サブの元の店が大衆店だったので部屋が狭いのはしょうがない。
狭くてマットが出来るスペースが確保出来ないので、マット無しサービスが誕まれた。
部屋をリニューアルして綺麗にしたところで物理的な狭さはどうしようもない。
高級店にある広さの余裕というものが全くないからね。
MSJグループの店は他も狭い店が多いよね。姿麗人しかりミンク・六月もそうだった。
まあ、マットがある店でもマットを希望する客は半分にも満たないそうだから、ある意味
時代の先を行っていたのかも。