【川崎・堀之内】クリ堀・エデン 114【KG】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 【公式HP】 
 伝 http://www.oideyasueden.com/ 
 堀 http://www.oideyasurush.com/ 
  
 【料金】入浴料の税は10月の10%で表記 
 45分 15,500円 1回戦 
 (入浴料5,500円+サービス料10,000円) 
 60分 20,700円 1回戦 
 (入浴料7,700円+サービス料13,000円) 
 70分 26,800円 2回戦 
 (入浴料8,800円+サービス料18,000円) 
 90分 30,800円 2回戦 
 (入浴料11,000円+サービス料20,000円) 
 120分 41,3000円(栗のみ) 2回戦 
 (入浴料14,300円+サービス料27,000円 
  
 ※栗堀之内のポイントはGスタイル、クリ南、クラブと共通です。 
  
 ※前スレ 
 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1543200823/ 
 【川崎・堀之内】RUSH・エデン川崎 111【京都G】 
 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1555163665/ 
 【川崎・堀之内】クリ堀(RUSH)・エデン 112【KG】 
 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1563039132/ 
  
 ※前スレ 
 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1568211033/  >>101 
 グループのサーバ不調のようだね 
 繋がったりダメだったり  もえって嬢可愛い感じして入りたいですけどどんな子ですか?性格よさそうに思えます  この辺りには丘陵地沿に造られた工業団地が在り、  
 それに伴う社宅や小学校が緑地として残された雑木林の中に点在していた。  
 すでにバブルと呼ばれた時代が終わっていた頃。いくつかの企業は撤退し、  
 小さな工場は次々と封鎖され、残された施設などが廃墟と化していた。  
  
 俺達が『溜まり場』にしていた場所も、そんな工場のひとつだ。  
 古くて小さな設備のうえに周囲を竹藪に覆われ、他所から隔離されてしまったようなその工場は、  
 誰からも干渉されない俺達だけの場所だった。  もう何も残っていない作業場で、コンクリート張りの床にダンボールを敷いて座り込んでいた俺達は、  
 話す事もなくなりダラダラと過ごしていると先輩のS田S雄様が埃だらけのブラインドの隙間から外を覗きながら話しかけてきた。  
  
 「オイッ、あいつ、ヤッちまおうぜ…」  俺達はS田S雄様の言葉に釣られるように、外の景色に目をやると  
 フェンスと竹藪の間の細い道を下校中の高校生が一人で歩いてくるのが見えた。  
  
 白い制服のYシャツに、緑のチェック柄の短いスカートから覗く白い太腿は大人の魅力溢れていて、  
 シャギイの入った長い髪を靡かせながら歩く姿は、とても俺たちには刺激的だった。  
  
 俺達に見られていることに気付かずに近づいてくる高校生は  
 クラスの女達に比べると同じくらいの背丈だったが、ずっと体つきが女らしい。  
 同級生に比べると大きく膨らんだ胸が、真っ白のYシャツから透けて見えるブラのラインに強調されて  
 中学生の性的好奇心を刺激するには充分だった。  
  
 「アイツ、エロいな…」  過去レスみてね 
 あーソープに流れるマンコは飽きてきたな。  >>104 
 アネモネのかすみが12月。店では二位でグループ二位と書いてるが 
 うのがグループ一位じゃないの? 
 アネモネにグループ一位二位が居るってこと?           〜〜〜 合同カス劇場 〜〜〜  
  
 普通の人「みずきって、伝?羅?堀?」  
  
 合同カスA「いちいち聞くんじゃねーよ。わからないお前が悪い」  
  
 普通の人「なんでこんなややこしいことするの?」  
  
 合同カスA「スレとしてお前らにわかりにくく、俺たちがわかりやすく使いやすいのが好都合なんだよ」  
  
 単独スレ派「やってらんねえな。別のスレ立てようや」  
  
 合同カスA「ヴァーカwww 無駄無駄www 何度やっても無駄www」  
  
 合同カスA(おい、またスレ分けるらしいぜw)  
 合同カスB(懲りないヤツらだなw 俺達に勝てると思ってやがるw)  
 合同カスC(ま、俺たちが結集してる限り、何人が何度やっても無駄だわなw)  
  
 ーーーしばらくして分けたスレが落ち、元に戻ります。  
  
 単独派総勢(こんなクソスレ、情報なんか一滴もやらねーよ)←完全総スカン  
  
 合同カスA「新人どうかな?」  
  
 合同カスB「どうだろうね・・・(どっちの新人だよ)」  
  
 ・・・  
  
 こうしてクソスレは永久に続くのでした。ちゃんちゃん。  >>119 
 旧京都グループはKグループになってから分裂してるからな。 
 「クラブKG・クリスタルKG・エデン・クリスタルKG堀之内・Gstyle」 
 「東京妻・姉Can・アネモネ」 
 それに表記の差も・・・ 
 グループNo.1とKG本指名No.1  みかん、昨日は待合室にも聞こえるくらい騒いでたな。花魁のコスプレだったんだろうな。 
 その後にすぐ呼ばれたリーマンの兄ちゃんが凄く恥ずかしそうにしていて、ちょっと気の毒だった。  誰かが言った何気ない一言で、俺達を包む空気が一瞬にしてなんとも言えない危険なモノに変わると  
 S田S雄様が興奮気味に言いながら俺達の顔を見回した。  
  
 「マジにヤッちゃおうぜ、声かけてヤバそうだったら逃げれば良いし…」  
  
 田舎なうえ、今ほど凶悪な事件の報道も少なかった時代。人通りのない場所を普通に歩いている高校生に声をかけることなど簡単な事だった。  
 もちろん本当にレイプしようなどと思うはずもなく、女の子の身体に興味があり、軽く悪戯してやる程度にしか考えていなかった俺達は  
 暗黙のうちにS田S雄様の考えに同意していた。  
 急いで敷地の外に出ると、薄暗く所々から雑草の生えた砂利道を歩いている後姿が見えた。  
 少し屈めば下着が見えてしまいそうなくらい丈の短いスカートを履いているため、  
 歩くたびに肩から提げた通学用のバッグの下で動く白い太腿の動きがよく分かった。  
 普段ならどうということのない事なのだが、誰でもいいからエッチなことがしてみたくて悶々としている男子中学生達の集団にとって  
 こんな場所を独りで歩いている女は絶好の獲物でしかなく、その姿と仕草のひとつひとつ  「逃がすなよ…」  
  
 気付かれないように足早に近づいていくと、逃げられないように背後からバッグを掴んで、高校生を取り囲んだ。  
  
 「オイッお前、ちょっと来いよ」  
 「えっ…なに…?」  
  
 突然の出来事に驚いた様子の高校生は、俺達の顔を見ると、すぐに自分が置かれている状況が理解できたらしく  
 慌てて逃げ出そうとするも、S田S雄様がすぐに腕を捕まえるとそこへ先輩がすぐさま腹に1発パンチを入れた。  
 高校生は「!!!」と悲鳴にならない声を上げてその場にしゃがみ込んだ。  
 S田S雄様と他の先輩達がニヤつきながらお互いの顔を見合わせていると、  
 お腹を抱えている高校生に俺と同年のIが軽薄な笑いを浮かべながら声をかけた。  
  
 「頼みが、有るんだけどさぁ」  
 「痛っ…た…お金なんか、持って…ないよ…」  ナチュラルプリンセスのつぐみって前にエデンにいたハルだよね。口くさかった。  カツアゲされていると思ったらしく、やっと聞こえるような声で答えると、怯えたまま顔を上げようとしなかった。  
  
 「とりあえず、場所かえようか」  
  
 高校生の腕を掴んでいたS田S雄様が声をかけると、二人の先輩が両隣に立って肩に腕をまわした。  
 腹を殴られた高校生は満足に動くことも出来ず、三人に引きずられるようにして歩き出すしかなかった。  
  
 「マジかよぉ…」  
  
 俺とIは、これから起こる出来事に期待で胸を膨らませながら先輩達の後をついて行った。  作業場に連れて来られた高校生は、モルタルの剥げた灰色の壁に背を向けると苦悶の表情でお腹を抱えてしゃがんでいる。  
  
 「お前、○○高の3年か…?」  
  
 S田S雄様が奪いとったバッグを物色していると、高校生が許しを請うように声を震わせながら訴えてきた。  
  
 「ホントに、持ってないから…」  
  
 もう一人の先輩は、壁にもたれかかっている高校生の顔のすぐ横に手を突くと威圧的な態度で睨みを利かせながらも、  
 舐めるような視線でYシャツから透けている白いブラを見ている。  
  
 圧倒的な暴力で弱者を支配する快感。  
 その対象が年上の異性であることに俺達は妙に興奮していた。  エデンにこ 
 強いて言えばヒラメ顔だがまあまあの美人 
 45で入ったがコスパ最高だった 
 大人しそうな女だが密着度が高く部屋に入るなり 
 抱きついてきてベロベロとDKをしてくれた 
 ベッドに横になりシャツとブラを脱がし乳首に吸いついた 
 大人しめの声だが可愛いく鳴いてくれた 
 パンツを脱がしマソコを凝視する 
 未使用品のような美しさだった 
 シックスナインでしゃぶらせた後バックでハメた 
 ウエストが細いので巨尻に映る尻肉を掴みながら 
 果てた 
 終わった後も密着してDKをしてくれた 
  
 このレベルに待ち時間無しで入れるのはラッキーだと思った 
 とりまお勧め  >>132 
 へ? 
 オレ使ってるけど 
 正月も使えただろ?  「じゃあ、パンツ見せろよ」  
  
 ニヤついてはいたが、高校生の髪の毛を掴みながら言った先輩の言葉には明らかに脅迫の意味がこめられている。  
  
 「そんなの、出来ないっ」  
  
 泣き出してしまいそうな声だったが、少し強めの口調で高校生が答えると、先輩の顔色が変わった。  
  
 「お前、ぶん殴られたいのか?」  
 「絶対に嫌…」  
  
 両膝をガクガクと震わせながら、精一杯の勇気を振り絞って言ったその言葉は、年上とは思えないほどか細く小さかった。  
 事の成り行きを見ていたS田S雄様は黙ったまま歩み寄ってくると、振り上げた拳で高校生の頭を殴りつけた。  
 鈍い音と同時に髪が乱れ、首が直角に折れ曲がるほどの勢いだった。  「嘗めてんじゃねぇぞ、コラッ!」  
 追い討ちをかけるように先輩が前髪を掴かんで立たせ前後に揺すると、  
 すでに抵抗する力を失っていた高校生は恐怖に凍りつき虚ろな目をして立ち竦んでいた。  
  
 「わ、わかったから殴らないで…」  
  
 やっと髪の毛を放してもらった高校生が、電気仕掛けの人形のようにギコチない手つきで  
 ボタンをはずしてからジッパーを下ろすと、チェック柄の短いスカートがストンと足首まで滑り落ちていった。  
  
 水着のようにピッタリと身体に密着した、白一色のパンツを「白かよ、普通だな」とか言ってからかうと、  
 上目遣いに俺達の顔色を窺っていた高校生は、両手で伸ばしたYシャツの裾で隠しながら泣きそうな顔になっていた。  
  
 「今度はオッパイ見せろ」  
  
 どんどんエスカレートしていく先輩たちの要求に耐えられなくなった高校生は、  
 うつむいてしまうと手の甲で目じりを擦りながら、とうとう泣き出してしまった。  いえ、正月は45分無料券は使えないって書いてあったんで 
 普通のポイントは使えるんですね 
 ありがとうございます  >>136 
 店に聞けばいい話だけど、ポイントって受付時に申し出て使うのかな。ポイント全部使えるの?  「出来ないっ…そんなこと出来ないよっ…」  
  
 駄々をこねる様に泣き続ける高校生にS田S雄様たちはイラついた様子で声をあげると  
 高校のロゴが刺繍された真っ白なYシャツに手をかけた。  
  
 「早く脱げって、言ってんだろっ」  
 「ヤダッ、ダメッ、ダメーーーーーッ」  
  
 両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。  
  
 あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると  
 ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。  
  
 「ひん剥いちまおうぜ」  
  
 なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると  
 踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。  「イテッ……この野郎ッ!!!」  
  
 一瞬、鼻のあたりを押さえたS田S雄様は顔色を変えて立ち上がると、高校生の背中や腰をPK戦でする時のようにして何度も蹴り上げた。  
  
 「ゴメンなさいっ、ゴメンなさァーーーーィッ」  
  
 小さく背中を丸めた高校生が両腕で頭を抱えるようにしながら悲鳴をあげても、完全にキレたS田S雄様は蹴るのをやめなかった。  
 さすがにヤバいと思ったのか、先輩のひとりが止めに入るとようやく我に返ったS田S雄様は肩で息をしながら  
 しゃくりあげながら泣きじゃくっている高校生を怒鳴りつけた。  
  
 「早くやれよっ…ぶっ殺すぞテメェッ」  
  
 暴力的な怒号を浴びせられてビクリッと肩をすくませた高校生は体を起こすと、ためらうことなくYシャツを脱ぎ捨て  
 後ろ手でたどたどしくブラを外して、胸を腕で隠しながらパンツだけの姿になって俺達の前に女座りしている  
 その姿はひどく官能的で、俺の下半身をものすごい衝撃が走り抜けるのを感じた。  >>141 
 伝は使えるポイント少ないね 
 Gスタはゴールドカード持っていたら7000まで使える  両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。  
  
 あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると  
 ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。  
  
 「ひん剥いちまおうぜ」  
  
 なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると  
 踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。  「パンツもだよっ!」  
  
 容赦のない要求に、高校生は涙を流しながらS田S雄様の顔色を伺うような表情をしていたが、  
 自分に選択の余地が残されていない事を理解したのか、口もとを歪めて嗚咽をもらした。  
  
 「言う通りにするから、蹴らないで…」  
  
 高校生は涙声で訴えながら立ち上がって、両手の指先を腰骨のあたりに持っていった。  
 ずっと隠していた胸があらわになるも、意を決すると  
 腰のゴムに親指を引っかけるようにして膝の上辺りまでパンツを降ろした。  
  
 「おおっ…」  
  
 俺達は、頭をぶつけ合うようにして高校生の下半身に顔を近づけると、  
 瞬きするのさえも忘れてしまうほど熱心に見入ってしまった。  
 だが女性器の割れ目は、両足を硬く閉じているためにほとんど見えないでいる。  少しわがままで90分×3??? 
 嬢を責める気は無いが、この客は完全に養分。 
 キャバの客に自分がソープ嬢やってるって伝えてみたらどうなるんだろう。  コスって毎回選んでる? 
 なんかコスを頼まない時のキャミもエロティックだし迷う  なお、むぎってどおですか? 
 どなたか親切な方、レポお願いします  >>159 
 人それぞれ好みが違うわけだし、ここの言うこと信じる? 
 たかが2万なんだし入ってみたほうがいいよ  >>156 
 うわぁ・・・雑談もできない奴、友達いなそう  合同スレは全てを受け入れてくれるからな 
 友達いなくても来ていいんだぞ  「脚もっと開けよ、コラァ!!」  
  
 イラついた声をあげたS田S雄様は、真っ白い高校生の太股の間に手を割り込ませて強引に足を開かせた。  
 パンツが伸びきって白い裏地が広がると、初めて生で見る女性器の全体が見えてきた。  
 「すげぇムチムチ」S田S雄様は高校生の太腿を何度も何度も撫で回している。  
 僅かに開いた割れ目の間から見える柔らかそうな2つの突起。  
 先輩達が高校生をその場に押し倒すと、自分達には無い器官の構造を探るため  
 割れ目の間を中指の腹でこすると、全員に見えるように両手を使って左右に大きく開いて見せた。  
  
 「こ、ここにチンコ入るんだよなっ…」  
 「俺にも触らせろよっ…」  
  
 先輩たちは先を争うようにして、クリトリスを擦ったり膣内に指を入れようとしたりしながら  
 夢中になって高校生の身体をいじり始めた。  「痛い、やめて、もう充分見たでしょ!」  
  
 高校生は必死に両腕で胸を隠したまま暴れだしたので  
 S田S雄様と3人の先輩達は手分けして高校生を押さえつけ動けなくする。  
  
 「…ナマで見ると意外とグロテスクだな」  
 「オイッ!胸も触らせろよ」  
  
 先輩が胸を隠していた腕を強引にどかせると、2人の先輩が片方ずつピンク色の乳首にむしゃぶり付いていった。  
  
 「いやああっ!助けて…!!」  
  
 高校生はただ見ているだけの俺とIの方を見て泣きながら必死に懇願している。  
 完全に出遅れてしまった俺は、助けることもなくIと一緒に  
 エスカレートしていくS田S雄様と先輩達の行為を黙って見ているしかなかったが、  
 ズボンの中のモノは自分の意思とは関係なくすっかり熱くなっていた。  「やべぇ、起ってきた」  
  
 それはIの奴も同じだっらしく、そう言うと顔を真っ赤にしながらズボンに手を入れてゴソゴソやっていたが  
 視線は女の身体を這い回る無数の手の動きから離れなかった。  
  
 「ううっ、もう、やめて…っ」  
  
 高校生がボロボロ泣き出してしまっても、二人の先輩はしつこく胸を触りながら  
 抓るようにして乳首を弄ったり抱きついて吸い付いたりしている。  
 その下で膝立ちになったS田S雄様は、高校生の腰を両手で押さえつけて逃げられないようにすると下腹部に顔を埋めた。  
  
 「こいつ、ホントに舐めてる」  
 「そこまでやるか?普通」  
  
 嫌そうな顔をしながら、少し馬鹿にしたような口調で先輩達が話していても  
 S田S雄様は全く聞こえていないのか、同級生のそれよりも肉付きの良い高校生の太腿に  
 顔を挟んでグニグニ撫で回しながら割れ目を舐めている。  
 そして、たまに思い出したように顔を離すと、焦点の合わない恍惚とした表情で  
 ヒダを広げてみたりしては何度も顔を埋めていた。  「おいっ、代われよ…」  
  
 夢中になっている姿を見て自分もやってみたくなったのか、  
 S田S雄様と入れ代わった先輩は同じように膝立ちになって顔を近づけた。  
 初めのうちは、他人の性器を舐めるという行為に嫌悪感があったらしく口を付けるのをためらっているようだったが、  
 いちど唇をつけてしまうと、何かにとりつかれたように舌を動かして  
 足の付け根から腹部のヘソまで、高校生の下半身中を嘗めまわしていた。  
  
 それから三人は泣きじゃくる高校生に寄って集ってヤリタイ放題のことをすると、ヒソヒソと相談を始めた。  
  
 「フェラチォさせてみようぜ」  
 「手コキで良いから早くイキてぇ」  
 「ここまでヤッたんだから、トドメ刺しちまおうぜ」  
  
 会話の中身がどこまで聞こえていたかは判らないが、自分よりも年下の中学生達に  
 今からとても恐ろしい事をされると察した高校生は、ヒステリックな泣き声をあげて暴れだした。  堀のさつき、2日連チャンで休んでるし、辞めそうだな。  >>172 
 辞める前に入っとこうかな 実際可愛い?  「ヤダァァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」  
  
 悲鳴が響き、一瞬にして廃工場の中が騒然となったが、  
 それもゲームの一部としか思っていない先輩達は、楽しそうに笑いながら高校生を押し倒して大の字に押さえつけた。  
  
 「ヤメテェーーーーーッ!!ヤメテェェェーーーーーーーーーーーーッ」  
  
 両手脚を捕まれコンクリートの床に張り付けにされた高校生は、泥だらけになりながら泣き叫んでいる。  
  
 「ヨッシャァ、トドメの一撃は俺が刺すぜッ」  
  
 S田S雄様は当然のように言うと、誰よりも先にトランクスごとズボンを脱いで、高校生に覆いかぶさった。  
 よほど急いでいたのだろうか。  
 片方の足から抜けなかったズボンがだらしなく足首にまとわりつき、カチャカチャとベルトの金具が鳴っていたが、  
 当の本人はそんな事にはお構いなしに、剥き出しになった尻が不自然な動きをしながら収まる場所を探していた。  鬼出勤嬢って多い?鬼出勤してるとサービス悪くなったりする?  「痛いッ!!!助けてーーーーーーーーーーッ!!!!、イタイィィーーーーーーーーーーーッ!!!!!」  
  
 突然、凄まじい叫び声が響き渡った。  
 何の準備もなくいきなりS田S雄様に貫かれ、声帯が破れてしまうのではないかと思うほど絶叫した高校生は  
 ドンドンッと床を蹴って激しく抵抗したが、男子4人の力に敵うはずもなく、耳を塞ぎたくなるような悲鳴をあげるしかなかった。  
  
 「凄えぇっ、マジに挿入ってる」  
 「脚ちゃんと押さえろって」  
 「お前らも、早く手伝え」  
  
 あまりに激しい抵抗に手を焼き始めた先輩が俺達にむかって叫んだ。  
 俺はどうしていいか判らずに呆然と立ち尽くしていたが、  
 Iの奴は戸惑いながらも高校生に群がる先輩達の中に入っていくと、  
 顔をひきつらせてバタバタと暴れる脚を押さえつけた。  >>176 
 鬼出勤でもお茶引きもあるだろうからそうとも限らない 
 手を抜く奴はいつも手を抜く 
 アシスト脱ぎなしやプレイ後のシャワーもない嬢もいる 
 ま、とりあえずは入ってみたまえ  >>174 
 可愛い、俺的にここ最近入った中ではダントツ1番良かった。  >>179 
 さつきって日向坂センターに似てない?写メ日記しか見たことないがさつき可愛いのは写メでもわかるが実際可愛いんだな、辞める前に1発やりてえぜ  >>180 
 本物みてガッカリするかも 
 想像膨らませて行くなよ  「嫌ーーーーーーーーーっ!痛いっ、うぐっ、痛いよっーーーーーーーー!!!」  
 「ウゥゥーーーーーーーーーーーーッ、ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」  
  
 悲鳴がくぐもった声に変わると、覆いかぶさっていたS田S雄様が  
 片手で高校生の口を塞ぎながら激しく腰を動かしていた。  
  
 「凄えぇっ、気持ち良いっ、気持ちイイーーーーーッ!!!」  
  
 長い付き合いの中で初めて聞いた、S田S雄様の悲鳴のような声。  
 そして、俺が見てきた先輩達の様々な「悪さ」の中でも、今までとは比べ物にならないほど暴力的で残酷な行為。  
  
 「俺っ、外で見張ってます」  
  
 あまりにも壮絶な光景に怖くなった俺は、その場から逃げ出すと工場の外まで走って行った。  建物の外は何事もなかったように、生えるに任せた丈の高い雑草達が  
 わずかに吹く風に揺れてカサカサと音を発てているだけで、他には物音ひとつ聞こえなかった。  
 こうしていると、建物の中で起きている出来事は自分とは無関係の遠い世界の出来事のように思えてくる。  
  
 どれくらい時間が経ったのだろうか、遠くから聞こえてくる蝉の声が  
 やけにうるさく感じるほどの静けさに、落ち着きを取り戻した俺は  
 覚悟を決めて建物の中に入っていった。  
  
 夏の陽射しに慣れてしまった目には暗く感じる作業場に行くと、  
 Tシャツ姿の先輩たちが床に座り込んでいた。  
 そこにIと高校生の姿はなく、先輩達だけが煙草をふかしながら笑談にふけっていた。  
  
 「オッ、やっと来たか」  
 「Iのヤツ、お楽しみ中たぜっ…」  クリスマス南町なうってステルス出勤してんの? 
 でも言ったらステルスにならんし訳わからん  伝 
 みお悪くはないが日記の写メ盛れすぎ 
 にこ、おとなしいが体がエロいし綺麗 
 俺的には当たり嬢 
  
 むぎ、れい、気になります  >>181 
 さつき性格悪い?日記見てる限り生意気なクソガキに見える!肉便器だから性格どうでもいいか  タイプ違うがさつきかもえ入ってみたい 
 勝手に比べて申し訳ないがどっちがオススメ?  >>189 
 性格悪いとは思わなかったけど、会話がインテリの大学生風といった感じかな。合わない人はいると思う。 
 あと、可愛いかどうかは好みだけど、佐々木希とかガッキーが好きな自分にとってはタイプだな。  >>191 
 パイパン嫌いです。毛はあるの?青森っぽいけど訛りすごい?現役jdみたいだけど底辺嬢がインテリてw 
 ガッキーと佐々木は系統ちがくね?この二人が似てないし  >>120 
 >>123 
 日記消えてた 
 何があった? 
 みかんってメンヘラキチガイなのはわかる!不思議ちゃんぶって 
 ぷえー 
 とかほざきやがる痛い奴  みかん、、、名前からしておかしいがここは精神病んでる奴ばかりか?学生は普通じゃないのかよ?怖いな  不審に思った俺の気持ちを察するように、一人の先輩がニヤニヤとしながら隣接した備品倉庫の方を見ると  
 S田S雄様が何か丸めた布のような物を放り投げてきた。  
  
 反射的に受け取ってしまった俺は、それが何かを確かめるように広げてみると  
 自分の心臓が一瞬、大きく脈打つのがわかった。  
 自分のTシャツと同じような生地で出来ていて、汗でわずかに湿ったうえに土埃で汚れていたソレは  
 つい今しがたまで高校生が身に着けていたパンツだった。  
  
 「家に持って帰るか」  
  
 ひやかすように下品な笑い声をあげる先輩達の注目を浴びながら、  
 感触を確かめるように、両手で伸ばしたり裏返しにしながら玩んでいると  
 金属のドアが軋む耳障りな音がして、何とも言えない表情をしたIが倉庫から出てきた。  「最高ッス!」  
  
 Iの奴が照れくさそうに笑いながら俺達の顔を見渡すと、先輩達から歓声が沸いた。  
 4人は好き放題なことを言い合いながら盛り上がっていたが、  
 いまだ罪悪感を感じていた俺は、黙ったまま皆の話を聞いているだけだった。  
 それを見逃さなかった先輩たちが、早く同罪になれとばかりに俺を焚きつけた。  
  
 「あと、ヤッてねえのお前だけだぜ…」  
 「エッ、俺っすか」  
  
 戸惑いながら不満そうな顔をする俺に、S田S雄様が不機嫌そうに言ってきた。  
  
 「なにビビッてんだよ、出来ねぇのか?  
  
 少しヤバい空気になったのを感じたのか、Iが慌てた様子で俺を急き立ててきた。  >>192 
 不愉快な書き方されたから何も回答する気がしない。 
 人の気持ちが理解できない人なのかな。  >>190 
 さつきはもうダメだろ 
 3日連続でドタキャンだし  「大丈夫だって、すげぇ気持ち良いからヤッてみ…」  
  
 Iの奴に先を越されたのに少し悔しさが有ったのはたしかだが、それ以上に先輩達の機嫌を損ねるのが怖かった俺は  
 ワザとらしくテンションを上げると倉庫の方に向かって歩いていった。  
  
 「アイツ、大丈夫か?」  
 「入れるとこ間違えんなよ」  
  
 先輩達の笑い声を背中で聞きながら、  
 俺は色褪せたプレートに  
 『第2部品倉庫』と書かれた入り口まで歩いて行くと、塗装が剥がれて錆が浮きはじめている重い鉄の扉を開けた。  
  
 倉庫の中は作業場よりもさらに暗く、換気扇の通風孔から差し込む陽射しがやけに眩しく感じられた。  
 長い間、誰も歩いた形跡の無い四畳半くらいのコンクリート張りの床には  
 埃が積もり黴臭い澱んだ空気が部屋中に充満していた。  高校生は廃屋に投げ捨てられた古いマネキンのように仰向けになって横たわっている。  
 静かに近づいてゆくと、半ば放心状態のように目を閉じたまま乱れた息をしながら  
 先刻までは必死で隠していた二つの膨らみも隠さずに上下させていた。  
 俺はさらに近づいで、緊張でカラカラに乾いている咽喉に思わず唾を飲み込んだ。  
 高校生は俺の存在に気づいたらしく、わずかにまぶたを開いて天井を呆然と見つめていたが  
 すぐに目を閉じて人形のように動かなくなった。  
  
 母親以外の異性の裸を見たことのない俺にとっては、  
 自分と大して歳の違わない高校生の裸体であっても  
 同じクラスの女子達よりも遥かに艶かしく見え、  
 丸みを帯びた躯体は俺にとってはもう完全にオトナの女のそれだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています