情報喫茶は今の時代も需要あるの?
携帯電話やインターネットがない時代なら需要があったにかもしれない。
インターネットがあっても携帯電話のデータ通信(imodeなど)による店のページでは不十分で、パソコンが見たほうがいい時代なら、パソコンとネットという設備を利用できるという意味ならネットカフェで十分だった。エアコンもフリードリンクもトイレもあるし。
今の時代はネットカフェはパソコンは必須ではない。フリーWiFiと充電できれば個人スマホやタブレットを利用するから。

吉原の情報喫茶はコワーキングスペース的なパソコンや漫画を置かないネットカフェに業態を変更するのがいいのじゃないか?
シャワースペースがあればなお良い。
個室スペースで着替えもできるし、店のページで嬢を選べる、嬢が決まっていて早く到着した場合は仕事をしたり掲示板を見るなど待機場所として機能する。

確認の電話や予約の電話のための完全個室がいいかも。
夜に店を利用した場合は店の紹介(ホームレス利用排除のため)で朝まで仮眠できるといいな。終電に間に合わない客用に。