>>344>>345続き
高校時代ある日、同じ高校の知らない女子たちの会話がたまたま聞こえてしまった。
それは「痴漢にあっても声を出せなくて我慢している」という内容だった。
被害者の女子が南沢奈央似だったので、『奈央』としよう。

ある日、朝の通学の電車で偶々奈央と一緒の車両になった。
割と遠くにいたが、乗り降りの流れで真後ろに辿り着き、俺は前にいる女子高生が奈央と気づく。
一つに束ねた髪からリンスの残り香が漂い、チラっと覗く首筋がなんともエロい。
当然、股間がもぞもぞした。
ふと、この娘が痴漢を我慢している話を思い出し、これはやるしかないと思った。
スカートの上から張りのあるお尻を触ったが反応はなかった。
童貞の俺は初めての尻の柔らかさに興奮。