遅レスで申し訳ない。
>>706
>田舎に工房でも作って仲間と茶碗でも焼こうと真剣に考えている
この文章は変なんですよ。
主人公は都会住まいらしい、というのは同感。
今は田舎には住んでない。
田舎に新たに「工房でも」、そこで「仲間」と陶芸。
「茶碗でも」という事は、まだ陶芸を始めてないっぽい。
仮に「今居る仲間(都会ですよね)」がどこかの田舎に一緒に行ってくれてまだやったことの無い陶芸も一緒に、と。
ずいぶん言いなりの仲間という事に。
または、田舎に行ってから仲間を作りその人達を陶芸に誘い込む。
かなり先読み、ですね。
田舎に工房でも建ててロクロを回し、やがては仲間を増やしてにぎやかに茶碗でも焼きたい、と真剣に考えている。
残念ながら不確定要素の、陶芸、仲間、に真剣のくだりがハマらないのです。