吉原 プリマドンナ 27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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プリマドンナの情報交換スレです。
吉原ドリームグループ公式HP
ttp://www.dream7000.com/
★★★コピペ・荒らし厳禁でお願いします★★★
※前スレ
吉原 プリマドンナ 26
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1567652415/ 緊急体験入店!!
体験入店☆さ☆ちゃん(18)
T155 B87(E) W57 H85
業界未経験Sクラスロリ!18歳最年少♪
まるで中〇生のようなロリ顔!
性格もおっとりしていてGOOD!
当店のコンセプトにピッタリの女の子です(*'ω'*)
本当に背徳感のあるロリっ子ちゃん!
制服着ているのを見るだけで興奮を覚えます(笑)
とにかくオススメですよ!!
08:30〜16:00 横浜駅近くにかつて存在した本指名無料の花びら回転のピンクサロンにて一番のオキニ松浦亜弥似の華(はな)嬢を本指名。
席に案内されて暫くすると華嬢がやってきて隣に座ったがその5秒後「ちょっと待っててね」と言って席を立ち去ってしまった。
数分後、土田晃之似のオッサン店員がやって来て言いにくいんだけど的なニュアンスで
「お客様ご指名の華さんですが、華さんの意向でお客様へのサービスは今後致しかねるそうですので
大変申し訳ございませんが他の女の子をご指名、もしくはフリーでお願いできますか?」だと。
『どういう事?華ちゃんを僕は何故指名出来ないのですか?』ときいたら
「女の子も人の子ですから、得手不得手あります何より心を持っていますので諦めて頂けますか?」と言われた。
いくら売れているからってそんな事が許されるのか?と思ったわ。
(断じて自業自得ではなく)非業にしてそんな不幸な十字架を背負ったせいか
プリで中村(現エジ)をボーイ予約して3日後、折り返し電話かかってきて接客NG指定がある事を指摘され
なのでもう中村を予約しないように厳重注意を受け、破ったら店出禁になる事を約束させられた。 >>6
店はハラスメント対応がわかっている
わかってないのは客側 @katase_ab: ええ〜〜〜???
無断キャンセルしたのに〜??今更どの面下げて遊びに行きますって打てるの〜〜〜??
片瀬頭悪いからそういう人のメンタルわかんな〜い!
電話番号わからないからNG登録できないのが残念〜!
前回の女の子が無愛想なのはあなたに原因があると思う!アカウント消したの寂しい…ぴえん https://twitter.com/katase_ab/status/1199350022006919168/photo/1 @pri_soap: 本日の口開け情報〜🎵
9時〜
芹沢さん🔰
10時〜
片岡さん🔰
12時〜
柏木さん🔰 有森さん🔰
13時〜
名取さん🔰
15時〜
片瀬さん🔰
16時〜
相原さん🔰
女の子の口開けをゲットして
リアル反応をお楽しみください💕 https://twitter.com/pri_soap/status/1199471208346963968/photo/1 >>9
俺は無断キャンセルはした事ないんだけど
中にはいざ接客というタイミングで正当な理由なくドタNGする不埒な嬢もいるんですよ。
そういう糞尼ってその後どの面下げて出勤して接客できるんだろうね。
自分も頭悪いからそういうヤカラの心理が分かりませんわ。
自分好みの客だけを接客して快楽だけ味わって大金を得て
自分好みでない客からはずらかろうなんてムシが良過ぎる。。。 @pri_soap: 10月のアンケート良姫!
10月の本指名が多い順〜
樹里さん 水島さん 川栄さん 神楽さん
宮瀬さん 市川さん 片瀬さん 霧矢さん
森下さん 豊田さん 三好さん 広末さん
有村さん 有森さん 杉原さん 坂上さん
須貝さん 小野さん 関根さん
絶対満足太鼓判姫達をお試し下さい! https://twitter.com/pri_soap/status/1199516894547460096/photo/1 >>11
誤爆はしてません
理解できない人だけが誤爆と勘違いし、それゆえNGされる /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
.i/ \, ,/ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ | ブヒブヒ
\ ト--、( / _____
ヽ、__ヽニニ)__ / .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ . | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 @IptF7kE15QnmqVo: 11月は明日と明後日出勤です❣
明日は10時から15時まで♥
明後日は10時から16時半まで♥
12月の予定はコチラ⇩⇩
(12月は繁忙期なのでお部屋の埋まりが早いので早めにご予約くださると助かります❣) https://twitter.com/IptF7kE15QnmqVo/status/1199608143170306048/photo/1 オススメ嬢とかいうのの口コミに何日も前に予約してたのに太客の予約が後から入るとそっちを優先されるようなこと書かれてたんですがこのグループってそういうルールなんですか?
自分も過去にクラ夢で高野さん予約してたのに本指客の予約入ったという理由ですっ飛ばされたこと思い出しましたよ
今までのソープ経験で他店ではそんなことされたことも聞いたこともないです >>18
社交辞令みたいなもん。
出禁客への断り文句 福沢って顔もかわいいぽいけど、かなり太いの?
話題にあがらないしレポもないみたい >>20
プロフィール見ると
ごっくんやお清めFもしてくれますって、良さそうだよね @juri_neko: SMSとドコモのアドレス最近変えました。
その際にドコモメールから送りましたが返…
続きは質問箱へ
#Peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/618588499 @juri_neko: 突然⛄居るからちょっとびっくりした笑
なかなか可愛い雪だるまさんだった⛄❄
入り口フロントチェックしてみます💞💞 https://twitter.com/arimori_xoxo_/status/1199737021150855168 |l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 子供の頃から孤立してて誰からも嫌われてた。
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: 当時から真摯で誠実な人柄で品行方正なのに
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 非業にして人間形成される時期に大人からも
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 虐げられ何もかもおかしくなった。
|l | :| | | |l:::: 1976年3月29日に生を受け気付くと43歳
|l | :| | | ''"´ |l:::: 同世代の大半は幸せな家族や恋人がいる。
|l \\[]:| | | |l:::: 風俗でもNGされる俺に良い風は吹くだろうか? >>6
いくら売れているからってそんな事が許されるのか? →→→ 許されます
風俗嬢はサラリーマンと違って個人事業主形態だから来た仕事は選り好みして良いんです
それでも大概は仕事を引き受けて貰えるのですからね
もっと言えば一生に一度もNG出禁を経験しない人が大多数の中自分だけが何度もNGされるなら自分自身が元凶と考えるべきでしょうそれが気に食わなければ自分で努力して知識や心得を身に付けて疎まれない様に変わるのが唯一の方法なんですよ
嬢のせいボーイのせい他人のせいにしているうちは変わりません
自分の成長を妨げるものは愚痴や言い訳です ↑
と、高齢者の親の年金が唯一の食扶持の8050問題の典型なオッサンが
誰1人賛同しない戯言を宣ってスレを炎上させようと嬉々として宣っています >>27
俺は>>26に賛同するけどな。誰もが反論できない全うなこと言っていると思う。
>>27は内容に対して反論の余地がないから、こんな幼稚園児のような言い方しかできないとしか見えない /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
.i/ \, ,/ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ | ブヒブヒ
\ ト--、( / _____
ヽ、__ヽニニ)__ / .| | ̄ ̄\ \
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/ \___ . | | |__| デブデブ
| \ |つ |__|__/ /
|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 有森さんが気になるのですがサービスとかはどうなんですか? >>30のAAが言いたい事
それは、会社が夏休みで静岡県の某海水浴場に三人で行ったときのこと。
昼間は海岸でゴロゴロして、女の子に声をかけたりして過ごしていた三人だったが、
夕食後、やっぱりレイプツアーに出かけることにした。
こういう時は凄いもので、夕食でもビールは一滴も飲まない。
若い男が三人でお酒を飲まないものだから、民宿のおばちゃんたちも変な連中だと思ったかもしれない。
民宿からいつものワゴンで出かけたはいいが、海水浴場の夜はそれなりに人通りが多い。
しかも女の子はカップルかグループ。一人で歩いている女なんていないことに気がついた。
海岸でチュッチュしているカップルを襲うか、という話しもでたが、さすがにそれはやめた。
それで、狙いを定めたのが、ある大企業の保養所の入り口の坂道。保養所は山の中腹にありかなりの客がいるように見えた。
そこから下の道路に降りた所は人通りも少ないが小さな雑貨屋があって、その前の自動販売機に飲み物を買いにくる客がちらほらといる。
しばらく待っていると、Tシャツに短パンの女が一人で坂道を降りてきた。 ちょっとお尻が大きくて少し年齢がいっている風。子連れで遊びにきた人妻だろうか。
自動販売機の前でお金を入れているところにワゴンで横付け、スライドドアを開けた。
女は一瞬びっくりしたように前へ一歩でたが、やはり自動販売機の飲料を買う連中だと思ったか、
そのまま購入を続けて、下の取り出し口に手を伸ばして前かがみになった。
まさか自分が拉致されるとは思ってもみないだろうから、まったくの無防備。
先輩Bが後ろから近づく。先輩Aは運転台でスタンバイ。俺は周囲を監視。
幸い人通りはない。どこか遠くの宿からにぎやかな笑い声が聞こえていた。
「きゃっ!」
女が一瞬叫んだが、すぐに先輩の手で塞がれ、私と先輩Bと女はなだれこむように車内へ入った。
先輩Aがすかさず車を発進させた。 先輩Bは暴れる女にのしかかって、低い声で脅している。すぐに女は静かになった。
斜面のみかん畑のなかにある道を進んでいくと、ちょっとした農具置き場みたいな小屋があり、その裏側に先輩は車を止めた。
「大人しくすれば危害は加えない」
普段は明るくひょうきんな先輩Bだが、こういうときは柔道で鍛えた身体と低い声に迫力がある。
女はすっかり怯えて「帰して…」と哀願しながら泣き始めていた。
先輩Aは、慣れた手つきでタオルで目隠しと猿轡をし、さらに後ろ手に縛ってしまった。
「今日はお前がラストだな」と先輩Aが俺に声をかけた。
それは、俺が中出しをしていい、ということだった。
「中出し」
俺は手にした懐中電灯を点灯させると、先輩の言葉をかみ締めるように、これから自分の遺伝子を受け入れる女を見つめた。 人妻特有の丸みのある身体のライン。ボリューム感のある乳房。
出産経験はあるんだろうか…
そんなことを考えている間にも、二人の先輩達は女の下半身をあっけなく剥き出しにしてしまった。
「ううー…っ」
猿轡の下で女が大きく長くうめいた。
俺は一歩前に出ると、女の股間を懐中電灯で照らした。
日焼けした肌と対照的な白い下腹部。水着に備えて綺麗に手入れされたヘアの下にふっくらとした割れ目がみえた。
深く切れ込んだ谷間は中身が充実しているように見え、先輩Aがローションを塗るために指を進めても
肉厚のぷりぷりした小陰唇が指を包みこむように変形するだけで、谷底が見えることはなかった。 先輩Aが腰を入れている間、とにかく暴発をしないように必死に別のことを考えていた。
当時好きだったアイドルの歌を浮かべたりもした。
先輩Bの時は自分が女の上半身を押さえていたが、お風呂上りのシャンプーとココナツの香りが強烈に鼻腔をくすぐり、これも耐えるのに必死だった。
なにせ初めての時はあえなく暴発、二回目にファミレスのウェイトレスで筆下ろしに成功したものの、そのときも事前に一回抜いている。
今回は中出し。できるだけ我慢して一気に放出したかった。 ようやく二人の先輩が終わって、いよいよ自分の番。
もうすっかり抵抗する気力を失ってだらりとしている女の両足を持ち上げると、二人に蹂躙されぐちゃぐちゃになった谷間が目の前にあった。
私は真上を向いた自分の先端を痛みに耐えながら押し下げると、赤く腫れたように捲れかえた小陰唇の間に割り込ませていった。
不思議なもので、一回経験しただけなのに、妙な自信がついていた。
先輩達に荒らされたあとはぬるりを楽に挿入でき、強い締め付け感とは程遠いものだったが、
ねっとりと柔らかく暖かい粘膜に包まれている感じが、ぬるま湯にゆっくり浸かっているようだった。
暴発しないよう、慎重に腰を前後させると、その粘膜がまとわりつくようにカリのところを刺激しとろけるように気持ちがよかった。
ゆっくり、ゆっくり、その感触を楽しむように注挿を繰り返した。
今回は我慢する必要はない。自分を妨げるものは何もなかった。
その余裕が逆に良かったのか、挿入してからは意外と長続きしていた。 徐々にスピードを上げていくと、弛みのある女の下腹部と
先輩の手でむき出しになった大きな乳房が腰の動きに合わせてタプンタプンと揺れた。
「これから、こいつがあんたの中に出す。あんたがこいつのを受け止める初めての女になるんだ」
先輩Aがそんなようなことを女の耳元でささやいた。
その意味がわかったのか、女は猿轡の下で「ウギュー」と言う奇妙な声を上げてのけぞって抵抗しようとしたが
先輩たちに押さえつけられていては、なす術もない。
そうして抵抗すればするほど、こちらの征服欲が高まるものだ。 ついにその瞬間がやってきた。腰を強く押し付け、一回グッとこらえてから、女の体内奥深くに一気に放出した。
「あ、ああ、うう…」
肉棒全体が痺れるような感覚に思わず声が出る。オナニーでは決して得られない素晴らしい快感と開放感だった。
私は腰を入れて最後の一絞りまで出し切ると、そこで動きを止めた。
車内には女の嗚咽だけが響いていた。
「どうだ?いいだろ、中出し」
先輩Bに声をかけられた。
俺は、自分のものが一度放出してもまだ硬度が落ちず、しっかりとした充実感を持っていることを感じとっていた。
腰を動かしてみるとふたたび快感が高まってきた。 「先輩、俺、もう一回…」
そう言うと、結合したまま腰を前後させた。
なんと表現したらよいのか、一度射精して敏感になった所がピリピリと痺れるように刺激される。
オナニーでも複数回出したことはあったが、こんな刺激は得られていない。
二度目の放出のとき、快感とともに精子が通る管が張り裂けるように痛み、たまらず女にしがみつくとブルブルと全身に震えがきた。
その姿を見て先輩達が声を出して笑った。
二度目の放出が終わってようやく硬度が落ちたものを引き抜こうとしてとき、先輩から数枚のティッシュを手渡された。
それを結合部の下にあてながら引き抜く時、これまで見えなかった膣口が真っ赤に開口しているが確認できた。
そこからドロリと大量の精液が溢れてくるのを目にした時、何ともいえない満足感に包まれ、男に生まれたことを感謝した。 その後、何人もの犠牲者に対して中出しを行った訳だが
当時の自分はそれらの女が妊娠するかもという責任の重さよりも、快感と征服欲のほうが勝っていた。
若気の至りと言うには、あまりにも罪深いことと、後に結婚して子供ができた時に、少しだけ自責の念にかられた。 >>26
自分以外の人間が受け入れられてるのに自分だけは問答無用で拒否されたら何ゆえ拒否される側が元凶なんだよ?
常人の誰がというか子供が考えても不当に拒否や差別する側が元凶と言えるのに片っ腹痛いわw >>29(=>>26)
望み通り理路整然と反論してやったぞ。 >>42
>>26の言ってること自体が理解できないみたいですね。以下、例示して説明してあげますよ
同じ部署のAとBは仲が極めて悪く、AはBの顔を見るのも嫌という。ハラスメント対応に忠実に両者が接触しない部署に異動させた
・Aはどこの部署でも対人関係は問題ない=Bとだけ合わない
・BはA以外とも対人関係でトラブルを起こし、8つの部署を異動させたがどの部署でも対人関係で問題を起こす
このときにAが悪いとは言わない。Bが元凶という。
>>26の言いたいことが理解できなかったようだから解説してあげましたよ >>43
あっ因みに俺は>>29だけど、>>26とは別人だよ
一応、指摘しとくね。
推測だろうし貶めることまではしてないから嘘つきとは言わないでおきますね。 >>44
自分は少なくともBには当てはまらないな
どちらかと言えばAに当てはまる。
ブサメンすぎるせいか顔を見て気持ち悪いと言われてはきたが
何ら正当な理由なく拒否する糞尼どもが居るだけだから。
対人関係ではない、顔の美醜の問題だから。 >>45
本当かいな…
俺に賛同する書き込みが付くと別人なのに自分にレス扱いするヤカラもいるんだがね。 >>46
8人から拒否されてるんだからBでしかない。
理解力のないバカなの? >>46>>47続き
その日は某中学校の卒業式だったらしく、夕方立ち寄ったコンビニには、卒業生と思われるJCが数人いました。
程度の低い学校なのか、おめかしした可愛いJCばかりでした。
しかも、制服のスカートがかなり短いんです!つい、ベタなAVを連想してしまいました。
「あ〜もう少しでパンツ見える…もう少し…もう少し…」
コンビニの外でたむろってるJCを、車内からガン見していました。
正直いって、私は異常者だと思います。
もう頭の中は「あのJCとヤリたい」としか思い浮かばなくなっていました。例え無理矢理でも。
そのうち、チャリ組と歩き組が別れて「じゃあ、20:00?21:00?」などと、その日の夜の待ち合わせ時間を確認しながら帰宅しはじめました。 チャリ組は無理だと思い、歩き組の二人を狙おうと思いました。
一人はちょいポチャまではいかない感じで、ショートカットで健康そうなJCで
もう一人はツインテールにした不健康そうなJCでした。
もうどっちでもよかった。とにかくこのJCとヤリたいとしか…。
ただし、ショートカットの方がスカートは短かったので…。
幹線道路沿いにあるコンビニで、コンビニの裏手はちょっとしたラブホと町工場と畑になっていたので、とりあえず車を移動させました。
二人のJCは道路を渡り、コンビニとは反対側の方へ歩いて行きました。
この辺の地理に詳しくないので、先回りして下見をしようと思い、走りながらJC達を追い抜きました。
しかし、閑静な住宅街といった雰囲気で、とても待ち伏せできるような場所はありませんでした。 交差点を越える度に物陰に隠れて、JC達の方向を確認しました。
二人は幹線道路と平行している裏道をずっと歩いていました。
暫くすると、ツインテールの子が裏道沿いの民家へ入って行くのが見えました。
ねばった甲斐があったのか、ショートカットの子は一人歩きになりました。
しかし、この裏道沿いは依然として住宅ばかり。畑の所もありましたが、物陰など見当たりませんでした。
「車も人も来ないから、ここで襲うか」とも考えましたが、かなり無理があったので断念しました。
更に裏道を進むと、工事中のレストランらしき建設現場がありました。
メインの入口は幹線道路側で、建物の裏手がこの裏道沿いという感じでした。
ガッチリとした囲いではなく、ネットやシートみたいな物で囲いをしてありました。
「もうここしかない…」私はシートをはがして建設現場の中に入りました。 現場内を見渡しましたが、職人さんは誰もいませんでした。
幹線道路からの街灯わ看板の明かりが射す程度の、薄暗い所でした。
あとは、JCがこっちに歩いて来るのを待つだけです。
手前に民家があったので、そこが家でない事を願いながら、シートの裏側で待ち伏せしました。
隙間からJCを見ると、なにやら携帯をいじりながら歩いて来ました。
裏道を見渡すと、車も人も来る気配はありません。
もう心臓がバックンバックンしているのが自分で分かるんです。
興奮していたのではなく、極度の緊張状態です。「車が来たら…」とか「人が来たら…」とか。
JCは相変わらず携帯をいじりながら、とぼとぼと歩いていました。
そして、私の目の前を通過した瞬間に飛び出し、背後から片手で口を塞ぎました。
「んんんっっっ!?」くぐもった声を上げ、その場にしゃがみ込んだJC。
不覚にもその勢いに負けて、一瞬だけ口をふさいでいた手が離れてしまいました。 「キャーーー!」叫び声を上げられしまいましたが、何が何でもこのJCとヤリたい気持ちが強く
フルパワーで立ち上がらせて直ぐに口を塞ぎました。
そしてシートの内側、建設現場の中へ引き釣り込みました。
「キャーッ!キャーッ!誰かっ!」
予想以上に抵抗され、その場で倒れ込んでしまいました。
いくらなんでも、裏道から近すぎるので、抵抗するJCの首を絞めながら脅しました。
「おとなしくしねえと殺すぞっ!」
再び立ち上がらせて、建設中の建物の中へと連れて行きました。
そして、その場で押し倒すと、再びJCは抵抗してきたので、顔面をグーパンチで殴りつけました。
「痛いっ………!」
「コラ、おとなしくしねえと、何度でも殴るぞっ!」
無言になり抵抗しなくなったJC。しかし、最初に叫び声を上げられたので、少し周りの様子を伺いました。
自分の心臓の音と、JCの荒い鼻息だけが聞こえてました。 片手で口を塞ぎながら、横たわるJCを見ました。
ただでさえ短いスカートが少し捲れあがり、ムチムチとした白い太股が薄暗い中でも分かりました。
もう、我慢できませんでした。
私はJCの上に覆い被さる感じで、片手を太股に沿いながらスカートの中に入れました。
スベスベの太股からパンティの感触が指先に伝わりました。
「やだっやだっやだっ!やめてよっやめっ…」私は再び殴りました。
「痛っ…!痛いよぉ…痛いよぉ…」構わずにパンティの中へ手を入れると、ザラザラとした陰毛の感触。
そして指をまさぐると、薄っすらと湿り気のある感触が。
「オマンコだ、このJCのオマンコだっ!今、このJCのオマンコに触っているんだっ!」
心の中で叫びながら、中指をJCのオマンコに突っ込みました。
「やだぁ〜やだよぉ〜誰かぁ〜うぅ〜うぅ〜わぁ〜わぁ〜」
抵抗はしないものの、ついにJCは泣き出しました。 あの泣き顔を見ると、また興奮してくるんですよ。口を塞いでいるので、はっきりとは聞こえませんが、くぐもった叫び声というか。
そして、固く目を閉じた両目から大粒の涙が流れてきました。
私は中指をめちゃくちゃピストンさせました。
気分的なものかもしれませんが、JCやJKのオマンコって明らかに感触が違うんですよ。
緩いとかキツイとか締まるっていう感じじゃないんです。造りそのものが小さいというか狭いというか。
とにかく、若い大人のオマンコとは感触が違うんです。
もちろん、経験の数とかもあるでしょうけど。
そして、湿り気程度だったオマンコは、徐々に濡れてくるのが分かりました。
私は中指だけではなく、人差し指もオマンコの中に突っ込みかき回しました。
「わぁ〜やめてよぉ〜助けてよぉ〜わぁ〜わぁ〜」
もうJCのオマンコはグチョグチョでした。 グチョグチョになったオマンコから指を抜き、短いスカートを捲りあげました。
すると、白とピンクのストライプ柄のパンティが見えました。
さっきまで、私が手マンしていたので、パンティが少し下にズレたような感じで
これがまたイヤらしいというか、めちゃくちゃエロい感じなんですよ。
パンティに手を掛けて引き釣り下ろすと、グチョグチョになったオマンコが、なんとなく見えました。
そのまま片足だけパンティを脱がし、堪らずにオマンコを舐めました。
どちらかといえば薄い陰毛の間にあるオマンコを、私は舐めまくりました。
「JCのオマンコを舐めてるんだ。さっきコンビニにいたショートカットのJCのオマンコを、あ〜あ〜!」
私の唾液で更に濡れたオマンコ。
「このオマンコに俺のチンポを入れるんだっ!でも、入るのかっ!?どうなんだっ!?入れてやるっ!入れてやるっ!」 舐めるのをやめてJCを見ると、ただただ泣いているだけでした。
私は膝立ちになりズボンのベルトを緩めました。
薄暗い建設現場の中で、僅かに聞こえるすすり泣きと、ベルトの「カチャカチャ」という音だけが聞こえました。
しかし、私のチンポは半立ち状態でした。
実はよくある事でして、気持ち的にはめちゃくちゃ興奮していても、チンポの反応がイマイチなんです。
私は再びJCに覆い被さり、顔や首筋を舐めまくりました。
髪の毛や首筋からいい匂いがしました。その匂いで、少しずつ勃起していくのが分かりました。
そして、少し体勢をずらして上着のダウンジャケットを左右にはだけました。
ブレザーの制服で、胸には卒業生用だと思われるリボンが付いていました。そして名札も。
それを見ると、気持ち的には益々興奮してきました。
「もう、このJCをヤルだけだっ!ハメるだけだっ!」
そう思いながら、ブレザーのボタンを一つずつ外していきました。 白い普通のブラウス。ムチムチとした太股同様に、ブラウスの胸の膨らみが目立つ。
もう力任せでした。一気にブラウスを左右に引っ張りました。
ブチブチブチッ!小さなボタンが飛び散り、白だか薄いピンクだかのブラジャーが見えました。
「JCのくせに、こんなオッパイかよっ!」
ブラウスがはだけブラジャー姿の上半身と、パンティを下げられ、短いスカートが捲れあがりオマンコが見える状態の下半身。
半立ちから徐々に勃起していったチンポは完全にフル勃起しました。
JCの股の間に腰を沈めて覆い被さり、耳元で囁いてあげました。
「お前のオマンコに俺のチンポ入れてやるからな。思いっきりハメてやるよ」
すると、さっきまで目を閉じて泣いていただけだったJCが、少し目を開けました。
正直、一瞬びっくりしました。
JCは小さく首を横に振りながら
「もうやめて下さい…許して下さい…」と、哀れみの表情で懇願してきました。 私が拳を振り上げる仕草をすると「きゃっ!」と小さな悲鳴をあげました。
「おとなしくしてればいいんだよ。バージンじゃないんだろ?一緒に気持ちよくなろうぜ」
私はそう囁きながら、腰を少しずつ動かして、フル勃起したチンポでオマンコを探りました。
「うぅ〜お願いですぅ〜お願いですぅ〜うぅ〜」
この時のJCの泣き顔は堪りませんでした。
そして、チンポの先に湿り気を感じ、少しだけ腰を沈めると、まさにヌルリとした感触がありました。
「オマンコだっ!このJCのオマンコだぜっ!」
私は一気に腰を沈めて挿入しました。
「いやっいやっいやっ!やめてっ!やめてっ!やめてよぉ〜!」
しかし、私のチンポは押し戻されてしまいました。完全には挿入できないんです。
ヒダが絡みつくというか、角度が悪いせいもあったのか、亀頭しか挿入できないんです。
少し焦った私は、とにかく強引に腰を沈めました。
「くそっ!くそっ!入らねえっ!」 「もうやだよ〜誰かぁ〜誰かぁ〜ねぇ誰かぁ〜!」
JCの言葉にイラっときてしまい、張り手で横っ面を叩きました。
「うるせえんだよっ!ちきっしょー!」
焦りは増すばかりだったので、ブラジャーを上にずらして、ムチムチしたオッパイにむしゃぶりつきました。
とにかく、JCには不釣り合いの見事なオッパイでした。
「くそっ!ここまできてっ!くそっ!くそっ!」
焦りと悔しさから、JCのオッパイを力任せに揉みしだき、乳首を軽く噛みまくりました。
「ひいっ!助けてっ!助けてっ!」
私の行動にJC が更なる恐怖を感じたのか?
ずっと抵抗しないでいたJCが、身をよじりながら、私の体を押し退けようとする仕草をしてきました。
「ジタバタするんじゃねぇっ!」
私は片手でJCの両手首を掴み、頭の上で抑えつけた時でした。
にゅる〜りというかヌプヌプヌプというか、ちょっとした拍子で、完全に挿入できました。 「ひっ!ひっ!ひっ!助けてっ!助けてっ!うぅー!うぅー!」
ついに、ついに、私のチンポがJCのオマンコに根元までズッポリと挿入できました。
私はもう必死に腰を振りました。
「はぁはぁはぁ、ヤッたぞ、ヤッたぞっ!はぁはぁはぁ、このJCとハメてるっ!あっああっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
コンビニで見かけた時を思い出しながら、今この時を楽しみました。
顔や首筋やオッパイを舐めまくり、ムチムチのオッパイを揉みまくりました。
私のピストンに合わせて、JCの体が揺れていました。
早くもイキそうになったので、私は上体を起こして、結合部をマジマジと見ました。
「入ってるよ、俺のチンポがこのJCのオマンコにっ!堪らねえっ!はぁはぁはぁ!堪らねえっ!」
私は脳裏に焼き付けながら、思いっきり腰を振りました。
JCは両目を閉じて、口を真一文字にして泣いているだけでした。 「はぁはぁはぁ、中に出してやるな。お前のオマンコの中によ」
耳元で囁きましたが、JCからの反応はありませんでした。
「おっ!イクぞっ!イクっ!イクっ!」
もう限界でした。私はJCのオマンコにたっぷりと中出しして果てました。
こんな気持ちのいいセックスは、なかなか経験できないでしょう。
私は周りを見渡しながらズボンをはき、エロい姿で横たわるJCに近付き、耳元で囁きました。
「最高の卒業記念になったろ?良かったなあ、オイ」
大声で号泣しだしたJCを建設現場に残し、私は闇夜に紛れてその場を去りました。
あのエロい姿を思い出すと、またヤリたくなってしまいます。
いつでもどこでも、それこそ好みの女とチャンスがあれば。
今夜、これからでも…。 >>50
8人から拒否されてるのではなく、何ら落ち度や罪のない品行方正な紳士を不当に拒否する8匹の糞尼がいるだけ >>65
お前ヨゥ
週末昼間にエロ文14も投稿して楽しいんか?
拙い文章一生懸命書いたのはわかるけどさ
こんな便所落書きでなくエロ文投稿サイトにでも残せば?
pcだかスマホだかかじりついて妄想してないでリアルで女買えば >>67
その痛々しさが自覚できないから飽きもせずやってんじゃね
無視無視 >>66
大嘘つきで人を貶めても謝らない=品行方正でない
その上、理解力もない>>26や>>44も理解できない
反論しているみたいだが、相手の主張ポイントが理解できないから、反論も全く的を射ていない。つまりコミュ障
だから拒否されるんでしょ >>44
顔を見るのも嫌とは言われた事がないが、確かにブサメン過ぎる顔は見たくないとは面と向かって言えないよな、、、
石原さとみ似だと思って写真指名で入って実際対面したら胸がないアジアン隅田美保似のオバサン嬢だったが
ブスで婆さんだから裏はないとは言えなかったしな。 >>67
その痛々しさが自覚できないから飽きもせずやってんじゃね
無視無視 先日ここの嬢に聞いた話だけど、カメラ内蔵したメガネで盗撮してた客がいたんだと
メガネの録画ランプが点灯しててバレたってあたりマヌケなんだけど
「他のコでやったらダメだよ」って注意したら、次に来たときはボールペンで盗撮したんでさすがにNGにしたとか >>74
俺は本指名したら理由も分からずNGなんだよな…
盗撮なんて公衆でも店内でも全くやった事はないが、注意しても効き目ないんならそうなだろう。
この場合は当然面と向かってNG通達したでしょうし。 >>44
それだけではAは悪くないBが元凶とはいわないな。
単なる偏見。 >>76
なぜ?理由を述べよ。理由なく反対とだけ言うのは幼稚園児でもできる >>70>>71>>75>>76
S田S雄様は狂っていた。醜い男でもあった。
S田S雄様の視線は常に定まらず、虚空を彷徨い、その口から出る言葉には何の脈絡も意味も無かった。
彼は一日の大半を無為な思考に費やした。
彼の母親は彼が社会に出た頃に、彼と夫を捨て家を出た。
程なく、父は事業に失敗し多額の負債を抱え込んだ。
それらがS田S雄様の無垢な精神を傷つけたのは、誰の目にも明らかであった。
今のS田S雄様は医師から処方されるサイレースの摂取、それも規定の量の三倍の摂取によって
ようやくギリギリの均衡を保っているという状態であった。
今日も暁の街をS田S雄様は彷徨う。
とうの昔に姿を消した母の面影を捜して…。 >>78
また理由を述べずに言ってるよ(笑)
どっちが老齢幼児かは明白。理由や根拠を付けてみろってば >>76
こんな簡単なことすら理解できないなんて・・・やっぱり非常識人だったんだな @katase_ab: うわーん
10日口開けキャンセルになりました(´;ω;`)
18日ラスト枠、本指名のお兄さんありがとうございます(っ´ω`c)
というか10日までのご予約かもーんです!!初めましての方もDMからご予約待ってます(・ω<)★ https://twitter.com/katase_ab/status/1200832774724177920/photo/1 >>83
お前数年前から書いてるけど何なの?
いくらでもいんだろ 杉原、口コミ読んだ限り同じ人に思えないくらい、接客とかにブレがあり過ぎ
実際はどうなの? 登楼した日でもムラがあるのかな >>85
気になるんなら入れよ安店なんだし。
見た目は良いし若い、店としては客付て働かせたいんで営業口コミしてるんだろ。
そこそこ出勤してるのにランク外で察しろ。 >>86
ランキングの意義には疑問があるが、
>そこそこ出勤してるのにランク外で察しろ。
それなー良ければ霧矢さま辺りは店辞めるか…なんか萎えた
ありがとう >>77
そんなのA氏B氏の双方の言い分を訊かなきゃ分からないでしょう?
単なる内輪揉めを過去のケースから勝手にB氏が元凶とか無体にも程がある。 >>88
Bはどこに行っても対人トラブルを起こすが、
AはB以外は誰とでも上手く行くんだぜ。
どっちが元凶かなんて子供でもわかる >>90
こんなの常識ですけど。小学、中学の実験でも散々習う基本的なこと。条件を変えて、何が原因か特定する。理系大学院まで行っていて理解できないなんて、何を学びに行っていたの? >>90続き
例えると、レイプは高級料理、押し付けはB級料理。
各人がどの程度その料理を「旨い」と感じるかは、各々の「舌と脳(味覚)=股間と脳(性感)」によって決定される。
料理の美味しさを決める要素は、料理そのものの味だけではない。
料理の見た目や香りや雰囲気によっても味覚は大きく左右される。
きっと押し付けも似たようなもの。
そもそもが女の尻なんてのは、ただの脂肪の塊に過ぎない。
けれどもその女が発する雰囲気や見た目や匂いや表情や苦悩などが
その女の尻肉の旨味を引き出す絶妙なスパイスとなり、至高の美味を股間に堪能させてくれる。
押し付け痴漢をする者は性のグルメ家。
最高の一杯のラーメンが高級なフランス料理よりも旨い事だってある。
最高の押し付けがレイプよりも気持ち良い事だってあるはずなんだ。 fujifujifujino: お客様にふじのサンダーをお配りする季節になりました🤶🎄💓
クリスマス🎄までお渡ししてます💕
バレンタイン💘はキットカットにしようかな…🤔 https://twitter.com/fujifujifujino/status/1201500872997367809/photo/1 kagura_soraru: Twitterをみてメール下さった方。
必要事項にお名前・ご予約日時・携帯番号って書いてありますよね?
携帯番号が教えられないならご予約はお取り出来ません。
お店に直接お電話でご予約頂く際も携帯番号が必要になります。
非通知や公衆電話からはご予約出来ません。 @kagura_soraru: お店に直接お電話でご予約して頂く場合も携帯番号は必要です。
非通知や公衆電話からはご予約は不可能です。
必ず番号通知してからお電話をして頂かないと無理ですので。
ご理解を宜しくお願い致します。 https://twitter.com/kagura_soraru/status/1201476993985871872 @kagura_soraru: わたくしから携帯に電話する事はありません。
当日のご予約時間の1時間前にお店に確認電話をして頂くんですが、それがない場合や。
無断キャンセル・ドタキャンの場合のみ。
お店から携帯に連絡します。 https://twitter.com/kagura_soraru/status/1201475204737683457 @kagura_soraru: 要するに、確認電話を忘れないでして頂く。
無断キャンセルしない。
ルールを守って頂ければ、お店からも電話はありません。
あなたの携帯番号を悪用する事も絶対にありません。 https://twitter.com/kagura_soraru/status/1201475686365462529 ツイッターコピペクズ今度は@外してコピペしてんのかよ
NG入れたの無駄になっただろ、死ねよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています