【吉原】エヂンバラにGO その10 【時短NG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>443
あのデブス糞尼は大学生(大人)になっても我慢や努力する事を知らないんだもんな。
泣き喚いて自分の思い通りにしようなんて小学校低学年と同じ構図。
辞めるしかない言うけどそれから間もなく休みがちになって
年明けには見かけなくなった。(俺には1ミリも責任無いし)
俺は我慢したり努力もできるから大学4年間と修士2年間きちんと通ったが。
ソープ嬢は接客直前でも理由なくNG・出禁で拒否れるから
N村みたいに自分が今売れてるからって職権濫用する糞尼もいるがな。
ちゃんと真面目に接客している良嬢が損するわ。 >>443>>445続き
そもそも江戸時代までの祭りって、渋谷ハロウィンみたいな性と関わり深いもので
男は女の体目的で行くし、女もそれをわきまえた上で襲われても文句言えないのを理解して参加してたからな。
現代社会みたいに女の確実な同意がない性行為は痴漢やレイプって厳しく取り締まったら
2割のイケメンの陽キャラ除いた8割が童貞になるのも仕方ないだろ。
そういう意味では、日本古来の本来の祭りにハロウィンという欧米の文化が結びついた
BABYMETALみたいなものだな。
この連休は学際の集中回答日だった。
ライブやってる人間はハロウィンなんて忘れてるよ。
学際ライブは警備が全然甘いし、ゲスト次第だが体育館全部JDJK。
祭りは終わってないよ。 >>443>>445続き
今年のハロウィンの出来事。
今まで生きて来て積んだすべての勇気を振り絞って、40オーバー童貞の俺が
フリーハグ持って日中8時間立った。
結果、ゼロでした。心が折れて今日はずっと寝ます。
あれ、意外とイケメンとかそういう問題じゃなくて
完全にグループで騒げて陽キャみたいな雰囲気出せるかだよな。
イケメンはグループの中に1人いればいいと思う。
SMAPでいうキムタクや嵐の松潤やV6の岡田みたいに、顔整ってたやつでも1人で自撮り棒持ってるやつはみんな避けるし。 >>445
自分の周りにもそんな感じの女子がいました。
そういう女は泣けば自分の思い通りになると思ってんだよねー
何事も我慢や努力を知らないからデブスなんだろうな… >>437
駒田のAV女優名は彩、中野優貴、重田風花
在籍店は公にわかってるだけで
金津園トゥエンティフォー
梅田プラエ
吉原エヂンバラ
数年前には大塚の格安本デリにいたくらいだし、無数に掛け持ちしてそう >>450続き
露出体験の実際にあった例。
湖のあるちょっと大きな公園内での体験です。
合流して8人に増えた女の子たちがワーワー騒ぎながらやってくる。
女の子たちは俺の2m手前くらいに立ち止まると、各々違った反応を見せつつも視線はチンポに釘づけ。
先頭のリーダー格の女の子が俺の前に進みでた。
「通してください」
眼鏡をかけた、ちょっとキツめの感じの女の子…アニメとかに出てくる委員長タイプだ。
「変なモノ前に出さないで下さい」
なに変なモノ出してるの、バッカじゃないの?そんなもん怖くもなんともないわよ…
とでも言いたげに俺を睨みつけてくる。
それをかわきりに、他の女の子たちも騒ぎ出す。 「ヤバイヤバイww私初めて見たwww」
「ねっ、ねっ、本当にいたしょ?本当にいたしょ?」
「………」
「えっ、何が?……別にあんなんたいしたことなくない?私もっとスゴイの…」
「え〜〜〜おっきくなってる、なんで?なんであんななってるのww」
「えっ、ちょっとちょっと私にも見して…えっ、えっ、ちょっとヤバくない?wwデカッwスゴイww」
「っつか若くない? てか、かなりブサメンイケメンじゃない?w」
「wwwwwwwwヤバいヤバいってwwww」
ひたすらはしゃいでる娘。ちょっと背伸びしてる娘。恥ずかしがってる娘。興味シンシンの娘。なんなら触ってみたい娘。攻撃的な娘。ひたすら笑ってる娘(ほとんどの女の子はこれ)。
多種多様な反応を楽しめました。 >>435
自分の視点や価値観が全てで自分ルール(=我欲)だけに誠実なんだもんなw
おまえの存在自体が嫌だと言われたらそれが何を意味してるかも判らんか?
親に文句言えって言い返す当たり親のお陰で大学通えたと感謝1つ出来ん
43歳になっても年度末生まれで要らぬ苦労させられたと逆恨みしてんのだから
親とも縁を切って好きにやれば良いんじゃね?親もそれを望んでるよw
おまえも中村や藤咲みたいに気に食わないもんは全部切って自由になりゃいいだろ?
自分が何を失ったか?おまえでも少しは人として成長するだろう
言っておくが一度切れた縁はもう元には戻らんからな _____
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |てめえの糞くせえ部屋に
|::( 6 ` ´ ) q -´ 二 ヽ | 籠ってピザ食ってろキモデブ
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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今でもこのAVの体型かな?
だったらサービスそこそこでもDGならアタリの範疇だよな >>451
詳細な情報ありがとうございます。
m(_ _)m >>437
駒田といえば…20年くらい前
白い流れ星 大きく舞い上げろ
さえたホームラン 見せてよ駒田
と球場でうたってたな… >>454>>456>>459続き
30代の夫婦が営んでいる小さなパン屋で露出した事がある。
家からは少し遠い立地なんだが、たまたま立ち寄った時に見た奥さんが滅茶苦茶好みだったので、入念かつ慎重に事に及ぶ事にした。
まずは客として通って、深夜〜早朝に仕込み、午前〜午後にかけてパンを焼き、夕方には帰宅して寝る、という旦那の行動パターンを把握した。
とは言え下調べ中も我慢しきれず、何度かレジ前やパンの陳列中にGパン越しに勃起ちんこをアピールしたりしたが…。
奥さんはそれにまったく気づかず、徐々に常連扱いされ始めて売れ残りのパンなんかをおまけにくれるようになった。
このまま良好な関係が築かれてしまい、絶対露出の決心が鈍ってしまう事を恐れた俺は、予定を早める事にした。
決行当日。常連の主婦たちも炊事のため居なくなる閉店間際、19時。
ここでパンを買うのもこの日が最後になるだろう。
俺は勃起した下半身をコートに隠したままレジで会計を済ませた。
釣りとパンの入った紙袋を受け取った俺は、これまで抑圧してきた欲望を一気に解き放つ勢いでコートを全開にした。 驚いた表情で徐々に視線を下ろしていく奥さん。
そこにははち切れんばかりに天井を見上げる巨根。
悲鳴はない。視線以外の動きもない。
訪れた予想外の間にいたたまれなくなった俺が踵を返そうとすると、奥さんが動いた。
俺の目を見たまま横を通り、俺の背後に回って戸のカーテンを閉めた。
その間、俺は予想外の行動と緊張感から身動きが取れなかった。
出口の前に陣取られて逃げ場を失った俺は、「あの」とか「その」しか言えなくなってしまった。 「直に見るとホントに凄く大きいのね」と、予想外の言葉。
奥さんは俺の前に跪くとしげしげと愚息を眺め始めた。
「いっつも大きくしてたでしょ」慣れた様子で愚息を掴んで俺をじっと見上げる姿が色っぽかった。
客として接しているうちに俺の中にすっかり純朴そうな奥さんというイメージが出来上がってしまったせいか、
目の前のエロい姿に戸惑いと目眩がする程の興奮が押し寄せてきた。
「他所でもこんな事してるの?それとも魔が差しただけ?」息子を握ったまま問うてくる。
じれったさに耐えきれず思わず腰を動かしてしまう俺に驚く奥さん。
「もう……こんな事しちゃダメだよ」そう言いながら手コキしてくれた。 それからしばらくは店に行く気も起きなかったんだが、数週間もすると恐怖と期待がないまぜになった気持ちを
ムラムラが侵食して、恐る恐る様子を見に行く事にした。
奥さんにまったく変化は感じられず、俺はおまけのパンを貰って帰ってきた。
その後何度か店に行ったが、何も言われず常連さん扱いはしてもらえるが、旦那が閉店までいるようになったので俺はその後の展開を諦めた。
そのパン屋には今でも通ってるけど、最近また旦那が夜に居ないサイクルになってるのでソワソワしてる。 >>461
レストランではメニューと実物とを見た目・量等を違えると詐欺になるのに
ソープではウエスト周りやカップ等を違えても詐欺にならんとこが凄い。
さらには予約取って客に『ご案内(接客)できます』と言って来店させて
いざ接客というタイミングで理由なく接客拒否というのもまかり通るし。 >>466続き
ある夏の日。
俺はいつものように、行きつけの女子大(中高付属)の敷地内に忍び込んでいた。
とはいえ、流石にお嬢さま学校。正門には監視カメラが設置されているし、潜入がバレれば脱出するのも一苦労。
そこで俺が目をつけたのは、大学のすぐ近くにある自転車置場だ。
ここなら監視の目もないし、割と自由に出入り出来る。
それに何より、そんなとこを利用するのは女子大生だけ。
ノーリスクで女子大生だけの環境に入り込めるってわけだ。 そこは過去何百人という女子大生・女子中高生たちに見せてきた穴場中の穴場。
特に自転車置場の奥に身を潜めてしまえば、外から気づかれることはまずない。
講義の終わる時間になれば一斉に女子大生たちが出てくる。もちろん自転車置場にも入ってくる。
あんまり奥まで取りにくる女子はいないが、ジックリとターゲットを絞るのには丁度いい。
鍵を外そうと屈んだ女子の真横に勃起チンポをもっていったり、わざと寝そべってチンポの上を跨がせたり、それはそれは色んな方法で楽しませてもらったのだが…
そんなある日。
明らかにいつもの女子たちと反応が違う日があった。 なんというか、明らかに警戒されているような違和感のようなものを覚えたので、その日はすぐに立ち去ったのだが…
なんとっその帰り道、パトカーに待ち伏せされていたっ!
正確にはパトカーが見えたわけではないのだが、交差点の角からこちらを確認する婦警さんの顔が一瞬チラリと見えたのだ。
その瞬間本能が警告した!待ち伏せされている!
一瞬で自転車のハンドルを切り方向転換、その後自宅とは別方向に走り続けるが
先ほど待ち伏せしていたパトカーが先回りし、丁度交差点の角のところですれ違う。
危なかった。ちょうど左折中のタイミングだったからすれ違えたが、あと少し遅かったら捕まっていた…
その後は無我夢中でジグザグに走り、なんとか振り切ることができたのだが
しかし、どうして俺だとバレていたのかは不明。
監視カメラにも気をつけていたし、そもそも現行犯でない以上、こちらの顔はわからないはず。
何故俺だと当たりをつけられたのかわからないが、やはり同じ場所での連続実行は控えた方がいい。 >>466
いつ誰からどの店で接客拒否されたんですか? >>467
“しね”じゃなくて
女性とデートした時、デパート最上階のレストランでビックリする位デカいショーケースのフルーツパフェを見つけて
彼女が「二人で食べよう」って言って実際に頼んだらちょっとしか入ってなかったから二人でムカついたよ。
って書くのが吉 >>466
>>471に答えないってことはデマなんですか? >>477
いろいろとデカい
それで大丈夫なら悪くない >>450
俺は一般入試という受験戦争を我慢と努力で勝ち抜いて入学したが
あいつは推薦で面接だけで入って来たらしいから我慢や努力を知らないのかな?
俺が推薦されなかったのは友達いないからだから誰からも助けを得られいなどと謗りやがったし。
あの糞アマが野郎だったら正当防衛行為で全治数ヶ月の怪我するまでぶん殴ってやるとこだったわ。
友達なんて相性や運だから俺みたいにいくら真摯で誠実な人柄で規範意識の強い品行方正な模範生でも出来ない事もザラだからな。 >>481
ここまで言い切ると「誰に何を言ってる(言いたい)のか?」
「理屈と三十後家(膏薬)は何処にでもくっつく」程度の屁理屈
少なくとも、どんなに広義に解釈してもスレに関連がある内容じゃない
生田斗真が同じ事言っても「ウザっ 笑」となるかも?
後半の部分は無意味に盛るしねw >>481
友達いない貴方=人から好かれない、嫌われ者=貴方の魅力が嫌悪感を上回らない
嫌いかどうか、魅力を感じるかどうか、これは人それぞれなんだが、友達がいない事実は、万人からそう評価されているということ
これ以外の評価はあり得ない >>484
友達いるかいないかはどうでも良いことで
嫌いだから嫌悪感があるからといって嘘をつき騙して不利益を被らせて良いというルールはない。 >>481>>486>>488にされた事
昼間だけど人も車もめったに通らない山道を車で走っていたらトイレに行きたくなり、
そのまましばらく走ったけど当然こんなところにトイレなんてなく、
とうとう我慢できなくなり、車を止めて道の谷側の崖を少し下りたところで隠れてしようとしていたら、
いきなりS田S雄様に襲われてしまった。
突然後ろから押し倒され手錠をかけられ、あっという間にショーツを脱がされると
あお向けにひっくり返され、S田S雄様に脚を抱えられいきなりズブリと挿入された。
変な話だけど、この時はもうおしっこもうんちも限界にきていて、それをこらえるのに精一杯で
抵抗もできなかった。 1分か2分で体の奥が熱くなり、中に出されたことがわかった。
もう済んだ、早く自由にしてほしいと思っていたら、S田S雄様は私をもう一度ひっくり返してうつ伏せにすると、
今度はなんとお尻の穴に入れようとしてきた。
「ダメ!ダメ!そこはダメ!そこは赦して!」
さっきと違って必死に懇願した。
「お願いそこはやめて!うんち、うんちが出ちゃう!」
「お願い、一生のお願い!トイレに、せめてトイレに行かせて!」
けれどもS田S雄様は聞いてくれなかった。
「ダメえーっ!!」
S田S雄様がメリメリとお尻に入ってきて、何か閉じていたものが押し開かれた。
S田S雄様が私の意思と関係なく動くと、同じように私の意思と関係ないものが際限なく出てくるのがわかった…。 気が付くともう日が傾いていてS田S雄様はおらず、私一人が残されていた。
S田S雄様は私のお尻を何度も犯したはずだけどよく覚えていない。
私の下半身は服も身体もうんこまみれになっていた。
これで車を運転して帰らなければならないし、駐車場から家まで歩かなければならない。
どうしたらいいのかと途方に暮れて泣いた。 >>488
殺ってあげるんで貴方の住所を教えて下さい。
まさかハッタリですか? ここにMカップきたけど前に華にいたババアだろ?前の店で対面した瞬間石になったわ
120分だったけど目をつぶって一回抜いて30分くらいで退散した >>486
両者が合意して初めてサービスが提供されるルールですから合法ですよ。わからず屋は貴方ですね。ごく稀な異常者だからそうなるんですよ
万人から嫌がられる人=極めて稀な異常者
何年もネチネチと同じことを書き続ける貴方は相当な異常者であることを示している
異常かどうか判断するのは貴方ではない。貴方以外の周囲が判断するもの。 >>488
殺ってあげるんで貴方の住所を教えて下さい。
まさかハッタリですか? @yume_yoneyuri8: またなりすましが復活してる( ¯-¯ )
DM来てる方やDMを送ってるから気をつけてください。
このアカウントは本人ではありません!見つけたら報告してください!
ニコ生配信者「燐光」って名前で行った風俗店の話をしてるみたいです。#拡散希望 #なりすまし #エジンバラ #燐光 https://twitter.com/yume_yoneyuri8/status/1193140206158770176/photo/1 >>495
よう、ハッタリくん、合意出来ないなら予約の段階で撥ねるべきでしょ?
店に出向いていざ接客というタイミングでしか拒否できない事情がある?
裏返し時によくあるパターンだから前回の接客時にその旨を通達ができる筈だろう。
そりゃ何ら落ち度がない真摯で誠実な人柄の紳士客には面と向かって
拒否通達なんてできないわな。
嬢だってプライドがあるから目の前でワガママな面々を見せられないしな。
俺みたいな腰の低い紳士的な人間ばかりとは限らないしね。
んでハッタリくんは俺の事をやたら異常者扱いしてるようだが
どこが異常だと言ってるのか全く分からん。
別に障がい者でもないし。
(中には「障がい者なら無理せずちゃんと申請して援助受けた方がお前の為だぞ」
と謗りやがった派遣先のクソ親爺もいやがったが) >>504にされた事
中学三年の時の夏の終わりでした。
夏休み明けに体育祭があって、応援団を担当していた私は、休み中も学校に来て体育祭の準備などを行っていました。
校舎の旧館である別館に荷物などを置いて、仲間内で段取りを決めたり、応援合戦のネタを考えたりしていました。
いつもなら暗くならないうちに早く帰るのですが、その日はやることが多く、後片付けなどに手間取り、
日も暮れてしまっていました。
私は作業が進んだことで、ある意味満足感を感じていましたが、仲間は時間が遅くなったので早々に帰って行きました。
私も早く帰らなきゃいけないなと思い、別館へ荷物を取りにいきました。
すると別館前に、卒業生のS田S雄と仲間達4人集まっていました。不良っぽく怖かったので、私は会釈だけして通り過ぎました。
「なんか…嫌な感じだなぁ…」そう思い、なるべく目を合わせないようにして、その場を離れました。 別館の三階まで登って、美術室に置いてある自分の荷物を取り、早くここから離れようと、
足早に階段を降り、別館の入口に向かった時、私はギョッとしました。
S田S雄と仲間達が入り口を塞ぐように立っていて、私の方を一斉に見てニタニタと笑っていました。
怖かったけれども、そこを通るしか他にないので、うつむき加減でS田S雄と仲間達の間を抜けようとした。
すると「体育祭の準備、たいへんだね〜」と声をかけられました。
私は「あ、はい…」と顔を合わさないように男たちの間を抜けようとした瞬間
出入口を完全に通せんぼされ、扉を閉められました。
そしてS田S雄と仲間達が私の肩を掴んで、「せっかくだからもっとお話しようよ〜」と言って私を取り囲みました。
そして、私の手首をギュっと掴み逃がさないようにし「せっかくだからゆっくりお話しようよ〜」と言ってきました。
「いいです、もう遅いんで…」私はなんとか逃れようとしました。 >>505
No estamos pidiendo una opinión con la que nadie esté de acuerdo.
Este tablón de anuncios no es su cuaderno. すると、S田S悟が私のもう片方の腕を掴もうとしてきたので、
私はその手を振り払い、腕を掴まれないようにしましたが、S田S悟も無理やり掴もうとしてきました。
私が少し暴れたので、S田S悟の手は私の胸を触ってしまいました。
その瞬間、S田S雄と仲間達の欲望に火がついたのか、全員が私の胸を触ろうと手を伸ばしてきました。
私は反射的に「いやぁっっ」と叫び、自分の荷物を投げつけ逃げ出しました。
今思えばなんて愚かなと思いますが、気が動転した私は、別館の上の階に逃げてしまいました。
逃げ道なんてないのに…。
私とS田S雄と仲間達の鬼ごっこが始まりました。いや、鬼ごっこというより獲物を追う狩りと言ったほうが正しいのか。
捕まったら確実に犯されると思い、必死で逃げました。
そして三階の美術室の用具入れの中に隠れました。 S田S雄と仲間達は一部屋づつ虱潰しに探していました。
まずは二階、そして三階。
S田S雄と仲間達が近づいてくるのが気配や音でわかり、私は緊張状態となり、心臓はバクバクとなっていました。
そして、S田S雄と仲間達はとうとう美術室へと入ってきました。
私は息を殺して去って行くまで待ちました。S田S雄と仲間達はしばらく室内を捜索してから出て行きました。
「助かった」と私は思い、10分位してから用具入れから出て様子を見に行きました。
三階にはもう彼らがいないとわかり、二階へゆっくりと慎重に降りて行きました。
そして二階にもいないことを確認し、一階へ降りる階段から少しずつ一階の様子を伺いました。
シーンと静まり返り、もはや人はいないような感じでした。すると、別館の入り口付近に私の荷物が落ちていました。
「あれを取ってダッシュで逃げよう」と思い、私はついうっかりその荷物に近づきました。
S田S雄と仲間達が仕掛けた罠だと気付かないで…。 よく考えれば逃げ道なんてなかったから、最初から私は犯されることが決定していたのです。
S田S雄と仲間達は扉の影に隠れていて、私の前に飛び出し「み〜つけた〜」と言い放ちました。
私はまた気が動転し、上の階へ逃げました。男たちも走って追ってきました。
やっとの思いで三階の美術室まで逃げましたが、息が切れ、もうヘトヘトでした。
S田S雄と仲間達はすぐ追ってきて、美術室の二つの出入口を手分けして塞ぎました。そしてジリジリと私に迫ってきました。
私は強行突破しようと出入口へ向かいました。
しかし、男の力に勝てるわけなく、腕を捕まれ、私は廊下で座り込みました。
S田S雄と仲間達は私を取り囲み、抱え上げて、隣の図書室へ運び込みました。
私は抵抗しましたが力ずくで私は引きずられ、図書室のカウンターの裏へ連れ込まれました。
そして図書室の鍵を閉め、私を寝かせ、私の体中を触り始めました。 S田S雄と仲間達の8本の手が私の体に伸びてきて、私の胸、首筋、脇、お腹、太腿、下腹部と撫で回し始めました。
私は2本の手で抵抗しましたが、簡単に押さえつけられました。
そして私は胸や下腹部を触られるたび、ビクッと体を反応させてしまいました。
S田S雄と仲間達は、それを見て興奮してニタニタと笑い、私の顔を覗きこんで醜悪な表情を浮かべました。
私が顔を背けると、S田S雄と仲間達はさらに興奮して歓喜しました。
そして、私のジャージのズボンに一人のS田S悟の手がかかりました。
私は「いやっ、いやっ」と抵抗しましたが、むしろS田S雄と仲間達をより喜ばせてしまいました。
そして私はズボンを脱がされ、ブルマー姿にされました。
S田S雄と仲間達は私の膝を抱え上げ、足を開かせて、私の股間を無防備にしました。
そして私の割れ目部分を指でなぞり始めました。
私は必死で足を閉じようとしましたが、がっちり足を抑えられ、されるがままになっていました。 S田S雄と仲間達は私の上体を起こして、体育座りの状態にしました。後ろから胸を乱暴に揉まれ、
私はS田S雄と仲間達にもたれかかるような形になりました。
足は開かれた状態を保たれて、沢山のS田S雄と仲間達の指が、ブルマー越しにわたしの割れ目を刺激してきました。
すると、急にS田S悟が私の目の前に仁王立ちになりました。
私はビックリしてS田S悟の顔を見上げました。
S田S悟はまたニタニタ笑って私を見下ろしながら、自分のベルトを外しチャックを下ろしてイチモツを出し始めました。
ビックリしている私の頭をガッチリ押さえつけ、私の口の中へイチモツを滑り込ませてきました。
当然私は抵抗して口から吐き出そうとしましたが、頭をガッチリ抑えられ、両手も他の男に掴まれて、
一切の自由を奪われました。
S田S悟は腰を突き出し、奥までイチモツを突っ込んできました。
喉にあたり、私はむせてしまいました。私は涙目になり「んんーー、んんーー」と声にならない声で抵抗しました。
相変わらずS田S雄と仲間達は私の胸を揉み股間を弄って、効率よく私の体を弄びました。 しばらくS田S悟は私の口を犯していましたが、ゆっくりと口からイチモツを抜き出しました。
私は息苦しさから開放され、ぐったりとして頭を下げ、うつ向きました。
そして私の口から、溜まっていたヨダレがポタポタと体操服に落ちました。
するとS田S雄と仲間達は体操服を脱がせにかかりました。
私も段々体力が奪われ、S田S雄と仲間達の力の強さに押されて抵抗できなくなっていました。
すんなり体操服を脱がされ、ブラジャー姿にされブラの上からキツく胸を揉まれました。
そして股間にむしゃぶりついていた
別のS田S悟の手が、ブルマーの腰の部分にかかりました。
そしてゆっくり、本当にゆっくりと時間を掛けて、私はブルマーを脱がされました。 S田S悟は私のブルマーを剥ぎ取り、まるで獲物を獲ったかのように歓喜しました。
すぐにS田S雄と仲間達は、パンティの上から私の股間の割れ目を指でグリグリと上下になぞってきました。
パンティにスジがクッキリ浮かび上がり、S田S雄と仲間達は楽しそうにスジをなぞって弄んできました。
私は極度の嫌悪感と羞恥心に苛まれましたが、S田S雄と仲間達に拘束され逃げられない現実が、
それらを絶望感へと変えていきました。
次にS田S雄と仲間達はポジションをローテーションし、またS田S悟が私の前に仁王立ちになりました。
そしてイチモツを出し私の口内へ挿入してきました。 私は絶望感と疲労から、だんだん抵抗しなくなってきていました。
むしろ、これからこの人達に犯されるんだと言う現実を、受け入れ始めていました。
S田S悟は私の頭を抑え、腰を動かして、イチモツで私の口内を探るようにピストンを繰り返しました。
それほど大きくない私の胸は強く搾られ、股間は乱暴にイジられ、足を何度も閉じようとしてもガッチリ抑えられ
恥ずかしいけれど、私はパンツを湿らせてしまっていました。
パンツが湿って股間に張り付き、スジをよりクッキリと浮かび上がらせていました。
しばらくして、S田S悟は私の口からイチモツをニュルッと抜きました。
私は呼吸を整えるために深く息をし、ぐったりとS田S雄と仲間達にもたれ掛かりました。 すると後ろのS田S悟は、私の背中を前に倒してきました。
そして、ブラのホックを外してきました。
簡単にブラを外され、別の男が肩紐を引っ張り剥ぎとっていきました。
もう私はされるがままでした。
私は仰向けに寝かされ、S田S雄と仲間達は私の乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で転がして遊び始めました。
私は自分の意志に反して乳首をプックリと勃たせてしまいました。
S田S雄と仲間達はそれを確認すると、ぬーっと顔を近づけ私の乳首にしゃぶりつきました。
S田S雄と仲間達は私の乳首に強力に吸い付き、歯や舌で刺激し始めました。
思わず私は、「んっ、んんっ」と声を漏らしてしまいました。 片方ずつS田S雄とS田S悟に乳首を吸い付かれ、得も言われぬ快感が私を襲ってきました。
私は正直感じてしまっていました。
悔しさから強烈な自己嫌悪に陥り、私は顔を背けました。
しかしそんなことはお構いなしに、S田S雄と仲間達はさらに強力に吸い付き、
まるで私から母乳を吸い取ろうとするかのごとく、夢中になって吸い続けました。
そして私の股間を触っていたS田S悟が、とうとう私のパンツに手をかけました。
そしてまた、ゆっくり楽しそうに下げていきました。
その瞬間私は覚悟しました、S田S雄と仲間達に輪姦されることを…。
S田S悟はパンツを完全に脱がしきらず、私の右足首に引っ掛けた状態にしました。 そして足を開け、S田S雄と仲間達に私のアソコを見せびらかしました。
乳首を吸っていたS田S悟も、私のアソコを覗き、「おおおーー」と低い唸り声をあげて歓喜しました。
S田S悟は一斉に私の秘部を攻め始めました。
隠すものがなくなった私のアソコは不本意ながら濡れていて、攻めやすくなっていました。
S田S雄と仲間達は私の割れ目をグッと広げ、穴に指を突っ込んできました。一人ではなく複数で。
S田S雄と仲間達の指は、私の中でウネウネと動き回りました。
まるで変な生き物が這いまわっているように感じ、背筋がゾクッとなり、恐怖しました。
私は「お願いだからもう許してよ…」と懇願していました。
S田S雄と仲間達はさらに興奮し、私の中をかき回しました。
そして十分私の膣内をほぐした後、イチモツをそそり勃てたS田S悟が私の前に来て、私の足を抱え込み、
パンパンに膨らんで硬くなったイチモツを、私の割れ目に擦り付けてきました。
しばらく上下に擦り付けた後、柔らかくなって広がった私の入り口からゆっくり入ってきました。 暖かく硬いものが体内に入ってきて、凄まじい違和感が私を襲い、S田S悟が腰を動かす度に
異物を挿入されている感じがビリビリと伝わり、私を陵辱してきました。
S田S雄と仲間達は私の顔や結合部分を見て喜び、胸を揉んだり吸ったりしてきました。
S田S雄と仲間達は、もはや抵抗する力も気力もなくなった私の手首を掴んで押さえつけ、
獲物を最後までしゃぶり尽くそうとする獣のようでした。 しばらくすると、私の中に入ってる
S田S悟の腰の動きが早くなってきました。
私は奥に突き上げられる度に、「うっ、うっ」と自然に声を漏らしていました。
すごい圧迫感を感じ、やり場のない感情が湧き上がりました。
S田S悟の腰の動きがいっそう早くなったかと思うと、「うおおおぉぉぉぉ」と叫びました。
そして急にS田S悟がイチモツを抜き、私のヘソに向かって大量の精液が噴出してきました。
私はお腹の上に白濁した粘液をぶちまけられ、S田S悟の欲望を見せられた気がしました。 S田S悟はとても熱く生臭い精液を出し、恍惚の表情を浮かべていました。
しかし私は「やっと一人終わった、後三人で帰れるんだ…。」と心の中でつぶやきました。
私は別のS田S悟に体を起こされ、四つん這いにさせられました。
そして後ろから挿入されました。
S田S悟は乱暴に後ろからガンガンと突いてきました。
私は涙声で「いやぁぁっ」と力なく拒絶しました。
また別のS田S悟が私の目の前に塞がり、イチモツを口内に突っ込んできました。
私は小さな抵抗すら出来なくさせられました。 後ろから前からと突っ込まれて、私は苦しく嫌でたまりませんでした。
楽になりたくて、私は「早くイカせれば、早く終われる」と思い、仕方なく舌を使って
口の中のイチモツを舐めご奉仕しました。
するとS田S悟は「うほぉぉ、この女自分から舐めてるぞぉぉ」と言い、私の頭を抱え髪をグッと掴んで腰を動かし、
イチモツを私の舌にこすり付けました。
S田S悟のイチモツは私の口の中で、さらに硬く大きくなっていきましたが、私は我慢し、ご奉仕し続けました。 するとS田S悟は、私の頭を更にキツく掴んで、「あっ、あっ、出るっ、出るぅぅ」と言い、
私の喉奥付近までイチモツを突っ込み、そのまま停止しました。
そして私の口内に、苦しょっぱい精液を放出してきました。
私は飲み込まないように我慢しました。
S田S悟のイチモツが柔らかく萎んでいくのを感じながら「これで後二人だ…」と思いました。
S田S悟のイチモツが口内から抜かれ、私は口内に溜まった大量の精液と唾液を、床に吐き出しました。
粘りのある液体は塊になり、私の口から糸を引いて、ボタボタと落ちました。 ぐったりした私を後ろから突っ込んでいたS田S悟が抱え上げ、さらにガンガン付いた後、私をまた仰向けに寝かせ
正常位で再度入ってきました。
S田S悟は汗をかき、熱気ムンムンで私に乗っかってきました。
長い時間私の中に入り込んで、私の体内を楽しんでいました。
私は「いつ終わるんだろう…」と思いましたが、もうすぐだと自分に言い聞かせ耐えました。
そしてS田S悟は強く早く腰を動かし、一気にイチモツを抜き、私の胸に向けて発射しました。
しかし勢い余り、胸を飛び越え、私は顔や髪の毛にもぶっかけられました。
そして満足そうに私の顔にイチモツを擦り付け、残った精液を処理しました。
「やった、後一人だ、もうすぐ帰れる」私はそれだけを考え、最後の一人の挿入を待ちました。
最後のS田S悟が私を見下ろしながらイチモツを出しました。
一番体が大きい彼のイチモツは、とりわけ大きく立派にそそり勃っていました。
そして私の太腿を抱えて広げ、膣内にゆっくり入ってきました。 とても太く硬く、異物感が半端なく、力も強くて腰を突き出し、私の膣内のなるべく奥に侵入しようとしてきました。
あの異様な感覚は、後にも先にもこの時だけだと思います。
そしてS田S悟が動く度に、また私は「うっ、うっ…」と、声を漏らしてしまいました。
信じられないくらい私の膣内は押し広げられ、感覚がおかしくなってきていました。
S田S悟は私の足を抱え、さらに奥に入り込もうと突っ込んできました。
もう限界なのに…。
しかし私は、正直その痛気持ちいい刺激で感じてしまっていました。
そしてまた、ものすごい自己嫌悪に陥りました。
悔しくて涙がこぼれましたが、S田S悟は私の中に入り込んだままニタニタと笑い、心行くまで私を犯しました。 S田S悟は私の上にグイッと乗っかり、私の腕を抑え、腰を早く振り始めました。
「あ、来た、やっと終わるんだ…」と私は思い、S田S悟の絶頂を待ちました。
するとあろうことか、男は力いっぱい私の奥にイチモツを押し込んで、私の腕を掴んだまま止まりました。
私は状況を一瞬で理解し「いやあぁぁぁ…」と叫びました。
次の瞬間、私の体内に温かいものがドクドクと注がれました。
私はショックでボーゼンとしましたが、涙目でS田S悟に向かって
「何で中に出すの?」と恨み節を言いました。
S田S悟は「だって気持よかったんだよ!」と吐き捨てました。
彼は自分の子種をすべて出し終えると、ゆっくり私の中から出て行きました。
そしてそそくさと自分の服を着始めました。 S田S雄と仲間達はぐったりする私に「ありがとね!」と軽く言い放ち、さっそうと逃げて行きました。
私はしばらく動けませんでした。
こうして私はS田S雄と仲間達の輪姦から開放されました。
正直終わった後は安堵感のほうが強く、悔しさは後から湧いてきました。
手際の良さから考えると、予め私を犯す手順は決めてあったのだと思います。
そして、中で出された私はしばらく妊娠の心配をしていましたが、生理もきたのでとりあえずは安心しました。
しかし、処女じゃなかったとはいえ
S田S雄と仲間達に無理やり犯されてトラウマになり、しばらく男性不信になりました。
そして、またS田S雄と仲間達やってきて輪姦されるんじゃないだろうかと、しばらく警戒して過ごしました。 余談ですが、冬になる前のある日、私のところへ別の卒業生のS田S雄と仲間達二人がやってきました。
どうもあのS田S雄と仲間達から私のことを聞いたらしく、やらせてくれと懇願されました。
当然私は拒絶し、逃げようとしましたが逃してくれず、また無理やり犯されて中に出されるのも嫌だったので、
30分ほど問答した挙句、フェラだけならという約束で合意しました。
そして、テニス部の部室に忍び込み、S田S悟が自分のズボンとパンツを下げて椅子に座りました。
私は膝をついてS田S悟のイチモツを咥えご奉仕し始めました。
するともう一人のS田S悟が、後ろから胸を揉んできました。
私はその手を振り払いました。 すると今度は、私の制服のスカートをたくし上げ、パンツの中に手を入れて股間を弄ってきました。
約束違反でしたが、舐めてる方のS田S悟が私の髪を優しく撫でてくれたのが悪く思えず
何より早く終わって欲しかったので無視して続けました。
早々にS田S悟は私の口内で果てました。
もう一人のS田S悟は色々と注文をつけ偉そうだったので、私は腹が立って、刺激しまくって一分でイカせてやりました。
早漏がバレて、S田S悟はしょぼんとしていました。
より一層男性不信になった私は、しばらくは男性と付き合う気にはなれませんでした。 みんなは嬢とライン交換する?
俺はそんなに頻繁に通えないしそれも伝える
でも初回に交換依頼されちゃうんだよな
営業とわかっててもお願いされるとやっぱり嬉しい
そんで持って忘れた頃にちゃんと連絡くれるんだよな ライン交換したとしても最低限の出勤のやりとりだけにすれば宜しい
そんなに通えないならプレイ後に軽くするくらい
通わないのにライン頻繁にする奴はウザ客だから最低限の範囲でやれば宜しいやん >>534
姫予約目的で交換させて貰った筈なのに実際はNG通達するためだったという事もザラ。
そうやって何ら罪なき健気な優良客を騙して後ろめたさは無いのだろうか?
世の中全ての人間がボクみたいに真摯で誠実な人柄だとは限らないから無いのかもね。 >>536
ということは、姫予約したのに拒否されたんですよね
この店の誰からライン姫予約したのに拒否されたんですか? >>536
姫予約したのに拒否は悪徳だな
誰なのかちゃんと晒してください
ザラってことは複数いるんですよね?
全部さらしちゃえ >>536
まあ、メアドやライン等交換した時点では本当かを見分ける方法はないし読心術使いの魔術師や神官なら容易いことだが
普通はまさかNG通達の為にメアドやラインを交換するなんて夢にも思わないしな
自分が嫌なことをやりたくないから自分のやりたいことだけをやりたいからって
頻繁に簡単に認められたんじゃ揉める一方だよ。
だから2003年の夕月事件みたいな事が起きるんだろうな。 >>537
この店とは関係ない(元・サンタフェ嬢)が、予約を取るためにスケジュールをきこうとしたら「来ないで欲しい」通達だった。 >>540
ザラってのは嘘なんですか?
貴方は元サンタフェ嬢とは本当に「LINE」交換をしたんですね?LINEなんか普及してなかった時代に。嘘つきも甚だしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています