>>144続き
この弱冠あかぬけてない感じとうらはらに
この子のスペックが凄いことが後々判明
していくんです。
このお店にいること事態が奇跡だということもわかってきます。
この子の積極性が起こした過ちだったんだと…
女神のような人としての在り方
自然な人間愛とぬくもりを学んだ。
彼女の生い立ちや華やかなスペックが自然とそういう振る舞いになっていると納得できた。
この子は将来、国の公的な場だったり国際的なイベントで活躍されるんではないかと…
そして別れは突然やってきた。
ありがとうございましたとLINEに一言残し
夢のように消えてしまった。
こんな場違いなところに居ちゃいけない子ってわかっていましたし覚悟していたけど
やはりショックでした。
この1年が夢のようでした。
この子の代わりなどいません。
この1年で一生分の愛を得たような感覚です。
もうソープに行くことは無いでしょう。