【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺は主にJCJK専門の痴漢なんですが、この前の帰りにも獲物を探して電車を2本ほど見送ったあと
そろそろ3本目も発車近くになり、やはり今日は無理かなぁと思っていると、発車寸前に一番混んだ車両に乗り込むJKを発見。
すかさず一緒に乗り込んで約10分間のお楽しみタイムです。
ちょっと内田有紀似の小柄な娘と抱き合うようにして、発車ベルとともに何とか乗り込む。
発車寸前に乗り込んだため、かなり無理な体制にも関わらず正面をキープ。
右手はすでに生太ももをキープ。しばらく様子を見るが、抵抗の様子無し。
傾いた体を立て直すフリをして、一気に右手をスカートの中へ滑り込ませて、パンティーの上から陰毛の辺りに中指を置いてここでもう1度反応をチェック。
やはり抵抗しないので、そのまま中指をもう少し奥へ。 クリトリスの辺りを重点的に攻めまくり、親指と中指でパンティーをつまみ手前に引っ張ってパンティーの脇に隙間を作り、中指を進入。
膣の方へ指を這わすとヌルッした感触。
何度やってもこのヌルッとした感触の瞬間は興奮します。
膣の辺りのヌルヌルを中指ですくって、クリトリスに重点攻撃すると完全に俯いてしまい無抵抗状態です。
ここまでくれば焦る必要もないので、1度手を抜いて今度はパンティーの上から
思いっきり手を突っ込んで手の平で足を広げるように指示すると、素直に足を開きます。
愛液を使ってクリ攻めを続けていると駅に到着。
乗り換えるようなので後をつけると、俺と同じ方角で上手い具合に急行です。 その娘はまた混む所に乗るので、さっきと同じ抱き合うようにして乗り込み
今度はギンギンに堅くなったチ○コを出して、先っぽをその娘にこすりつけると、ヌルヌルした汁がでてくるのが自分でもわかります。
このままでは、イッてしまいそうなので、チ○コをしまい右手で又クリ攻めです。
向き合った状態でその娘は完全に俯いているので、左手の中指をその娘の唇にそっとあてがうと、柔らかくて気持ちいいです。
さて、次の駅に着いてしまい、ここからは大分空いてしまうのでもう無理です。
その娘は降りたので、俺も降りて後をつけます。 周りに人が居ない時を待って「よく痴漢に会うの?」って聞いてみると
「だって、(痴漢が)多いんだもん」と答えになってない返事。
耳元で「さっきの続きしようよ」と言いながら、匂いを嗅ぐとJK特有の甘酸っぱいいい匂いがします。
返事をしない彼女に「この辺に公園ないの?」と聞くと「その先にある」と小さな通りの方を顎で指します。
小さな公園があったので入り、そのまま公衆便所の個室に2人で入ると、鍵を締めたと同時に我慢出来ない俺は彼女を抱きしめてディープキス。
右手をスカートの中に入れて、パンティーを膝ま下ろしてアソコに中指を挿入してみると、さっきのまんまヌルヌルでクチュクチュと音を立ててます。
パンティーを脱がせて、アソコにあたる部分を表に出してみるとものすごいシミです。 それを彼女に確認させてからその部分を目の前で舐めると、ちょっと怯えたような、恥ずかしい顔をします。
その娘のカバンと自分のカバンをフックに掛けて、ブラウスのボタンをはずし
ブラジャーを押し上げて殆ど裸の彼女を舐めまくり、俺もチ○コを出して彼女の太ももにこすり付けます。
もう爆発寸前の俺は彼女のスカートでチ○コをくるんで、もの凄い速さでしごいて
彼女のスカートの内側に全部出し、それを太ももに塗りたくりました。
服を整えて、トイレを出て「毎朝何時頃の電車に乗るの?」と聞くと
かすれた声で「7時半くらい」というので、今度は朝、待ち伏せしようと思います。 >>749
それだったらまだしも、予約して店に行って待合室にいる時に深刻そうな面持ち従業員から耳打ちされて
「女の子の方がお断わりしたいとの事ですので大変心苦しいんですが今後はご指名頂けなくなりました」と言われたよ。
木肖の身に何かあって無理かと思ったができるのにやらないなんて金を稼ぐ人として最低ですな。
どの店に行ってもそういう手口でのNG通達は多いんだが
KGでは対面した瞬間猛ダッシュで逃げられて拒否という事もあった。
他の吉原の店姫予約用に連絡先交換したが、それで次回の予約しようとしてスケジュールを訊いたら
「来ないで欲しいです」というNG通告された経験もあるけどね。
『何故?どんな粗相がありました?』と理由を訊ねるメッセを送ったが変事が来る事はなかった。
いずれのケースにせよ相手は逃げてるだけなのでこちらには何ら落ち度が無いのは盤石之固的だが
何故拒否か理由言われない事には対策講じようもないしいかんともしがたい。 >>755
最初木肖に入ったときは名刺もらえたの? >>755
もしかして嬢に陰でぶつぶつハゲって呼ばれてる人? >>757
ノー…
渡さない派なのかな?と思ったけど。
貰えたってNGされるのはザラだからね。 >>758
そいつ誰?
第一俺はハゲじゃないってw
最近白髪が生え始めたけどな。 犬じゃなくてミニラだけどな
↓
岩田【楽園■池袋店■2018★10】構ってアピール
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachij/1567400404/466
466 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/04/08(水) 20:35:38.72 ID:9XBkBW0i0
元派遣社員現ニート
ミニラ岩田
ソープ出禁8NG
スレを荒らして構ってアピール
発狂ショータイムは毎日開催中だよ♪ >>762
京都グループのスレに出入りしていた人でしょ? >>755>>759>>760>>761続き
日本中のメス達が薄着になる真夏のある日、ホームで一人のJCを発見。
電車通学のJCは絶対数が少ないし、大半はスカートが長くあまり性欲をそそられない。
そのため実際には痴漢しやすいターゲットなのだが、あまりその機会は多くない。
しかしながらこのJCはスカートがかなり短い。
ひざ上30センチくらいだろうか。
おまけに細身でスラっとしているため、男の本能をムラムラとくすぐる。
JCと判断した所以は、横顔の幼さと白ソックス、鞄などからである。
ここまでミニスカのJCはなかなかお目にかかれない。
髪もストレートパーマをかけている感じで、なかなか垢抜けている。
染髪はしていないのでギャルとまではいかないが、ちょいギャルといったところか。
おまけにこの車両の列に並んでくるということは、そこそこ痴漢慣れしていそうだ。 電車が到着し、後ろにぴたりと貼り付く。
混雑に突入すると同時に右手の平をお尻に宛がう。
小ぶりでほんのり柔らかい若尻の感触が伝わり、興奮が高まる。
電車が発車した後もしばらく手の平全体で感触を味わい、中の指三本で少し強めにつんつんと触ってみる。
さすがに痴漢であるとは感じているはず。
反応はない。
今度は手の平全体で、ゆっくりと尻を撫で回すように触ってみる。
今度も反応はない。
間違いなく痴漢だとはいうことは確信に変わっているはず。
少し顔をうつむかせ、我慢しているようにも見える。
やはりJCは痴漢しやすい。
JKならばこの段階にくるまでに後ろを振り向かれたり、離れられたり
何らかの拒否反応を示され断念することが多いが、あっさりとここまでこれた。
ここまでくればあとはもう痴漢の独壇場だ。 中指と人差し指でゆっくりとスカートをめくり、指をスカートの中に侵入させる。
するとスベスベの生地に指が触れた。生パンだ。
おまけに少し食い込んでいて生尻も堪能できる。
JCの生パンをゲットできるチャンスはとても少ない。
1年通しても数えるほどしかない、レアチャンスである。
心臓バクバクの状態でその希少な感触を楽しむ。
太もも〜下尻にかけての肌がとてもスベスベしていてたまらない。
このスベスベ感も、10代前半でしか味わえないレアものだ。
お尻自体は小ぶりだが、お尻の中で最も美味な部分(太ももとお尻の堺にある下尻)、ここにはそこそこボリュームのある脂肪が伺えた。
三本指を使ってここを重点的に触る。
プニプニとしたエロい感触が堪らない。 撫でたり、軽く揉んだりして最後まで堪能し続けた。
3駅ほどしてJCは何食わぬ顔をして降りていった。
あれほどミニスカにしていたら、かなり痴漢被害にはあっているだろう。
それでもミニスカを貫いているということは、痴漢にあまり抵抗はないのだろうか。
しかしこのOK娘は、それ以来一度も見かけていない。 感染症学の岡田晴恵先生 せがわにいそうなタイプだと思った この店はまだ営業してる
営業停止に追い込まれる恐れ?
連勤嬢怖いウイルス感染率高いぞ >>771
不謹慎厨は黙ってろ。
店もそれなりの対策してるから感染率は混雑してるスーパーより低い。
無症状感染者が紛れ込んだらひとたまりもないが。
まあそれは外出した時点で防ぎようがないことだから諦めるしかない。 パチ屋同様に要請で従わない時は、指導したいが諸般の事情で指導できない >>747
いや、顔見てキモーイとかは言われたことないけど、容姿でモテたことなんかない。当方せいぜいブサメン寄りのフツメンだぞ
あんた気づいてないだけでワキガ酷いとか身だしなみが不潔とかなんじゃないの?
もしくは会話で譲の不興買いまくってるとか 電車乗ってて女性が避けていくってさ、顔が悪いからでは無いと思うわ。そんなに電車でお前のことなんか注視しない。
ブツブツキモいこと呟いてるか、ニオイがヤバいか辺り。恐らく自分では気づいてないんだろ。44じゃ加齢臭もありそうだしね >>777
総額だが、ここの書き込みを見て入浴料24000円の高級店だと思えるのか?と小一時間問い詰めたい気分 森法相ってのもタンゴっぽいな。整形失敗したオバサン丸出し、、
森(28)とかなりそう。 >>775
顔を見てキモいと言われて逃げられた事が無いのなら不細工の程度が違うんだね。
ワキガ体臭、口臭ならきちんと指摘して措置しなきゃならないし
衣服は洗濯して身体は清潔にしてから行ってるけどね?
会話で不興買った?毒舌かつ人を誹謗中傷するのが趣味なヤカラどもからは
「気が利かない」「空気が読めない」とか言われたり「まじめ系クズ」呼ばわりされるが
そんなのはあくまでも拒否して良い理由にならないからな。 >>776
呟いちゃいやいし体臭は指摘された事無いしもともとニオイには敏感な方だし
そして何より真摯で誠実な人柄だから人一倍気をつけている。 >>782
だからといって騙し討ちで拒否して良い理由にはならないがな >>779
店に出向くと嬢からNGや店から出禁通達は枚挙に暇がない事だが
そういう格安な店ほどNGや出禁を食らいやすいよね。
高級店では一度もない。
だが2H65kの嬢から面と向かってキモいだの常人が聞くに耐えない罵詈讒謗あびせられた事ならあるが。 >>4
入りたい嬢に限って裏返すとNGされる……
僕みたいに人柄は真摯で誠実でも顔面凶器級のブサメン野郎には頻繁にある事だと思います。 >>785
>2H65kの嬢から面と向かってキモいだの常人が聞くに耐えない罵詈讒謗あびせられた事ならある
kwsk(_ _) 顔の造作より清潔感があるかどうかだろ。
風呂入って床屋行って歯医者ちゃんと行けよ。
洗濯した服も着て行けよ >>783
自分のニオイはどう確かめたんだ?
ワキガの人間は自分のニオイに気付かないんだぜ?
答え出たじゃん こ○えに直接聞いたわ
ここの店でNGさせたもらった客は一人だけいるってww良かったな、お前がナンバーワンやwww
理由も聞いたよww書かないけどw
顔のキモさではないとだけ言っておくw >>790
じゃあ何故書かないんだろう?
極めて自分勝手な理由なんだろうな >>787
※5回目の指名時に来店して1発やり終えた後…
嬢:前から思ってたんだけどさぁ…(笑顔から呆れ顔に変わって)友達いるの?
俺:普通にいるよ、でも何で?
嬢:はぁ?いないのに無理にいるって嘘つかなくてもいいよw貴方に友達いないのは分かるから。
俺:どういう意味?
嬢:だから貴方に友達いる訳ないって事。素直に認めなさいよ(以後罵声に変わった)!
俺:いきなりどうしたの?なして俺に友達いないって言えるの?
嬢:(顰め面で)だってキモイも〜ん!普通の友達すら出来ないのに彼女?冗談じゃありませんよw
俺:キモイ?確かに俺はイケメンからほど遠いブサメンだからな、それは素直に認める。
でも普通に友達いるし…
嬢:はぁ?貴方を私ブサメンとか言ってないし。
貴方は友達と思ってるかも知れないけど貴方は脳内花畑だから友達と思ってるだけ。相手もいい迷惑。馬鹿も休み休み言いな! 794続き)
俺:(毅然と)俺に友達いないと思うのは貴女の自由だ。
ただ、それが何度か指名している客に言う言葉として相応か考えて欲しい。
嬢:何度も指名して貰ってるからその見返りに私がアドバイスしようとしてんの分からないの?
俺:そんなのアドバイスと言わない、単なる暴言だ。
嬢:そう思うんなら仕方ありませんね。誰からも嫌われる人生が良いのね。
貴方が死んでも誰1人悲しむ人はいない、身内ですら貴方のキモさから開放されたと喜ぶよ。そんな事も知らず悩まずに平気でよく生きてられますね。
俺:そこまで侮辱されたのは人生で初めてだ。
嬢:それはそれは貴方がよっぽど相手にされてない何よりの証拠よね。
その日は、自ら時短してその嬢の悪態をボーイにチクったら、ひたすら土下座で平謝りでお詫びとしてフリーネット指名入浴料割引券を貰った。
しかし、オキニ嬢からの裏切りで帰り道で涙が止まらなかった。 >>796
穀潰しニートがソープなんか行くと思うか?
そういうところだぞFラン君ww >>791
おまえに今指摘してもおまえが自ら書いた794〜795の対応のように素直に認めないからな
それじゃ指摘するだけスレが荒れるだけだし指摘した自分が火傷するだけでしょw?
ましてやか弱い女性なら尚更だしおまえに我慢して接客するだけ肉体的に苦痛かつ精神衛生面を害するからな >>797
そいつは嬢からしたら穀潰しニート以下の糞客だからな(笑) >>794
>>795
その会話でわかるじゃん
仕草や行動がキモいんだろ きっと喋り方も気持ち悪いんだろうな
ま、顔のせいにしたけりゃそれでいいんじゃね? と、高校受験に失敗して以来数十年8050問題中高年ニートオッサンが常人の誰一人賛同しない戯言を宣っています >>803
いや、お前の他己紹介な。
勉強になっただろ。 >>790
それナンバーワンではなくオンリーワンだろw >>781>>783>>784>>785>>786>>791>>794>>795続き)
夜の22時を過ぎて、運良く人目にはつかなかった。
その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大きめの鞄を抱えていた。
顔は美人系、髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。
「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ…」
彼女は怯えてしまって、ただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴にしたのが効いてるみたいだった。
怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。 >>801>>805>>810も続き)
目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。
眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。
この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。
彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。
スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指を宛てがう。
陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。
耳元で「いいマンコしてるじゃないの」と囁きながら、指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。
胸も最初はシャツの中で苛めてたが、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。
そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし、肌の色も白かったので、なかなかの上物だ。 俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き、押し倒してやった。
この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも「あっあっ…うう…」って喘ぎ声が出始めていた。
乳首だってコリッコリに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。
頃合い良しと、俺はちんぽを出して挿入。
最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへ体勢を変えて突きまくった。
彼女は壁に手をついて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。
俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。 奥の壁が亀頭を刺激して、1分も経たないうちに射精してしまった。
なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。
しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで、奥の方に放出するとすぐにまた腰を動かし始めて、2回戦に突入。
チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」と叫んで体を痙攣させてイッてしまった。
彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。
俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。
2発目だったので、あまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散った。
俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。 ラタンゴ 愛は激でぶですか?
おっぱい星人ですが ドラム缶体型だと
さすがに キツイので。
入った人 教えて下さい。 しばらく2人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整えると何も言わずに消えていった。
最初はレイプだったが、途中から自分のカラダも反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。
俺も何も言わなかった。
ヤリ得ということで、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。
本当は声を掛けて定期のセフレにしたいくらいのいい女だった…。 >>812
ナンバーワンにならなくてもいい もともと特別なオンリーワン >>819
常人の誰もが真摯で誠実な人柄と認めるオンリーワン
それ以外のオンリーワンは顔面凶器級のブサメン
それ以外考えられん。 >>781 ~ >>821
スレチでウザイから即消えろ >>791
それな
何も疚しい事が無きゃ書ける筈なのに合理的な理由ではないからなんだよ >>807
俺怒ってねーし、そもそもFランじゃねーし、俺みたいな氷河期世代はバブルやゆとりと違って受験戦争真っ只中
だからFラン大学でも厳しい競争を勝ち抜く必要があったんだよ。
少しは世の中を勉強しようね。 >>824
まあね、理不尽で筋の通らない理由なのは分かってるよ。
木肖も嬢ブログには感謝みたいな事書いてるけど、感謝の気持ちがあんなら
何でこんな真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士客の清き指名を拒否すんだ?と思うわ。 >>811
Escribamos el monólogo en la parte posterior del volante. Este tablón de anuncios no es tu diario. >>825
Fランでwwwwww競争をwwwww勝ちwwww抜くwwwwww
ガチ低学歴乙wwwwwww >>826
お前他の店でも拒否されまくってんだろ?
んじゃ木肖に問題があると言うよりお前自身に欠陥があるってこった 私も>>825>>826>>829にレイプされました。
私は神奈川在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某工場勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。
でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。
その時、玄関の方で物音がしました。
私は「夫が帰ってくるはずないのに…」と思い玄関を覗きました。
しかしそこには夫ではなく、S田S雄様が立っていました。
迂濶でした。夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
S田S雄様はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと、私に襲い掛かりました。
女って悲しいですね。貞操の危機が迫っているのに、ただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。 S田S雄様は物凄い力で私を抱えると、寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。
私は恐怖で固まってしまって、何もできませんでした。
S田S雄様はそんな私の両手を合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
とS田S雄様はニヤニヤと笑っていました。
「レイプされる!」
やっと心と体が一致して激しく暴れました。
しかし、私は152cmと小柄なため、屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。
逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。 S田S雄様は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りでごそごそと何かをはじめました。
最初、右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
「!!」
私の驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
「レイプされるところを撮られる!」
私は恐怖に震えるだけしかできませんでした。
しかし、私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。
S田S雄様は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや
見るからにくすぐったそうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、
私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。 そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないと言われると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
S田S雄様はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!必要ありません!お願い帰ってください!」
S田S雄様は意に介さず、イヤらしく笑いました。 「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブルに並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
S田S雄様はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
「!!」
そうです、S田S雄様が手に取ったのは媚薬でした。
「これを塗るとどんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!」
S田S雄様の言葉が思い出されました。
「媚薬なんか塗られて抱かれたら…」
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「…はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「…そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「いやっ…!!素直に抱かれますから!塗らないで…」
S田S雄様はニヤニヤ笑いながら、チューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。何度も何度も。 アソコを大きく開き中までたっぷりと塗られ、ク○トリス、乳首、挙げ句の果てにお尻の穴までたっぷりと塗られたのです。
…やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
「夫では無いのよ!」
そう必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、S田S雄様がク○トリスをなで上げた時、私は女の声を挙げてしまいました。
一度声が出るともうどうしようもありませんでした。
S田S雄様はそんな私に、さらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
「夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ…」
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。私はS田S雄様の手でイカされたのです。 S田S雄様は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました…それは夫より濃厚なキスでした。
それを私は抵抗すること無く受け入れ、S田S雄様の唾液をいっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。
縛られている私はどうしようもありません。
快感の波が何度も何度も私を襲いました。目の前が何度真っ白になったでしょう。
S田S雄様はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。 S田S雄様が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。
シャワーを浴びてきたS田S雄様は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。
イク直前で止められた私は、もう一匹の雌でした。
人妻なのに…憎いS田S雄様の股間に手を伸ばし、思わず頬張ってしまったのです。
S田S雄様の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった…。
私は4台のビデオカメラの前でS田S雄様のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
S田S雄様は勝ち誇った声をあげ、私の中に入ってきました。
「!!」
それは、夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。 突かれる度に私は女の声を出し、S田S雄様を抱きしめていました。何度イッたかわかりません。
バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。
人妻なのに…夫ではないのに。
何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。
S田S雄様は笑うと耳元に口を寄せ「中に出してイイかい?」
その時やっと、S田S雄様が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
「ダメっ!それだけはダメぇっ!お願い危険日なの!」
って言おうとしました。でも口に出たのは
「…危険日だから…危険日だから…」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。
それどころか再び突かれ、S田S雄様に求められると頷いてしまっていたのです。 「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんて、なんて人妻だ!」
「……」
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に向って上り詰めるだけでした。
そして私はS田S雄様と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。
熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね、熱い精子を吐き出していました。
吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
不覚にも、この時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに…。
S田S雄様は私にまた濃厚なキスをしました。
「木肖…良かったかい?」
私は頷いていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ。これから1週間、いやこれから俺が木肖の本当の旦那として結婚生活を送りますと…」
私はS田S雄様にキスをしながら誓いました。 それから1週間、私はS田S雄様の妻となりました。
何度も何度もS田S雄様の精液を受け入れました。S田S雄様はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。
トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然S田S雄様の子供を妊娠しました。
私は産みました夫の子供として。
最近娘の顔が、どんどんS田S雄様の顔に似てきています。
憎い相手との子供のはずなのに…私は益々いとおしくなっているのです。
S田S雄様とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。
いけないと思いながらS田S雄様とのセックスに溺れているのです。
S田S雄様は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。 >>831
俺は拒否されたとは思ってねーからよ
嬢が逃げちゃっただけ。
理由も言わず騙し討ちでずらかるのは拒否じゃねーよw
拒否すんなら正々堂々ちゃんと拒否しろってんだ。 >>826
>>846
本人に向かって理由を言わない、嬢から訊いたという>>790氏があえて書かないのは優しさというかおまえへの配慮だよ
こうして普通の人は相手の気持ちや場の空気を読んで真実でも「これ言っちゃマズイな」と感じたら言わないもんなんだよ
おまえだって言われたら言われたで「罵詈讒謗浴びせられた」とか逆恨みするんだし
木肖(=梢)さんもおまえに対してその高級店の嬢と同じ事を感じた事だろうね ↑
と、高齢者の親の年金か唯一の食い扶持の無い引きこもりニートのアラヒフオッサンが常人の誰1人賛同しない戯言を宣っています などと図星のサインを出すNGの巨匠ミニラ腋害爺IWTであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています