「はぁはぁはぁ、中に出してやるな。お前のオマンコの中によ」
耳元で囁きましたが、JCからの反応はありませんでした。
「おっ!イクぞっ!イクっ!イクっ!」
もう限界でした。私はJCのオマンコにたっぷりと中出しして果てました。
こんな気持ちのいいセックスは、なかなか経験できないでしょう。
私は周りを見渡しながらズボンをはき、エロい姿で横たわるJCに近付き、耳元で囁きました。
「最高の卒業記念になったろ?良かったなあ、オイ」
大声で号泣しだしたJCを建設現場に残し、私は闇夜に紛れてその場を去りました。

あのエロい姿を思い出すと、またヤリたくなってしまいます。
いつでもどこでも、それこそ好みの女とチャンスがあれば。

今夜、これからでも…。