50万の罰金パイをおやじに払わせた(立て替え)がその後、再就職して得た給料できちんと返済している。
あの日、朝早く7時半頃自宅に4人ほど私服の警察がやってきて
「重要参考人として捜査に協力して頂きたいので」と言って車(ミニバン)に乗せられてお金は一切持ってなかったし。
連れ出した瞬間あいつらの態度が180度変わってたよ。
『ポケットの中身見せて』触って『危ないもの持ってないな、ヨシ』と言ってたし。
「捜査って何の捜査ですか?」ときいたら警察Aが『それより何でウチらが来たか分かるか?』
口の悪い警察Bが『何の捜査ですかってキミは今どんな状況になってるか読めないか?』だと。
思い当たる節は一切ないので「全然何も分からないです」と答えた。
警察A『分からん事はないだろう』警察B『キミ障碍者?障碍者手帳持ってる?』
警察C『分からないなら詳しくは署に着いてからね』と。
そのままそして相鉄三ツ境駅近くの瀬谷警察署留置場に入れられたからな。