年明けには見かけなくなった。(俺には1ミリも責任無いし) 
 俺は我慢したり努力もできるから大学4年間と修士2年間きちんと通ったが。 
  
 ソープ嬢は接客直前でも理由なくNG・出禁で拒否れるから 
 N村みたいに自分が今売れてるからって職権濫用する糞尼もいるがな。 
 ちゃんと真面目に接客している良嬢が損するわ。  >>443>>445続き 
 そもそも江戸時代までの祭りって、渋谷ハロウィンみたいな性と関わり深いもので 
 男は女の体目的で行くし、女もそれをわきまえた上で襲われても文句言えないのを理解して参加してたからな。 
 現代社会みたいに女の確実な同意がない性行為は痴漢やレイプって厳しく取り締まったら 
 2割のイケメンの陽キャラ除いた8割が童貞になるのも仕方ないだろ。 
 そういう意味では、日本古来の本来の祭りにハロウィンという欧米の文化が結びついた 
 BABYMETALみたいなものだな。 
  
 この連休は学際の集中回答日だった。 
 ライブやってる人間はハロウィンなんて忘れてるよ。 
 学際ライブは警備が全然甘いし、ゲスト次第だが体育館全部JDJK。 
  
 祭りは終わってないよ。  >>443>>445続き 
 今年のハロウィンの出来事。 
 今まで生きて来て積んだすべての勇気を振り絞って、40オーバー童貞の俺が 
 フリーハグ持って日中8時間立った。 
 結果、ゼロでした。心が折れて今日はずっと寝ます。 
  
 あれ、意外とイケメンとかそういう問題じゃなくて  
 完全にグループで騒げて陽キャみたいな雰囲気出せるかだよな。 
 イケメンはグループの中に1人いればいいと思う。 
 SMAPでいうキムタクや嵐の松潤やV6の岡田みたいに、顔整ってたやつでも1人で自撮り棒持ってるやつはみんな避けるし。  >>445 
 自分の周りにもそんな感じの女子がいました。 
 そういう女は泣けば自分の思い通りになると思ってんだよねー 
 何事も我慢や努力を知らないからデブスなんだろうな…  >>437 
 駒田のAV女優名は彩、中野優貴、重田風花 
 在籍店は公にわかってるだけで 
 金津園トゥエンティフォー 
 梅田プラエ 
 吉原エヂンバラ 
 数年前には大塚の格安本デリにいたくらいだし、無数に掛け持ちしてそう  >>450続き 
 露出体験の実際にあった例。 
 湖のあるちょっと大きな公園内での体験です。 
  
 合流して8人に増えた女の子たちがワーワー騒ぎながらやってくる。 
 女の子たちは俺の2m手前くらいに立ち止まると、各々違った反応を見せつつも視線はチンポに釘づけ。 
  
 先頭のリーダー格の女の子が俺の前に進みでた。 
 「通してください」  
 眼鏡をかけた、ちょっとキツめの感じの女の子…アニメとかに出てくる委員長タイプだ。 
 「変なモノ前に出さないで下さい」 
 なに変なモノ出してるの、バッカじゃないの?そんなもん怖くもなんともないわよ… 
 とでも言いたげに俺を睨みつけてくる。 
  
 それをかわきりに、他の女の子たちも騒ぎ出す。  「ヤバイヤバイww私初めて見たwww」 
 「ねっ、ねっ、本当にいたしょ?本当にいたしょ?」 
 「………」  
 「えっ、何が?……別にあんなんたいしたことなくない?私もっとスゴイの…」 
 「え〜〜〜おっきくなってる、なんで?なんであんななってるのww」 
 「えっ、ちょっとちょっと私にも見して…えっ、えっ、ちょっとヤバくない?wwデカッwスゴイww」 
 「っつか若くない? てか、かなりブサメンイケメンじゃない?w」 
 「wwwwwwwwヤバいヤバいってwwww」 
 ひたすらはしゃいでる娘。ちょっと背伸びしてる娘。恥ずかしがってる娘。興味シンシンの娘。なんなら触ってみたい娘。攻撃的な娘。ひたすら笑ってる娘(ほとんどの女の子はこれ)。 
 多種多様な反応を楽しめました。  >>435 
 自分の視点や価値観が全てで自分ルール(=我欲)だけに誠実なんだもんなw 
 おまえの存在自体が嫌だと言われたらそれが何を意味してるかも判らんか? 
 親に文句言えって言い返す当たり親のお陰で大学通えたと感謝1つ出来ん 
 43歳になっても年度末生まれで要らぬ苦労させられたと逆恨みしてんのだから 
 親とも縁を切って好きにやれば良いんじゃね?親もそれを望んでるよw 
 おまえも中村や藤咲みたいに気に食わないもんは全部切って自由になりゃいいだろ? 
 自分が何を失ったか?おまえでも少しは人として成長するだろう 
 言っておくが一度切れた縁はもう元には戻らんからな      _____ 
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   |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |てめえの糞くせえ部屋に 
   |::( 6      `  ´  )          q -´ 二 ヽ      | 籠ってピザ食ってろキモデブ 
   |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     | 
 /|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      / 
 ::::::\  ヽ        ノ\           O===== | 
 :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |  >>451 
 今でもこのAVの体型かな? 
 だったらサービスそこそこでもDGならアタリの範疇だよな  >>451 
 詳細な情報ありがとうございます。 
 m(_ _)m  >>437 
 駒田といえば…20年くらい前 
  白い流れ星 大きく舞い上げろ 
  さえたホームラン 見せてよ駒田 
 と球場でうたってたな…  >>454>>456>>459続き 
 30代の夫婦が営んでいる小さなパン屋で露出した事がある。 
  
 家からは少し遠い立地なんだが、たまたま立ち寄った時に見た奥さんが滅茶苦茶好みだったので、入念かつ慎重に事に及ぶ事にした。 
 まずは客として通って、深夜〜早朝に仕込み、午前〜午後にかけてパンを焼き、夕方には帰宅して寝る、という旦那の行動パターンを把握した。 
 とは言え下調べ中も我慢しきれず、何度かレジ前やパンの陳列中にGパン越しに勃起ちんこをアピールしたりしたが…。 
 奥さんはそれにまったく気づかず、徐々に常連扱いされ始めて売れ残りのパンなんかをおまけにくれるようになった。 
 このまま良好な関係が築かれてしまい、絶対露出の決心が鈍ってしまう事を恐れた俺は、予定を早める事にした。 
  
 決行当日。常連の主婦たちも炊事のため居なくなる閉店間際、19時。  
 ここでパンを買うのもこの日が最後になるだろう。 
 俺は勃起した下半身をコートに隠したままレジで会計を済ませた。 
 釣りとパンの入った紙袋を受け取った俺は、これまで抑圧してきた欲望を一気に解き放つ勢いでコートを全開にした。  驚いた表情で徐々に視線を下ろしていく奥さん。 
 そこにははち切れんばかりに天井を見上げる巨根。 
 悲鳴はない。視線以外の動きもない。 
 訪れた予想外の間にいたたまれなくなった俺が踵を返そうとすると、奥さんが動いた。 
 俺の目を見たまま横を通り、俺の背後に回って戸のカーテンを閉めた。 
 その間、俺は予想外の行動と緊張感から身動きが取れなかった。 
 出口の前に陣取られて逃げ場を失った俺は、「あの」とか「その」しか言えなくなってしまった。  「直に見るとホントに凄く大きいのね」と、予想外の言葉。 
 奥さんは俺の前に跪くとしげしげと愚息を眺め始めた。 
 「いっつも大きくしてたでしょ」慣れた様子で愚息を掴んで俺をじっと見上げる姿が色っぽかった。 
 客として接しているうちに俺の中にすっかり純朴そうな奥さんというイメージが出来上がってしまったせいか、 
 目の前のエロい姿に戸惑いと目眩がする程の興奮が押し寄せてきた。 
 「他所でもこんな事してるの?それとも魔が差しただけ?」息子を握ったまま問うてくる。 
 じれったさに耐えきれず思わず腰を動かしてしまう俺に驚く奥さん。 
 「もう……こんな事しちゃダメだよ」そう言いながら手コキしてくれた。  それからしばらくは店に行く気も起きなかったんだが、数週間もすると恐怖と期待がないまぜになった気持ちを 
 ムラムラが侵食して、恐る恐る様子を見に行く事にした。 
 奥さんにまったく変化は感じられず、俺はおまけのパンを貰って帰ってきた。 
 その後何度か店に行ったが、何も言われず常連さん扱いはしてもらえるが、旦那が閉店までいるようになったので俺はその後の展開を諦めた。 
  
 そのパン屋には今でも通ってるけど、最近また旦那が夜に居ないサイクルになってるのでソワソワしてる。  >>461 
 レストランではメニューと実物とを見た目・量等を違えると詐欺になるのに 
 ソープではウエスト周りやカップ等を違えても詐欺にならんとこが凄い。 
 さらには予約取って客に『ご案内(接客)できます』と言って来店させて 
 いざ接客というタイミングで理由なく接客拒否というのもまかり通るし。  >>466続き 
 ある夏の日。 
 俺はいつものように、行きつけの女子大(中高付属)の敷地内に忍び込んでいた。 
 とはいえ、流石にお嬢さま学校。正門には監視カメラが設置されているし、潜入がバレれば脱出するのも一苦労。 
 そこで俺が目をつけたのは、大学のすぐ近くにある自転車置場だ。 
  
 ここなら監視の目もないし、割と自由に出入り出来る。 
 それに何より、そんなとこを利用するのは女子大生だけ。 
 ノーリスクで女子大生だけの環境に入り込めるってわけだ。  そこは過去何百人という女子大生・女子中高生たちに見せてきた穴場中の穴場。 
 特に自転車置場の奥に身を潜めてしまえば、外から気づかれることはまずない。 
 講義の終わる時間になれば一斉に女子大生たちが出てくる。もちろん自転車置場にも入ってくる。 
 あんまり奥まで取りにくる女子はいないが、ジックリとターゲットを絞るのには丁度いい。 
 鍵を外そうと屈んだ女子の真横に勃起チンポをもっていったり、わざと寝そべってチンポの上を跨がせたり、それはそれは色んな方法で楽しませてもらったのだが… 
  
 そんなある日。 
 明らかにいつもの女子たちと反応が違う日があった。  なんというか、明らかに警戒されているような違和感のようなものを覚えたので、その日はすぐに立ち去ったのだが… 
 なんとっその帰り道、パトカーに待ち伏せされていたっ! 
 正確にはパトカーが見えたわけではないのだが、交差点の角からこちらを確認する婦警さんの顔が一瞬チラリと見えたのだ。 
 その瞬間本能が警告した!待ち伏せされている! 
  
 一瞬で自転車のハンドルを切り方向転換、その後自宅とは別方向に走り続けるが 
 先ほど待ち伏せしていたパトカーが先回りし、丁度交差点の角のところですれ違う。 
 危なかった。ちょうど左折中のタイミングだったからすれ違えたが、あと少し遅かったら捕まっていた… 
  
 その後は無我夢中でジグザグに走り、なんとか振り切ることができたのだが 
 しかし、どうして俺だとバレていたのかは不明。 
 監視カメラにも気をつけていたし、そもそも現行犯でない以上、こちらの顔はわからないはず。 
  
 何故俺だと当たりをつけられたのかわからないが、やはり同じ場所での連続実行は控えた方がいい。  >>466 
 いつ誰からどの店で接客拒否されたんですか?  >>467 
 “しね”じゃなくて 
 女性とデートした時、デパート最上階のレストランでビックリする位デカいショーケースのフルーツパフェを見つけて 
 彼女が「二人で食べよう」って言って実際に頼んだらちょっとしか入ってなかったから二人でムカついたよ。 
 って書くのが吉  >>466 
 >>471に答えないってことはデマなんですか?  >>477 
 いろいろとデカい 
 それで大丈夫なら悪くない  >>450 
 俺は一般入試という受験戦争を我慢と努力で勝ち抜いて入学したが 
 あいつは推薦で面接だけで入って来たらしいから我慢や努力を知らないのかな? 
  
 俺が推薦されなかったのは友達いないからだから誰からも助けを得られいなどと謗りやがったし。 
 あの糞アマが野郎だったら正当防衛行為で全治数ヶ月の怪我するまでぶん殴ってやるとこだったわ。 
 友達なんて相性や運だから俺みたいにいくら真摯で誠実な人柄で規範意識の強い品行方正な模範生でも出来ない事もザラだからな。  >>481 
 ここまで言い切ると「誰に何を言ってる(言いたい)のか?」 
 「理屈と三十後家(膏薬)は何処にでもくっつく」程度の屁理屈 
 少なくとも、どんなに広義に解釈してもスレに関連がある内容じゃない 
 生田斗真が同じ事言っても「ウザっ 笑」となるかも? 
 後半の部分は無意味に盛るしねw  >>481 
 友達いない貴方=人から好かれない、嫌われ者=貴方の魅力が嫌悪感を上回らない 
  
 嫌いかどうか、魅力を感じるかどうか、これは人それぞれなんだが、友達がいない事実は、万人からそう評価されているということ 
  
 これ以外の評価はあり得ない  >>484 
 友達いるかいないかはどうでも良いことで 
 嫌いだから嫌悪感があるからといって嘘をつき騙して不利益を被らせて良いというルールはない。  >>481>>486>>488にされた事 
  
 昼間だけど人も車もめったに通らない山道を車で走っていたらトイレに行きたくなり、 
 そのまましばらく走ったけど当然こんなところにトイレなんてなく、 
 とうとう我慢できなくなり、車を止めて道の谷側の崖を少し下りたところで隠れてしようとしていたら、 
 いきなりS田S雄様に襲われてしまった。 
 突然後ろから押し倒され手錠をかけられ、あっという間にショーツを脱がされると 
 あお向けにひっくり返され、S田S雄様に脚を抱えられいきなりズブリと挿入された。 
 変な話だけど、この時はもうおしっこもうんちも限界にきていて、それをこらえるのに精一杯で 
 抵抗もできなかった。  1分か2分で体の奥が熱くなり、中に出されたことがわかった。 
 もう済んだ、早く自由にしてほしいと思っていたら、S田S雄様は私をもう一度ひっくり返してうつ伏せにすると、 
 今度はなんとお尻の穴に入れようとしてきた。 
 「ダメ!ダメ!そこはダメ!そこは赦して!」 
 さっきと違って必死に懇願した。 
 「お願いそこはやめて!うんち、うんちが出ちゃう!」 
 「お願い、一生のお願い!トイレに、せめてトイレに行かせて!」 
 けれどもS田S雄様は聞いてくれなかった。 
 「ダメえーっ!!」 
 S田S雄様がメリメリとお尻に入ってきて、何か閉じていたものが押し開かれた。 
 S田S雄様が私の意思と関係なく動くと、同じように私の意思と関係ないものが際限なく出てくるのがわかった…。  気が付くともう日が傾いていてS田S雄様はおらず、私一人が残されていた。  
 S田S雄様は私のお尻を何度も犯したはずだけどよく覚えていない。 
 私の下半身は服も身体もうんこまみれになっていた。 
 これで車を運転して帰らなければならないし、駐車場から家まで歩かなければならない。 
 どうしたらいいのかと途方に暮れて泣いた。  >>488 
 殺ってあげるんで貴方の住所を教えて下さい。 
  
 まさかハッタリですか?  ここにMカップきたけど前に華にいたババアだろ?前の店で対面した瞬間石になったわ 
 120分だったけど目をつぶって一回抜いて30分くらいで退散した  >>486 
  
 両者が合意して初めてサービスが提供されるルールですから合法ですよ。わからず屋は貴方ですね。ごく稀な異常者だからそうなるんですよ 
  
 万人から嫌がられる人=極めて稀な異常者 
  
 何年もネチネチと同じことを書き続ける貴方は相当な異常者であることを示している 
 異常かどうか判断するのは貴方ではない。貴方以外の周囲が判断するもの。  >>488 
 殺ってあげるんで貴方の住所を教えて下さい。 
  
 まさかハッタリですか?  @yume_yoneyuri8: またなりすましが復活してる( ¯-¯  ) 
 DM来てる方やDMを送ってるから気をつけてください。 
  
 このアカウントは本人ではありません!見つけたら報告してください! 
  
 ニコ生配信者「燐光」って名前で行った風俗店の話をしてるみたいです。#拡散希望 #なりすまし #エジンバラ  #燐光 https://twitter.com/yume_yoneyuri8/status/1193140206158770176/photo/1  >>495 
 よう、ハッタリくん、合意出来ないなら予約の段階で撥ねるべきでしょ? 
 店に出向いていざ接客というタイミングでしか拒否できない事情がある? 
 裏返し時によくあるパターンだから前回の接客時にその旨を通達ができる筈だろう。 
 そりゃ何ら落ち度がない真摯で誠実な人柄の紳士客には面と向かって 
 拒否通達なんてできないわな。 
 嬢だってプライドがあるから目の前でワガママな面々を見せられないしな。 
 俺みたいな腰の低い紳士的な人間ばかりとは限らないしね。 
  
 んでハッタリくんは俺の事をやたら異常者扱いしてるようだが 
 どこが異常だと言ってるのか全く分からん。 
 別に障がい者でもないし。 
 (中には「障がい者なら無理せずちゃんと申請して援助受けた方がお前の為だぞ」 
 と謗りやがった派遣先のクソ親爺もいやがったが)  >>504にされた事 
 中学三年の時の夏の終わりでした。 
  
 夏休み明けに体育祭があって、応援団を担当していた私は、休み中も学校に来て体育祭の準備などを行っていました。 
 校舎の旧館である別館に荷物などを置いて、仲間内で段取りを決めたり、応援合戦のネタを考えたりしていました。 
 いつもなら暗くならないうちに早く帰るのですが、その日はやることが多く、後片付けなどに手間取り、 
 日も暮れてしまっていました。 
  
 私は作業が進んだことで、ある意味満足感を感じていましたが、仲間は時間が遅くなったので早々に帰って行きました。 
 私も早く帰らなきゃいけないなと思い、別館へ荷物を取りにいきました。 
  
 すると別館前に、卒業生のS田S雄と仲間達4人集まっていました。不良っぽく怖かったので、私は会釈だけして通り過ぎました。 
 「なんか…嫌な感じだなぁ…」そう思い、なるべく目を合わせないようにして、その場を離れました。  別館の三階まで登って、美術室に置いてある自分の荷物を取り、早くここから離れようと、 
 足早に階段を降り、別館の入口に向かった時、私はギョッとしました。 
 S田S雄と仲間達が入り口を塞ぐように立っていて、私の方を一斉に見てニタニタと笑っていました。 
  
 怖かったけれども、そこを通るしか他にないので、うつむき加減でS田S雄と仲間達の間を抜けようとした。 
 すると「体育祭の準備、たいへんだね〜」と声をかけられました。 
 私は「あ、はい…」と顔を合わさないように男たちの間を抜けようとした瞬間 
 出入口を完全に通せんぼされ、扉を閉められました。 
  
 そしてS田S雄と仲間達が私の肩を掴んで、「せっかくだからもっとお話しようよ〜」と言って私を取り囲みました。 
 そして、私の手首をギュっと掴み逃がさないようにし「せっかくだからゆっくりお話しようよ〜」と言ってきました。 
 「いいです、もう遅いんで…」私はなんとか逃れようとしました。  >>505 
 No estamos pidiendo una opinión con la que nadie esté de acuerdo. 
 Este tablón de anuncios no es su cuaderno.  すると、S田S悟が私のもう片方の腕を掴もうとしてきたので、 
 私はその手を振り払い、腕を掴まれないようにしましたが、S田S悟も無理やり掴もうとしてきました。 
 私が少し暴れたので、S田S悟の手は私の胸を触ってしまいました。 
 その瞬間、S田S雄と仲間達の欲望に火がついたのか、全員が私の胸を触ろうと手を伸ばしてきました。 
  
 私は反射的に「いやぁっっ」と叫び、自分の荷物を投げつけ逃げ出しました。 
 今思えばなんて愚かなと思いますが、気が動転した私は、別館の上の階に逃げてしまいました。 
 逃げ道なんてないのに…。 
  
 私とS田S雄と仲間達の鬼ごっこが始まりました。いや、鬼ごっこというより獲物を追う狩りと言ったほうが正しいのか。 
 捕まったら確実に犯されると思い、必死で逃げました。 
 そして三階の美術室の用具入れの中に隠れました。  S田S雄と仲間達は一部屋づつ虱潰しに探していました。 
 まずは二階、そして三階。 
 S田S雄と仲間達が近づいてくるのが気配や音でわかり、私は緊張状態となり、心臓はバクバクとなっていました。 
 そして、S田S雄と仲間達はとうとう美術室へと入ってきました。 
 私は息を殺して去って行くまで待ちました。S田S雄と仲間達はしばらく室内を捜索してから出て行きました。 
  
 「助かった」と私は思い、10分位してから用具入れから出て様子を見に行きました。 
 三階にはもう彼らがいないとわかり、二階へゆっくりと慎重に降りて行きました。 
 そして二階にもいないことを確認し、一階へ降りる階段から少しずつ一階の様子を伺いました。 
  
 シーンと静まり返り、もはや人はいないような感じでした。すると、別館の入り口付近に私の荷物が落ちていました。 
 「あれを取ってダッシュで逃げよう」と思い、私はついうっかりその荷物に近づきました。 
 S田S雄と仲間達が仕掛けた罠だと気付かないで…。  よく考えれば逃げ道なんてなかったから、最初から私は犯されることが決定していたのです。 
 S田S雄と仲間達は扉の影に隠れていて、私の前に飛び出し「み〜つけた〜」と言い放ちました。 
 私はまた気が動転し、上の階へ逃げました。男たちも走って追ってきました。 
  
 やっとの思いで三階の美術室まで逃げましたが、息が切れ、もうヘトヘトでした。 
 S田S雄と仲間達はすぐ追ってきて、美術室の二つの出入口を手分けして塞ぎました。そしてジリジリと私に迫ってきました。 
  
 私は強行突破しようと出入口へ向かいました。 
 しかし、男の力に勝てるわけなく、腕を捕まれ、私は廊下で座り込みました。 
 S田S雄と仲間達は私を取り囲み、抱え上げて、隣の図書室へ運び込みました。 
 私は抵抗しましたが力ずくで私は引きずられ、図書室のカウンターの裏へ連れ込まれました。 
 そして図書室の鍵を閉め、私を寝かせ、私の体中を触り始めました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています