「僕と小泉さん」
僕は小泉さんが大好きです
小泉さんも僕のことが大好きみたいです
だから、2人でセックスばかりしています
一緒にお風呂に入ったり、お話ししたりもします
僕にとっては小泉さんがメンヘラだろうとホスト狂だろうと関係ありません
僕みたいな者が小泉さんとセックスできる奇跡こそが幸せの極みだからです
多分、僕が死ぬ時には小泉さんのことを思い出すと思います
そして、僕はニヤケ顔で死んで行くのです

おしまい