糖質の妄言だから
経験則だけど、誹謗中傷で訴えを出す人って忠告なんてせずに勝手に訴えをあげるもんだよ
因みに一般的な見解からマジレスすると、君が予てから弁護士を引き合いに出して謝罪を強要する事は強要罪が適応される。
君が繰り返し発している名誉毀損についてだが
被害を受けたとされる人物の過去や前科など、事実の摘示によって相手の社会的評価を失墜させた場合にのみ適用される。
また刑事も民事でも被害者と加害者の関係性はどちらにどれだけの故意があり、過失があったかが問われるので
君が弁護士を引き合いに出して謝罪を強要した事により加害者とされる人物が精神的被害を受けていると証言すれば
対抗言論の法理が認められ、どちらかから一方的に加害行為があったは認められない。
もし事実訴えを出しているのであれば、弁護士名をお出し下さいね。
その場合の事実確認後、弁護士名を出して係争を仄めかしたとして開示請求後、警察署に被害届けを提出します。