☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part39☆☆☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
吉原CLUB夢の情報交換スレです。
吉原ドリームグループ公式HP
ttp://www.dream7000.com/
★★★コピペ・荒らし厳禁でお願いします★★★
前スレ
☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part38☆☆☆
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1557942335/ >>396>>402>>406続き
もうみんな気が狂うくらいJKが好きなんだから、風俗でJKが働くのを合法化すればいいのにな。
痴漢とかも減るし。
JKだって安全に金稼げるんだからみんなwinwinだろ。
ババアが勝手に、円光してるJKはかわいそうとか決めつけるけど
俺が抱いた子らは、大抵楽しかったとか気持ちよかったとかいってるし
また来てってメッセージ送ってくる(リフレで18歳)。
従軍慰安婦かわいそうっていうのと同じレベル。
みんな高校時代に同級生とやりたかったけど、現実には2割のイケメンや陽キャラしかやれないから
残りの8割は負い目感じてJKに対して異常な執着心見せるんじゃないか?
もちろん全員がとかいわんが。
実際は金くれるならオッサンでも普通にセックスするって子かなり多いと思うよ。
吉野家で牛丼が食えなくなった時と同じで、JKって供給を増やしてやればそんなにみんな特別視しないと思う。 >>399
本人がNGに出したとは限らないのになに言ってんだ
お店が新人に仕事回したくてとかあるんだから本人に連絡したら
ずっとお前ネチネチ気持ち悪いな >>382
最近は配信中に飯喰って箸が歪むとかよくあるレベルだぞ >>402
何かやらかさなくてもNGされる事は頻繁にある。
嬢がNGと言えばNGなのだから。
>>409
連絡しても反応なかった。 @clubyume_sonoda: 園田メイクの基本は目の下を赤くすること💮チークを塗らない、ブルーベースの下地を使ってるので血色悪そうにするのも💮
目の下は赤く、唇は深みのあるワインレッド💮
男ウケは良くない🙅🙅
#毎日園田 #吉原 #風俗 #風俗嬢 #泡泡 https://twitter.com/clubyume_sonoda/status/1196563327360499712/photo/1 @clubyume_sonoda: あと二重幅を大きく見せたり、鼻筋をがっつり描く🤜🤛お仕事のときはこのメイクしないけどね! https://twitter.com/clubyume_sonoda/status/1196563327360499712 >>411続き
その日は、なかなか良いタイミングで獲物に遭遇せず、3人とも少し焦っていた。
結局、深夜0時も過ぎ、これ以上遅くなっても女が一人で歩いている可能性が少なくなったので、
あきらめて引き上げることにして、高速のインターに向かった。
と、そのインターのひとつ手前の信号で止まっていると、ちょうど女が一人で歩いているのが見えた。
高速のインター近くの県道ということもあり、深夜とはいえ、まだまだ交通量が多い。
強引に拉致するところでも見られたら通報される恐れもある。
そこで、これは良く使った手だが、道を聞くフリをして彼女を拉致することにした。 まず、歩道の植え込みが広めに切れているとこに車を止めた。運転は先輩A。
助手席から私が降りて彼女に近づく。
「すみません。ちょっと道を聞いていいですか?」と俺。ペコペコと頭を下げた。
「あ、はい」疑いもなく近寄ってくる彼女。20代後半くらいの質素な感じの女だ。
先輩Bがワゴンのスライドドアを開け、地図を示して彼女をさらに車に寄せる。
「あの、ここなんですが」
彼女がその地図を覗き込もうと上体を屈めた瞬間、俺が彼女の背中を押して自分も一緒に車内へ滑り込んだ。
「きゃ!」彼女が悲鳴を上げたときには時すでに遅く、先輩Bにグイと抱き寄せられていた。
俺がスライドドアを閉めるか閉めないかのうちに、先輩Aは車を発進させた。 見事な連携だった。仮に他の車に見られたとしても、拉致にはみえず、単に私と彼女が一緒に車に乗ったとしか見えなかっただろう。
当然だが、女は最初のうち猛烈に暴れる。手足がぶつかってアザができたり、引掻かれたり持っていたバックの金具があたって出血したりする。
そういう時は柔道で鍛えた先輩Bが押さえつける。そして脅しをかける。
それで大抵の女はシクシクと泣き始めて大人しくなる。
当時のノウハウとして、手を縛るのも目隠しや猿轡にしても、日本手ぬぐいや帯紐など和物が具合が良かった。
ギュッと片結びをすればかなりしっかりと保持できたし、女の肌を傷つけることが少ないように思えた。 県道をそれ、林道の奥深く入ったところでワゴンを止めた。
俺はリアシートを倒してフラットにすると、彼女の両足をシートの上に持ち上げた。
その時が一番危険で、唯一、自由になる両足で最後の抵抗を試みることがあるからだ。
私も何度か蹴られたことがある。
しかしバタバタすることで、ズボンやパンツを脱がすのも容易になってしまうは皮肉なもの。
彼女もちょっと窮屈なジーンズパンツとその下のショーツがあっさりと足から抜くことができた。
「大人しくしろ」
ばたつく足をつかんで後ろから女を押さえている先輩Bの腕に預けると、先輩は膝の後ろに手を回しグッと引き寄せる。
これで、いわゆる幼児をオシッコさせるポーズが完成し、M字に開いた彼女の白い下半身が室内灯に浮かび上がる。 この日は俺が先陣を切る番。
リアゲートとから入ってきた先輩Aが、いつものように懐中電灯で彼女の中心を照らす。
これは、一番年下の俺が、女性器に異常な執着を持っていることを知ってるからだ。
実際、自分は観察するのが好きだった。
先輩の懐中電灯に照らされた彼女のアソコは毛の量は普通。ふっくらとした大陰唇から少し肉厚な小陰唇が右側だけベロリとはみ出てていた。
早速指で開いてみる。サクッと開かれる瞬間も好きだ。
もちろん恐怖に震えたそこは濡れている訳ではなく、皮を被ったクリちゃんも縮こまっているようにみえた。
「うー、うー!」猿轡の下で女がうめく。
大陰唇を会陰のほうに向かって押し開くと、これから自分達が訪問することになる入り口が小さく開口しているのが見えた。 俺は先輩から渡されたローションを片手に出すと、彼女の谷間に入念に塗った。
クリちゃんのコリコリした感触や、小陰唇のプリプリとした手触りが指先に心地よかった。
もちろん、中も潤滑がよくなるよう、指を入れて塗りこむ。その時に内部の様子や締り具合も確認する。
そこそこの締り具合のように感じたが、指先と実際にモノを挿入したときでは感触が違うことが多々ある。
俺は先走りの量が多いので、既に先端はヌラヌラ。なので、そのままそれを彼女の谷間に当てがった。
焦っている訳ではないのに身体が震えた。
先輩Bがいい角度になるように彼女の両足を引き上げてくれているから余裕がある。
入り口のあたりからクリちゃんまで、硬くなった自分のモノに手を添え先端を谷間に沿って上下させてみる。
先端から透明な粘液が溢れ、どんどん潤滑性がよくなっていくのがわかる。
女がイヤイヤするように顔を激しく左右に振った。 そんな女の様子を楽しみながら、入り口に狙いを定め、ちょっとずつ先端を奥に進めてみる。
猿轡の下でうめきながら女が泣きだした。涙がポロポロと溢れている。
少し抵抗があって、ローションが足りないかという感じもあったが、まだ若かった俺のモノの硬度は十分。
狭いところを強引に割り込んでいった。
「ううーっ!」
白いアゴを見せながら女がのけぞる。そして左右に激しく顔を振る。
彼女にできる精一杯の抵抗だ。
自分のものが完全に埋没すると、しばらくじっとしてその感触を楽しんだ。
温かいなかに包まれ、少しゾワゾワとした感じが伝わってくる。まさに至福の時だ。
中出しできる最後もいいが、新鮮な粘膜の感触を楽しめる先陣も格別だった。 ゆっくりと動きを開始する。いい感じで粘膜がついてくる。大きく前後に腰をゆすって抽送を繰り返した。
女の動きがあまりなくなったが、ジッと耐えてる姿もまたそそるものがあった。涙が頬に筋を作っていた。
この頃は大分余裕も出てきて、下から上へ突き上げるように入れ込むことも覚え、狭い車内で体位も限られてはいたが、いろいろと工夫をこらして快感を高めていた。
血流が集中しどんどん硬度が増していくのがわかる。
女がほとんど抵抗しなくなったことで、先輩Bも女の両足から手を離して女の胸を揉んでいる。
そんな先輩Bに目配せをしながら、彼女の両足を抱えながら抽送のピッチを上げていった。
やがて溜まっていたものが放出される直前に彼女から引き抜くと、彼女の下腹部にぶちまけていた。 「随分溜まっていたようだな」
ずっと横で見ていた先輩Aが笑いながら言った。実際、かなりの量だった。自分のモノと彼女の下腹部をティッシュでぬぐうと、場所を先輩Aに譲った。
俺は先輩Bに代わって後ろに回って女を抑える役にまわったが、女が全く抵抗していないので背もたれ程度の役割でしかなかった。
はだけたブラウスの下にある乳房に手を回してみた。思ったより量感があって、手触りがとても良かった。
強姦で筆下ろしをして以来、ゆっくり女の身体を楽しむことが無かった俺だったが、その頃、ようやく乳房や腰を触る楽しみを覚え初めていた。
尖った乳首を摘んだりしているうちに、ふたたび女の背中の下で下半身が力強く充血するのを感じていた。
やがて、先輩Aもフィニッシュを迎え、最後に先輩Bの番。 先輩Aは、ちょっと趣向を変えてみるか?と女をうつ伏せにさせると
上半身の方からのしかかって彼女の両膝をぐっと引き寄せた。
ちょうど土下座をするような格好というか、柔道の押さえ技というのか、とにかく、彼女の下半身が真後ろから無防備な上体になった。
横で見ていた私はあわててそこに懐中電灯を当てた。
バックからの眺めはめったに見られなかったので興味深々だった。
「後ろからいただいちゃいますね」
先輩Bが突き出された彼女のヒップに両手をかけた。
「それ!」先輩Bは一気に腰を前に進めた。ちょうど先輩Aの下腹部にあった彼女の頭の下からうめき声がこぼれた。
短気な先輩Bはいきなり全開で激しい抽送を開始した。
俺はその様子を横でみながら再びギンギンになっている自分のモノをしごいていた。
「ぐおー!」
先輩Bはそのまま一気に絶頂に達し、獣のような声を上げながらグッグッっと腰を突き出して彼女の中に放出した。 「はあ、最高!やっぱバックはイイッす」
そう言いながら先輩Bはゆっくりと彼女の身体から離れた。
室内灯のなかに彼女の後ろ向きのアソコが見えていた。
さっき初めてみた時は小さく慎ましやかに開口していた膣が、今は別のもののようにポッカリと大きく口を空けている。
と、そこがキュッとすぼまったかと思うと、先輩Bが放出した濁った精液がドロリと溢れでてきた。
その瞬間、私も手にしたティッシュの中に、この日二度目の放出をした。
「おっと、シートが汚れる」
先輩Bが冷静にティッシュを彼女のあそこに当てるのを呆然として見つけていた。
そのまま先輩Aが上体を開放し、彼女の上体を起こした。
先輩Bがティッシュを当てているところからブビビビビと音が出た。
この回はこれでおしまい。 >>399
この店の誰にどのように提案したんですか?
メールかLINEを交換した姫ですよね?
誰ですか?教えてください。
もしかして、懲りずにまた嘘つきですか? >>428
嘘だから答えられないので、こんな返ししかできないんですよね
本当ならちゃんと答えてみな
嘘つきだから答えられないと思うけど >>431続き
痴漢が趣味の俺(S田S悟様)が痴漢した訳じゃないんだが
でっかいスーパーの駐車場で、ベンツに乗ったセレブっぽいチンポ好きそうなオバハンが店に来た。
オバハンが店に入ったのを確認して俺は隣に車を止めた。ドアを開けたら当たりそうなぐらいギリギリに。運転席と運転席が並ぶように。
そして、エロDVDをセット。オバハンが帰って来たのを見つけると、窓を開けて大音量でチンポをシゴキ出し
「あ〜気持ち良い、イクッ、イクッ」
と言ってオナニーを見せつける。
その時のチンポをチラ見するオバハンの顔。
早く車に乗りたいけど、ドア当てないようにオロオロして買い物袋落としたりしてる時の顔が面白かった。
お前らもやってみろ。 1年振りに行こうと予約入れたら、チンコデカすぎて無理って嬢からメール来てNGくらった・・・ 『すみませんメールで失礼します。
確か息子さんがかなり大きさのある方でしたよね?
以前入られた後に、全部挿入したせいか裂けてしまいお仕事に支障が出てしまったので、
こちらの都合で誠に申し訳ございませんがご予約を
キャンセルさせていただきたいと思います。
申し訳ございません。』
こんな感じで来た >>434
講習受けてるから出来るとは言っていた
してもらわなかったから上手いかどうかは知らない >>435
チンコがデカイのではなく、チンコに被ってる皮が多すぎるんだろ >>437
そう言われるなら誠意を感じるが、俺なんか姫予約して貰おうと
スケジュールをきいたら来ないでほしいというメール来た事もあった。 >>442
などと宣い営業妨害をする腋害爺なのであった >>442続き
白と紺の縞々のショーパン、グレーのプリントTシャツ。
さほど長くない髪を後ろでチョコンと結っていた。
JK、もしくはJCか?
終電から降りてきた彼女に目を付け尾行した。
なにやら肩掛けのバッグを漁り、イヤホンを取りだし音楽か何か聞きながら歩いている。
歩行者・自転車専用の橋へ向かっていた。
手前側は民家が建ち並ぶが、反対側は橋からしばらく民家は無い。
トボトボと橋を歩く彼女を尾行しながら、周りを確認した。人の気配は全く無い。
彼女が橋を渡りきる手前にさしかかった所で、俺は足早に彼女を追った。
全く気付く素振りはなく、相変わらずトボトボと歩いている。
俺は後ろから一気に襲った。 悲鳴をあげるスキも与えず、そのまま道端の雑木林へ連れ込んだ。
「んっーーー!んっーーー!」
俺が押さえつけている手の中で、くぐもった叫び声をあげる彼女だが、増水した川の音が消し去ってくれる。
その前に、民家までは距離があり、人など歩いてはいない。
しゃがみ込もうとする彼女を強引に雑木林の奥へ奥へと連れ込んだ。
小柄な女の子とはいえ、雨に濡れた草木や土で足元が悪いので、何度も一緒に転んでしまった。
かなり奥へ来た感じだったが、まだ街灯が見えるので思った程ではなかった。
だが、一刻も早く彼女を弄びたかった俺は、その場で押し倒した。
「痛っっっ!」
お互いにバランスを崩し、彼女は顔面を少し打ちつけたような体勢で倒れた。 仰向けになった彼女を脅した。
「おとなしくしろっ!殺すぞ」
彼女の手が、口を押さえつけている俺の手に伸びてきた。
「く、苦しい、苦しい」
「騒ぐなよ」
頷く彼女を見て、俺はゆっくりと口から手を離した。そして、首筋に手をかけたまま言った。
「いいか、騒いだら殺すぞ。おとなしくしてろよ、分かったかっ?」
「ゴホッゴホッ、お、おとなしくしますから…」
彼女の右手が少し動いた。手には携帯…
「てめぇっっっ!」
焦った俺は彼女の右手を押さえ、握られていた携帯を奪った。
「違うの、目が、目が痛いの…」
さっき倒れた拍子で、彼女の頬から目尻にかけて土が着いていた。すぐさま携帯をチェックしたが、何かした形跡はなかった。
首筋に当てた手に少し力を込めた。
「下手なマネするなよ」
彼女は力なく頷いた。 彼女の上体を起こし、両手を後ろ手にさせた状態でガムテープでグルグル巻きにした。
「お願いです、助けて、助けて下さい」
雑木林の中とはいえ、街灯の明かりが少し届く場所。
「俺を見るなっ!」
再び仰向けに倒し、ガムテープで目隠しをした。
縞々のショーパンから伸びる足。白くムチムチしているのが分かる。
俺はフトモモのあたりを触った。若い女の白く綺麗なフトモモ。
「ひぃっ!怖い、怖いです…怖いよぉ…」
咄嗟に身をよじり声を出した彼女の頬を、俺は軽く平手打ちをくれた。
「分からないのか?殺されたいのか?」
再び平手打ち。
「騒ぎませんから、お願いです、見えるようにして下さい、お願いです、怖いんです、怖いんです…」
俺は目隠しのガムテープを外した。 俺はショーパンのボタンを外した。
「ひっ!それは…」
首を上げ不安そうな表情をした彼女に、また平手打ちをくれた。
「おとなしくしてりゃあいいんだよっ!」
ボタンを外しジッパーを下げると、ピンク色のパンティが見えた。
「うぅ…うぅ…ひっ…ひっ…」
泣き出した彼女を尻目にショーパンを脱がし、ピンク色のパンティの中へ手を入れた。
指先にヘアの感触。そして、そのまま中指をマンコの中へ突き刺し、強引にピストンさせた。
ようやく観念したのか、彼女は固く目を閉じて、口を真一文字にして必死に耐えているようだった。
パンティを脱がし、今度は中指と人差し指もマンコに突き刺し、ピストンを繰り返した。
「おい、お前のオマンコ段々と濡れてきたぞ」
耳元で呟いてやった。 俺の言葉には反応せず、泣きながら耐えている。
すっかり濡れ濡れになったマンコだが、意外にも緩い感じがした。
俺は更に薬指も添えて、三本の指で彼女のマンコを掻き回した。
「ひっく、ひっく…もぉ…やだぁ…」
彼女から嗚咽が漏れだし、体をよじる素振りをみせた。
「おらぁ、まだこれからだよっ!」
力任せに両足を開かせ、俺は彼女のマンコを舐め回した。
JKだかJCのマンコを舐めてると思うと、俺は一気に興奮してきた。
俺は体を起こし、ズボンとパンツを脱いだ。
僅かな間に、彼女は「予感」がしたのか…首だけを上げて目を見開き俺を見てきた。
フル勃起したぺニスを見せつけてやった。
「やだ、やだ、やだ…お願いです、お願いですから…」
閉じた両足を強引に開き、俺はぺニスをマンコの入口に軽く当てた。
「気持ちよくさせてくれよな」
俺は一気に腰を沈めた。 「助けて、助けてっ!やだよぉやだやだやだっ!んっっっーーー!」
彼女の泣き顔を見ながら、俺はぺニスの根元まで挿入した。
指を入れた時には「緩い」と感じたマンコだったが、俺のぺニスを突き刺すと、絡みつくような感触だった。
「おい、オマンコぐちょぐちょで気持ちいいぞ」
彼女に覆い被さりながら呟いてやった。
首筋を舐めるとシャンプーだか香水だかのいい匂いがして、更に興奮してきた。
俺はゆっくりと強く腰を打ちつけた。
彼女のマンコは奥の方が狭いのか、締まるのか、奥を突いた時にカリ首が引っ掛かるような感触だった。
「なぁ、気持ちいいだろ?」
くだらない事を聞きながら、グレーのプリントTシャツを捲り上げた。
パンティとお揃いなのか…やはりピンク色のブラだった。 「もぉやだ…誰か、誰かぁ〜」
顔をぐちゃぐちゃにさせ泣く彼女。俺には堪らない表情だった。
ピンクのブラを上にずらすと、見た目と小柄な体には不釣り合いなオッパイが見えた。
「なんだよ、いいオッパイしてるじゃねぇか」
白く弾力のある乳房が、俺のピストンに合わせ揺れている。堪らずにムシャブリつき、揉みしだきまくった。
「あ〜気持ちいい…もうイキそうだぜ」
俺が言うと、彼女は力を振り絞るように呟いてきた。
「お、お願いです…外に…お願いです…」
俺は乳首を軽く噛み、激しく腰を振った。
「おっ、イクぞ、イクぞ、イクっっっ!」
普段のセックスとは違う快感。若い女をレイプした時だけ感じる絶頂。俺は彼女のマンコ奥深くに中出しした。
「うわぁ〜ん、うわぁ〜ん、なんでぇ〜、なんでなのぉ〜」
号泣する彼女を見ながら、俺は身支度を整えた。
「また機会があったら犯してやるよ」
俺はそう言いながら雑木林から出た。彼女のパンティとブラを手土産にして。 吉原の常識は一般社会の非常識。
けど、吉原の外の一般社会で生きている普通の人がお客さんなのに、吉原の常識(非常識)を押し付ける。
一般社会の人を相手するなら、その時ばかりは常識を持って接しないとダサいね。
約束を守らない時点で、どんな理論持ち込んでも一般社会じゃ通用しませんよ。 >>442
それは体臭や口臭が強烈とか態度や性癖で相手に精神的ダメージを与えるタイプなんだな
そんな事大半の人は指摘してくる事なく去って行くわな @clubyume_sonoda: 和食たべたーい💬😭
朝ごはんに温かいご飯とお味噌汁と焼き魚たべたいなーー💕😔
誰か嫁に来ないか? @clubyume_sonoda: ゆきだるまの格好で出勤🎶🐶
お店の中がキラキラでした✨
クリスマスか〜😊
#吉原 #風俗嬢 #風俗 #泡泡 https://twitter.com/clubyume_sonoda/status/1198415870814351362/photo/1 >>455
そんなのは社会人として常識的な辛抱や努力が出来ないだけじゃん。
体臭口臭は人間誰しもある程度はあるし、人間誰しも価値観は違うんだし。 >>460
質問です。
現在、僕は中学2年生で悩んでいることがあります。
数か月前友達と学校でかくれんぼをしていた時に、誰も来ないような場所に隠れていました。
するとよそのクラスの女子が来て、
少女漫画を取出し、オナニーをはじめました。
僕は隠れていたので、その女子には気づかれませんでした。
その女子がその場所によく行くのをその後も見かけたのですが、これはレイプされたいということでしょうか?
学校の保健体育で、人間の第1次欲求は食欲・睡眠欲・性欲からなっていて
食べなければ餓死、寝なければ衰弱死、セックスしなければストレスから身体的にダメージを受けると先生が教えてくれました。
僕もオナニーをしていますが、何か満たされず悩んでいます。
レイプが趣味のS田S悟様に悩みを聞くのが分かりせんが、レイプした方がよいのか教えて下さい。
その女子は大人しそうなタイプで、学校でオナニーをしているようにはとても見えませんが、実際やっています。 >>460
僕も質問です。
僕も43歳童貞ですが毎日職場でオナニーしています。
女子小学生に逆レイプされるにはどうすればいいでしょうか? >>461
>>462
同じIDじゃん。アホだろw @clubyume_sonoda: さっきのタクシーの中( ´ ▽ ` )運転手さんのテンション高くて面白かった🎶
#Peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/609429574 @clubyume_sonoda: くしゃみ止まらん🤧🤧
熱出したら怖いから以前、扁桃腺になった時のお薬飲んだ(。・・。)
喉が痛くなると嫌だから加湿器つけて暖房は寒くない程度…。非常時に備えてポカリ買い溜めした💬
一人暮らしって何かと不便ね〜🤧🤧
おやすみなさい〜 >>460
その通り。
金銭絡みで理由を明確にする事なく来るなは言語道断だ。 @clubyume_sonoda: ゆうて毎日マスクしてる(笑)
仲良しさんからマスク大量にもらった!
こりゃ有難い💕💕 >>468
そうほざくなら殺ってみろよチキン野郎w >>473
死ねと言っている
殺ってみろは返事になっていない
何度指摘されればわかるんだ >>475
日本語が読めない、簡単な文章も理解できない
日本人とのコミュニケーションに難のある方なのです >>475
あと、学べない点も挙げておく
教えてもらわないと学べない上に、教えてもらっても理解できない @clubyume_sonoda: 今日は病み上がりということでご予約様のみになります〜(。ρω-。) 小泉さんて以前いた北川さんに似てる感じするんですけど同一人物ですかね?
前になんかで北川景子に似てると書いてあるの見たんで同一人物なら入ってみたいんですよ @clubyume_sonoda: 風邪の心配してくれたお兄様たち有難う(。・・。)💕 桧山とんでもないババアで初動で萎えた
アラカンだと思われる。。 >>482
桧山さんって前店トレンディから移籍だと思う
もうDGに20年在籍かな
吉原年齢も24歳だし多分アラカン 23、24歳って女の子は
40歳以上って思ってて間違いない? DG各店に市川、古木、谷口とかベテラン嬢が続々復帰
クラブ夢だと 渋谷、大友あたり出戻って欲しい。
まぁ、その前に黒沢ちゃんかな。 そろそろ1年ぐらいになるし @hiyama_yume: 11月12月姫予約受付してます💕
Twitterみたよと予約時に
言っていただければ
私が持ってる衣装の中で
お好きな服を着て
お出迎えさせていただきます💕
他にもリクエストがあれば
言ってくださいね💕
💕💕ご予約お待ちしてます💕💕
ひー✨
#club夢 #吉原 #ソープランド #泡姫 #M娘 https://twitter.com/hiyama_yume/status/1198905800070070272/photo/1 @clubyume_sonoda: ドレス欲しいな〜😭😭 日記で寝バックとか正常位とか伏字じゃない嬢と伏字してる嬢いるけど大丈夫なのか?
系列店ではマットうつしてる嬢もいるが
暇で日記書きすぎてる新人だろうけどな @clubyume_sonoda: 退勤なり〜〜!!
女の子とお菓子食べながらガールズトークした❤😊みんな優しくてホッコリ
#吉原 #風俗 #風俗嬢 #ソープランド https://twitter.com/clubyume_sonoda/status/1200417557796159488/photo/1 今日ヘブン更新怠ってますよ!
出勤33人とは言え、待機中か次回何時からか位更新するのが仕事でしょ?
出来ない位忙しいの?
出来ない位スタッフが手薄なの? @clubyume_sonoda: お兄様待ちなう👍💕
ブレザー( ´ ▽ ` )
#風俗 #風俗嬢 #吉原 #ソープランド #制服 #コスプレ https://twitter.com/clubyume_sonoda/status/1200587033653043200/photo/1 @hiyama_yume: 後悔したから、とっくに離婚してますよ
#Peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/624453751 @club_honma: 12月のシフト更新🆙
明日から12月🐻❣
なのでぼちぼち姫納めの時期が
来たなーって思ったお兄さん🤗
スケベねꔛꕤ
という事でサンタコスプレを
解禁したいと思っておる🤔
着衣プ○イは出来ないので
どうしてもというリクエストは
DMからご連絡下さいね🎅💕
ご予約フォームからも随時
受付中です😇 https://twitter.com/club_honma/status/1200761230039773185/photo/1 @clubyume_sonoda: 今日も有難うございました🥺
美味しいチーズケーキとプリン貰った🐶💕
あとで写メ日記かきます(´⸝⸝•ω•⸝⸝`)
#吉原 #風俗嬢 #風俗 #ソープランド https://twitter.com/clubyume_sonoda/status/1200761627307470849/photo/1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています