とある国に王が居ました。
彼は富名声地位権力容姿すべてを手にいれましたが彼にはコンプレックスがあったのです。
そう、チンポが小さかったのです。
すべてを死に物狂いで手にいれた彼はどうしてもデカチンを欲しがりました。
そこで彼は不老不死の旅ならぬデカチンへの旅を行い、そこで水城のおっぱいを手にいれました。
喜びのあまり時間を忘れ揉みしだきました。
三度みたび満ち欠けを繰り返したあたりで彼は気付きましたちんぽがでかすぎると。
このままでは困ると思い揉むのをやめましたがチンポの成長は止まりません。
やがてチンポは空を裂き、国を分けました
そしてチンポはやがてバベルの搭と呼ばれることになりました