0521名無しさん@入浴中
2020/02/03(月) 12:42:25.44ID:9GRn8f70一袋に50mgのウンデカン酸テストステロンが含まれている。
塗布場所は、上腕部、肩、腹と言われており、大体、
5分の1袋を使用するのが一般的。
睾丸に塗ると吸収が良くなり、少量を塗る人もいる。
(自分は沁みる感じはしなかった。)
テストステロンは夜寝る時に生成され、朝11時すぎると下がっていき、夕方にかけて減っていく。
成人男子では7mgのテストステロンが体内(主に睾丸)で作られる。加齢により、生成量は低下する。
5mg程度の摂取であれば大きな副作用は考えにくいが、乳首のシコリ、頭の毛が薄くなるなどについては注意したい。
一般の皮膚からの吸収率は10%、睾丸やヒゲそりあとのあごの下は50〜100%と言われる。
睾丸に塗る際は極少量とすべきだろう。
また、前立腺がんにかかっていたり、PSA値が高い人は睾丸への塗布は辞めたほうがいい。
クチコミ情報によれば、少し体が引き締まる効果がある。筋肉に痛みがある部分に塗ると回復が早くなるなどの効用があるようだ。