【吉原】エヂンバラにGO その10 【時短NG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>481>>486>>488にされた事
昼間だけど人も車もめったに通らない山道を車で走っていたらトイレに行きたくなり、
そのまましばらく走ったけど当然こんなところにトイレなんてなく、
とうとう我慢できなくなり、車を止めて道の谷側の崖を少し下りたところで隠れてしようとしていたら、
いきなりS田S雄様に襲われてしまった。
突然後ろから押し倒され手錠をかけられ、あっという間にショーツを脱がされると
あお向けにひっくり返され、S田S雄様に脚を抱えられいきなりズブリと挿入された。
変な話だけど、この時はもうおしっこもうんちも限界にきていて、それをこらえるのに精一杯で
抵抗もできなかった。 1分か2分で体の奥が熱くなり、中に出されたことがわかった。
もう済んだ、早く自由にしてほしいと思っていたら、S田S雄様は私をもう一度ひっくり返してうつ伏せにすると、
今度はなんとお尻の穴に入れようとしてきた。
「ダメ!ダメ!そこはダメ!そこは赦して!」
さっきと違って必死に懇願した。
「お願いそこはやめて!うんち、うんちが出ちゃう!」
「お願い、一生のお願い!トイレに、せめてトイレに行かせて!」
けれどもS田S雄様は聞いてくれなかった。
「ダメえーっ!!」
S田S雄様がメリメリとお尻に入ってきて、何か閉じていたものが押し開かれた。
S田S雄様が私の意思と関係なく動くと、同じように私の意思と関係ないものが際限なく出てくるのがわかった…。 気が付くともう日が傾いていてS田S雄様はおらず、私一人が残されていた。
S田S雄様は私のお尻を何度も犯したはずだけどよく覚えていない。
私の下半身は服も身体もうんこまみれになっていた。
これで車を運転して帰らなければならないし、駐車場から家まで歩かなければならない。
どうしたらいいのかと途方に暮れて泣いた。 >>488
殺ってあげるんで貴方の住所を教えて下さい。
まさかハッタリですか? ここにMカップきたけど前に華にいたババアだろ?前の店で対面した瞬間石になったわ
120分だったけど目をつぶって一回抜いて30分くらいで退散した >>486
両者が合意して初めてサービスが提供されるルールですから合法ですよ。わからず屋は貴方ですね。ごく稀な異常者だからそうなるんですよ
万人から嫌がられる人=極めて稀な異常者
何年もネチネチと同じことを書き続ける貴方は相当な異常者であることを示している
異常かどうか判断するのは貴方ではない。貴方以外の周囲が判断するもの。 >>488
殺ってあげるんで貴方の住所を教えて下さい。
まさかハッタリですか? @yume_yoneyuri8: またなりすましが復活してる( ¯-¯ )
DM来てる方やDMを送ってるから気をつけてください。
このアカウントは本人ではありません!見つけたら報告してください!
ニコ生配信者「燐光」って名前で行った風俗店の話をしてるみたいです。#拡散希望 #なりすまし #エジンバラ #燐光 https://twitter.com/yume_yoneyuri8/status/1193140206158770176/photo/1 >>495
よう、ハッタリくん、合意出来ないなら予約の段階で撥ねるべきでしょ?
店に出向いていざ接客というタイミングでしか拒否できない事情がある?
裏返し時によくあるパターンだから前回の接客時にその旨を通達ができる筈だろう。
そりゃ何ら落ち度がない真摯で誠実な人柄の紳士客には面と向かって
拒否通達なんてできないわな。
嬢だってプライドがあるから目の前でワガママな面々を見せられないしな。
俺みたいな腰の低い紳士的な人間ばかりとは限らないしね。
んでハッタリくんは俺の事をやたら異常者扱いしてるようだが
どこが異常だと言ってるのか全く分からん。
別に障がい者でもないし。
(中には「障がい者なら無理せずちゃんと申請して援助受けた方がお前の為だぞ」
と謗りやがった派遣先のクソ親爺もいやがったが) >>504にされた事
中学三年の時の夏の終わりでした。
夏休み明けに体育祭があって、応援団を担当していた私は、休み中も学校に来て体育祭の準備などを行っていました。
校舎の旧館である別館に荷物などを置いて、仲間内で段取りを決めたり、応援合戦のネタを考えたりしていました。
いつもなら暗くならないうちに早く帰るのですが、その日はやることが多く、後片付けなどに手間取り、
日も暮れてしまっていました。
私は作業が進んだことで、ある意味満足感を感じていましたが、仲間は時間が遅くなったので早々に帰って行きました。
私も早く帰らなきゃいけないなと思い、別館へ荷物を取りにいきました。
すると別館前に、卒業生のS田S雄と仲間達4人集まっていました。不良っぽく怖かったので、私は会釈だけして通り過ぎました。
「なんか…嫌な感じだなぁ…」そう思い、なるべく目を合わせないようにして、その場を離れました。 別館の三階まで登って、美術室に置いてある自分の荷物を取り、早くここから離れようと、
足早に階段を降り、別館の入口に向かった時、私はギョッとしました。
S田S雄と仲間達が入り口を塞ぐように立っていて、私の方を一斉に見てニタニタと笑っていました。
怖かったけれども、そこを通るしか他にないので、うつむき加減でS田S雄と仲間達の間を抜けようとした。
すると「体育祭の準備、たいへんだね〜」と声をかけられました。
私は「あ、はい…」と顔を合わさないように男たちの間を抜けようとした瞬間
出入口を完全に通せんぼされ、扉を閉められました。
そしてS田S雄と仲間達が私の肩を掴んで、「せっかくだからもっとお話しようよ〜」と言って私を取り囲みました。
そして、私の手首をギュっと掴み逃がさないようにし「せっかくだからゆっくりお話しようよ〜」と言ってきました。
「いいです、もう遅いんで…」私はなんとか逃れようとしました。 >>505
No estamos pidiendo una opinión con la que nadie esté de acuerdo.
Este tablón de anuncios no es su cuaderno. すると、S田S悟が私のもう片方の腕を掴もうとしてきたので、
私はその手を振り払い、腕を掴まれないようにしましたが、S田S悟も無理やり掴もうとしてきました。
私が少し暴れたので、S田S悟の手は私の胸を触ってしまいました。
その瞬間、S田S雄と仲間達の欲望に火がついたのか、全員が私の胸を触ろうと手を伸ばしてきました。
私は反射的に「いやぁっっ」と叫び、自分の荷物を投げつけ逃げ出しました。
今思えばなんて愚かなと思いますが、気が動転した私は、別館の上の階に逃げてしまいました。
逃げ道なんてないのに…。
私とS田S雄と仲間達の鬼ごっこが始まりました。いや、鬼ごっこというより獲物を追う狩りと言ったほうが正しいのか。
捕まったら確実に犯されると思い、必死で逃げました。
そして三階の美術室の用具入れの中に隠れました。 S田S雄と仲間達は一部屋づつ虱潰しに探していました。
まずは二階、そして三階。
S田S雄と仲間達が近づいてくるのが気配や音でわかり、私は緊張状態となり、心臓はバクバクとなっていました。
そして、S田S雄と仲間達はとうとう美術室へと入ってきました。
私は息を殺して去って行くまで待ちました。S田S雄と仲間達はしばらく室内を捜索してから出て行きました。
「助かった」と私は思い、10分位してから用具入れから出て様子を見に行きました。
三階にはもう彼らがいないとわかり、二階へゆっくりと慎重に降りて行きました。
そして二階にもいないことを確認し、一階へ降りる階段から少しずつ一階の様子を伺いました。
シーンと静まり返り、もはや人はいないような感じでした。すると、別館の入り口付近に私の荷物が落ちていました。
「あれを取ってダッシュで逃げよう」と思い、私はついうっかりその荷物に近づきました。
S田S雄と仲間達が仕掛けた罠だと気付かないで…。 よく考えれば逃げ道なんてなかったから、最初から私は犯されることが決定していたのです。
S田S雄と仲間達は扉の影に隠れていて、私の前に飛び出し「み〜つけた〜」と言い放ちました。
私はまた気が動転し、上の階へ逃げました。男たちも走って追ってきました。
やっとの思いで三階の美術室まで逃げましたが、息が切れ、もうヘトヘトでした。
S田S雄と仲間達はすぐ追ってきて、美術室の二つの出入口を手分けして塞ぎました。そしてジリジリと私に迫ってきました。
私は強行突破しようと出入口へ向かいました。
しかし、男の力に勝てるわけなく、腕を捕まれ、私は廊下で座り込みました。
S田S雄と仲間達は私を取り囲み、抱え上げて、隣の図書室へ運び込みました。
私は抵抗しましたが力ずくで私は引きずられ、図書室のカウンターの裏へ連れ込まれました。
そして図書室の鍵を閉め、私を寝かせ、私の体中を触り始めました。 S田S雄と仲間達の8本の手が私の体に伸びてきて、私の胸、首筋、脇、お腹、太腿、下腹部と撫で回し始めました。
私は2本の手で抵抗しましたが、簡単に押さえつけられました。
そして私は胸や下腹部を触られるたび、ビクッと体を反応させてしまいました。
S田S雄と仲間達は、それを見て興奮してニタニタと笑い、私の顔を覗きこんで醜悪な表情を浮かべました。
私が顔を背けると、S田S雄と仲間達はさらに興奮して歓喜しました。
そして、私のジャージのズボンに一人のS田S悟の手がかかりました。
私は「いやっ、いやっ」と抵抗しましたが、むしろS田S雄と仲間達をより喜ばせてしまいました。
そして私はズボンを脱がされ、ブルマー姿にされました。
S田S雄と仲間達は私の膝を抱え上げ、足を開かせて、私の股間を無防備にしました。
そして私の割れ目部分を指でなぞり始めました。
私は必死で足を閉じようとしましたが、がっちり足を抑えられ、されるがままになっていました。 S田S雄と仲間達は私の上体を起こして、体育座りの状態にしました。後ろから胸を乱暴に揉まれ、
私はS田S雄と仲間達にもたれかかるような形になりました。
足は開かれた状態を保たれて、沢山のS田S雄と仲間達の指が、ブルマー越しにわたしの割れ目を刺激してきました。
すると、急にS田S悟が私の目の前に仁王立ちになりました。
私はビックリしてS田S悟の顔を見上げました。
S田S悟はまたニタニタ笑って私を見下ろしながら、自分のベルトを外しチャックを下ろしてイチモツを出し始めました。
ビックリしている私の頭をガッチリ押さえつけ、私の口の中へイチモツを滑り込ませてきました。
当然私は抵抗して口から吐き出そうとしましたが、頭をガッチリ抑えられ、両手も他の男に掴まれて、
一切の自由を奪われました。
S田S悟は腰を突き出し、奥までイチモツを突っ込んできました。
喉にあたり、私はむせてしまいました。私は涙目になり「んんーー、んんーー」と声にならない声で抵抗しました。
相変わらずS田S雄と仲間達は私の胸を揉み股間を弄って、効率よく私の体を弄びました。 しばらくS田S悟は私の口を犯していましたが、ゆっくりと口からイチモツを抜き出しました。
私は息苦しさから開放され、ぐったりとして頭を下げ、うつ向きました。
そして私の口から、溜まっていたヨダレがポタポタと体操服に落ちました。
するとS田S雄と仲間達は体操服を脱がせにかかりました。
私も段々体力が奪われ、S田S雄と仲間達の力の強さに押されて抵抗できなくなっていました。
すんなり体操服を脱がされ、ブラジャー姿にされブラの上からキツく胸を揉まれました。
そして股間にむしゃぶりついていた
別のS田S悟の手が、ブルマーの腰の部分にかかりました。
そしてゆっくり、本当にゆっくりと時間を掛けて、私はブルマーを脱がされました。 S田S悟は私のブルマーを剥ぎ取り、まるで獲物を獲ったかのように歓喜しました。
すぐにS田S雄と仲間達は、パンティの上から私の股間の割れ目を指でグリグリと上下になぞってきました。
パンティにスジがクッキリ浮かび上がり、S田S雄と仲間達は楽しそうにスジをなぞって弄んできました。
私は極度の嫌悪感と羞恥心に苛まれましたが、S田S雄と仲間達に拘束され逃げられない現実が、
それらを絶望感へと変えていきました。
次にS田S雄と仲間達はポジションをローテーションし、またS田S悟が私の前に仁王立ちになりました。
そしてイチモツを出し私の口内へ挿入してきました。 私は絶望感と疲労から、だんだん抵抗しなくなってきていました。
むしろ、これからこの人達に犯されるんだと言う現実を、受け入れ始めていました。
S田S悟は私の頭を抑え、腰を動かして、イチモツで私の口内を探るようにピストンを繰り返しました。
それほど大きくない私の胸は強く搾られ、股間は乱暴にイジられ、足を何度も閉じようとしてもガッチリ抑えられ
恥ずかしいけれど、私はパンツを湿らせてしまっていました。
パンツが湿って股間に張り付き、スジをよりクッキリと浮かび上がらせていました。
しばらくして、S田S悟は私の口からイチモツをニュルッと抜きました。
私は呼吸を整えるために深く息をし、ぐったりとS田S雄と仲間達にもたれ掛かりました。 すると後ろのS田S悟は、私の背中を前に倒してきました。
そして、ブラのホックを外してきました。
簡単にブラを外され、別の男が肩紐を引っ張り剥ぎとっていきました。
もう私はされるがままでした。
私は仰向けに寝かされ、S田S雄と仲間達は私の乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で転がして遊び始めました。
私は自分の意志に反して乳首をプックリと勃たせてしまいました。
S田S雄と仲間達はそれを確認すると、ぬーっと顔を近づけ私の乳首にしゃぶりつきました。
S田S雄と仲間達は私の乳首に強力に吸い付き、歯や舌で刺激し始めました。
思わず私は、「んっ、んんっ」と声を漏らしてしまいました。 片方ずつS田S雄とS田S悟に乳首を吸い付かれ、得も言われぬ快感が私を襲ってきました。
私は正直感じてしまっていました。
悔しさから強烈な自己嫌悪に陥り、私は顔を背けました。
しかしそんなことはお構いなしに、S田S雄と仲間達はさらに強力に吸い付き、
まるで私から母乳を吸い取ろうとするかのごとく、夢中になって吸い続けました。
そして私の股間を触っていたS田S悟が、とうとう私のパンツに手をかけました。
そしてまた、ゆっくり楽しそうに下げていきました。
その瞬間私は覚悟しました、S田S雄と仲間達に輪姦されることを…。
S田S悟はパンツを完全に脱がしきらず、私の右足首に引っ掛けた状態にしました。 そして足を開け、S田S雄と仲間達に私のアソコを見せびらかしました。
乳首を吸っていたS田S悟も、私のアソコを覗き、「おおおーー」と低い唸り声をあげて歓喜しました。
S田S悟は一斉に私の秘部を攻め始めました。
隠すものがなくなった私のアソコは不本意ながら濡れていて、攻めやすくなっていました。
S田S雄と仲間達は私の割れ目をグッと広げ、穴に指を突っ込んできました。一人ではなく複数で。
S田S雄と仲間達の指は、私の中でウネウネと動き回りました。
まるで変な生き物が這いまわっているように感じ、背筋がゾクッとなり、恐怖しました。
私は「お願いだからもう許してよ…」と懇願していました。
S田S雄と仲間達はさらに興奮し、私の中をかき回しました。
そして十分私の膣内をほぐした後、イチモツをそそり勃てたS田S悟が私の前に来て、私の足を抱え込み、
パンパンに膨らんで硬くなったイチモツを、私の割れ目に擦り付けてきました。
しばらく上下に擦り付けた後、柔らかくなって広がった私の入り口からゆっくり入ってきました。 暖かく硬いものが体内に入ってきて、凄まじい違和感が私を襲い、S田S悟が腰を動かす度に
異物を挿入されている感じがビリビリと伝わり、私を陵辱してきました。
S田S雄と仲間達は私の顔や結合部分を見て喜び、胸を揉んだり吸ったりしてきました。
S田S雄と仲間達は、もはや抵抗する力も気力もなくなった私の手首を掴んで押さえつけ、
獲物を最後までしゃぶり尽くそうとする獣のようでした。 しばらくすると、私の中に入ってる
S田S悟の腰の動きが早くなってきました。
私は奥に突き上げられる度に、「うっ、うっ」と自然に声を漏らしていました。
すごい圧迫感を感じ、やり場のない感情が湧き上がりました。
S田S悟の腰の動きがいっそう早くなったかと思うと、「うおおおぉぉぉぉ」と叫びました。
そして急にS田S悟がイチモツを抜き、私のヘソに向かって大量の精液が噴出してきました。
私はお腹の上に白濁した粘液をぶちまけられ、S田S悟の欲望を見せられた気がしました。 S田S悟はとても熱く生臭い精液を出し、恍惚の表情を浮かべていました。
しかし私は「やっと一人終わった、後三人で帰れるんだ…。」と心の中でつぶやきました。
私は別のS田S悟に体を起こされ、四つん這いにさせられました。
そして後ろから挿入されました。
S田S悟は乱暴に後ろからガンガンと突いてきました。
私は涙声で「いやぁぁっ」と力なく拒絶しました。
また別のS田S悟が私の目の前に塞がり、イチモツを口内に突っ込んできました。
私は小さな抵抗すら出来なくさせられました。 後ろから前からと突っ込まれて、私は苦しく嫌でたまりませんでした。
楽になりたくて、私は「早くイカせれば、早く終われる」と思い、仕方なく舌を使って
口の中のイチモツを舐めご奉仕しました。
するとS田S悟は「うほぉぉ、この女自分から舐めてるぞぉぉ」と言い、私の頭を抱え髪をグッと掴んで腰を動かし、
イチモツを私の舌にこすり付けました。
S田S悟のイチモツは私の口の中で、さらに硬く大きくなっていきましたが、私は我慢し、ご奉仕し続けました。 するとS田S悟は、私の頭を更にキツく掴んで、「あっ、あっ、出るっ、出るぅぅ」と言い、
私の喉奥付近までイチモツを突っ込み、そのまま停止しました。
そして私の口内に、苦しょっぱい精液を放出してきました。
私は飲み込まないように我慢しました。
S田S悟のイチモツが柔らかく萎んでいくのを感じながら「これで後二人だ…」と思いました。
S田S悟のイチモツが口内から抜かれ、私は口内に溜まった大量の精液と唾液を、床に吐き出しました。
粘りのある液体は塊になり、私の口から糸を引いて、ボタボタと落ちました。 ぐったりした私を後ろから突っ込んでいたS田S悟が抱え上げ、さらにガンガン付いた後、私をまた仰向けに寝かせ
正常位で再度入ってきました。
S田S悟は汗をかき、熱気ムンムンで私に乗っかってきました。
長い時間私の中に入り込んで、私の体内を楽しんでいました。
私は「いつ終わるんだろう…」と思いましたが、もうすぐだと自分に言い聞かせ耐えました。
そしてS田S悟は強く早く腰を動かし、一気にイチモツを抜き、私の胸に向けて発射しました。
しかし勢い余り、胸を飛び越え、私は顔や髪の毛にもぶっかけられました。
そして満足そうに私の顔にイチモツを擦り付け、残った精液を処理しました。
「やった、後一人だ、もうすぐ帰れる」私はそれだけを考え、最後の一人の挿入を待ちました。
最後のS田S悟が私を見下ろしながらイチモツを出しました。
一番体が大きい彼のイチモツは、とりわけ大きく立派にそそり勃っていました。
そして私の太腿を抱えて広げ、膣内にゆっくり入ってきました。 とても太く硬く、異物感が半端なく、力も強くて腰を突き出し、私の膣内のなるべく奥に侵入しようとしてきました。
あの異様な感覚は、後にも先にもこの時だけだと思います。
そしてS田S悟が動く度に、また私は「うっ、うっ…」と、声を漏らしてしまいました。
信じられないくらい私の膣内は押し広げられ、感覚がおかしくなってきていました。
S田S悟は私の足を抱え、さらに奥に入り込もうと突っ込んできました。
もう限界なのに…。
しかし私は、正直その痛気持ちいい刺激で感じてしまっていました。
そしてまた、ものすごい自己嫌悪に陥りました。
悔しくて涙がこぼれましたが、S田S悟は私の中に入り込んだままニタニタと笑い、心行くまで私を犯しました。 S田S悟は私の上にグイッと乗っかり、私の腕を抑え、腰を早く振り始めました。
「あ、来た、やっと終わるんだ…」と私は思い、S田S悟の絶頂を待ちました。
するとあろうことか、男は力いっぱい私の奥にイチモツを押し込んで、私の腕を掴んだまま止まりました。
私は状況を一瞬で理解し「いやあぁぁぁ…」と叫びました。
次の瞬間、私の体内に温かいものがドクドクと注がれました。
私はショックでボーゼンとしましたが、涙目でS田S悟に向かって
「何で中に出すの?」と恨み節を言いました。
S田S悟は「だって気持よかったんだよ!」と吐き捨てました。
彼は自分の子種をすべて出し終えると、ゆっくり私の中から出て行きました。
そしてそそくさと自分の服を着始めました。 S田S雄と仲間達はぐったりする私に「ありがとね!」と軽く言い放ち、さっそうと逃げて行きました。
私はしばらく動けませんでした。
こうして私はS田S雄と仲間達の輪姦から開放されました。
正直終わった後は安堵感のほうが強く、悔しさは後から湧いてきました。
手際の良さから考えると、予め私を犯す手順は決めてあったのだと思います。
そして、中で出された私はしばらく妊娠の心配をしていましたが、生理もきたのでとりあえずは安心しました。
しかし、処女じゃなかったとはいえ
S田S雄と仲間達に無理やり犯されてトラウマになり、しばらく男性不信になりました。
そして、またS田S雄と仲間達やってきて輪姦されるんじゃないだろうかと、しばらく警戒して過ごしました。 余談ですが、冬になる前のある日、私のところへ別の卒業生のS田S雄と仲間達二人がやってきました。
どうもあのS田S雄と仲間達から私のことを聞いたらしく、やらせてくれと懇願されました。
当然私は拒絶し、逃げようとしましたが逃してくれず、また無理やり犯されて中に出されるのも嫌だったので、
30分ほど問答した挙句、フェラだけならという約束で合意しました。
そして、テニス部の部室に忍び込み、S田S悟が自分のズボンとパンツを下げて椅子に座りました。
私は膝をついてS田S悟のイチモツを咥えご奉仕し始めました。
するともう一人のS田S悟が、後ろから胸を揉んできました。
私はその手を振り払いました。 すると今度は、私の制服のスカートをたくし上げ、パンツの中に手を入れて股間を弄ってきました。
約束違反でしたが、舐めてる方のS田S悟が私の髪を優しく撫でてくれたのが悪く思えず
何より早く終わって欲しかったので無視して続けました。
早々にS田S悟は私の口内で果てました。
もう一人のS田S悟は色々と注文をつけ偉そうだったので、私は腹が立って、刺激しまくって一分でイカせてやりました。
早漏がバレて、S田S悟はしょぼんとしていました。
より一層男性不信になった私は、しばらくは男性と付き合う気にはなれませんでした。 みんなは嬢とライン交換する?
俺はそんなに頻繁に通えないしそれも伝える
でも初回に交換依頼されちゃうんだよな
営業とわかっててもお願いされるとやっぱり嬉しい
そんで持って忘れた頃にちゃんと連絡くれるんだよな ライン交換したとしても最低限の出勤のやりとりだけにすれば宜しい
そんなに通えないならプレイ後に軽くするくらい
通わないのにライン頻繁にする奴はウザ客だから最低限の範囲でやれば宜しいやん >>534
姫予約目的で交換させて貰った筈なのに実際はNG通達するためだったという事もザラ。
そうやって何ら罪なき健気な優良客を騙して後ろめたさは無いのだろうか?
世の中全ての人間がボクみたいに真摯で誠実な人柄だとは限らないから無いのかもね。 >>536
ということは、姫予約したのに拒否されたんですよね
この店の誰からライン姫予約したのに拒否されたんですか? >>536
姫予約したのに拒否は悪徳だな
誰なのかちゃんと晒してください
ザラってことは複数いるんですよね?
全部さらしちゃえ >>536
まあ、メアドやライン等交換した時点では本当かを見分ける方法はないし読心術使いの魔術師や神官なら容易いことだが
普通はまさかNG通達の為にメアドやラインを交換するなんて夢にも思わないしな
自分が嫌なことをやりたくないから自分のやりたいことだけをやりたいからって
頻繁に簡単に認められたんじゃ揉める一方だよ。
だから2003年の夕月事件みたいな事が起きるんだろうな。 >>537
この店とは関係ない(元・サンタフェ嬢)が、予約を取るためにスケジュールをきこうとしたら「来ないで欲しい」通達だった。 >>540
ザラってのは嘘なんですか?
貴方は元サンタフェ嬢とは本当に「LINE」交換をしたんですね?LINEなんか普及してなかった時代に。嘘つきも甚だしい。 >>536>>539>>540続き
美人JKの処女を、後ろからうつ伏せに押し倒し手を後ろで縛った。
ショーツも引きずり下ろして脱がせたが、この女どういうわけか
うつ伏せになればひと安心と思っているようで
あお向けにすると必死に暴れてうつ伏せになろうとするのに
うつ伏せになってしまうと余裕かましているのが気に入らない。
そこでうつ伏せのまま、まず後ろからしばらく乳を揉んでから、いきなり尻の穴にぶち込んでやった。
押し当てられてからようやく気が付いたようで、
「そ、そこは違う!」というから
「別の穴の方がいいか」というと即答がなかったので、そのままめりめりとぶち込んでやった。
すごく痛かったようで、ぶち込んだら「ヴーっ!」と叫び、動くたびにウンウン呻いた。
発射して抜いたらうんこと結構血が付いてきたから痔になったかもしれんw 当然尻の穴だけで終わるわけがないので、美人だからうんこも汚くなく
すぐまた元気になり、
ひっくり返してあお向けにして入れようとしたら、この期に及んでまだ少し抵抗するので
「尻に入れさせといて何もったい付けてる」と言ったらおとなしくなった。
股を大開きさせ根元までぶち込んだら本当に処女らしく、顔を歪めてのけ反り
動くと眉間に皺をよせ目を固く閉じ涙を浮かべて耐えていたが、
美人は鼻の孔の形まで美しく、見ていて飽きなかった。
「ああ、出る」というと急に目を開け、首を振って
「お願い中はやめて!お願い中だけはやめて!」
「あー、あー、出る」
「嫌あー!やめてえー!」
どくどくと出すと女は瞬間目を大きく見開いた。
抜いて離れると女は大の字になったまま動かなかったが、目はずっと俺の方を見ていた。
まる見えの2つの穴からは血の混じった俺の液が流れ出していた。
IDもJKになった。 >>543
ラインだろうがメアドだろうが50歩100歩じゃんかいなww
揚げ足とりは舞の海秀平の土俵上での得意技だが、日常会話で使うヤツはウザがられるぜ! >>547
最初に書いてることには答えず、言いやすいことしか返信しない。
>自分が嫌なことをやりたくないから自分のやりたいことだけをやりたいからって
貴方が嫌がっていることを自ら実践するんですね。その自分勝手さ、流石です >>547続き
10年前は露出痴漢しても逃げられることなんてまずなかったですね。
というより、逃げられないように工夫してたかな?
放課後の暗くなってきて、人通りが減った『普通の通学路』とかでやるとまず逃げないですね。
いくら人通りが減ったといっても、周りにも下校中の生徒はいる訳で
助けを呼ぼうと思えば呼べるようなところで焦って逃げ出す子はあんまいない。
(そりゃしつこくやってりゃそのうち逃げられるけど、1〜2分見せるくらいなら余裕)
特に、荷物の多い部活帰りの女の子たちをターゲットにしてます。
複数人だと逆に興味もって見てくることの方が多いから。
(多いというよりほぼ100%興味持ってくる)
あとは、周りに大人がいないか?女の子たちの反応はどうか?
ちゃんと女の子たちにも逃げ道はあるか?等を計算に入れて、どの程度アプローチをかけるか決めます。
それこそ、こっちに興味持ってる女の子集団の前でボッキ出来ていれば
女の子たちの反応も違ってくるので、うまくいけばしっかり射精まで見せられますよ。
僕はこの方法で何度も射精まで見せてます。 ウッチャンがスキーで寺門がスノボだろ
もう鬱陶しいんだよ、、 ここのボーイって嬢が当欠する時はヘラヘラ笑いながら「済みませ〜ん」だよな
しかし、客が都合が悪くなって予約をキャンセルする時は超強気!
予約の3日前にキャンセルしたら「今度やったら予約取りませんからね!」だとさっ アナル中田氏でお清めしてくれたのは、後にも先にもさくらだけ。
でも舐める前にちょっと手で拭いた。 今日、グループ店のとある嬢に入ってきたが、
超絶パネマジ詐欺に当たってしまい、
あまりのショックですぐにでも口直しをしたい。
あの子に入るくらいなら、
ここのスレッドでも頻繁に名前が出る小松さんにでもしておけば良かった
と思った。
で、小松さんは間違いないのかな? >>554
>>557
自分は予約キャンセルしたことはないけど、N村嬢都合(接客NG)で、していた予約をキャンセルさせられたことがある。
「一度お断りされましたら以後は指名出来ませんよ!これはルールなので守って頂かなくては…
今後N村さんを予約したら当グループのご利用禁止を検討しますからね!」とやはり強気だった。
接客NGは嬢の身勝手な都合なだけで、俺には一切落ち度や罪がないのは盤石之固的事実なのに少しの詫びもない。 名無しさん@入浴中:2015/12/17(木) 06:18:54.04 ID:4Y6hfVCs0
ボーナス入ったから噂の中村さんに凸してきた。当方ブサメンジジイ、ある意味では期待通りの地雷接客。
当方としては10分穴をかりただけな気分、残り時間は彼女のフリータイム中村メモは無かったがスマホでなんかしてた。
会話全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分裏返され無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感ハンパない。
自分の見た目に自信無い人は、やめた方が無難ですね。 >>561>>562続き
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪ 豚松(仮名)支店長は興奮して俺の両首筋を舐めてきています。そして、
豚松(仮名)支店長も「ああー!S田S雄ー!出るー!!!出るー!!」と叫びました。
俺は「おおー!来いやー!ケツの中に出せやー!!」と言いました。
豚松(仮名)支店長は「ああああー!!」と叫びながら俺のケツの穴の中に出しました♪
豚松(仮名)支店長の精液が俺のケツの穴からじゅるるると出て、暖かくて気持ちよかったです♪
男同士のセックスめっちゃ気持ちよかったですよ。みなさんも興奮してきたでしょう。興奮してきたら、俺がくちびるベロベロ舐めてあげますよ♪ >>561
入院して予約キャンセルしたことあるって過去に書いてたやん。また大嘘つきか? >>569
このドリームでは予約キャンセルしたことはない。それはサンタフェでの話。 >>569
「また」って俺は断じてウソなどいっこもついた事がないんだがね? まあ、>>569みたいに自分に自信がないから人を悪者にしたり扱き下ろして
自分が優位に立った気分になるヤツって居るよな >>571
キャンセルしたことないってことですか?
入院してキャンセルしたって過去に書いてるのに 「ID違う赤の他人だもん! ○○は俺以外もNGする糞アマ嬢」
と言いたいんだろ 爆笑
何をどう言ってもNGは死ぬまでNG、ただそれだけ
炉利基地盗撮痴漢リョナw
悔しかったらアラカン嬢にでも入れ、そこでもNG喰らったら相談に値する
たぶんヤラカスと思うし 苦 >>570>>571続き
夜の雨、俺の性欲は更に高まります。
ただでさえ「オマンコ・セックス」しか思い浮かばない頭なのに。
でも、俺の欲求を満たしてくれた女が、昨夜もいました。
金髪のショートカットに。なんとデニムのショーパンで生足全開でした。
上着はパーカーでその上にマフラーの親分(?)のような物を羽織っていました。
いつもなら、ショーパン女はスルーするのですが、何せこの世の中。チャンスはいつでも、どこでもありますし、手こずるのは承知で狙いました。
ただ、携帯で会話していたのだけが問題でした。
すれ違いした時に顔やスタイルをガン見しました。
中肉中背で今時のギャルといった感じでしょうか。
JKから20前後だと思います。
暫く気付かれないように尾行しましたが、会話が終わる気配はなく、挙げ句のはてにスーパーらしき軒下で座り込んで会話していました。
ヤル為とはいえ、この雨と寒さは堪えました。 雨音しか聞こえない夜。
なかなか会話をヤメない女に、段々と苛立ってきました。
「クソッ…さっさとヤラせろよっ…!」
20分から30分位たったでしょうか。ようやく会話をヤメて立ち上がり歩きだしました。
今度はメールでもしているのか、携帯をいじりながらトボトボと歩いています。
「チャンスっ!」携帯をいじりながら歩いてる女は狙いやすく、ましてやこの雨なので、更に警戒心が薄れていることでしょう。
見た目の通り、頭の弱そうな女です。
女は通りから路地へと曲がりました。
しかし、この路地の方が微妙に民家が多く、襲える場所も難しい所でした。
俺は更に苛立ちました。
「このアマ…ずっと通りを歩いてりゃいいんだよっ!」それでもやはり「オマンコとセックス」の為ならと、自分を落ち着かせて尾行しました。
すると、市営団地(?)みたいな所があり、女はそちら方面に歩いて行きます。 さほど大きくはない団地でした。
団地と団地の間には、駐車場と公園がありました。
「ココなら…」そう判断し、周りを確認しました。もちろん、車も人もいません。冷たい雨が降っているだけです。
女は公園内をショートカットしていく感じで歩いて行きます。
いつもの事ですが、この襲う直前が一番緊張します。
俺は小走りに女の背後をつけました。雨音と傘、それに携帯をいじっていたせいか、真後ろに迫っても全く気付く素振りもみせませんでした。
傘が邪魔でしたが、俺は背後から一気に襲いました。
「んっ!?んんっーーー!?」口を塞ぎながら、強引に公園のトイレへと一気に連れ込みました。
ちょっと油断すると、襲った時に女がしゃがみ込むので、そうさせない為でもあります。
トイレの身障者用の扉を開け、その中で押し倒しました。男用も女用も真っ暗でしたが、この身障者用だけは電気がついていました。 「ちょっ!なになにっ!?誰なのっ!?痛っ!ちょっと、やめてくんないっ!」この女をヤル為ですから、もちろんやめる訳ありません。
うつ伏せの女の頭を、床のタイルに抑えつけながら、持っていたガムテープを取り出しました。
女の背中に乗り、口元にガムテープを何枚も張り付け、両手を後ろ手にしてガムテープを巻きました。
「んっんっんっ!んー!んー!」女を仰向けにすると、美味しそうな生足がハッキリと見えました。
いつもは夜間の野外が殆どなので、明るい所はかなり新鮮に感じました。
俺は一度、慎重に扉を開けて外へ出て、女の傘を拾いあげました。
再び身障者用トイレに入ると、床に落ちていた女の携帯が鳴りました。
女は口も両手の自由も奪われているにもかかわらず、上体を起こそうとしながら携帯を見つめていました。
私は携帯を拾い、画面を見ると「Sくん」と出ていました。
もちろん、そのまま電源を切りました。 「ん〜ん〜ん〜んっんっんー!んー!」なにやら苦痛な表情をしていたので「なんだよ、苦しいのかよ?」と問うと、女は何度も頷きました。
「おとなしくしてれば外してやるがな」再び、女は何度も頷きました。
口元に張ったガムテープを剥がすと「痛いっ!」と女が叫んだので、顔面を思いっきり床のタイルに押し付けました。
「コラ、その顔、ズタズタにしようか?」俺はカッターナイフを女の頬にあてながら脅しました。女は小さく首を横に振りました。
もう、あとは楽しむだけ…俺が気持ちよくなるだけだと思いました。
デニムのショーパンのベルトを外しジッパーを下ろすと、薄い黄色地に何色もの水玉模様のパンティが見えました。
やはり、いつもと違い明るい所のせいか、この時点で私のぺニスはフル勃起状態でした。
女は荒い吐息を繰返しながら目を閉じていました。 デニムのショーパンを脱がし、水玉のパンティを脱がすと、ほぼパイパンでした。
俺はすかさず、丸見えのオマンコを舐めました。ほんのりと匂いましたが、派手な外見のわりには、意外と綺麗なオマンコでした。
クリトリスを舐めまくり、オマンコの中に舌を入れて舐めまくりました。
もちろん、体質的なもんでしょうが、この女のオマンコはすぐにグチョグチョになりました。かなりの濡れ具合でした。
「やらしい女だな。無理矢理でも感じるのか?」そんな事はないと分かっていても、つい口にしてしまいました。
私はグチョグチョになったパイパンオマンコに中指を入れました。
緩いのか?グチョグチョのせいなのか?何の抵抗もなく、中指はズッポリと入りました。
そのまま、いきなりフルスピードで中指をピストンさせました。 ピチャピチャピチャピチャ…とにかく見事な濡れっぷりです。
女は目を閉じたままで、かなり荒い鼻息で耐えている感じでした。
俺は中指をピストンしたまま、クリトリスを舐めまくりました。もう、俺の口元は女の愛液でビチャビチャになりました。
もはや、ダラダラと流れ出てくるような感じになった時、女が股を閉めようとしてきました。
俺は舐めるのを止めて女を見ると、体をよじりながら、目と口を固く閉じながら首を激しく横に振っていました。
「なんだよ、気持ちいいのかよ?なんだよこのオマンコはよ…」俺はニヤつきながら耳元に囁いてやりました。
そして「もっと気持ちよくさせてやるからよ…」と言いながら、ズボンとパンツを脱ぎ、女の股の間に座りました。
フル勃起したぺニスは簡単に、スムーズに根元まで挿入できました。 やはり、意外と緩いオマンコでしたが、腰を振ると同時に聞こえる"ピチャピチャ"という音に興奮しました。
あ〜気持ちいい…でも、もう少しでもっと気持ちよくなるんだよなぁ。こんな事を思いながら、私はゆっくりと激しく、奥深くへとぺニスを突き続けました。
パーカーを捲りあげると、厚手のシャツ、それも捲りあげると、タンクトップでノーブラでした。
「おい、いつでもOK状態かよ…?」小ぶりでしたが、若い女のオッパイは張りと艶が違います。揉みしだき、舐めまくりました。
もう堪りませんでした。俺は思いっきり腰を振り、オマンコの奥深くへとぺニスを突きまくりました。
「ヒッ!ヒッ!ヒッ!」女が小さな悲鳴をあげ出しましたが、お構い無しにピストンしました。
おっおっおっ!イクっ!イクっ!ウッ!やはり、この瞬間は最高の快感です。
ぺニスを抜くと、女のオマンコから俺のザーメンが垂れてきました。これも、明るい所ならでは光景で、かなりのエロさを感じました。 女は焦点の合わないような目を半開きにしたまま、荒い吐息を繰返していました。
気持ちよくなったばかりでしたが、何故か襲う前の苛立ちを思い出してしまいました。
女の携帯を拾い、電源を入れました。そして、まだフル勃起状態のぺニスを、自分のザーメンが垂れているオマンコにもう一度挿入しました。
「んふっ…んっ…んっ…!」女が少しだけ反応しましたが、私は携帯をムービーにして撮影しました。
更にハメてるシーンやザーメンが垂れてるシーン、そして女の全身像と何枚か写メを撮りました。
女はシャッターの音には気付かなかったのか、やはりグッタリした感じでした。
俺はアドレスを開き、さっきの「Sくん」にムービーと写メを送信して身仕度を整えました。
すると、Sくんから着信がありました。
「ご馳走さま」俺は一言お礼(?)をして携帯を壊しました。
女の手首のガムテープを外して、俺は公園から去りました。
今日も…ヤリたい。 >>575
代打か指名打者のみの選手がどや顔かまして「失策しない自信はあるよ」ってほざいてるようなもんだなw
恥ずかしい 嬢から面と向かってNG理由を告げられた事がないんだから8NGは全て無効。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています