【俺達】ソープ嬢のマ○コ舐める人集合20【舐人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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クンニやると喉頭癌の確率跳ね上がる言われて怖くなって直引きだけの子しかしなくなったわ
ハーフ2人、純日本2人だけどしょっぱいのは変わらん
純外人だと違うんだろうか >>83
事故が怖いから車に乗れないとか同レベルだぞ、それ >>83
クンニやらないことによるストレス由来のほうが身体に悪い。
マウス試験では、並みの発癌性物質くわせるより強度ストレス与えたほうが発癌する。 いつも69のとき控え目な嬢が今日は顔面騎乗の如く激しく押し付けてきて大興奮した… 最近挿入してる時より、マンをイジってる時の方が楽しい 初めての嬢のマンコ見るのが楽しみ
可愛い顔にエグイマンコがいい しみクンニで逝かせる瞬間が至高。
膣や子宮近辺の痙攣具合、身体の硬直具合がたまらない。 >>92
楽しみにしていたのに店に出向いたら嬢から接客NGという事も頻繁にある >>86
ならば、接客NGされてストレス溜まるのは更に身体に悪いと言えますな。
嬢も不当な接客拒否はしないでほしいですな。 触れちゃいけない奴かもしれんが…
NGにされるってことは不潔か暴力的か存在そのものが不快感を与えるか、人として終わってると自覚しろ
というわけでNG登録します 頻繁にNGされるようなやつは余程嬢に嫌われることしてるだけだろ
顔がキモメンでも清潔にして嬢が嫌がるようなことをしなければ普通NGになんてされない 「そろそろ入れて」、って言われると何だかがっかりする、イジってる方が楽しい。 もうソープじゃなくてヘルスとかデリで良い気がしてきた。 マンコを仕上げるのに挿入は必須
いかせてからさらに舐めるのを忘れてはいけない
舐め道に賢者モードは無用 >>97>>98続き
白と紺の縞々のショーパン、グレーのプリントTシャツ。
さほど長くない髪を後ろでチョコンと結っていた。
JK、もしくはJCか?
終電から降りてきた彼女に目を付け尾行した。
なにやら肩掛けのバッグを漁り、イヤホンを取りだし音楽か何か聞きながら歩いている。
歩行者・自転車専用の橋へ向かっていた。
手前側は民家が建ち並ぶが、反対側は橋からしばらく民家は無い。
トボトボと橋を歩く彼女を尾行しながら、周りを確認した。人の気配は全く無い。
彼女が橋を渡りきる手前にさしかかった所で、俺は足早に彼女を追った。
全く気付く素振りはなく、相変わらずトボトボと歩いている。
俺は後ろから一気に襲った。 悲鳴をあげるスキも与えず、そのまま道端の雑木林へ連れ込んだ。
「んっーーー!んっーーー!」
俺が押さえつけている手の中で、くぐもった叫び声をあげる彼女だが、増水した川の音が消し去ってくれる。
その前に、民家までは距離があり、人など歩いてはいない。
しゃがみ込もうとする彼女を強引に雑木林の奥へ奥へと連れ込んだ。
小柄な女の子とはいえ、雨に濡れた草木や土で足元が悪いので、何度も一緒に転んでしまった。
かなり奥へ来た感じだったが、まだ街灯が見えるので思った程ではなかった。
だが、一刻も早く彼女を弄びたかった俺は、その場で押し倒した。
「痛っっっ!」
お互いにバランスを崩し、彼女は顔面を少し打ちつけたような体勢で倒れた。 仰向けになった彼女を脅した。
「おとなしくしろっ!殺すぞ」
彼女の手が、口を押さえつけている俺の手に伸びてきた。
「く、苦しい、苦しい」
「騒ぐなよ」
頷く彼女を見て、俺はゆっくりと口から手を離した。そして、首筋に手をかけたまま言った。
「いいか、騒いだら殺すぞ。おとなしくしてろよ、分かったかっ?」
「ゴホッゴホッ、お、おとなしくしますから…」
彼女の右手が少し動いた。手には携帯…
「てめぇっっっ!」
焦った俺は彼女の右手を押さえ、握られていた携帯を奪った。
「違うの、目が、目が痛いの…」
さっき倒れた拍子で、彼女の頬から目尻にかけて土が着いていた。すぐさま携帯をチェックしたが、何かした形跡はなかった。
首筋に当てた手に少し力を込めた。
「下手なマネするなよ」
彼女は力なく頷いた。 彼女の上体を起こし、両手を後ろ手にさせた状態でガムテープでグルグル巻きにした。
「お願いです、助けて、助けて下さい」
雑木林の中とはいえ、街灯の明かりが少し届く場所。
「俺を見るなっ!」
再び仰向けに倒し、ガムテープで目隠しをした。
縞々のショーパンから伸びる足。白くムチムチしているのが分かる。
俺はフトモモのあたりを触った。若い女の白く綺麗なフトモモ。
「ひぃっ!怖い、怖いです…怖いよぉ…」
咄嗟に身をよじり声を出した彼女の頬を、俺は軽く平手打ちをくれた。
「分からないのか?殺されたいのか?」
再び平手打ち。
「騒ぎませんから、お願いです、見えるようにして下さい、お願いです、怖いんです、怖いんです…」
俺は目隠しのガムテープを外した。 俺はショーパンのボタンを外した。
「ひっ!それは…」
首を上げ不安そうな表情をした彼女に、また平手打ちをくれた。
「おとなしくしてりゃあいいんだよっ!」
ボタンを外しジッパーを下げると、ピンク色のパンティが見えた。
「うぅ…うぅ…ひっ…ひっ…」
泣き出した彼女を尻目にショーパンを脱がし、ピンク色のパンティの中へ手を入れた。
指先にヘアの感触。そして、そのまま中指をマンコの中へ突き刺し、強引にピストンさせた。
ようやく観念したのか、彼女は固く目を閉じて、口を真一文字にして必死に耐えているようだった。
パンティを脱がし、今度は中指と人差し指もマンコに突き刺し、ピストンを繰り返した。
「おい、お前のオマンコ段々と濡れてきたぞ」
耳元で呟いてやった。 俺の言葉には反応せず、泣きながら耐えている。
すっかり濡れ濡れになったマンコだが、意外にも緩い感じがした。
俺は更に薬指も添えて、三本の指で彼女のマンコを掻き回した。
「ひっく、ひっく…もぉ…やだぁ…」
彼女から嗚咽が漏れだし、体をよじる素振りをみせた。
「おらぁ、まだこれからだよっ!」
力任せに両足を開かせ、俺は彼女のマンコを舐め回した。
JKだかJCのマンコを舐めてると思うと、俺は一気に興奮してきた。
俺は体を起こし、ズボンとパンツを脱いだ。
僅かな間に、彼女は「予感」がしたのか…首だけを上げて目を見開き俺を見てきた。
フル勃起したぺニスを見せつけてやった。
「やだ、やだ、やだ…お願いです、お願いですから…」
閉じた両足を強引に開き、俺はぺニスをマンコの入口に軽く当てた。
「気持ちよくさせてくれよな」
俺は一気に腰を沈めた。 「助けて、助けてっ!やだよぉやだやだやだっ!んっっっーーー!」
彼女の泣き顔を見ながら、俺はぺニスの根元まで挿入した。
指を入れた時には「緩い」と感じたマンコだったが、俺のぺニスを突き刺すと、絡みつくような感触だった。
「おい、オマンコぐちょぐちょで気持ちいいぞ」
彼女に覆い被さりながら呟いてやった。
首筋を舐めるとシャンプーだか香水だかのいい匂いがして、更に興奮してきた。
俺はゆっくりと強く腰を打ちつけた。
彼女のマンコは奥の方が狭いのか、締まるのか、奥を突いた時にカリ首が引っ掛かるような感触だった。
「なぁ、気持ちいいだろ?」
くだらない事を聞きながら、グレーのプリントTシャツを捲り上げた。
パンティとお揃いなのか…やはりピンク色のブラだった。 「もぉやだ…誰か、誰かぁ〜」
顔をぐちゃぐちゃにさせ泣く彼女。俺には堪らない表情だった。
ピンクのブラを上にずらすと、見た目と小柄な体には不釣り合いなオッパイが見えた。
「なんだよ、いいオッパイしてるじゃねぇか」
白く弾力のある乳房が、俺のピストンに合わせ揺れている。堪らずにムシャブリつき、揉みしだきまくった。
「あ〜気持ちいい…もうイキそうだぜ」
俺が言うと、彼女は力を振り絞るように呟いてきた。
「お、お願いです…外に…お願いです…」
俺は乳首を軽く噛み、激しく腰を振った。
「おっ、イクぞ、イクぞ、イクっっっ!」
普段のセックスとは違う快感。若い女をレイプした時だけ感じる絶頂。俺は彼女のマンコ奥深くに中出しした。
「うわぁ〜ん、うわぁ〜ん、なんでぇ〜、なんでなのぉ〜」
号泣する彼女を見ながら、俺は身支度を整えた。
「また機会があったら犯してやるよ」
俺はそう言いながら雑木林から出た。彼女のパンティとブラを手土産にして。 今日オキニのおまんこ舐めてたらいつも以上に濡れててビビった(ウエトラではない)
正常位で突くたびにマン屁鳴らしてて興奮したw 今日は新人ちゃん初日口開けまんこだ!
プロフには敏感とある!楽しみだ! >>120
と思って凸したら接客NGされたって事が何度もある俺。 マンコ舐めのスレは残っていたが、アナルなめのスレはなくなったのね このスレはマンコ舐めのみでお願いします。
ウンコ舐め、ましてやチンポ舐めは
他スレへ移動をお願いします。 >>122
質問です。
現在、僕は中学2年生で悩んでいることがあります。
数か月前友達と学校でかくれんぼをしていた時に、誰も来ないような場所に隠れていました。
するとよそのクラスの女子が来て、
少女漫画を取出し、オナニーをはじめました。
僕は隠れていたので、その女子には気づかれませんでした。
その女子がその場所によく行くのをその後も見かけたのですが、これはレイプされたいということでしょうか?
学校の保健体育で、人間の第1次欲求は食欲・睡眠欲・性欲からなっていて
食べなければ餓死、寝なければ衰弱死、セックスしなければストレスから身体的にダメージを受けると先生が教えてくれました。
僕もオナニーをしていますが、何か満たされず悩んでいます。
レイプが趣味のS田S悟様に悩みを聞くのが分かりせんが、レイプした方がよいのか教えて下さい。
その女子は大人しそうなタイプで、学校でオナニーをしているようにはとても見えませんが、実際やっています。 >>122
僕も質問です。
僕も43歳童貞ですが毎日職場でオナニーしています。
女子小学生に逆レイプされるにはどうすればいいでしょうか? 舐めるのに集中しすぎて、チンコ萎えてたわ。
挿入前に勃たせるのに苦労した。 ひとしきり舐め終って、フェラしてもらう時に「がまん汁出てる」って言われて何か恥ずかしくなった。 >>133
この俺みたいな真摯で誠実な人柄で品行方正な紳士客を接客NGするのは
ソープ嬢として訓練不足と言えよう。 >>135
舐めながらシごいて、指に付着したネバネバの汁を嬢に見せて
「ほら、もうこんなんなってる」
「臭いかぐ?」
「オレの遺伝子たっぷり」 栗ちゃんてカバーみたいなやつから顔出してるとこだけじゃなくてカバーの中の長いのも栗ちゃんなんだよな? |l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 子供の頃から誰からも嫌われていた。
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: 極めて真摯で誠実な人柄なのに。
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 人間形成される時期に虐げられ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 何もかもがおかしくなった。
|l | :| | | |l:::: 昭和51年3月29日に生まれ気付くと43歳。
|l | :| | | ''"´ |l:::: 同世代の大半は幸せな家族や恋人がいる。
|l \\[]:| | | |l:::: 俺はソープ嬢からも本指名NGされているというのに。 舐めるか、指で一定の弱さで擦って反応を見るか
それが問題だ >>129
舐め始めは興奮してビンビンだけど、集中すると萎えるよね。
俺の場合、69で復活させるよ。 69も良いが純粋にフェラが気持ちいいのは、普通に正面から咥えてもらうフェラなんだよな
悩ましい まんてステーキよりうまいよな〜。女はもっと誇っていいと思うな >>138
しみクンニの極意はその埋まっている長い部分を刺激する事にある >>144
と思って凸したらNGされるという事も珍しくない俺。
舐めさせてくれるあえぎ声が可愛い嬢と対面したらダッシュで逃げられたという事もあり
大変悲しい思いをした。 >>147
3月末生まれの早生まれだから8人の姫からNGされた、自分には罪はないって思っているんですよね? いやはや、美マンだった。自分史上、最も美マンだった。 通ってた娘と店外して、舐めようとしたら「嫌だ!、汚いから絶対だめ!」、ってもの凄い拒否反応で舐めさせてくれなかった、「お店では舐めさせてくれるのに…」「ここお店じゃないもん!」、その通りなんだけど、本当にすっごいガッカリ……。 >>150
洗ったら駄目?とかお風呂の後でね とか言えば良かったんじゃないかな。 汚い方が人間味あって好きと、プラスに持っていかないと >>151
風呂入った後だったんですけど、全然駄目でしたわ。 >>152
言いました言いました、ずーっと褒めたりなだめたりしてても、しまいには「本気で怒るよ!」「もう帰る!」って言われまして……。
元々お店でも舐められるのは嫌がる娘だから諦めたけど、時間は沢山あるからグチャグチャになるまで舐めようと思ったのに……。 >>154
あら、残念。
でも、人選ミスじゃない?
店でも舐められるの好きな娘を、今度店外で時間を気にせずゆっくりとという感じに今度はしてみたら。 >>148
不利な条件は年度末生まれだけではないがな。
そもそも正当な理由なく拒否する糞尼嬢なだけだから。
NGは予め本人に面と向かって正当な理由を告げて通達する事。
予約取ってきた客にいざ接客というタイミングではNG出来ない
というルールに改正すれば何ら問題はなくなるのだから。 >>156
回答ごくろうさん
自分のコメントに他人のフリして賛同コメントを書いたのか知りたかっただけだから
ID:5DWskuQeで11/28の書き込みを検索すれば自分のレスに別人のフリして書き込んだことが明らかになった >>158
嬢によりけりとしか言いようがない。
一般的なセックス指南本とかだと、相手の嫌悪感を減らすために直後にキスではなく、乳舐めを挟むとかワンクッション置くのが良いとされる。
ただし、タオル類で口を拭くのはNG >>159
ワイもお腹とかオッパイ舐めた後にしてる >>154
クンニ好きからしたら地雷以外の何者でもないですね
感情が入って難しいかもしれないですけど、自分なら切るなぁ >>156続き
その日は某中学校の卒業式だったらしく、夕方立ち寄ったコンビニには、卒業生と思われるJCが数人いました。
程度の低い学校なのか、おめかしした可愛いJCばかりでした。
しかも、制服のスカートがかなり短いんです!つい、ベタなAVを連想してしまいました。
「あ〜もう少しでパンツ見える…もう少し…もう少し…」
コンビニの外でたむろってるJCを、車内からガン見していました。
正直いって、私は異常者だと思います。
もう頭の中は「あのJCとヤリたい」としか思い浮かばなくなっていました。例え無理矢理でも。
そのうち、チャリ組と歩き組が別れて「じゃあ、20:00?21:00?」などと、その日の夜の待ち合わせ時間を確認しながら帰宅しはじめました。 チャリ組は無理だと思い、歩き組の二人を狙おうと思いました。
一人はちょいポチャまではいかない感じで、ショートカットで健康そうなJCで
もう一人はツインテールにした不健康そうなJCでした。
もうどっちでもよかった。とにかくこのJCとヤリたいとしか…。
ただし、ショートカットの方がスカートは短かったので…。
幹線道路沿いにあるコンビニで、コンビニの裏手はちょっとしたラブホと町工場と畑になっていたので、とりあえず車を移動させました。
二人のJCは道路を渡り、コンビニとは反対側の方へ歩いて行きました。
この辺の地理に詳しくないので、先回りして下見をしようと思い、走りながらJC達を追い抜きました。
しかし、閑静な住宅街といった雰囲気で、とても待ち伏せできるような場所はありませんでした。 交差点を越える度に物陰に隠れて、JC達の方向を確認しました。
二人は幹線道路と平行している裏道をずっと歩いていました。
暫くすると、ツインテールの子が裏道沿いの民家へ入って行くのが見えました。
ねばった甲斐があったのか、ショートカットの子は一人歩きになりました。
しかし、この裏道沿いは依然として住宅ばかり。畑の所もありましたが、物陰など見当たりませんでした。
「車も人も来ないから、ここで襲うか」とも考えましたが、かなり無理があったので断念しました。
更に裏道を進むと、工事中のレストランらしき建設現場がありました。
メインの入口は幹線道路側で、建物の裏手がこの裏道沿いという感じでした。
ガッチリとした囲いではなく、ネットやシートみたいな物で囲いをしてありました。
「もうここしかない…」私はシートをはがして建設現場の中に入りました。 現場内を見渡しましたが、職人さんは誰もいませんでした。
幹線道路からの街灯わ看板の明かりが射す程度の、薄暗い所でした。
あとは、JCがこっちに歩いて来るのを待つだけです。
手前に民家があったので、そこが家でない事を願いながら、シートの裏側で待ち伏せしました。
隙間からJCを見ると、なにやら携帯をいじりながら歩いて来ました。
裏道を見渡すと、車も人も来る気配はありません。
もう心臓がバックンバックンしているのが自分で分かるんです。
興奮していたのではなく、極度の緊張状態です。「車が来たら…」とか「人が来たら…」とか。
JCは相変わらず携帯をいじりながら、とぼとぼと歩いていました。
そして、私の目の前を通過した瞬間に飛び出し、背後から片手で口を塞ぎました。
「んんんっっっ!?」くぐもった声を上げ、その場にしゃがみ込んだJC。
不覚にもその勢いに負けて、一瞬だけ口をふさいでいた手が離れてしまいました。 「キャーーー!」叫び声を上げられしまいましたが、何が何でもこのJCとヤリたい気持ちが強く
フルパワーで立ち上がらせて直ぐに口を塞ぎました。
そしてシートの内側、建設現場の中へ引き釣り込みました。
「キャーッ!キャーッ!誰かっ!」
予想以上に抵抗され、その場で倒れ込んでしまいました。
いくらなんでも、裏道から近すぎるので、抵抗するJCの首を絞めながら脅しました。
「おとなしくしねえと殺すぞっ!」
再び立ち上がらせて、建設中の建物の中へと連れて行きました。
そして、その場で押し倒すと、再びJCは抵抗してきたので、顔面をグーパンチで殴りつけました。
「痛いっ………!」
「コラ、おとなしくしねえと、何度でも殴るぞっ!」
無言になり抵抗しなくなったJC。しかし、最初に叫び声を上げられたので、少し周りの様子を伺いました。
自分の心臓の音と、JCの荒い鼻息だけが聞こえてました。 片手で口を塞ぎながら、横たわるJCを見ました。
ただでさえ短いスカートが少し捲れあがり、ムチムチとした白い太股が薄暗い中でも分かりました。
もう、我慢できませんでした。
私はJCの上に覆い被さる感じで、片手を太股に沿いながらスカートの中に入れました。
スベスベの太股からパンティの感触が指先に伝わりました。
「やだっやだっやだっ!やめてよっやめっ…」私は再び殴りました。
「痛っ…!痛いよぉ…痛いよぉ…」構わずにパンティの中へ手を入れると、ザラザラとした陰毛の感触。
そして指をまさぐると、薄っすらと湿り気のある感触が。
「オマンコだ、このJCのオマンコだっ!今、このJCのオマンコに触っているんだっ!」
心の中で叫びながら、中指をJCのオマンコに突っ込みました。
「やだぁ〜やだよぉ〜誰かぁ〜うぅ〜うぅ〜わぁ〜わぁ〜」
抵抗はしないものの、ついにJCは泣き出しました。 あの泣き顔を見ると、また興奮してくるんですよ。口を塞いでいるので、はっきりとは聞こえませんが、くぐもった叫び声というか。
そして、固く目を閉じた両目から大粒の涙が流れてきました。
私は中指をめちゃくちゃピストンさせました。
気分的なものかもしれませんが、JCやJKのオマンコって明らかに感触が違うんですよ。
緩いとかキツイとか締まるっていう感じじゃないんです。造りそのものが小さいというか狭いというか。
とにかく、若い大人のオマンコとは感触が違うんです。
もちろん、経験の数とかもあるでしょうけど。
そして、湿り気程度だったオマンコは、徐々に濡れてくるのが分かりました。
私は中指だけではなく、人差し指もオマンコの中に突っ込みかき回しました。
「わぁ〜やめてよぉ〜助けてよぉ〜わぁ〜わぁ〜」
もうJCのオマンコはグチョグチョでした。 グチョグチョになったオマンコから指を抜き、短いスカートを捲りあげました。
すると、白とピンクのストライプ柄のパンティが見えました。
さっきまで、私が手マンしていたので、パンティが少し下にズレたような感じで
これがまたイヤらしいというか、めちゃくちゃエロい感じなんですよ。
パンティに手を掛けて引き釣り下ろすと、グチョグチョになったオマンコが、なんとなく見えました。
そのまま片足だけパンティを脱がし、堪らずにオマンコを舐めました。
どちらかといえば薄い陰毛の間にあるオマンコを、私は舐めまくりました。
「JCのオマンコを舐めてるんだ。さっきコンビニにいたショートカットのJCのオマンコを、あ〜あ〜!」
私の唾液で更に濡れたオマンコ。
「このオマンコに俺のチンポを入れるんだっ!でも、入るのかっ!?どうなんだっ!?入れてやるっ!入れてやるっ!」 舐めるのをやめてJCを見ると、ただただ泣いているだけでした。
私は膝立ちになりズボンのベルトを緩めました。
薄暗い建設現場の中で、僅かに聞こえるすすり泣きと、ベルトの「カチャカチャ」という音だけが聞こえました。
しかし、私のチンポは半立ち状態でした。
実はよくある事でして、気持ち的にはめちゃくちゃ興奮していても、チンポの反応がイマイチなんです。
私は再びJCに覆い被さり、顔や首筋を舐めまくりました。
髪の毛や首筋からいい匂いがしました。その匂いで、少しずつ勃起していくのが分かりました。
そして、少し体勢をずらして上着のダウンジャケットを左右にはだけました。
ブレザーの制服で、胸には卒業生用だと思われるリボンが付いていました。そして名札も。
それを見ると、気持ち的には益々興奮してきました。
「もう、このJCをヤルだけだっ!ハメるだけだっ!」
そう思いながら、ブレザーのボタンを一つずつ外していきました。 白い普通のブラウス。ムチムチとした太股同様に、ブラウスの胸の膨らみが目立つ。
もう力任せでした。一気にブラウスを左右に引っ張りました。
ブチブチブチッ!小さなボタンが飛び散り、白だか薄いピンクだかのブラジャーが見えました。
「JCのくせに、こんなオッパイかよっ!」
ブラウスがはだけブラジャー姿の上半身と、パンティを下げられ、短いスカートが捲れあがりオマンコが見える状態の下半身。
半立ちから徐々に勃起していったチンポは完全にフル勃起しました。
JCの股の間に腰を沈めて覆い被さり、耳元で囁いてあげました。
「お前のオマンコに俺のチンポ入れてやるからな。思いっきりハメてやるよ」
すると、さっきまで目を閉じて泣いていただけだったJCが、少し目を開けました。
正直、一瞬びっくりしました。
JCは小さく首を横に振りながら
「もうやめて下さい…許して下さい…」と、哀れみの表情で懇願してきました。 私が拳を振り上げる仕草をすると「きゃっ!」と小さな悲鳴をあげました。
「おとなしくしてればいいんだよ。バージンじゃないんだろ?一緒に気持ちよくなろうぜ」
私はそう囁きながら、腰を少しずつ動かして、フル勃起したチンポでオマンコを探りました。
「うぅ〜お願いですぅ〜お願いですぅ〜うぅ〜」
この時のJCの泣き顔は堪りませんでした。
そして、チンポの先に湿り気を感じ、少しだけ腰を沈めると、まさにヌルリとした感触がありました。
「オマンコだっ!このJCのオマンコだぜっ!」
私は一気に腰を沈めて挿入しました。
「いやっいやっいやっ!やめてっ!やめてっ!やめてよぉ〜!」
しかし、私のチンポは押し戻されてしまいました。完全には挿入できないんです。
ヒダが絡みつくというか、角度が悪いせいもあったのか、亀頭しか挿入できないんです。
少し焦った私は、とにかく強引に腰を沈めました。
「くそっ!くそっ!入らねえっ!」 「もうやだよ〜誰かぁ〜誰かぁ〜ねぇ誰かぁ〜!」
JCの言葉にイラっときてしまい、張り手で横っ面を叩きました。
「うるせえんだよっ!ちきっしょー!」
焦りは増すばかりだったので、ブラジャーを上にずらして、ムチムチしたオッパイにむしゃぶりつきました。
とにかく、JCには不釣り合いの見事なオッパイでした。
「くそっ!ここまできてっ!くそっ!くそっ!」
焦りと悔しさから、JCのオッパイを力任せに揉みしだき、乳首を軽く噛みまくりました。
「ひいっ!助けてっ!助けてっ!」
私の行動にJC が更なる恐怖を感じたのか?
ずっと抵抗しないでいたJCが、身をよじりながら、私の体を押し退けようとする仕草をしてきました。
「ジタバタするんじゃねぇっ!」
私は片手でJCの両手首を掴み、頭の上で抑えつけた時でした。
にゅる〜りというかヌプヌプヌプというか、ちょっとした拍子で、完全に挿入できました。 「ひっ!ひっ!ひっ!助けてっ!助けてっ!うぅー!うぅー!」
ついに、ついに、私のチンポがJCのオマンコに根元までズッポリと挿入できました。
私はもう必死に腰を振りました。
「はぁはぁはぁ、ヤッたぞ、ヤッたぞっ!はぁはぁはぁ、このJCとハメてるっ!あっああっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
コンビニで見かけた時を思い出しながら、今この時を楽しみました。
顔や首筋やオッパイを舐めまくり、ムチムチのオッパイを揉みまくりました。
私のピストンに合わせて、JCの体が揺れていました。
早くもイキそうになったので、私は上体を起こして、結合部をマジマジと見ました。
「入ってるよ、俺のチンポがこのJCのオマンコにっ!堪らねえっ!はぁはぁはぁ!堪らねえっ!」
私は脳裏に焼き付けながら、思いっきり腰を振りました。
JCは両目を閉じて、口を真一文字にして泣いているだけでした。 「はぁはぁはぁ、中に出してやるな。お前のオマンコの中によ」
耳元で囁きましたが、JCからの反応はありませんでした。
「おっ!イクぞっ!イクっ!イクっ!」
もう限界でした。私はJCのオマンコにたっぷりと中出しして果てました。
こんな気持ちのいいセックスは、なかなか経験できないでしょう。
私は周りを見渡しながらズボンをはき、エロい姿で横たわるJCに近付き、耳元で囁きました。
「最高の卒業記念になったろ?良かったなあ、オイ」
大声で号泣しだしたJCを建設現場に残し、私は闇夜に紛れてその場を去りました。
あのエロい姿を思い出すと、またヤリたくなってしまいます。
いつでもどこでも、それこそ好みの女とチャンスがあれば。
今夜、これからでも…。 >>157
自分のレスに別人のフリして賛同コメント書き込んだ事は一度たりともない。 >>176
ID:5DWskuQeで11/28の書き込みを検索すれば自分のレスに別人のフリして書き込んだことが明らかになっている。証拠も残っているし >>159
当方もクンニ好きで舐めたあとタオルで口を拭いてはいないのに裏返したらNGという事があります。
人柄も極めて真摯で誠実であり、品行方正な素行です。
ただ、小学生から大学大学院迄女子と顔が合っただけで「キャー気持ち悪ーい」
等と叫びながら逃げられるほどブサメンだがそれが原因なんでしょうか? >>177
ならば証拠を自分で示すのが筋でしょ?
自分の都合が良いように勝手に決めつけるのは簡単な事だけどね。 >>179
人前では読めないようなタイトルのスレで
書く必要もないのに大学院まで進学したことを書かずにはいられない
そんな貴方の本当の人間性を嗅ぎ取られたのではないでしょうか? いつもNGNG言ってるやつは風俗行く前に整形外科行けよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています