>>222続き
俺が痴漢される女性を見て妙な快感を覚えたのは2000年頃からだな。
「おとり捜査官・北見志穂」で北見(松下由樹)が痴漢にスカートを捲り上げられ
パンツの上からお尻やあそこをまさぐられるシーンに興奮した。
北見がロングヘアーのかつらをかぶり囮の格好に変装したとたん、それまで北見に見向きもしなかった、長い黒髪フェチの痴漢、
夕張武志(四方堂亘)の視線が急にいやらしくなって、北見の髪の毛、胸、太ももとかにいくところが良かった。

榎本ナリ子「センチメントの季節」の第1巻の第8話「電車の男」で、女子高生が痴漢されることに喜びを感じて
痴漢から後ろから挿入されてオルガスムに達した話、「女刑事ペルソナ」
第2巻で女巡査が痴漢にやられるシーン
(特に阿久津沙耶香が痴漢のプロの老人から胸とあそこを責められ、母乳を吹き出し後ろから挿入されるところで寸止め喰らったのは何とも残念)
など、今でも頭の中から消去できない。