0923S田S雄様
2020/03/13(金) 22:28:26.76ID:6pa+L/Gc一瞬JKの身体に射精することが頭をよぎりましたが、さすがにそれはやり過ぎだと思いやめました。
しかしそれすらも許されるのではと思うくらい、そのJKは俺のペニスに興味津々でした。
そして白い液体が亀頭の先から、向かいの席に届かんばかりの勢いで飛び出しました。
JKは突然の射精に一瞬ビクン!と身体をよじらせました。
男の射精をこんな間近で、こんなハッキリと見るなんてきっと初めてだったでしょう。
そしてJKは硬直したように、ドクドクと大量の精子を垂れ流すペニスを見つめていました。
生唾を飲む音が聞こえてきそうでした。
そして駅が終点に着き、JKは今度は少し足早にその場を後にしました。
俺はひょっとして…と思い後を付けると、案の定JKは女子トイレに入っていきました。
もしかしたら今の光景を思い出しながら、オナニーしているのかもしれない…そんな想像をしながら俺も帰路に着きました。
おしまい。