【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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角海老グループはこの業界には珍しく背後にヤクザがいない完全カタギの企業だからな。 >>614
そういうことか
八王子には2店あって、片方は休業
片方は営業しているのが不思議
だったんだけど、納得したよ >>613
どこの店も客足は相当減ってるって嬢から聞いたぜ
吉原ではコロナ収まるまで休業する店も出てるってさ >>619
この緊急事態でも安全より性欲という感情の方が先なんだもん。
客層が良いわけがない。
俺は理性の働く真摯で誠実な人柄の紳士客だから当分自粛するわ。
せがわの木肖から令和初の不当なNGされて平成時代も入れて接客NGが9人(ピ◯サロも入れたら10人)目に達して
それでものうのうと出勤してる神経が理解できない。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/haken/1551914834/904
休みの日や平日夜などプライベートの時間に書き込むのなら単なる「キチガイの戯言」で済むだろう。
ところが平日日中に、仕事もせず会社のネットワークを盗用してソープ板に入り浸る非常識な給料泥棒の分際で
「店の客層」を切々と説くとは笑わせる。
中年男が年度末生まれを言い訳に無能の庇護を乞うなんて恥晒しなこと、普通は情けなくて出来るものじゃない。
過去試用期間で放流された恨みから会社を脅迫して起訴された前科者を拾ってくれた電業での日々の非行非礼は
他の真面目に働く社員から見れば決して許されないのは当然だよ。
遠い過去に何処かの馬鹿が無理矢理捻り出したその場凌ぎの褒め言葉を後生大事に抱えて生きてて
非難を浴びれば謝ることもなく自己擁護の印籠代わりに使う。
こんなキチガイはソープで嬢に接客NGされて当然だがそれでも懲りずにのうのうと出向く神経が理解できない。 >>620続き
俺は理性の働く真摯で誠実な人柄の紳士痴漢氏だ。
すっかり寒くなった昨年12月、痴漢師にとっても歯がゆい季節。
某路線でも痴漢達の数はほんのり少なくなる。
この日はなかなか獲物がおらず、戦闘員の間にもイライラした雰囲気が漂う。
今日はもう成果なしかと思われた19台最後の通勤快速。遂に獲物となる女の子が現れる。
ニーハイ+ヒラミニだが、なんとなくおとなしそうな子。
痴漢経験がないのだろうか、男ばかりの列に並ぶ。
飢えた戦闘員がすぐさま後ろに並ぶ。
電車が到着し、乗客が降りると一気に周りを取り囲み、押し込まれる。
俺はこの時はとても近づけず、離れたところから様子をうかがう。
下を向いてはっきりとは見えないが、顔を赤くして苦痛に耐える表情が伺える。 電車は無情にも発車し、心配された正義君も現れなかったため、女の子は残念ながら飢えた戦闘員の餌食となる。
周りからはその行為までは確認できないが、明らかに何かが起きている雰囲気が伝わる
俺を含めポジション取りに失敗した戦闘員は、逸る気持ちを抑えながら視線は釘付けになる。
I駅に到着し、ポジション変えのチャンスが訪れる
俺は、正義君がおらず今回はかなりイケると踏んでいたため、なりふり構わず一気に割り込んだ。
うまく真横のポジションは確保したが、周囲の圧力が凄まじく維持するのも大変だ。
電車が発車したが、下の方はもっとすごいことになっていた。 S駅からの時よりも動きが激しく、さすがに周囲にその雰囲気が漏れまくっておりヒヤヒヤ。
手が何本も下半身をまさぐっており、すでにスカートはめくり上がり、パンツはおろされていた。
抵抗しないとふんだ戦闘員達は、さらに大胆に行為に及ぶ。
女の子の表情は乗車時とは比べ物にならないほど苦痛に歪んでいた。
マンコ周辺はとても近づけないので、太ももやお尻をがっつり触りながら様子をうかがう。
次第に指を中心部に這わせ、空いた隙を狙ってマンコに挿入。
すでにかき回されていたためか、緊急時に出ると思われる愛液でそれなりにヌルヌル。
ポジション的にかなりやりづらかったが、少し前方に移動してぐにゅぐにゅと動かし反応を楽しむ。 いくら痴漢で有名な某路線とはいえ、ここまで出来ることは数ヶ月に一度(通う頻度もそんなに高くないので)レベルだったため
興奮を抑えながらA駅までポジションをキープし、最後までその若い体を堪能し続けた。
我慢しつづけた女の子はA駅につくとぐったりとした様子で降り、放心状態でよろよろと歩いていった
ここまでされたらもう電車には乗れないだろう。
一人の女性の人生を狂わせてしまった…。 ・顔は綺麗系
・決して太ってはいない
・胸はそこそこある
・年は40代後半〜50代
・テクニシャン
・礼儀正しい
・体に墨や傷はない
・タバコは吸う
以上のみさきの情報信じて大丈夫かな??
どうしても踏み出せないので、先輩方アドバイスお願い致します。 >>626
失敗しても22000円で安いだから悩むこと無いだろう
それの前に、アビガンの臨床治験が6月末まで行われてて
早ければ9,10月には終息宣言出る可能性あるから
それまで我慢してろ この後の世代にたくさん奇形児が生まれるなんて悲劇がおこりませんように。 光があまりにも写真と違いすぎて
びっくりした。
出てきたのは
首がないドラえもん。
どうやったら
あの写真になるんだよ。 >>630タンゴのみさきさんじゃないのか?タンゴは29000円だよ 神奈川も東京に準ずるて公表したから
ソープも休業対象だす >>636
休業明けたら受けた接客NGも消してしまって再度、木肖 を指名しよう。 >>637IWTことS田S雄様にされたレイプ被害体験
私は26才のフリーターです。
半年前に自分の住んでいたアパートでレイプされました。
夜中の2時頃にアルバイトから部屋に帰り、食事をしてからシャワーを浴びていました。
なんか外で物音がしたような気がしたのですが、気にせずに頭を洗っていました。
背中の方からスースーと風が入ってくるなと思っていたら、いきなり誰かに口を抑えられたのです。
何が起きたのか分からずにパニックになり声を上げようとしたのですが、タオルのようなもので口を抑えられました。
そして脇腹に痛みが走りました。
何か鋭利なものが突き立てられ「股開け」耳元で>>637IWTことS田S雄様の声がしました。
シャワーの音で聞き取りにくかったのですが、さらに強く鋭利なものを当ててきました。 「早く開けよ…殺すぞ…」
私は泣きながら足を開きました。
すぐに>>637IWTことS田S雄様の手が中に入ってきました。
「ねーちゃん濡れてるぞ」
そう言いながら>>637IWTことS田S雄様は、指で中をかき回しながらクリトリスをいじってきました。
「おい、もっと開けよ、全部見せろ」
私は更に足を開きました。
「外は使ってる色だなー中は色も締まりもいいけどなー」
>>637IWTことS田S雄様はかなり長い時間、私のあそこを指でもてあそび続けました。
「よし、固いので気持ちよくさせてやるからな」
そう言って両手で私の膝を押さえ、股の間に体を入れてきました。
今度はお腹にナイフをつき立てて「おい、入れやすいように手で広げろよ」ナイフに力が入りました。
私を両手で自分のあそこを広げました。
傷つけられなければいい。そう思って従いました。 「入れるぞ」
そう言って>>637IWTことS田S雄様が入ってきました。
2年くらい彼氏もいなくて、男の人が入ってきたのもそれくらいぶりでした。
>>637IWTことS田S雄様のモノは長く、奥までゆっくりと入ってきました。
「おおお、お前のまんこすごいな。
無茶苦茶気持ちいいぞ」
>>637IWTことS田S雄様はゆっくりと出し入れしながら
「あああ、締まるしよく濡れてるし、あああ」
何度も気持ちいいと声に出しました。
私も感じていて、犯されて怖くて悲しいのに、アソコが気持ち良いのだけは我慢できずに体をのけぞっていると
「お前も気持ち良さそうだなー乳首もビンビンだなー」
>>637IWTことS田S雄様は突きながら私のオッパイにしゃぶりついてきました。 私は感じると乳首が恥ずかしいくらいに立ってしまい、>>637IWTことS田S雄様は
その乳首をねっとりとしゃぶりながらグイグイと突き立ててきました。
シャワーが流れる下で>>637IWTことS田S雄様の動きが早く激しくなり、声を出せないけど何回もイキました。
「お前イク時に締まるなー本当にいい体だなー」
>>637IWTことS田S雄様がさらに激しくなった時、私は>>637IWTことS田S雄様の腰を
しっかり掴み自分からも動いていました。 またイキそうになった時に口のタオルが抜かれ、>>637IWTことS田S雄様も深く強く入れてきました。
「ああああ、イク…あ…あ…ああぁぁ」浴室に私の
声が響き、>>637IWTことS田S雄様も私の中で脈打っています。
中に出されました。
でもこんなに激しくイカされたのは初めてで、気がつくと>>637IWTことS田S雄様が私の口にペニスを入れてきました。
私は精子の味のするペニスをきれいにしました。
私の口の中で大きくなったモノを再び入れてきました。 私は何度も何度も>>637IWTことS田S雄様にイカされました。
>>637IWTことS田S雄様は私を部屋に連れて行き、濡れた体のままベッドの上でも犯されました。
朝まで>>637IWTことS田S雄様に抱かれ、体中にキスマークをつけられました。
>>637IWTことS田S雄様は持ってきていたビデオで撮っていたようで
「姉ちゃんのいきまくり、撮ってあるからな」
「たまに抱かせろよ」
そう言って帰っていきました。
それから月に2回くらい私の部屋かホテルで抱かれています。
セックスをするだけの関係です。 >>605風俗嬢やってて一か月自粛する位の貯金無いとかホス狂いしか考えられん 高級マンションに住むとか分不相応なその日暮らしなんだろ >>644 >>645
と同じだが、日払いだからその日暮らせれば良いと思ってるバカ多すぎ
店は女の生活かかってると言い訳して営業してるし >>646二十代の若い女の子ならまだわかるが、アラフォーの良い歳した叔母さんがその日暮らしとかヤバすぎでしょ >>627
>>629
45か46が正解じゃない? April 10, 2020
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
4
かゆい うま >>655
うん、このスレ情報を信じて行ってみようと思います! >>656じゃないけど、タンゴのみさきさんソープ嬢よりもクラブのホステスさんって雰囲気だね
イチャイチャ色恋は全く無いけど、サービス良くて大満足でした
最近のタンゴは色恋ばかりでサービス良く無い若い女の子多いからみさきさんみたいな女性はありがたいです ミサキ
48歳でも 酒井法子や石田ゆり子を念じると大失敗
中島知子がピッタシかも
>>659
プレイは濃厚だけど、顔はバービー似とのコメントがあるが・・・ 木肖 ち ゃ ん
俺の何が気に食わなかったんだ?
顔面凶器級の不細工な俺の顔だろうか? >>665続き
過去の体験ですが、いまだに思い出してオナネタにしている出来事。
それは土曜日の午後4時すぎのことでした。
部活終わりで駅に向かっていたと思われたJK4人を発見したので、先まわりして待機していました。
4人は近くの女子高の生徒で、ベリーショートの髪型とか雰囲気からバレー部の生徒と思われました。
この道は人通りも少なく死角も多く逃げ道も多数あったことから露出に適した場所で、一定の間隔を開けてたまに使っていました。
4人の話声が聞こえてきたのでズボンを膝までずり下ろし、下半身丸出しでフル勃起を露出しました。
4人がやって来て2人がこっちを見て、丸出しの下半身に気が付いてドキッ!と驚いたように反応し
他の2人に報告して4人でこっちを見ました。
そして2人も同じように驚いて全員が足を止めました。 この時の距離は4〜5mくらいでしたが、まだ明るい時間だったし4人の表情もバッチリ確認できました。
ちょっと太めでまん丸顔の女の子は思いっきりドン引き顔の嫌そうな表情を浮かべ、下半身から視線を外して固まっていました。
顔も髪型もフッ◯ボールアワー岩◯似の女の子がいて、この子も驚きの表情を浮かべていたけど
フル勃起をバッチリ見ていたのを見逃しませんでした。
そして忘れもしないこの露出での主役の子。
その子はボーイッシュと言うか、髪型からなにから男子小学生そのままといった雰囲気でした。
丸出しの下半身を見て「気持ち悪ーい!(笑)」と連呼しながら大はしゃぎしていたのですが、
表情は明るくむしろ楽しそうにすら見えました。
本当に気持ち悪いのなら、無言でドン引き顔をしていたまん丸顔の子みたいなリアクションだったと思います。 そしてこの少年のようなJKが突然「センパーイ!早くー!来てくださーい!」と大声をあげ、その声で驚いた自分も少し移動して
そっちのほうを見ると、4人の後方から別の3人組が歩いてきていました。
その子は「早く早く!早くー!来てくださーい!」と声をあげ「どうしたのー!?」との返答が。
まだ状況的に露出を続けられたし、いよいよになったら全速力で逃げよう!と決め
その子が先輩と呼ぶ3人も合流して相手は7人に!
「あれ!あれ!見てください!」とその子がこっちを指さすと、
「何〜?」なんて言いながらこっちを覗きこむ先輩3人。
するとすぐに「ひやっ!!」なんて驚きの声をあげ、慌てたように立ち去る先輩3人。 ここで少年JKが先輩に向かって「ヤバイんですよ!見ました!?見ました!?あれって勃ってるって言うんですよね!?」と、ナイスすぎることを言うと
1人の先輩が「知らないよ知らない!知る訳なーい!」とあわてたように言って、
「行こう行こう行こう行こう行こう!!!」「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!」と言いながら早足で逃げていくと、それにつられたように4人も先輩のあとを追って去っていきました。
先輩合流から立ち去りまでは早かったけど、先輩の慌てっぷりは可愛かったし興奮しました。
そして去りながらも少年JKは先輩ではない他の3人に、
「勃ってたよね?違うの!?」と聞いていて、他の3人は何も答えてなかったけど
勃ってたかどうかが気になってしょうがなかったようです。 この露出でのポイントは間違いなくこの少年JKの存在でした。
この子がいなかったら絶対こんな展開になっていなかったし、先輩を呼んだのもナイスだったけど
「勃ってるっていうんですよね?」なんて神質問に対し、慌てたように「知らない!」と答えていた先輩もまさにナイスで
本当に興奮したやり取りを見せてくれました。 >>665 ~ >>671
コロナ感染後脳に転移して頭おかしくなったんだな 接客NGはコロナに感染する10倍の割合で起こり得る事だが
嬢側の接客したくない意思ばかりが一方的にまかり通るもんなんだよな… >>673続き
就活リクスーJDの主な出没時期は1月〜6月くらいまでだろうか。
3月まではコート着用が多いため、実質的な狙い目は4〜6月あたりとなる。
就活JDの特徴は黒髪、大人しめの化粧、真新いビジネス鞄、そしてリクルートスーツである。
リクルートスーツは少し安っぽい生地なのだが、これがツルツルスベスベしていて痴漢にはたまらない触り心地なのだ。
見た目も普通のスーツよりペラペラ、テロンテロンな感じで思わず触りたくなってしまう。
時間帯は朝ではなく夕方だ。
説明会や面接を朝一でやるところはほとんどない。 昨年4月下旬のある日、獲物を物色中に目を引くリクスーJDを発見。
リクスーの絶対数は多くないので胸が高まる。
中背中肉、タイトスカートタイプのリクスーで、パンッと張ったお尻がたまらなくエロい。
とびきりかわいい子ではないようだが、このリクスーのおかげで痴漢の興奮度は5割増しといったところか。
電車が到着し乗り込む。
ファーストコンタクトとして、右手を右尻に宛がう。
押し付けもしたいところだが、混雑具合が微妙なので断念。
左手に全神経を集中させる。
ツルスベの生地と柔らかな尻が相まった、極上の感触が伝わる。
JDは痴漢に気づいているだろうか。
混雑も微妙なのであまり強引にはいけない。 2駅ほどしてさらに乗客が増えた。
窓際をキープしつつ一気にJDに体を密着させ、尻に股間を押し付ける。
左尻に股間、右尻に右手をあてがうような格好。
手元が見えないほどの混雑具合になったので、様子をうかがいながら
恐る恐るゆっくりと手の平で撫で回し、軽く指を動かして尻の感触を楽しむ。
JDはさすがに気づいているだろう。しかし抵抗する様子はない。
20代前半の適度に熟したお尻、ボリューミーで程よい柔らかさと弾力。
もちろん生パンの時の感触には負けるが、リクスーのツルスベの生地との相性もたまらない。
人差し指と中指で少し食い込んだパンティーラインの境で、微妙に変わる感触を楽しむ。
股間にも弾力のある感触が伝わり、興奮状態は絶頂に達する。 JDは観念したのか、少しうつむき加減でじっと耐えている。
揺れに合わせて股間を押し付けつつ、さらに右手で軽く揉むように掴む。
よりダイレクトに伝わってくるその弾力と柔らかさに酔いしれていると、次の駅でそそくさと降りて行ってしまった。
時間が短く、少し不完全燃焼で終わってしまい残念。
もう少し早くしかけて長い時間堪能すべきだと、反省の残る一日だった。
リクスー尻のあの特有の感触は本当に病み付きになるので、是非皆さんも一度ご賞味頂きたい。 >>661
中島知子に似てるのか
残念やめとこうかなー
>>660
ホステスって、和服着てお酒注いでくれる感じの女性のイメージでOK? 接客NGしようかというのも人(嬢)それぞれでしょうが
何ら落ち度がない客に拒否権を恣意的運用してNGするのだけはやめて欲しい。
それで何度も涙を飲んだ事か・・・
そういう蛮行は私の様な真摯で誠実な人柄の紳士客を不幸にします。 >>683続き
かなり昔の大学時代の体験談です。
携帯が普及しはじめた頃で、メールアドレスもみんな「携帯番号@…」という時代でした。
そのため、結構頻繁に「メル友になりませんか?」っていうメールが来てたんです。
N村もそんな一人でした。
ある日突然「どこに住んでいますか?私は○○に住んでいます。よかったらメル友になりませんか?」というメールが来たんです。
ちょうど暇だったし、住んでるところも結構近かったので、返事を出してみる事にし
それをきっかけにその相手とメル友になりました。
名前はN村。歳は17で、隣の市の学校に通うJKでした。
当時は写メなんかなかったんで、顔はわかりませんでしたが、メールによると結構清楚な感じとのこと。
そんなメールに多少ドキドキしながらメールをやりとりしていました。 N村とのメールを始めて約1ヶ月、だんだんとお互い慣れてきて、色々とぶっちゃけ話もするようになってきました。
それによると、N村はまたSEXは2回しか経験がないそうで、ほとんど処女同然とのこと。
フェラも一度もしたことがないそうです。
そんなメールを見て、俺はいてもたってもいられなくなりました。
「へー、そうなんだー。フェラとかって興味はないの?」
「うーん、なくはないけど…」
「もしよかったらさ、俺が練習台になってあげようか?なんちゃって、冗談だよ」
「え?冗談ったの?せっかくだから練習台になってほしかったなー。なんて」
「本当に?俺、本気にしちゃうぞ!?」
「うん、S田S雄様いい人そうだし、会ってみてもいいかなーって思ってたんだ」
こんなやりとりの結果、N村とついに会うことになりました。 数日後、○○駅前で待ち合わせる約束をし車で向かいました。
すると車中でメール着信。
「なんか生理が始まりそう…。会うのやめてもいいかな?」
これはマズい!必死の説得開始です。
「まだ始まってないんでしょ?大丈夫だよ!」
「でも会ってる最中に始まったらイヤだし…」
「大丈夫だって!万一始まったって俺は全く気にしないよ!N村も気にすんなって!」
そんなやりとりがしばらく続き…
「うん、じゃあわかった。約束通り行きます」
「よかったー。じゃあ待ってるよ」
待ち合わせ場所でしばらく待っていると、メールで聞いていた通りの服装の女の子がやってきます。
「あのー、もしかしてN村ちゃん?」
彼女は黙ってうなづいています。
「よかったー。来てくれたんだ。俺がS田S雄様だよ。初めまして」 メールで聞いていた通り、結構清楚な印象です。
髪は全く染めてなく、長さは肩よりちょっと長いくらいで服装は地味め。
体型は普通よりやや細めの感じです。
そして肝心の顔ですが、最近の芸能人で言うと志田未来みたいなちょっとおとなしめで可愛らしい顔立ちです。
会った瞬間に「当たりだ!」って思いました。
「とりあえず車に乗ってよ。ドライブでもしようよ」
「うん…」
N村はかなり緊張している様子です。
無理もありません。これから人生3回目のSEXと初めてのフェラをするんですから。 とりあえず車で海の方へとドライブし、車中でいろいろと話をしました。
その結果、だんだんと打ち解けてきて、N村にも笑顔が見られるようになりました。
(そろそろかな…)俺はいよいよ本題に入る事にしました。
「ねえ。N村は今日はどんな下着はいてきたの?やっぱ勝負下着なん?」
「えー、ヤダー。エッチ。今日はね、グレーだよ」
「そうなんだ。ちょっとだけ見ていい?」
「…うん。ちょっとだけだよ」
海岸近くの人気のない場所に車を停め、助手席のN村のスカートをゆっくりとめくっていきます。
するとグレーで飾り気のないシンプルな下着が見えました。
N村は下着も地味めのようです。 ついでに軽く胸も触らせてもらいました。
こちらは結構な大きさです。
N村は着痩せするタイプのようです。
聞くと、85のDとのこと。かなりいい体しています。
このまま車中で、とも思ったんですが、ここはぐっと我慢して近くのホテルに行く事にしました。
N村ももう全く嫌がるそぶりも見せず、恋人同士のような感じでいい雰囲気でホテルに入る事ができました。
N村はもちろん初めてのホテルです。
入ったあとは、ベッドや照明など一通り設備を見て「こんなになってるんだー。すごいねー」なんて言っていました。
「N村、一緒にお風呂入ろうか?」
「…うん、いいよ」
あまり広いお風呂ではありませんでしたが、二人で入る分には十分な大きさです。 俺はN村と体を密着させてお風呂に入りました。
N村の肌はさすが十代だけあってスベスベで、かなりの色白です。
そして乳首はほとんど色が着いていない、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。
俺はN村のおっぱいを軽くもみながら
「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれればいい思い出を作ってあげるからね」
と言いました。
N村は半分トローンとした顔になり、私の方を見ています。
どうやらちょっと惚れられちゃったかな?
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。
お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドではお互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。 俺はN村と体を密着させてお風呂に入りました。
N村の肌はさすが十代だけあってスベスベで、かなりの色白です。
そして乳首はほとんど色が着いていない、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。
俺はN村のおっぱいを軽くもみながら
「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれればいい思い出を作ってあげるからね」
と言いました。
N村は半分トローンとした顔になり、私の方を見ています。
どうやらちょっと惚れられちゃったかな?
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。
お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドではお互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。 俺は、そんなN村がいつの間にかいとおしく思えるようになってきました。
そして、お返しにビラビラのまったくない、ピンクで無臭でとてもキレイなマンコをいっぱいクンニしてあげました。
N村は気持ちいいのをじっと我慢している様子でしたが、しばらくクンニしていると
「ン…ン…ンンッ…はぁぁぁあっ!!!」
どうやら人生で初めてのオーガスムスを迎えたようです。
透明でネバネバの液体がマンコからしたたり落ちています。
そして、志田未来似の端正で可愛らしい顔が、気持ちよさと恥ずかしさでゆがんでいます。
「こんな気持ち、初めて…。お願い、S田S雄様、もう…入れて…ください…」
もう十分濡れていたので、生チンポをピンクマンコにあてがうと、思ったよりすんなりと入っていきました。 N村もゴムのことなど一言も言いません。
まるで生でするのが当たり前の恋人同士のように、なんの抵抗もなく生挿入することができました。
入れた瞬間はすんなりと入りましたが、さすがまだ3回目というだけあって、中はキツキツです。
ちょっと動かすだけでもキツキツなので、すぐにイキそうになります。
N村もまだちょっと痛みがあるのか、顔をしかめるときもあります。
ここはあまり激しく動かさない方がよいと考え、キスや乳首を舐めながら、ゆっくりとピストンをすることにしました。
すると初めは痛みで顔をしかめることもあったN村ですが、だんだんと
「ハッ…ハッ…あ…あぁ…あぁぁぁっ!!」
「き…気持ちいい…気持ちよくなってきたよぉー…」
「S…S田S雄様…。気持ちいいよぉー!」
クンニで一度イカせているためか、感度がよくなっているようです。 そこでだんだんとピストンを早めていくことにしました。
「N村…気持ちいい?」
「うん…S田S雄様…気持ち…いい…」
気をつけないと、こっちもすぐにイッてしまいます。
イカないように気をつけながら、徐々にピストンのギアを上げていきました。
「あ…あ…あぁぁぁぁ!!!」
N村は半分泣きそうな顔になり、髪を振り乱しながら感じています。
そんなN村を見ながら、俺も徐々に射精感がこみ上げてきました。
「N村!俺も気持ちいいよぉーー!」
N村にメチャメチャにディープキスをしながら、一気に下半身が爆発しました!
頭が真っ白になり、今までのどんなSEXより、どんなオナニーより気持ちいい射精をしました。
外に出そうとかいったことは全く考えませんでした。
まるで中に出すのが当たり前のように、N村に中出ししました。 N村も当たり前のように、太ももを小刻みに痙攣させながら、俺の精子を受け止めています。
そして恍惚の表情で俺を見つめています。
中出し後も、10分くらいはN村とつながったままでいました。
いつのまにかN村のことを愛している自分に気がつきました。
ゆっくり引き抜くと、キレイなマンコがパックリ開いていて、そこからかなりの量の精子がゆっくりと流れ出てきました。
その姿がまたいとおしく、俺はN村を抱きしめました。 その後、N村とは中出しSEXを何度もしましたが、不思議と妊娠はしませんでした。
そんなN村とは、今は正式な恋人同士として付き合っています。
今はきっちり避妊してますよ(^^)
そろそろ結婚なんかも考えなきゃなーって思っていますが、こんな可愛い子がよく俺と付き合ってくれたなーって感動しています。
俺が言うのもなんですが、N村は本当に綺麗でいい女ですよ。
以上、長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 携帯電話が普及し始めたのは平成7-8年でしょ
もう23年も前の話だ
どんな古い既出の掲示板から引っ張ってきたのよw じゃなかったらそのあたりから無駄飯食って生きてるクソニートだろw この店自粛要請に従わ無い
名前公表されて強制休業かな ガチで実名報道される
あんまりにも休業しなければ従業員名簿出せってなるかもね >>660
ホステスって、和服着てお酒注いでくれる感じの女性のイメージでOK?
>>661
石田とかマンモスはタイプじゃないから別にいいや。
綺麗な50代なら行こうと思ったけど、オセロ中島に似てるんじゃやめとこうかな
残念やめとこうかなー >>707
何ひとう自分で決められない女の腐った性格は、うざいから消えろ >>707
情報がない嬢なら質問するのはわかるんだが
これだけ色々と情報が出ている嬢なのに
何故、更に質問をするのか全く理解できん 画像の加工技術って凄いね
もう「写真」とは言えないね >>710
木肖は何ら落ち度のない博愛紳士客を拒否ってもシレっとしてるらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています