【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
(やめて…ちょっと…!!)
S田S雄様は無言でアソコを触り続けてきました。
ヌチャヌチャと、わずかに私のアソコが濡れている音が聞こえました。
S田S雄様はニットの中に手を入れ、少しずつまくり上げると、ブラをずらし胸を揉んできました。
もう、されるがままの私は怖くて嫌なはずなのに…。
グチョグチョに濡れ、いつしか抵抗する力も抜け、乳首を舐められアソコを触られ続けていました。
そう、完全に感じてしまったんです。
するとS田S雄様は
「ちんこ入れて欲しいでしょ?おまんこ…こんなになって…奥までズブズブ入れられたいでしょ?俺はこのイヤラしいおまんこに、ちんこぶちこみたいよ…」
耳元で私を更に興奮させ、歯止めがきかなくさせてきました。 「もうすぐトイレ休憩だから一緒に降りて。入れてあげる…」
私は降りるべきではないと思いました。でも…。
サービスエリアに着くとS田S雄様は私の手を取り、バスを降りると人気がないトイレの裏手に隠れるように私を連れて行きました。
裏に行くとニットをまくり上げ、乳首を音を立てて舐め、スカートに手を入れ激しく指で掻き回してきます。
そして私の足元にしゃがむと、アソコを舐めてきました。
恥ずかしいのと気持ち良いので、足がガクガクなりそうで…。
そしてS田S雄様はズボンを下ろし、私をしゃがませ22cmもあるおちんちんを舐めさせました。
私は無我夢中でジュポジュポとフェラしました。 S田S雄様は私の後ろから入れてきました。
もう声を抑えるのに必死で、自分で口を押さえながら、腰を掴まれ激しく突き上げられました。
S田S雄様は私から抜くと、地面に真っ白いものを出しました。
そして私達は服を直し、バスに戻りました。
目的地に着く間も私達はディープキスをしたり、S田S雄様は私のアソコをいじり続けました。
S田S雄様は最後までパンティを履かせず「貰ってもいいかな?」と、私のグチョグチョに濡れたパンティを持っていってしまいました。
私はノーパンでバスを降り、S田S雄様と別れ、まだ体は火照ったまま実家に行きました。
その夜、思い出しながらオナニーしてしまいました。
今でもあの体験は忘れられません。 じゅりとみなみハートマーク付いたけど、NS嬢だね
NN嬢ではないのでご用心 >>992
それより、予約しても恣意的にキャンセルされNG客にされる事あると知って愕然としたわ。
予約して所望の嬢が出勤しても予約キャンセルされてNGされたり太客優先される事もある
という嬢を用心すべきかと思うわ。 >>992
ハートマーク付きでもNNじゃない姫がいるんだ
NNができる姫は誰ですか? NSと称する→中出しされる→怒られる→仲直り、という新たなプレイが出来るんだろ? 素人にはお勧めしない。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 229日 4時間 0分 53秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。