【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>665 ~ >>671
コロナ感染後脳に転移して頭おかしくなったんだな 接客NGはコロナに感染する10倍の割合で起こり得る事だが
嬢側の接客したくない意思ばかりが一方的にまかり通るもんなんだよな… >>673続き
就活リクスーJDの主な出没時期は1月〜6月くらいまでだろうか。
3月まではコート着用が多いため、実質的な狙い目は4〜6月あたりとなる。
就活JDの特徴は黒髪、大人しめの化粧、真新いビジネス鞄、そしてリクルートスーツである。
リクルートスーツは少し安っぽい生地なのだが、これがツルツルスベスベしていて痴漢にはたまらない触り心地なのだ。
見た目も普通のスーツよりペラペラ、テロンテロンな感じで思わず触りたくなってしまう。
時間帯は朝ではなく夕方だ。
説明会や面接を朝一でやるところはほとんどない。 昨年4月下旬のある日、獲物を物色中に目を引くリクスーJDを発見。
リクスーの絶対数は多くないので胸が高まる。
中背中肉、タイトスカートタイプのリクスーで、パンッと張ったお尻がたまらなくエロい。
とびきりかわいい子ではないようだが、このリクスーのおかげで痴漢の興奮度は5割増しといったところか。
電車が到着し乗り込む。
ファーストコンタクトとして、右手を右尻に宛がう。
押し付けもしたいところだが、混雑具合が微妙なので断念。
左手に全神経を集中させる。
ツルスベの生地と柔らかな尻が相まった、極上の感触が伝わる。
JDは痴漢に気づいているだろうか。
混雑も微妙なのであまり強引にはいけない。 2駅ほどしてさらに乗客が増えた。
窓際をキープしつつ一気にJDに体を密着させ、尻に股間を押し付ける。
左尻に股間、右尻に右手をあてがうような格好。
手元が見えないほどの混雑具合になったので、様子をうかがいながら
恐る恐るゆっくりと手の平で撫で回し、軽く指を動かして尻の感触を楽しむ。
JDはさすがに気づいているだろう。しかし抵抗する様子はない。
20代前半の適度に熟したお尻、ボリューミーで程よい柔らかさと弾力。
もちろん生パンの時の感触には負けるが、リクスーのツルスベの生地との相性もたまらない。
人差し指と中指で少し食い込んだパンティーラインの境で、微妙に変わる感触を楽しむ。
股間にも弾力のある感触が伝わり、興奮状態は絶頂に達する。 JDは観念したのか、少しうつむき加減でじっと耐えている。
揺れに合わせて股間を押し付けつつ、さらに右手で軽く揉むように掴む。
よりダイレクトに伝わってくるその弾力と柔らかさに酔いしれていると、次の駅でそそくさと降りて行ってしまった。
時間が短く、少し不完全燃焼で終わってしまい残念。
もう少し早くしかけて長い時間堪能すべきだと、反省の残る一日だった。
リクスー尻のあの特有の感触は本当に病み付きになるので、是非皆さんも一度ご賞味頂きたい。 >>661
中島知子に似てるのか
残念やめとこうかなー
>>660
ホステスって、和服着てお酒注いでくれる感じの女性のイメージでOK? 接客NGしようかというのも人(嬢)それぞれでしょうが
何ら落ち度がない客に拒否権を恣意的運用してNGするのだけはやめて欲しい。
それで何度も涙を飲んだ事か・・・
そういう蛮行は私の様な真摯で誠実な人柄の紳士客を不幸にします。 >>683続き
かなり昔の大学時代の体験談です。
携帯が普及しはじめた頃で、メールアドレスもみんな「携帯番号@…」という時代でした。
そのため、結構頻繁に「メル友になりませんか?」っていうメールが来てたんです。
N村もそんな一人でした。
ある日突然「どこに住んでいますか?私は○○に住んでいます。よかったらメル友になりませんか?」というメールが来たんです。
ちょうど暇だったし、住んでるところも結構近かったので、返事を出してみる事にし
それをきっかけにその相手とメル友になりました。
名前はN村。歳は17で、隣の市の学校に通うJKでした。
当時は写メなんかなかったんで、顔はわかりませんでしたが、メールによると結構清楚な感じとのこと。
そんなメールに多少ドキドキしながらメールをやりとりしていました。 N村とのメールを始めて約1ヶ月、だんだんとお互い慣れてきて、色々とぶっちゃけ話もするようになってきました。
それによると、N村はまたSEXは2回しか経験がないそうで、ほとんど処女同然とのこと。
フェラも一度もしたことがないそうです。
そんなメールを見て、俺はいてもたってもいられなくなりました。
「へー、そうなんだー。フェラとかって興味はないの?」
「うーん、なくはないけど…」
「もしよかったらさ、俺が練習台になってあげようか?なんちゃって、冗談だよ」
「え?冗談ったの?せっかくだから練習台になってほしかったなー。なんて」
「本当に?俺、本気にしちゃうぞ!?」
「うん、S田S雄様いい人そうだし、会ってみてもいいかなーって思ってたんだ」
こんなやりとりの結果、N村とついに会うことになりました。 数日後、○○駅前で待ち合わせる約束をし車で向かいました。
すると車中でメール着信。
「なんか生理が始まりそう…。会うのやめてもいいかな?」
これはマズい!必死の説得開始です。
「まだ始まってないんでしょ?大丈夫だよ!」
「でも会ってる最中に始まったらイヤだし…」
「大丈夫だって!万一始まったって俺は全く気にしないよ!N村も気にすんなって!」
そんなやりとりがしばらく続き…
「うん、じゃあわかった。約束通り行きます」
「よかったー。じゃあ待ってるよ」
待ち合わせ場所でしばらく待っていると、メールで聞いていた通りの服装の女の子がやってきます。
「あのー、もしかしてN村ちゃん?」
彼女は黙ってうなづいています。
「よかったー。来てくれたんだ。俺がS田S雄様だよ。初めまして」 メールで聞いていた通り、結構清楚な印象です。
髪は全く染めてなく、長さは肩よりちょっと長いくらいで服装は地味め。
体型は普通よりやや細めの感じです。
そして肝心の顔ですが、最近の芸能人で言うと志田未来みたいなちょっとおとなしめで可愛らしい顔立ちです。
会った瞬間に「当たりだ!」って思いました。
「とりあえず車に乗ってよ。ドライブでもしようよ」
「うん…」
N村はかなり緊張している様子です。
無理もありません。これから人生3回目のSEXと初めてのフェラをするんですから。 とりあえず車で海の方へとドライブし、車中でいろいろと話をしました。
その結果、だんだんと打ち解けてきて、N村にも笑顔が見られるようになりました。
(そろそろかな…)俺はいよいよ本題に入る事にしました。
「ねえ。N村は今日はどんな下着はいてきたの?やっぱ勝負下着なん?」
「えー、ヤダー。エッチ。今日はね、グレーだよ」
「そうなんだ。ちょっとだけ見ていい?」
「…うん。ちょっとだけだよ」
海岸近くの人気のない場所に車を停め、助手席のN村のスカートをゆっくりとめくっていきます。
するとグレーで飾り気のないシンプルな下着が見えました。
N村は下着も地味めのようです。 ついでに軽く胸も触らせてもらいました。
こちらは結構な大きさです。
N村は着痩せするタイプのようです。
聞くと、85のDとのこと。かなりいい体しています。
このまま車中で、とも思ったんですが、ここはぐっと我慢して近くのホテルに行く事にしました。
N村ももう全く嫌がるそぶりも見せず、恋人同士のような感じでいい雰囲気でホテルに入る事ができました。
N村はもちろん初めてのホテルです。
入ったあとは、ベッドや照明など一通り設備を見て「こんなになってるんだー。すごいねー」なんて言っていました。
「N村、一緒にお風呂入ろうか?」
「…うん、いいよ」
あまり広いお風呂ではありませんでしたが、二人で入る分には十分な大きさです。 俺はN村と体を密着させてお風呂に入りました。
N村の肌はさすが十代だけあってスベスベで、かなりの色白です。
そして乳首はほとんど色が着いていない、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。
俺はN村のおっぱいを軽くもみながら
「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれればいい思い出を作ってあげるからね」
と言いました。
N村は半分トローンとした顔になり、私の方を見ています。
どうやらちょっと惚れられちゃったかな?
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。
お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドではお互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。 俺はN村と体を密着させてお風呂に入りました。
N村の肌はさすが十代だけあってスベスベで、かなりの色白です。
そして乳首はほとんど色が着いていない、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。
俺はN村のおっぱいを軽くもみながら
「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれればいい思い出を作ってあげるからね」
と言いました。
N村は半分トローンとした顔になり、私の方を見ています。
どうやらちょっと惚れられちゃったかな?
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。
お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドではお互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。 俺は、そんなN村がいつの間にかいとおしく思えるようになってきました。
そして、お返しにビラビラのまったくない、ピンクで無臭でとてもキレイなマンコをいっぱいクンニしてあげました。
N村は気持ちいいのをじっと我慢している様子でしたが、しばらくクンニしていると
「ン…ン…ンンッ…はぁぁぁあっ!!!」
どうやら人生で初めてのオーガスムスを迎えたようです。
透明でネバネバの液体がマンコからしたたり落ちています。
そして、志田未来似の端正で可愛らしい顔が、気持ちよさと恥ずかしさでゆがんでいます。
「こんな気持ち、初めて…。お願い、S田S雄様、もう…入れて…ください…」
もう十分濡れていたので、生チンポをピンクマンコにあてがうと、思ったよりすんなりと入っていきました。 N村もゴムのことなど一言も言いません。
まるで生でするのが当たり前の恋人同士のように、なんの抵抗もなく生挿入することができました。
入れた瞬間はすんなりと入りましたが、さすがまだ3回目というだけあって、中はキツキツです。
ちょっと動かすだけでもキツキツなので、すぐにイキそうになります。
N村もまだちょっと痛みがあるのか、顔をしかめるときもあります。
ここはあまり激しく動かさない方がよいと考え、キスや乳首を舐めながら、ゆっくりとピストンをすることにしました。
すると初めは痛みで顔をしかめることもあったN村ですが、だんだんと
「ハッ…ハッ…あ…あぁ…あぁぁぁっ!!」
「き…気持ちいい…気持ちよくなってきたよぉー…」
「S…S田S雄様…。気持ちいいよぉー!」
クンニで一度イカせているためか、感度がよくなっているようです。 そこでだんだんとピストンを早めていくことにしました。
「N村…気持ちいい?」
「うん…S田S雄様…気持ち…いい…」
気をつけないと、こっちもすぐにイッてしまいます。
イカないように気をつけながら、徐々にピストンのギアを上げていきました。
「あ…あ…あぁぁぁぁ!!!」
N村は半分泣きそうな顔になり、髪を振り乱しながら感じています。
そんなN村を見ながら、俺も徐々に射精感がこみ上げてきました。
「N村!俺も気持ちいいよぉーー!」
N村にメチャメチャにディープキスをしながら、一気に下半身が爆発しました!
頭が真っ白になり、今までのどんなSEXより、どんなオナニーより気持ちいい射精をしました。
外に出そうとかいったことは全く考えませんでした。
まるで中に出すのが当たり前のように、N村に中出ししました。 N村も当たり前のように、太ももを小刻みに痙攣させながら、俺の精子を受け止めています。
そして恍惚の表情で俺を見つめています。
中出し後も、10分くらいはN村とつながったままでいました。
いつのまにかN村のことを愛している自分に気がつきました。
ゆっくり引き抜くと、キレイなマンコがパックリ開いていて、そこからかなりの量の精子がゆっくりと流れ出てきました。
その姿がまたいとおしく、俺はN村を抱きしめました。 その後、N村とは中出しSEXを何度もしましたが、不思議と妊娠はしませんでした。
そんなN村とは、今は正式な恋人同士として付き合っています。
今はきっちり避妊してますよ(^^)
そろそろ結婚なんかも考えなきゃなーって思っていますが、こんな可愛い子がよく俺と付き合ってくれたなーって感動しています。
俺が言うのもなんですが、N村は本当に綺麗でいい女ですよ。
以上、長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 携帯電話が普及し始めたのは平成7-8年でしょ
もう23年も前の話だ
どんな古い既出の掲示板から引っ張ってきたのよw じゃなかったらそのあたりから無駄飯食って生きてるクソニートだろw この店自粛要請に従わ無い
名前公表されて強制休業かな ガチで実名報道される
あんまりにも休業しなければ従業員名簿出せってなるかもね >>660
ホステスって、和服着てお酒注いでくれる感じの女性のイメージでOK?
>>661
石田とかマンモスはタイプじゃないから別にいいや。
綺麗な50代なら行こうと思ったけど、オセロ中島に似てるんじゃやめとこうかな
残念やめとこうかなー >>707
何ひとう自分で決められない女の腐った性格は、うざいから消えろ >>707
情報がない嬢なら質問するのはわかるんだが
これだけ色々と情報が出ている嬢なのに
何故、更に質問をするのか全く理解できん 画像の加工技術って凄いね
もう「写真」とは言えないね >>710
木肖は何ら落ち度のない博愛紳士客を拒否ってもシレっとしてるらしいな >>712
写真は石原さとみ似なのに、実際対面したらアジアンの隅田激似の年増だった
という事もあった。出会った瞬間もう笑うしかなかったわw >>716
そんな金貰わんでもソープに行く金はあるが、
接客NGや店出禁だけはいくら金があっても無理なんだよね。 >>712
写メに顔写真載せてる女で店のパネルと見比べて、太さ変わりないないと
思って入ったら写メも修正してた
>>714
そんな時は、ストレートにあなた〇〇じゃなくアジアンの隅田だよね
と言ってみたら? >>717続き
「あの子…」 横浜から東京行きの満員電車に乗ると、痴漢常習者の俺の前に、窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。
彼女は昨日もこの電車で見かけた。
品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたので、おそらくS女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で、身長は155cmくらい。
乳房は良い形に隆起しウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。
フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや、締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結ばれていて、顔やうなじも抜けるように白い。 「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは…」
無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女をみてるだけで、俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。
まず様子を見ようと、勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。
嫌がる様子はまだ無い。彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。
これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。
彼女は少し表情を固くしたようだったが、特に抵抗はしなかった。
「これはいけそうだ」と思った俺は、彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが、固い表情のまま外を見つめている。 俺はさらに尻や腰全体をなでまわし、両手でしっかり腰を抱き寄せ、
固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。
彼女は困ったような表情で唇を噛み締め、身体をよじらせた。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで、大きさも手の中におさまるくらいで丁度良い。揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて、恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。
俺は右手で乳房を揉みながら、更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ、太ももを撫でまわした。
彼女の太ももはムチムチして、最高の肌触り。
手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンティの股間部分に到達すると、割れ目の部分を指で押すようになぞった。 「んっ…うっ…んっ…」
彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして、悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。
彼女の陰毛は薄い感じ。割れ目は少し濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると、彼女は「んっ」と呻き、たまらなそうな感じで両脚をくねらせた。
「入れたい…」 彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺は、ズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。
俺は彼女の白く小さい手を取り、ビクンビクンと脈打っている20cm級のペニスに導いて無理やり握らせた。
彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが、俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。 まだ男性経験の少なそうな彼女の白魚のような綺麗な手に、俺のペニスをぐりぐり押し付ける。
ペニスが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンティを手で押さえ、首を振りながら抵抗する。
俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ、割れ目にペニスの先を押し当てズズッと挿入した。
彼女はかすかに「うっ」と呻いて、顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く、亀頭部分から先はすぐには入らず、少しずつズッズッと押し込んでいく。 ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いたように思えた。 彼女はなす術も無く、ドアの手すりにつかまって、白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め耐えていた。
ペニスが膣の奥に到達するまで、彼女はじっと息をこらえていた。
膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いた。
その時に電車は川崎駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く
停車している間、俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。 川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始め、ムチムチの太ももを愛撫しながら
電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れし、彼女の体を堪能した。
すぐに出さないように注意しながら、電車の動きに合わせてペニスを出し入れする。
彼女はペニスが動くたびに顔を歪め、両脚を踏ん張らせてる。
膣内はとても温かくてキツく、肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。
こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。
彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため、俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて
彼女の膣内に「ビュッビュッドクッドクッドクッ」とすごい勢いで大量の精液を放出した。
中出しを終えて満足した俺は、電車が品川駅に着くと一目散にホームに降りた。 タンゴの新人ちか新人昔いたまゆだよ!
写真の面影無しの地雷女!
みんな気をつけろ! 千葉栄町のソープランド「CHARIS(カリス)」 従業員の新型コロナウイルス 感染により臨時休業 >>728
単語の新人にちかとまゆがいるけど、どっちなんだよ?
両方とも地雷なのかね? >>731
新人ちか新人では無く出戻り
出戻る前の源氏名がまゆ
清潔感無しの樽体型
パネマジ率100% >>732
なるほど、そういうことなのね
教えてくれてどうもありがとう >>732
せがわ・木肖
元吉原DG H坂
予約して1回入ってみたら
次回は接客NG通告100% まあしょうがないよなーorz
人気嬢だからNGされる客も多くなるというのが宿命だし 腋害爺
独り会話で
なりすまし
構って欲しい
穀潰しなり 口臭といえば、小学校3〜4年の頃の担任のI婆(当時50代後半・孫有り)が毎日強烈なうんこ口臭&生ゴミの腐敗体臭を浴びせる悪臭モンスター婆だった。
近くにいるだけで不快臭、ささやかれた時は口から吐き出されるハンパない激臭で吐き気がした。
その上女としての清潔感皆無、まるでドラクエのゾンビ系モンスターみたいな風貌だった。
他の皆には顔を近づける事はしていないのに、俺の出来が悪いからなのか特に合唱の時間はわざと顔を近付けて歌う嫌がらせされていた。
たまりかねてクラスの終礼でクラスを代表して苦情を言う事にした。
日直が「皆さんから何かありますか?」と言った時に挙手して
「I先生に言います。毎日息がうんこ臭い上に服からも生ごみが腐ったみたいなニオイがします。
気持ち悪くなるので近付くのは止めて下さい。ちゃんと洗ってきてからにして下さい」
と言ってやったら周りの子達は爆笑していたが、I婆だけは泣きそうな顔をしていた。
後日の授業参観後の懇談会でその事をネタに俺の母親に「人の傷つく事を平気で言える子」と言ったらしく
その日の夜は母親から怒鳴られ殴られたりのセッカンを受けた。 >>738続き
自分が日頃から悪臭被害を受けているのに何故親からシバかれるのか分からなかった。
それから数日後友人宅に遊びに行った際にそこのお母さんからも「S君(俺)、I先生に臭いと言ったの?
ダメよ〜可愛そうよ。歳をとるとみんなにおいやすくなるのよ。
S君が大人になって子どもからクサイクサイと言われたら嫌でしょ?」と諭された。
この様に愛情持って教える親の所に生まれたらこんなにNGや出禁のオンパレードは食らわなかっただろう。
何せ俺は年度末(3月29日)生まれで成長アドバンテージが他の同学年に比べて圧倒的不利だし。
カンニング竹山みたいに年度末生まれでも誕生日を4月2日にずらされてればI婆の悪臭から回避できた筈なんだがな。
そのせいか、親が自分の子供が一番憎いものだと10歳になるまで思い続けてきた。 >>732
その通りでした!体型写真の倍くらい
肌汚ないし、写真と全くの別人でした!
タンゴも値上がりしたのにせがわ化してますね! 一人暮らしをしている大学2年生です。
1年ぐらい前なんですが、自転車を車にぶつけてしまいました。
知らない顔をして行こうとしたのですが、車の持ち主のS田S雄様が近くにいて、私は>>734>>738>>739S田S雄様にひどく怒られました。
周りの人が寄ってきて私をかばってくれたので、私は謝って後日修理代を払う事で納得してもらいました。
しばらくして知らない番号から電話がありました。
修理代の事も忘れてしまっていたので、その電話には出ませんでした。
しかし、この電話はその時のS田S雄様からでした。 S田S雄様は私が通っている大学を知っていて、大学まで来て私を見つけました。
私はビックリして、とりあえず大学から出てもらい夕方講義が終わってから連絡する事にしましたが
その時条件として私のアパートを教えてしまいました。
夕方S田S雄様に連絡すると、アパートで待っていると言われました。
私はお金を用意してアパートに行き、外でお金を渡そうとしたのですが
お茶ぐらい出すように言われたので、仕方なく部屋に入れてしまいました。
部屋に入ったあとS田S雄様はお金を受け取りましたが、なかなか帰ろうとしませんでした。
次第に私に説教をしだして、私の肩を抱いてきました。 私は止めてほしいと頼んだのですが、私の対応が悪いから仕方が無いなどと言い出し、服を捲って胸を舐りだしました。
私は恐さのあまり、声を出せず抵抗も出来ませんでした。
ベットに寝かされ服を脱がされ、体中を触られ舐られました。
気がつくとS田S雄様は服を脱いでいました。
いきり立ったチンコを私の顔に差し出し、フェラをさせました。
フェラなんてした事もなければ、チンコもまともに見たことがありませんでした。
私はいやいやですがチンコをくわえ、見様見真似でフェラをしました。
そしていよいよS田S雄様のチンコが私のアソコに挿入されようとしていました。
私は目を閉じてその時を待ちました。 アソコの周りにチンコが当たり、アソコの位置を探しているようでした。
しばらくして入り口を見つけたチンコは、ゆっくりと入ってきました。
チンコが奥まで入るとS田S雄様は深い息を吐き、何かに取り付かれたように腰を動かしていました。
私の体の中にチンコが入っているのは解りましたが、その光景が自分に対して行われているように思えませんでした…なにかテレビを見ているような感じで…
ベットの上で私がどのような姿でS田S雄様に犯されていたか、想像もしたくありません。
未だにあれは夢だった、悪い夢だったと思うようにしています。
最後に後ろから犯されて、私の体の中に何かが入ってくるのが解りました。
最悪の結末までは行きませんでしたが、あの感覚は忘れたいです。 >>742
いいなあ・・・。
じゃああんたはジュノンスーパーボーイコンテストで最終審査に残れるほどの
超絶イケメンなんだろうな。
俺なんか小学校時代、中学高校時代、大学大学院修士時代の各6年間
女子とな顔が合っただけで俺何もしてないのに『きゃー気持ち悪ーい』
と叫びながら逃げる女子が多数いたから、なんせブサイクな顔してるし。
今も電車に乗るとしかめ面しながら女性が離れていく。
(男性全般は逃げるという事はない)
体臭口臭は普段から気を付けているし、リアルじゃ指摘された事がない。 >>735
俺の何がダメなのかの説明もなく人気があるからって理由なくNGが許されるのかいな?
今までの風俗歴とか恋愛歴とか訊かれたから正直に話しちゃったけどねえ
恋愛歴はKIRINだし風俗歴は現楽天の涌◯秀章投手と穴兄弟になっちゃった事とか話したかなw
いくら真摯で誠実な人柄で品行方正に生きてる博愛紳士でもこの年齢(S51年3/29生の44歳)迄恋愛歴無し
というのがダメなんだろうか?と思うわ。 >>748
次回の予約入れようとしたらNG通達されたの? >>747>>748続き
俺は主にJCJK専門の痴漢なんですが、この前の帰りにも獲物を探して電車を2本ほど見送ったあと
そろそろ3本目も発車近くになり、やはり今日は無理かなぁと思っていると、発車寸前に一番混んだ車両に乗り込むJKを発見。
すかさず一緒に乗り込んで約10分間のお楽しみタイムです。
ちょっと内田有紀似の小柄な娘と抱き合うようにして、発車ベルとともに何とか乗り込む。
発車寸前に乗り込んだため、かなり無理な体制にも関わらず正面をキープ。
右手はすでに生太ももをキープ。しばらく様子を見るが、抵抗の様子無し。
傾いた体を立て直すフリをして、一気に右手をスカートの中へ滑り込ませて、パンティーの上から陰毛の辺りに中指を置いてここでもう1度反応をチェック。
やはり抵抗しないので、そのまま中指をもう少し奥へ。 クリトリスの辺りを重点的に攻めまくり、親指と中指でパンティーをつまみ手前に引っ張ってパンティーの脇に隙間を作り、中指を進入。
膣の方へ指を這わすとヌルッした感触。
何度やってもこのヌルッとした感触の瞬間は興奮します。
膣の辺りのヌルヌルを中指ですくって、クリトリスに重点攻撃すると完全に俯いてしまい無抵抗状態です。
ここまでくれば焦る必要もないので、1度手を抜いて今度はパンティーの上から
思いっきり手を突っ込んで手の平で足を広げるように指示すると、素直に足を開きます。
愛液を使ってクリ攻めを続けていると駅に到着。
乗り換えるようなので後をつけると、俺と同じ方角で上手い具合に急行です。 その娘はまた混む所に乗るので、さっきと同じ抱き合うようにして乗り込み
今度はギンギンに堅くなったチ○コを出して、先っぽをその娘にこすりつけると、ヌルヌルした汁がでてくるのが自分でもわかります。
このままでは、イッてしまいそうなので、チ○コをしまい右手で又クリ攻めです。
向き合った状態でその娘は完全に俯いているので、左手の中指をその娘の唇にそっとあてがうと、柔らかくて気持ちいいです。
さて、次の駅に着いてしまい、ここからは大分空いてしまうのでもう無理です。
その娘は降りたので、俺も降りて後をつけます。 周りに人が居ない時を待って「よく痴漢に会うの?」って聞いてみると
「だって、(痴漢が)多いんだもん」と答えになってない返事。
耳元で「さっきの続きしようよ」と言いながら、匂いを嗅ぐとJK特有の甘酸っぱいいい匂いがします。
返事をしない彼女に「この辺に公園ないの?」と聞くと「その先にある」と小さな通りの方を顎で指します。
小さな公園があったので入り、そのまま公衆便所の個室に2人で入ると、鍵を締めたと同時に我慢出来ない俺は彼女を抱きしめてディープキス。
右手をスカートの中に入れて、パンティーを膝ま下ろしてアソコに中指を挿入してみると、さっきのまんまヌルヌルでクチュクチュと音を立ててます。
パンティーを脱がせて、アソコにあたる部分を表に出してみるとものすごいシミです。 それを彼女に確認させてからその部分を目の前で舐めると、ちょっと怯えたような、恥ずかしい顔をします。
その娘のカバンと自分のカバンをフックに掛けて、ブラウスのボタンをはずし
ブラジャーを押し上げて殆ど裸の彼女を舐めまくり、俺もチ○コを出して彼女の太ももにこすり付けます。
もう爆発寸前の俺は彼女のスカートでチ○コをくるんで、もの凄い速さでしごいて
彼女のスカートの内側に全部出し、それを太ももに塗りたくりました。
服を整えて、トイレを出て「毎朝何時頃の電車に乗るの?」と聞くと
かすれた声で「7時半くらい」というので、今度は朝、待ち伏せしようと思います。 >>749
それだったらまだしも、予約して店に行って待合室にいる時に深刻そうな面持ち従業員から耳打ちされて
「女の子の方がお断わりしたいとの事ですので大変心苦しいんですが今後はご指名頂けなくなりました」と言われたよ。
木肖の身に何かあって無理かと思ったができるのにやらないなんて金を稼ぐ人として最低ですな。
どの店に行ってもそういう手口でのNG通達は多いんだが
KGでは対面した瞬間猛ダッシュで逃げられて拒否という事もあった。
他の吉原の店姫予約用に連絡先交換したが、それで次回の予約しようとしてスケジュールを訊いたら
「来ないで欲しいです」というNG通告された経験もあるけどね。
『何故?どんな粗相がありました?』と理由を訊ねるメッセを送ったが変事が来る事はなかった。
いずれのケースにせよ相手は逃げてるだけなのでこちらには何ら落ち度が無いのは盤石之固的だが
何故拒否か理由言われない事には対策講じようもないしいかんともしがたい。 >>755
最初木肖に入ったときは名刺もらえたの? >>755
もしかして嬢に陰でぶつぶつハゲって呼ばれてる人? >>757
ノー…
渡さない派なのかな?と思ったけど。
貰えたってNGされるのはザラだからね。 >>758
そいつ誰?
第一俺はハゲじゃないってw
最近白髪が生え始めたけどな。 犬じゃなくてミニラだけどな
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岩田【楽園■池袋店■2018★10】構ってアピール
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachij/1567400404/466
466 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/04/08(水) 20:35:38.72 ID:9XBkBW0i0
元派遣社員現ニート
ミニラ岩田
ソープ出禁8NG
スレを荒らして構ってアピール
発狂ショータイムは毎日開催中だよ♪ >>762
京都グループのスレに出入りしていた人でしょ? >>755>>759>>760>>761続き
日本中のメス達が薄着になる真夏のある日、ホームで一人のJCを発見。
電車通学のJCは絶対数が少ないし、大半はスカートが長くあまり性欲をそそられない。
そのため実際には痴漢しやすいターゲットなのだが、あまりその機会は多くない。
しかしながらこのJCはスカートがかなり短い。
ひざ上30センチくらいだろうか。
おまけに細身でスラっとしているため、男の本能をムラムラとくすぐる。
JCと判断した所以は、横顔の幼さと白ソックス、鞄などからである。
ここまでミニスカのJCはなかなかお目にかかれない。
髪もストレートパーマをかけている感じで、なかなか垢抜けている。
染髪はしていないのでギャルとまではいかないが、ちょいギャルといったところか。
おまけにこの車両の列に並んでくるということは、そこそこ痴漢慣れしていそうだ。 電車が到着し、後ろにぴたりと貼り付く。
混雑に突入すると同時に右手の平をお尻に宛がう。
小ぶりでほんのり柔らかい若尻の感触が伝わり、興奮が高まる。
電車が発車した後もしばらく手の平全体で感触を味わい、中の指三本で少し強めにつんつんと触ってみる。
さすがに痴漢であるとは感じているはず。
反応はない。
今度は手の平全体で、ゆっくりと尻を撫で回すように触ってみる。
今度も反応はない。
間違いなく痴漢だとはいうことは確信に変わっているはず。
少し顔をうつむかせ、我慢しているようにも見える。
やはりJCは痴漢しやすい。
JKならばこの段階にくるまでに後ろを振り向かれたり、離れられたり
何らかの拒否反応を示され断念することが多いが、あっさりとここまでこれた。
ここまでくればあとはもう痴漢の独壇場だ。 中指と人差し指でゆっくりとスカートをめくり、指をスカートの中に侵入させる。
するとスベスベの生地に指が触れた。生パンだ。
おまけに少し食い込んでいて生尻も堪能できる。
JCの生パンをゲットできるチャンスはとても少ない。
1年通しても数えるほどしかない、レアチャンスである。
心臓バクバクの状態でその希少な感触を楽しむ。
太もも〜下尻にかけての肌がとてもスベスベしていてたまらない。
このスベスベ感も、10代前半でしか味わえないレアものだ。
お尻自体は小ぶりだが、お尻の中で最も美味な部分(太ももとお尻の堺にある下尻)、ここにはそこそこボリュームのある脂肪が伺えた。
三本指を使ってここを重点的に触る。
プニプニとしたエロい感触が堪らない。 撫でたり、軽く揉んだりして最後まで堪能し続けた。
3駅ほどしてJCは何食わぬ顔をして降りていった。
あれほどミニスカにしていたら、かなり痴漢被害にはあっているだろう。
それでもミニスカを貫いているということは、痴漢にあまり抵抗はないのだろうか。
しかしこのOK娘は、それ以来一度も見かけていない。 感染症学の岡田晴恵先生 せがわにいそうなタイプだと思った この店はまだ営業してる
営業停止に追い込まれる恐れ?
連勤嬢怖いウイルス感染率高いぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています