【俺達】ソープ嬢のマ○コ舐める人集合20【舐人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女の子にまず警戒感を持たせる様な事を言う時点でクンニャーとして失格です
・汚されたくない
・もしかしたら臭いかもしれないから嫌
キミの場合は新品のパンツを持参して履いてもらうか、
女の子と馴染みになって次回から準備しておいてもらうのが良いだろう
クンニマスターであれば、着衣状態から攻め始め徐々に脱がしていき
下半身に到達する頃にはドロドロになっててパンツまで思考が回らない状態にしてる 接客用の下着を汚されると、その後に困る。
通勤時とかの私物も同じく。
そこら辺りに思い至らない >>385 は、まず論外。
ここまで書けば答えは判るだろ。
未開封品を自分で持ち込むンだよ。 舐めると扁桃炎になるんですが
ここの人たちは大丈夫なんですか? 嬢との相性だな
そういう嬢に当たったことがある
二回やられた イソジンでうがいしなくなってからのど腫れてないな
あれ刺激強すぎてだめだわ >>392
確かにあれめっちゃ濃いまま渡してくるやつに入った後必ず喉やられる やはりクンニした後に喉が痛くなる気がしてたのは気のせいではなかったか 俺は喉痛くなったこと無い
舐め人として恵まれた喉なのかもしれない まんこ舐めて喉が痛くなるんじゃクンニャーとして失格です。 クンニャー派とクンニスト派と舐人派がいるな
宗派分かれすぎだろ >>393
良い菌までもころしてしまうからさ。
塩水でいいんじゃね >>379
身長:5′11″
体重:183lbs
風貌・似ている著名人:小学生で野球少年時代は原辰徳に似ているとよく言われたが今は顔面凶器級の不細工野郎だから全く言われない。
だが初めて入った嬢にDe党である事を自己紹介たら「お兄さん筒香選手に似てるって言われません?」と言われたが
『筒香?それはいくらなんでも本物さんに失礼過ぎ』って返したがな。 >>403にされた事
この前、学校を自主早退してきた帰り、
ホームセンターの中でブラブラ見て回ってたら、S田S雄様に痴漢されちゃいました。
棚とか寝具とかの置いてあるとこで、ぬいぐるみの抱き枕とか触って癒されてたら
43歳位の人が近づいてきて、制服の上からお尻をつんつんしてくるんです。
黙ってたらすぐにサワサワ撫で始めて…正直ビックリだけど、なんかワクワクしちゃって…
でもエロい女みたいに思われるのもはずいし…
で、声を出すでもなく、少し移動しました。
そしたら、そこ、色んなカーテンがいっぱい吊ってあるところで
カーテンを見てる振りしてる後ろに又近づいてきて、今度は最初から大胆に触り始めるんです。 私、サワサワされるままにカーテンの間に押し込まれちゃって、誰にも見えない状態になっちゃいました…
ほんとドキドキで、全身の毛が逆立っちゃうみたいな…
スカートの中に入ってきた手が脚の間に潜り込んできた時には「はんっ」って声が出ちゃって、ハズイ、ハズイ。
今思い出しても、かなりエロい声だったような…
それからはカーテンの中に顔埋めて、声を出すのを我慢してました。
パンツの上からくすぐられたり、ムニムニされてると、
あっという間にパンツの中がトロトロになっちゃって…
「感じやすいんだね」って囁かれて、私、もっと俯いちゃって…
パンツの中手が滑り込んできた時も、指が簡単にニュルゥッて入れられちゃて…
中で色んな風に指動かされてると、ビクンビクンして腰が勝手にクネクネしちゃうので、
それ抑えようとしたら、全身がぶるぶる震えて来ちゃって… そしたら、S田S雄様に「こっちおいで」って引っ張られて、
奥のソファーが並んでるところに連れてかれて、座らせてくれました。
その代わり、隣に座ったS田S雄様に抱かれるようにして、又弄られちゃう結果に…
S田S雄様は遠くの方を時々見てたから、他の人に見られる心配なかったけど
胸とパンツの中を責め続けられてる私は感じ過ぎちゃって、痴漢さんの顔を見詰めながら、口パクパクしてハァハァしながら
声我慢してたけど、時々「あんっ」って言っちゃった。
少ししたら人が来たのでS田S雄様が手を抜いて、私は迷ったけど
このままじゃやばいと思ったので、立って逃げてきました。
あんなとこで、あんなに感じちゃった自分に対してその日はブルーになっちゃったけど
今日は思い出して、自分で何回もしちゃいました。 >>377
他人から嫌われない人には努力だけでは無理だから。 痴漢ネタ書いてる人って目的は何なの?
本人は面白いかもしんないけどこっちから見たらウザイだけなんすけどー イソジンて出されるものなの?出されたらやるけど出されたの1回だけだ、帰る前に準備してくれた 嬢による
今のオキニ3人中2人は必ずイソジン出してくれるが、1人は出さない
俺くらいになるとマイイソジン持参だから問題ないが ソープじゃない店で舐めようとしたが、ちゃんと洗っていなかったのか、アンモニア臭とか凄くて舐めれなかった。
ここの住民はこんな状況でも舐めるの?
チンコも油断したらこんな匂いなんだろうなとエチケットにより気遣うようになった アンモニア臭したら当たりじゃないのか?
特に経験浅い清楚系だったら 最初からアンモニア臭は…清楚なのか?
少なくとも清潔では無いな
俺は無臭まんこをクンニ中に突然広がるアンモニア臭は好きだ 最近、22歳の新しい若い嬢に通ってたが、3ヶ月ぶりに以前からのオキニを舐めに行ってきった
いつもよりも臭いが強くて興奮した
久しぶりだったせいか、マットとキスに夢中になりすぎて、十分な舐め時間を確保できなかったのが反省点
でも、楽しかったし気持ちよかった
やっぱりエロいのは30代の嬢だな おれ臭いのはあかんねん(>_<)やっぱ兄さん方はすげえなぁ。おれも頑張んなきゃ 舐め納めしてきた。
最近、オキニが一番気持ち良くなるポイントがわかってきた。
今日はかなり感じていたみたいで、俺も満足した。 ○
O
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \ と思うゴリラであった
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' >>421のゴリラが言ってる事
俺が中学のときだから昔の話になるけど、クラスの仲間と先輩たち六人でかなりヤバイ事をしたことがある。
当時の俺といえば、年上の人達と付き合いがあったせいか知識だけが豊富になっていて、
頭の中がいつも女のことでいっぱいになっていた。
あの時も、いつものように封鎖された工場に忍び込んで煙草を吸ったりエロ本を見たりしながら
「昨日、A美の生パン見た」とか、「テニス部のM奈とヤリてぇ」とか言って盛り上がっていた。 この辺りには丘陵地沿に造られた工業団地が在り、
それに伴う社宅や小学校が緑地として残された雑木林の中に点在していた。
すでにバブルと呼ばれた時代が終わっていた頃。いくつかの企業は撤退し、
小さな工場は次々と封鎖され、残された施設などが廃墟と化していた。
俺達が『溜まり場』にしていた場所も、そんな工場のひとつだ。
古くて小さな設備のうえに周囲を竹藪に覆われ、他所から隔離されてしまったようなその工場は、
誰からも干渉されない俺達だけの場所だった。 もう何も残っていない作業場で、コンクリート張りの床にダンボールを敷いて座り込んでいた俺達は、
話す事もなくなりダラダラと過ごしていると先輩のS田S雄様が埃だらけのブラインドの隙間から外を覗きながら話しかけてきた。
「オイッ、あいつ、ヤッちまおうぜ…」 俺達はS田S雄様の言葉に釣られるように、外の景色に目をやると
フェンスと竹藪の間の細い道を下校中の高校生が一人で歩いてくるのが見えた。
白い制服のYシャツに、緑のチェック柄の短いスカートから覗く白い太腿は大人の魅力溢れていて、
シャギイの入った長い髪を靡かせながら歩く姿は、とても俺たちには刺激的だった。
俺達に見られていることに気付かずに近づいてくる高校生は
クラスの女達に比べると同じくらいの背丈だったが、ずっと体つきが女らしい。
同級生に比べると大きく膨らんだ胸が、真っ白のYシャツから透けて見えるブラのラインに強調されて
中学生の性的好奇心を刺激するには充分だった。
「アイツ、エロいな…」 誰かが言った何気ない一言で、俺達を包む空気が一瞬にしてなんとも言えない危険なモノに変わると
S田S雄様が興奮気味に言いながら俺達の顔を見回した。
「マジにヤッちゃおうぜ、声かけてヤバそうだったら逃げれば良いし…」
田舎なうえ、今ほど凶悪な事件の報道も少なかった時代。人通りのない場所を普通に歩いている高校生に声をかけることなど簡単な事だった。
もちろん本当にレイプしようなどと思うはずもなく、女の子の身体に興味があり、軽く悪戯してやる程度にしか考えていなかった俺達は
暗黙のうちにS田S雄様の考えに同意していた。
急いで敷地の外に出ると、薄暗く所々から雑草の生えた砂利道を歩いている後姿が見えた。
少し屈めば下着が見えてしまいそうなくらい丈の短いスカートを履いているため、
歩くたびに肩から提げた通学用のバッグの下で動く白い太腿の動きがよく分かった。
普段ならどうということのない事なのだが、誰でもいいからエッチなことがしてみたくて悶々としている男子中学生達の集団にとって
こんな場所を独りで歩いている女は絶好の獲物でしかなく、その姿と仕草のひとつひとつが俺達を興奮させた。 「逃がすなよ…」
気付かれないように足早に近づいていくと、逃げられないように背後からバッグを掴んで、高校生を取り囲んだ。
「オイッお前、ちょっと来いよ」
「えっ…なに…?」
突然の出来事に驚いた様子の高校生は、俺達の顔を見ると、すぐに自分が置かれている状況が理解できたらしく
慌てて逃げ出そうとするも、S田S雄様がすぐに腕を捕まえるとそこへ先輩がすぐさま腹に1発パンチを入れた。
高校生は「!!!」と悲鳴にならない声を上げてその場にしゃがみ込んだ。
S田S雄様と他の先輩達がニヤつきながらお互いの顔を見合わせていると、
お腹を抱えている高校生に俺と同年のIが軽薄な笑いを浮かべながら声をかけた。
「頼みが、有るんだけどさぁ」
「痛っ…た…お金なんか、持って…ないよ…」 カツアゲされていると思ったらしく、やっと聞こえるような声で答えると、怯えたまま顔を上げようとしなかった。
「とりあえず、場所かえようか」
高校生の腕を掴んでいたS田S雄様が声をかけると、二人の先輩が両隣に立って肩に腕をまわした。
腹を殴られた高校生は満足に動くことも出来ず、三人に引きずられるようにして歩き出すしかなかった。
「マジかよぉ…」
俺とIは、これから起こる出来事に期待で胸を膨らませながら先輩達の後をついて行った。 作業場に連れて来られた高校生は、モルタルの剥げた灰色の壁に背を向けると苦悶の表情でお腹を抱えてしゃがんでいる。
「お前、○○高の3年か…?」
S田S雄様が奪いとったバッグを物色していると、高校生が許しを請うように声を震わせながら訴えてきた。
「ホントに、持ってないから…」
もう一人の先輩は、壁にもたれかかっている高校生の顔のすぐ横に手を突くと威圧的な態度で睨みを利かせながらも、
舐めるような視線でYシャツから透けている白いブラを見ている。
圧倒的な暴力で弱者を支配する快感。
その対象が年上の異性であることに俺達は妙に興奮していた。 「じゃあ、パンツ見せろよ」
ニヤついてはいたが、高校生の髪の毛を掴みながら言った先輩の言葉には明らかに脅迫の意味がこめられている。
「そんなの、出来ないっ」
泣き出してしまいそうな声だったが、少し強めの口調で高校生が答えると、先輩の顔色が変わった。
「お前、ぶん殴られたいのか?」
「絶対に嫌…」
両膝をガクガクと震わせながら、精一杯の勇気を振り絞って言ったその言葉は、年上とは思えないほどか細く小さかった。
事の成り行きを見ていたS田S雄様は黙ったまま歩み寄ってくると、振り上げた拳で高校生の頭を殴りつけた。
鈍い音と同時に髪が乱れ、首が直角に折れ曲がるほどの勢いだった。 「嘗めてんじゃねぇぞ、コラッ!」
追い討ちをかけるように先輩が前髪を掴かんで立たせ前後に揺すると、
すでに抵抗する力を失っていた高校生は恐怖に凍りつき虚ろな目をして立ち竦んでいた。
「わ、わかったから殴らないで…」
やっと髪の毛を放してもらった高校生が、電気仕掛けの人形のようにギコチない手つきで
ボタンをはずしてからジッパーを下ろすと、チェック柄の短いスカートがストンと足首まで滑り落ちていった。
水着のようにピッタリと身体に密着した、白一色のパンツを「白かよ、普通だな」とか言ってからかうと、
上目遣いに俺達の顔色を窺っていた高校生は、両手で伸ばしたYシャツの裾で隠しながら泣きそうな顔になっていた。
「今度はオッパイ見せろ」
どんどんエスカレートしていく先輩たちの要求に耐えられなくなった高校生は、
うつむいてしまうと手の甲で目じりを擦りながら、とうとう泣き出してしまった。 「出来ないっ…そんなこと出来ないよっ…」
駄々をこねる様に泣き続ける高校生にS田S雄様たちはイラついた様子で声をあげると
高校のロゴが刺繍された真っ白なYシャツに手をかけた。
「早く脱げって、言ってんだろっ」
「ヤダッ、ダメッ、ダメーーーーーッ」
両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。
あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると
ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。
「ひん剥いちまおうぜ」
なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると
踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。 (途中はめんどくさくなったので略)
「ああ〜、もう何も出ねぇ」
先輩達はあらかた満足し終えると、繰り返し挿入されるたびに痛がる反応をただ楽しむためだけに
入れ替わり立ち代り交代しては高校生を「いじめ」続けていた。
もう「気持ち良い」という感覚は失くなっていた。
ただ、皆がやっているから自分も同じ事をしなければならない。
俺は一種の脅迫観念のようなものに流されるまま、淡々と高校生を犯し続けた。
そして、ようやくヤリ飽きた俺達は高校生に着衣を返すと、
暗くなり始めている倉庫に置き去りにしたまま廃工場から立ち去った。
最後に膝を抱えてうつむいて座っている姿を見ていたら、
6年のころ仲間と一緒なってK原のことを泣かせてしまった時のことを思い出してしまった。
なぜか、涙が出そうになった。
終 おまえら舐め初めはいつよ?
俺の近所のソープ街は大晦日と元旦が休みで2日から営業の店が多いが オレは3.4.5ってオキニ日替り
みんな今年初口開けって信じたい 俺のオキニは舐められるの自体は好きみたいなんだけど
気持ちよくなってくると舐めるよりクリを指で擦ったほうがいいみたい
まだ俺の舐めレベルが足りないみたいだ >>439
姫初めで初舐めと思って店に出向いたら接客NG
2005年、2018年と2度にわたって経験しました。
悲し過ぎます… >>439
年末のオキニ納めで逆があったな。
クリ舐めしてると、「そっちじゃなく、こっち」と小陰唇や中を舐めろと。 >>442続き
以前見た早稲田大学の学生がおこしたレイプのニュースで興味を持って、ハルシオンを精神科で処方してもらった。
精神科にいく時、8月だったけど俺のイメージする気弱そうで根暗な学生のカッコとして、地味な長袖シャツとジーンズにスニーカーでいった。
引っ越す前に処方してもらっていた薬を処方して欲しいと頼み、たしかハルなんとかって睡眠導入剤でした、と言えば以外なほどあっさり医者は処方してくれた。
帰宅後、とりあえず家ですり潰した薬をコップに注いだチューハイに混ぜて見る。
無色に近かったチューハイは綺麗な青色に染まりがっくり。
どうやら、この色は簡単に混ざらないようなので本番では青色のカクテルあるいは、カラフルなカクテルに混ぜてしまおうと決める。
あと結構な量が沈殿することも発覚。
実験用に、まず0.25×12錠で3gだけアルコールで混ぜて自分で飲んでみた。
ネットで下調べしたところによると、一時的な記憶の喪失があるらしいが
それを確かめるために、15分おきに携帯電話からPCへメールを送り、自分の状態を調べる。 15分 効果なし。微妙に酒がまわっている。
30分 効果あり。意識が朦朧としている。酒によるもの以上の効果。
45分 もうろうとしている。
70分 さっき、何分か意識がなかった気がする。
84分 ねむい。
以上が翌日に見た結果だが、70分後と84分後のメールは送った記憶が一切ない。
また、体に異常はないので、この程度の乱用だと問題はないと確信。実験はとりあえず成功した。
別の病院に行き新たに薬を処方してもらった。帰宅後こんどは薬の量を3倍にして
餃子のタレが入っていた容器にすり潰した薬をいれた後、水でシェイク。
さあ本番だ。誰に使おうか迷ったが、成り行きにまかせて使える時に使おうと決めた。
しばらくすると女の先輩から彼氏がどうたらとかいう相談を受けた。
キャバのバイトをしている子で、好みではないがとりあえずこいつに決定。
適当な店で飯を食った後、キャッシ・オン・デリバリーのパブで飲むことにする。 この店はかなり広い。さっきも書いた通り自分で飲み物を運ばないといけない。
そして程よく薄暗いので多少の沈殿物は見えないと、俺の要望を完璧に満たした店だった。
カクテルを定員から受け取った後、靴紐がほどけたふりをして屈みドリンクを床に置いて
尻ポケットにいれていた容器から、やたらカラフルなドルチェというカクテルに薬を投入。
想像以上に綺麗にまざり、ハルシオンの色はまず気づかれない状態になった。
もうこの時は心臓がバクバクいってて、もし店員に見つかったら
逮捕かな?とか思うとなぜかちんこがフル勃起してきた。
俺には破滅願望があるらしい。
とりあえず女に飲ましたんだけど、効果なし。
( ・3・)<あるぇー?
俺の飲んだ三倍の量の薬をいれたんで、予想では即効で潰れると思っていたんだが、案外効果なし。
一杯飲み終わり、そろそろ帰ろうかという女に、いや、もう一杯だけ飲んでいこうと誘って、度数の高めの酒を飲ます。 それで効果がなければあきらめようと思っていたが、半分ほど飲んだ状態で
女の意識が朦朧としてきて、頭が円をかくようにフラフラしてきた。
とりあえず、周りに客の目もあるし
「おーい佐々木さん、大丈夫?」とか言いながら軽く頬を叩くが、いまいち反応なし。
キテるのを確信して、ブツブツ文句を言いながら佐々木に腕を貸しながら立ち上がった。
後はラブホに一直線でやっちゃおうと思ってたんだが…結構重い。
意識をなくした女がこんなに重いとは思わなかった。
精々40kgかそこらの奴が、こんなに重く感じるとは完璧な誤算で、
普段なら歩いて10分もかからないホテルに30分近くかかって到着。周りを歩く人の目も半端なく痛い。
使おうとしていたホテルがまさかの満室で、さらに10分ほどさまよいあるいて、一泊一万くらいするかなり高めなラブホで空きを見つけ、そこで宿泊。
くやしかったので、半分佐々木の財布から金を出す 歩きどうしで汗だくになってた俺はとりあえずシャワーを浴びた。このときにもうちんこはギンギン。
シャワーからあがると、即効で佐々木を脱がして、陰毛がモジャモジャなマンコ御開帳。
彼氏と喧嘩して2週間くらいsexをしていないと言っていたが、
手入れくらいしとけよ、とか勝手なことをおもいながらマンコに指を突っ込んでぐりぐりしてみた。
全然濡れてなくて、俺の唾で濡らしただけだと足りなかったみたいで
変な発音で「痛い〜、痛い〜」とか言い出した。
意識は無くても反応するらしい。
なんとなくムカついたので、マンコにいれた指を佐々木の口に突っ込んだ。
えづきながらも噛みはしなかったので、その涎で塗れた指でさらにマンコをほじくる。
ある程度するとかんじて来たみたいで、いい声をあげるようになったが、つまんない!
これじゃあ普通の女とやるときとかわんない。なんかないかなーと思った時、俺の頭にアバッキオが到来。 洗面所に用意されたうがいようのコップに俺の小便を入れてみる。
んで、佐々木の口元に持っていって
「佐々木さん、酔い覚ましに飲んで下さい」とか繰り返し言ってると、微妙に覚醒してきて、俺の小便を飲み始めた。
またさっきの発音で「苦い〜、苦い〜」とか言ってたけど無理やりのます。
なんだか笑えてきて、そのまま俺のチンポもなめさせた。
噛まれるかとビビッてたけど、全然そんな力はなさげで、安心はしたけどいまいち気持ちよくない。
しょうがないから頭を掴んでガンガン動かしてチンコが喉にあたるようにすると結構気持ちいい。
佐々木はえづきだしたけど無視。そのまま出そうかとも思ったけど、とりあえず一発目はと、
佐々木のマンコに佐々木の涎で濡れまくった俺のチンポを挿入。
佐々木の中は締め付けが抜群によくて滅茶苦茶気持ちいい。
さらに適当にいい感じの声をだしてくるんで俺の興奮は倍増。 クリトリスを思いっきり掴んだり、アナルに指を突っ込んだりして遊んだ後、
佐々木の顔に向かってツバをはきつけて、それを飲ましたあと射精。
尿道にのこった精子も佐々木の口に搾り出して、次は風呂にそなえつけてあったローションを指につけて佐々木のアナルに突っ込んでみた。
以外にあっさり入ったんで、もしかしたら彼氏に慣らされてるのかもしれない。
尻を掴んで思いっきりアナルを広げてみると伸びる伸びる。
面白かったけど嫌な臭いもしてきたんで、広げるのをやめてチンコにローションをつけて挿入。
佐々木が悲鳴をあげるけど無視。俺もアナルセックスは始めてで、結構わくわくしていたんだが
マンコよりもだいぶ締め付けがキツイと聞いていたけど、そうでもない。
たしかにマンコよりしめつけはきついけど、きつさだけなら右手の方がきついし、複雑な動きがあった前の方が気持ちよかった。 前に入れ直そうと、アナルからチンコを抜くとなんか臭い気がする…
臭いをつけたやつが悪いよね?ということで、もう一度フェラをさせてブツを舐めさせる。
これでもっかい興奮が最高潮に達して、頭を掴んだ後喉の奥に射精。
大変気持ちようございました。 佐々木はそのままで、俺はシャワーをもう一回浴びて同じベッドで寝た。
翌朝、佐々木は全く覚えてなくて、俺はすっ呆けて
「その、昨日のは無かった事にしましょう。佐々木さん、喧嘩しててもやっぱり彼氏の事が好きなんでしょ?」
とか言って誤魔化した。
滅茶苦茶面白かった。ばれたら人生破滅だけど、そのスリルもあってすっごい良かった。
麻薬にはまる奴って、似たような心境じゃないかなと思う。
で、今度アホな後輩の女の子と飲む事になったんだけど、どんな事したら面白そうかな?
いいアイディアがあったら書き込んでくれ。
俺は前にどっかの板で見た、コーラを飲ませてからのイラマチオをためそうかと思ってる。 普通に舐める。
スソもたまにいるが、仕方ない。
排水口の臭いもいた。 舐め技はよく褒められる一方で本指名時の被接客拒否が8回…
しかしその8回全て平成時代に記録したものであり、令和になってからはゼロだ。
平成時代の接客拒否はリセットされないもんだろうか? >>458続き
以前見た早稲田大学の学生がおこしたレイプのニュースで興味を持って、ハルシオンを精神科で処方してもらった。
精神科にいく時、8月だったけど俺のイメージする気弱そうで根暗な学生のカッコとして、地味な長袖シャツとジーンズにスニーカーでいった。
引っ越す前に処方してもらっていた薬を処方して欲しいと頼み、たしかハルなんとかって睡眠導入剤でした、と言えば以外なほどあっさり医者は処方してくれた。
帰宅後、とりあえず家ですり潰した薬をコップに注いだチューハイに混ぜて見る。
無色に近かったチューハイは綺麗な青色に染まりがっくり。
どうやら、この色は簡単に混ざらないようなので本番では青色のカクテルあるいは、カラフルなカクテルに混ぜてしまおうと決める。
あと結構な量が沈殿することも発覚。
実験用に、まず0.25×12錠で3gだけアルコールで混ぜて自分で飲んでみた。
ネットで下調べしたところによると、一時的な記憶の喪失があるらしいが
それを確かめるために、15分おきに携帯電話からPCへメールを送り、自分の状態を調べる。 15分 効果なし。微妙に酒がまわっている。
30分 効果あり。意識が朦朧としている。酒によるもの以上の効果。
45分 もうろうとしている。
70分 さっき、何分か意識がなかった気がする。
84分 ねむい。
以上が翌日に見た結果だが、70分後と84分後のメールは送った記憶が一切ない。
また、体に異常はないので、この程度の乱用だと問題はないと確信。実験はとりあえず成功した。
別の病院に行き新たに薬を処方してもらった。帰宅後こんどは薬の量を3倍にして
餃子のタレが入っていた容器にすり潰した薬をいれた後、水でシェイク。
さあ本番だ。誰に使おうか迷ったが、成り行きにまかせて使える時に使おうと決めた。
しばらくすると女の先輩から彼氏がどうたらとかいう相談を受けた。
キャバのバイトをしている子で、好みではないがとりあえずこいつに決定。
適当な店で飯を食った後、キャッシ・オン・デリバリーのパブで飲むことにする。 この店はかなり広い。さっきも書いた通り自分で飲み物を運ばないといけない。
そして程よく薄暗いので多少の沈殿物は見えないと、俺の要望を完璧に満たした店だった。
カクテルを定員から受け取った後、靴紐がほどけたふりをして屈みドリンクを床に置いて
尻ポケットにいれていた容器から、やたらカラフルなドルチェというカクテルに薬を投入。
想像以上に綺麗にまざり、ハルシオンの色はまず気づかれない状態になった。
もうこの時は心臓がバクバクいってて、もし店員に見つかったら
逮捕かな?とか思うとなぜかちんこがフル勃起してきた。
俺には破滅願望があるらしい。
とりあえず女に飲ましたんだけど、効果なし。
( ・3・)<あるぇー?
俺の飲んだ三倍の量の薬をいれたんで、予想では即効で潰れると思っていたんだが、案外効果なし。
一杯飲み終わり、そろそろ帰ろうかという女に、いや、もう一杯だけ飲んでいこうと誘って、度数の高めの酒を飲ます。 それで効果がなければあきらめようと思っていたが、半分ほど飲んだ状態で
女の意識が朦朧としてきて、頭が円をかくようにフラフラしてきた。
とりあえず、周りに客の目もあるし
「おーい佐々木さん、大丈夫?」とか言いながら軽く頬を叩くが、いまいち反応なし。
キテるのを確信して、ブツブツ文句を言いながら佐々木に腕を貸しながら立ち上がった。
後はラブホに一直線でやっちゃおうと思ってたんだが…結構重い。
意識をなくした女がこんなに重いとは思わなかった。
精々40kgかそこらの奴が、こんなに重く感じるとは完璧な誤算で、
普段なら歩いて10分もかからないホテルに30分近くかかって到着。周りを歩く人の目も半端なく痛い。
使おうとしていたホテルがまさかの満室で、さらに10分ほどさまよいあるいて、一泊一万くらいするかなり高めなラブホで空きを見つけ、そこで宿泊。
くやしかったので、半分佐々木の財布から金を出す。 歩きどうしで汗だくになってた俺はとりあえずシャワーを浴びた。このときにもうちんこはギンギン。
シャワーからあがると、即効で佐々木を脱がして、陰毛がモジャモジャなマンコ御開帳。
彼氏と喧嘩して2週間くらいsexをしていないと言っていたが、
手入れくらいしとけよ、とか勝手なことをおもいながらマンコに指を突っ込んでぐりぐりしてみた。
全然濡れてなくて、俺の唾で濡らしただけだと足りなかったみたいで
変な発音で「痛い〜、痛い〜」とか言い出した。
意識は無くても反応するらしい。
なんとなくムカついたので、マンコにいれた指を佐々木の口に突っ込んだ。
えづきながらも噛みはしなかったので、その涎で塗れた指でさらにマンコをほじくる。
ある程度するとかんじて来たみたいで、いい声をあげるようになったが、つまんない!
これじゃあ普通の女とやるときとかわんない。なんかないかなーと思った時、俺の頭にアバッキオが到来。 洗面所に用意されたうがいようのコップに俺の小便を入れてみる。
んで、佐々木の口元に持っていって
「佐々木さん、酔い覚ましに飲んで下さい」とか繰り返し言ってると、微妙に覚醒してきて、俺の小便を飲み始めた。
またさっきの発音で「苦い〜、苦い〜」とか言ってたけど無理やりのます。
なんだか笑えてきて、そのまま俺のチンポもなめさせた。
噛まれるかとビビッてたけど、全然そんな力はなさげで、安心はしたけどいまいち気持ちよくない。
しょうがないから頭を掴んでガンガン動かしてチンコが喉にあたるようにすると結構気持ちいい。
佐々木はえづきだしたけど無視。そのまま出そうかとも思ったけど、とりあえず一発目はと、
佐々木のマンコに佐々木の涎で濡れまくった俺のチンポを挿入。
佐々木の中は締め付けが抜群によくて滅茶苦茶気持ちいい。
さらに適当にいい感じの声をだしてくるんで俺の興奮は倍増。 クリトリスを思いっきり掴んだり、アナルに指を突っ込んだりして遊んだ後、
佐々木の顔に向かってツバをはきつけて、それを飲ましたあと射精。
尿道にのこった精子も佐々木の口に搾り出して、次は風呂にそなえつけてあったローションを指につけて佐々木のアナルに突っ込んでみた。
以外にあっさり入ったんで、もしかしたら彼氏に慣らされてるのかもしれない。
尻を掴んで思いっきりアナルを広げてみると伸びる伸びる。
面白かったけど嫌な臭いもしてきたんで、広げるのをやめてチンコにローションをつけて挿入。
佐々木が悲鳴をあげるけど無視。俺もアナルセックスは始めてで、結構わくわくしていたんだが
マンコよりもだいぶ締め付けがキツイと聞いていたけど、そうでもない。
たしかにマンコよりしめつけはきついけど、きつさだけなら右手の方がきついし、複雑な動きがあった前の方が気持ちよかった。 前に入れ直そうと、アナルからチンコを抜くとなんか臭い気がする…
臭いをつけたやつが悪いよね?ということで、もう一度フェラをさせてブツを舐めさせる。
これでもっかい興奮が最高潮に達して、頭を掴んだ後喉の奥に射精。
大変気持ちようございました。 佐々木はそのままで、俺はシャワーをもう一回浴びて同じベッドで寝た。
翌朝、佐々木は全く覚えてなくて、俺はすっ呆けて
「その、昨日のは無かった事にしましょう。佐々木さん、喧嘩しててもやっぱり彼氏の事が好きなんでしょ?」
とか言って誤魔化した。
滅茶苦茶面白かった。ばれたら人生破滅だけど、そのスリルもあってすっごい良かった。
麻薬にはまる奴って、似たような心境じゃないかなと思う。
で、今度アホな後輩の女の子と飲む事になったんだけど、どんな事したら面白そうかな?
いいアイディアがあったら書き込んでくれ。
俺は前にどっかの板で見た、コーラを飲ませてからのイラマチオをためそうかと思ってる。 腋害爺だろ
店でもスレでもNGなんて8N爺くらいのもんだ 若い嬢のまんこ舐めて何度もびくびくさせてたら
思わず射精しちまったよw >>458
あまりに一生懸命やるから褒めざるを得ないのではないかな? 無臭からだんだんやらしいにおいがただよってくるとこサイコーやんな。考えてるだけでちんぼこたってきた >>471
それ私も経験あるよ。
先っぽから我慢汁がでて来てた。 >>472
458だが、褒めてながらNGは納得できんよな。 >>476
俺だけじゃなかったか
嬢が股開いて俺がうつ伏せで舐めてたんだが
つい腰動かしてチンポ刺激してたから
床オナみたいになって射精したんだ
シーツに染み付いたけど何食わぬ顔で1回戦したよ
勃ちが悪くて悲しかったけどな >>477
これ以上やられると仕事に差し支えるとか、さっさとやめて欲しい時に、「充分、気持ち良かった」とかのフレーズをいって、攻守を切り替えたりしようとする場合もある。
そういう時に話さず延々とプレイし続けたり、本人が「誉め言葉」と勘違いしていることもある。
まあ、そんだけ接客N.G.を喰らうのは本人になにか問題があるはずなので、マグロになってサービスを受けるだけにとどめるとかにしたり、舐めを封印すればいい。 >>476>>477
冬休みだからかな、ちょっとイキがった格好してたJCでね。
また可愛いんだよ。
はじめに脅したら結構おとなしくしてたけど、俺がズボンとパンツ脱ぎはじめたらちょっと暴れだしやがって…
「やだっ!やだっ!」
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!許して下さいっ!」
「お願いですっ!本当にっ!」
こういう表情が妙に興奮するんだよな。
俺は完全にフルボッキしたよ。
手足バタつかせて抵抗してきたけど、一発殴ったらすぐにおとなしくなってさ。
無理矢理なんとか挿入したら、あとはびーびー泣いてるだけだったよ。
この表情でまた大興奮っ!
オレンジ色っぽいパンティとブラだったなあ。
久しぶりのJCだったせいか、3分位発射しちまったよ。
たまらないね、JCやJKは。 オレモ今日23歳のまんこ舐めてくる。
店外6時間キープだからいっぱい舐められる。 >>480
俺のウイークポイントは顔面凶器級の不細工野郎だからな。
気持ち悪いって何度も言われたし、不細工野郎とはしたくないんかもね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています