>>191
細かいことを言うと、数十万程度だと、ちょいと問題が生じるのです。
訴額60万までだと簡裁で少額訴訟を勧められるし、140万までだと簡裁で特有措置が認められてしまうので、140万オーバーで地裁に持ち込むのが原告としては効率が良いのです(笑)