0301名無しさん@入浴中
2019/12/31(火) 10:11:07.17ID:d/+cMGQtブルワーカーは、自分の力以上に押し込めない、引けない。だから、怪我をするリスクは比較的低い。ただし、トレーニング初期に無理に力をいれると、肘を痛めやすいので注意。
正直にメニュー通りにやるのではなく、無理そうなものはメニューから外す。
グッと力をこめるときに、筋肉に血流不足が生じる。加圧トレーニングやスロトレと同様の原理で成長ホルモンを出すことができる。
血流が流れるときにNOが発生。
力をこめているときに数を数える。(息を止めないため。)
ダンベルトレーニングやマシントレーニングを良く研究し、それに似た動きをするのがおすすめ。多分、アイソトニックを真面目にやっても筋肉はつかないが、MAXの80〜60パーセントを
ヘコヘコ動かすだけでも筋肉に仕事はさせられる。
負荷が逃げやすい、可動範囲が狭いなどが欠点だが、その分、回数で稼ぐ。ケーブルにタオルを巻き付けると、握る位置で可動範囲を変えられる。