542続き
出す前には決まって言うのですが、「中に出すぞ!」と小声で告げると
意味を理解してるのか「ヒッ!」と声を漏らして体を丸めます。
そして迷うことなく子宮の入り口に亀頭を押し込みます。
また、さっきとは違うぎゅうっという締め付けに、終に息子の先が弾けました。
ビューという直線的な射精というのを、その時始めて経験しました。
少女がビクッとして恐々とこちらを上目づかいで見上げてきます。
そんな不安そうな表情をみると征服感に満たされて、その後も出し尽くすようにビクビクと息子がしなり
今まで溜まっていた精子たちを吐き出しました。