○○○東京夢物語を語ろうPART43○○○©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東京夢物語の情報交換スレです。
吉原ドリームグループ公式HP
ttp://www.dream7000.com/
★★★コピペ・荒らし厳禁でお願いします★★★
前スレ
○○○東京夢物語を語ろうPART42○○○
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1563753172/ >>579
合理性ゼロ。
不潔ならその旨言われる。 >>582
でも還暦でしょ
パネマジの凄さを体験せよ! >>583にされた痴漢被害
大学への通学にいつも電車を使っています。
都内の大学なので、当然ながら満員電車。
そしてある日、私はいつものように電車に乗ると、運悪く後ろに背の高いS田S雄様が立ちました。
私は普通に音楽を聞いていたら、S田S雄様が私のお尻辺りを触って来ました。
(ぇ、もしかしてこの人痴漢?!)
そう思ったんですが、このギュウギュウ詰めの電車の中、声は出せません。
てか、出そうと思えば出せたはずなのですが、S田S雄様は私が声を出せないのを分かったのか
調子に乗ってお尻からだんだん下の方へ行き、股間を触って来たのです。 触られた瞬間、反射的にビクッとした後、指で触られないように自分の手で隠そうとしたら
さすが男ですね、力が強くて退かされちゃいました。
S田S雄様は私が声を出せないのを良い事、にまた触ってきたんです。
「ぃやぁ…」
私がいきなり声を出したからか、S田S雄様は一度手を止めてキョロキョロし始めましたが
誰も気付いてないと分かり、また触り始めました。
すると、もう片方の手で私の胸を触ってきました。
ふと気が付くと、もう降りる駅でした。
(嫌…もっと気持ちよくなりたい。私をイカせて)
目でS田S雄様に伝えると、S田S雄様は手のスピードを速めてきました。 (もうだめ、イクぅ)
私は「ぁっ」と体を痙攣させてイッてしまいました。
そしたら満員電車だったせいか空気が薄くて、私は気を失ってしまいました。
気付いたら私はベッドで横になっていました。
横を見ると、あのS田S雄様がいました。
S田S雄様はニヤッと笑い…。
「大丈夫だった?しかし君も痴漢されて電車でイッちゃうなんてね」
そう言われて頬が熱くなるのを感じました。
「ちょっと待っててね」
S田S雄様はそう言うと、部屋を出て行きました。
キョロキョロしていると、ここはS田S雄様の家だと分かりました。 (ここにいたらまた何されるか分からない。早く帰ろう)
でもなぜか体が動かなくなり、ふらふらとその場に倒れてしまいました。
何でか体がモゾモゾし、すごく体が熱く気持ち良い感覚がして私は気を取り戻しました。
目の前がぼやけていたけど、だんだん見えるようになり、視界がはっきりして来るにつれ、自分がどんな状況にいるのかが分かりました。
そう、私は見ず知らずの3人程の男にレイプされているのでした。
私「誰?何してるの?」
S田S雄様「ぁ、気付いた??もうちょっとだからね」
私「ぁんっ、ちょっとやめて!」
やめるはずがありませんよね。
男たちはどんどん思う存分やり、私もイカされてしまいました。 S田S雄様「さっきはごめんね。怖い思いしたでしょ?」
私「酷いよ(PД`q)」
S田S雄様は「ごめんな」と言いながら私をベッドに押し倒し、胸を揉んできました。
私「嫌、やめて、ぁんっ」
S田S雄様「そう。今は声出していいんだよ」
私「んあはぁんぃゃ」
私はS田S雄様にまたヤラれちゃいました…。
でも強姦って雰囲気ではなく、なんかちょっと刺激的なエッチって感じで凄くイッちゃった。 >>590
SR乗ってた子は、ぽっちゃりで可愛かった >>591
たっぷり出してきてくれ
あのスタイルは貴重
紙袋かぶせてガンツ突きするのが最高だよね
またダブルで入ってこよう >>593
顔がそんなに老けてるのか?
この店の他嬢で、強烈に会話がばあちゃんだったのはいたけど… >>594
だからあれほど還暦だと言っただろw
お前自分の婆ちゃんとやれるのか?
それぐらいのレベルだよ、身体以外はな 氷室ちゃん、可愛いよぉ〜。サービスもいいよぉ〜。フェラもソフトでバッチリです。
顔は写真よりやわらかい感じです。 通用口から出てきたスタッフが建物に向かって小用と足しているのが遠くから見えた。
あんなに目立つところでしなくてもいいのに。 椿田さんはババァだけど美人なババァだよ
熟女ものAVならそこそこ売れっ子になれるレベル
あの痛いキャラを改めてくれさえすれば・・・ そうだな、顔のシワよりもあのワンパターンな「あぁ〜ん、ちぃ〜んち〜ん!」で萎える >>600
俺の臭いチンポも匂い嗅いで、美味しい美味しいと言って即尺ゴックンなら年齢は気にしない >>598
昔からあのキャラ辞めて正統派エロ熟女路線で行けば人気嬢になると言われ続けている 椿田さんは1か月の休養でお腹ポッコリ出ていたからな。
スタイルがいいのだけが取り柄なんだからどうにかしろよ。 明日の出勤は3人だけか?
当欠でたらどうなるんだ? >>603
還暦顔でお腹ぽっこりじゃぁ需要無いね
ついに地雷嬢になったかw >>596
そういう嬢だと本指名予約して店に出向くとNGという事が往々にしてある。
高級店ではそういうのはほぼ無いが、中級だと稀に、格安店だと訳の分からない頻度で起こる。 >>596
フェラがソフトということは下手くそってことだろw 偉そうな事を言ってる>>610S田S雄様ですが、私は>>610S田S雄様によくに痴漢されました。
電車で通学してた高校の時です。
たぶん同じ人にされてたような気がします。
高校のスカートを短くしてた私は、後ろからスカートを捲り上げられ、パンツの中に手を入れられお尻を揉まれました。
そこまでされたのは初めてだったので私はかなり頭にきてしまい、次の駅に着く直前にかなり抵抗してたら
駅に着いた瞬間、S田S雄様はドアから出て走り出しました。
捕まえてやろうと思い、思わず走って追いかけました。
逃げるS田S雄様が私に気付き、ホームを上がりトイレの方に駆けていきました。
私はその意図にも気付かず追いかけてしまいました。 障害者用のトイレに入るのが見えたので、私は駅員を呼びに行こうと駅員室に向かいました。
しかし、すぐ腕を掴まれ、障害者用のトイレに連れ込まれてしまいました。
何が起きたのか分かりませんでした。
S田S雄様は私の両手を後ろにして、自分のネクタイを外して手すりに縛りました。
S田S雄様は「電車の中の続きだ」と言い、スカートを捲り上げ、パンツを膝まで下ろされ指を入れてきました。
私は処女だったので恐怖と怒りに震えましたが、何もできませんでした。
少しずつ指を動かす音が広いトイレに聞こえ、指が二本入ってきました。
S田S雄様の片方の手は私の制服のネクタイリボンを解いて、ブラウスのボタンを外し始めました。 ブラジャーの下から手を入れられ、乳首を揉まれ始めました。
私は気持ち悪くなり「やめてください!」と言いましたが、それが余計に興奮させてしまったのか、S田S雄様は股間を私に押し付けてきました。
ブラウスを全開し、ブラジャーを上にずらして、胸がワイヤーで潰されてる所を写真に何度も撮り、舐めたり噛んだりしてきました。
胸は全然感じなかったのですが、アソコに入れてた指を出すと、S田S雄様はガサガサ鞄を探ってました。
(冷たい!)
アソコの中でバイブレーターがジンジン動き出しました。
初めての感触に驚きました。
私がバイブレーターの動きに感じてる事は、すぐS田S雄様にも悟られました。
出したり入れたり擦りつけたり楽しんでいます。 ついに私の腰がビクビクとしてきてしまいました。
恥ずかしくて耐えられませんでした。
S田S雄様はバイブレーターを抜いて、自分のモノを挿入しようと私の腰を持ち上げたりしてますが
後ろに手を繋がれてるので、上手く入りません。
バイブレーターでグチョグチョになっているアソコに、S田S雄様は入れる前、私の太ももに擦りつけて果てました。
精液が私の足を流れるのがわかりました。
私は入れられなくて良かったと安心してました。
でも、まだ悪夢は終わりませんでした。 手を解かれ洋式便器の上に手をつかされ、お尻を高く上げた状態でスカートを捲り上げられました。
後ろから私の陰部は丸見えです。
またバイブレーターを腰がビクビクなるまで入れられ、またイク寸前で抜かれて
今度はS田S雄様の22cmもあるモノが一気に入ってきました。
バイブレーターより太く痛いので「やめて!痛い!」と何度も叫ぶと、S田S雄様は私のお尻を叩き
「嘘つけ、こんなに濡れてるくせに!」と言われてしまいました。
悔しいのにだんだん感じてくるみたいで、S田S雄様が突き上げる腰の動きに私の体も合わせて
気付いたら「アッ、アッ」と声が出ていました。
ブラウスの中で胸を揉みながら、S田S雄様は「あ〜イク」と凄い腰の振り方で、私のお尻に精液を吐き出しました。
どうやら一時間程経過してたようです。
私もクタクタになり、自分でトイレットペーパーでアソコやお尻を拭きました。
でもパンツが見当たりません。 S田S雄様は写真とパンツで私を脅し、次の日も近所の公園のトイレに来るよう言われました。
親や学校にばら撒かれたら困るので、次の日はお金を持って公園に行きました。
S田S雄様はお金は受け取らず、またトイレで私を犯しました。
二回目は、やはり私は感じてしまい、その日はフェラもさせられました。
公園や駅トイレでは、飽きたとベンチにノーパンで座らされ、人前でバイブレーターを入れられてイッたこともあります。
数ヶ月、そんな事が続きました。
あれから5年経ちますが、彼が出来ても普通のセックスでは満足できず、でも自分の体験とレイプ願望は言えずにいます。
今も、たまに電車に乗ると期待してしまいます。
やっぱりレイプされたら普通には戻れないのでしょうか? 「小谷千春」ってのを見たら、椿田の10年後はこんな感じになるかな、と思った >>612
それはジュノンスーパーボーイコンテストで最終審査に残れるほどのイケメンか
ドラクエ3の遊び人並みに運の良い人の意見であって
真摯で誠実な人柄で品行方正で規範意識の強い博愛紳士な俺でも
誰からもキモがられるブサメンで運もない男は頻繁にNGを経験する。
ドリームに現在在籍、若しくは過去に在籍していた嬢だけでも現在3名から
NGを喰らっている。 >>622続き
もう20年も前の話です。
俺は重度のロリで、特にJSJC には目がない。
ただ、この頃から児童ポルノ法とかいうつまらない法律ができ、昔みたいに本屋やショップで
ローティーンの裸やたて筋を手に入れずらい世の中にしようと、国が企んできた時代である。
ロリにとっては腹立たしい事であり、俺も頭に来た。
俺が思うに、そんなつまらない法律は逆に一部のロリの暴走を生み出すのではないかと思います。
そこで、俺自らが暴走してみることにより、国に法によって人間の性欲を押さえつけようとすることへの無意味さ・危険さを警鐘しようと試みることにしました。 俺が選んだのは某県の田舎の無人駅で、ここでは1時間に電車は1本くらいで、ほとんど利用客はないが
夏休みの平日には、部活帰りの中学生・高校生が1人か2人、たまに地元のババアとかが利用するくらいの駅でした。
有給を3日間とり、2日間ほど駅で張り込みをし、駅の利用状況(ババア等邪魔者の有無やターゲットの有無等)を調べたところ
朝7時台の電車で登校し、昼の1時過ぎに下校する中学生っぽい子を発見しました。
本当は1日目に発見し2日目に悪戯しようと思ったけれど、あいにく2日目にはその子一人ではなく、偶然リーマンのオッサンが居合わせたため断念したが
何とかその子を襲いたい、ちんちんをしゃぶらせたり、まんこをいじったり、できれば中出ししたいと思っていました。 最後の日は、ラッキーなことに電車から降りたのはターゲット1人で邪魔者はなく、これはいけると思い、改札口の前でその子にスタンガンを押し付け
「死にたくなければ言う事を聞きな!!」と脅し、改札からほんの5メートル離れたトイレに連れ込むことに成功した。
その子は木肖というJC3の14才の子で、背は150ちょい。
バストは多分AとBの間位で色白、吹奏楽部に所属し、髪は肩に少しかかる位で後ろで二つに束ねた黒髪で、メガネをかけ、まだキスすらしたことがないであろう真面目そうな子でした。
(芸能人でいうとモー娘の紺野みたいな子でした) 木肖に後ろ手錠をし、フル勃起状態の俺は下半身裸になった。
木肖はうつむき「お願いです。帰して下さい」と半泣きになっていってきたので、私的には少し可哀想かな、と思わないこともなかったが
ただ、今回のことは自身の性欲もさることながら、国に対する警鐘の意味もあることを思い出し、心を鬼にして悪戯を続けることにしました。
とりあえず正面から思いっきり抱きつき、フル勃起したちんちんを制服の膝丈スカートに押し付けながら
木肖の匂いを思いっきり嗅ぎ、少し前かがみになって木肖にキスをしようと試みました。
木肖は嫌がって顔をそらしたが、「死にたいのか!!」と優しく指導?しキスに成功。
(ていうか、一方的に唇を吸ったり舐めたりしまっくっていたが)
口を硬く閉じていたために、べろとべろを絡めることができなかったが、また優しく指導し、口をこじ開けさせ熱いキスをすることができた。
今までキスをしたことは?と質問したところ、今日が始めてとのことだった。 俺はシクシク泣いている木肖の姿を見て、そうか、俺とのキスがそんなに嬉しかったのかと解釈し
だったらもっと喜ばせてあげなければという気持ちから、まずブラウスの上からオッパイを、まずは優しく、時には強く揉んであげました。
ボタンを外しスポーツブラを上にたくし上げると、か細い声で「イヤ」っといって俯く姿が、なんとも言えず可愛かったです。
乳輪は大体2.5センチ位のもろピンク色、乳首は小豆より少し小さい位とまだまだ子供だった。
女のオッパイはなんかの本で見たんだけど、男に揉まれ吸われることにより大きくなるので
「まだオッパイは子供だね、男にもてる為には、もっと大きくないといけないね。
男に触ったり吸ったりしてもらえばきっと大きくなるから、木肖が将来男にもてる為に俺が協力してあげるから、イヤだろうけど我慢してね」
といって、木肖に対する優しさから思いっきり嘗め回したり握りつぶしたり
乳首を指や舌で転がしたり、中腰にしてフル勃起ちんちんを乳首に押し付けたり、10分くらい楽しみました。 次にまた木肖を立たせ、前から膝丈スカートの中に頭をつっこみましたが、その時木肖がいきなり私の顔面にひざを入れてきた(怒)
俺は何も自分の欲望を満たすだけでなく、国や木肖のことを思うあまりの行為だったのに、それに対するこの仕打ちに頭にきたが
「お前、死にたいのか!男がスカートの中に頭突っ込んだら足を30センチ以上広げるのが礼儀でしょ!」と
女としての心得を優しく説きました。
太もも(特に内側)に頬擦りし、優しく舐めてあげた後パンツ越しにおまんこの匂いを感じ
気づいたら一週間この日の為にオナニーを我慢していたためか、ちんちんの先から透明な先走り液がでていた。 俺は頭をスカートに突っ込んだままパンツに手をかけ、一気に足首までずりおろしたところ、木肖は思わずトイレの床に座り込んでしまった。
俺は「初めてだから、恥かしいって気持ちはよくわかるよ。でもね、女に生まれた以上は、いつかは男におまんこを見られる時がくるんだよ。
女の幸せって、突き詰めればいかにたくさんセックスし、いかにたくさん気持ちよくなるかってことじゃないかなぁ。
そう考えると、若いうちからおまんこをかわいがられることが、しいては木肖のこれからの人生にきっとプラスになるはずだよ。
それができないのなら、今日ここで死ぬしかないかもね」
と木肖のことを思い優しく説き伏せたところ、いやいやながら立ち上がりました。 足を広げさせ、指でまずおまんこ全体を優しくなで、その後米粒大のクリトリスを指の腹でこりこりしながら
穴を舐めまくったり、クリトリスを優しく吸ったり、舌でつついたりしました。
夢中で10分くらい悪戯した後、今度は木肖の後ろに回ってお尻にほお擦りしたり、嘗め回したり、軽く噛み付いたりした後
尻を突き出させ、尻の肉を左右に広げ、アヌスを舌で突いてあげたりしました。
それから木肖をしゃがませ、顔のまえにフル勃起ちんちんを突きつけ、フェラチオって知ってる?と質問しましたが
???って感じで反応がなかったため、女が男のちんちんを舐めたり吸ったりすることだよと教えたところ、怯えるようなに上目づかいに俺の事を見てきた。 俺の経験上、フェラチオのうまい女はぶっちゃけポイントが高いという信念があるため、かわいそうだなと思いつつも
何年か後にきっと俺の事を思い出して感謝してくれる日がくると信じ、心を鬼にして口を無理やりこじ開け、ちんちんを突っ込んであげました。
頭をつかんでピストン運動をつづけましたが、そのとき大粒の涙を流す木肖を見て、彼女は児童ポルノ法という国の間違った法律の犠牲者なんだな、といたたまれない気持ちになったが
涙を流してまで頑張ってくれている木肖がなんだかいとおしく思い、何か木肖にお礼がしたくなりました。
精液はたんぱく質のかたまりであり、育ち盛りの木肖にもっといい女になってもらいたいという気持ちから
「精液でそうだから、これって美容にいいから一滴もこぼざず飲んでね」と中年男の思いのたけを思いっきり木肖の口の中に放出しました。 いつもより2倍くらいは出たのではないかと思いますが、木肖はゴクッと喉をならして、一滴もこぼさず飲み干してくれました。
木肖は「お願いです。もう帰して下さい」と言ってきた。
よく頑張ったので帰してあげようかなと一瞬思ったが、木肖の頑張りにたいし男として何かお返ししてあげなければと思い
ピンクローターを取り出し、木肖のおまんこ、特にクリトリスを可愛がってあげようと決めました。
こういう体験は女の子によっては、ただの気持ち悪い体験でしか思うことが出来ない子もおり、ひどい場合トラウマとなって
セックスに対し消極的になったり、嫌悪感を感じたりする場合もあると聞いたことがあり、
木肖にはそんな女にはなって欲しくない、男と女は気持ちよくてすばらしいものだと言う事を解ってもらいたいという気持ちから
ピンローの振動を最大にして、クリを中心に押し当ててあげました。 指を入れると「痛い」と言ってきたため「こんなんで痛がってどうするの?こんなんじゃちんちん入れれないよ」と言ったら
「それだけはやめて下さい」と、マジであせる姿が無茶可愛かったです。
おまんこはだんだん湿り気を帯び、10分位ピンローでおまんこを攻撃したところ、顔が赤くなり、太ももがブルブル震えてきて
そのうち全身が引きつったようになり、立っていることが出来ず床にへたり込んでしまいました。
どうやらイッたようです。
これを見て俺は、セックスとは気持ちいいものだということが身をもって理解できたんじゃないかと思い、嬉しくなりました。
そして最後の仕上げに、後ろ手錠を外して前手錠にし、壁に手をつかせてバックからおまんこにフル勃起ちんちんを挿入しようと試みました。 処女のためかなかなか上手く入れることが出来なかったけれど、何とか亀頭の部分に挿入を成功させました。
穴自体が小さいし初めてだからか、めっちゃきついおまんこでした。
そこからゆっくりと押し付け、何とか根元まで入れることができました。
木肖は泣きながら「お母さん助けて」といっていましたが、俺はそれを聞いて
母というのは偉大なものなんだな、こんな時一番に思うのは母なんだな、
これだけ木肖に思われている・精神的に頼りにされている母親って存在はある意味幸せな存在だな、と強く感じ
だったら木肖が今度は母親になればいいのでは、人に必要とされるって人間としてやっぱ幸せなことでは。
若くして親になって、子供に必要とされ、幸せに生きていけるのも悪くないなと思いました。 1回出してはいたものの、ロリの処女まんこの誘惑に勝てず、5分もしないうちに出そうになってきたため
「木肖、今から木肖のまんこの中に精液を出したげるから、俺の子を妊娠して元気な子供を生んでね!」と優しく耳元で囁いたところ
「イヤ!それだけは許してください」と言ってきましたが、俺はかまわずみかのまんこの中に大量の精液を放出しました。
放出後、ちんちんを抜き取ると、精液に処女膜が破れたピンク色の液体がちんちんの周りについており
木肖のまんこからも大量のピンクの液体が溢れ出て、太ももに伝わり流れ出ているのを見て俺は
日本政府ざまあみろ、という気持ちと、よかったね、これで木肖も大人の女だね、という充実した気持ちでいっぱいになりました。 ちんちんを掃除しようともう一度しゃぶらせた後、最後にピースサインをさせておっぱい丸出し写真や精液が溢れかえるおまんこ写真をとり
もししゃべったら学校や近所に写真ばら撒くからねと言い、記念に木肖のパンツをもらって、ちょうど到着した電車に飛び乗りました。
あれからもう20年経つけど、木肖は元気でやってるかなぁ?
出来れば俺の子供を育ててくれていればいいんだけど。 ジュノンなんちゃらに選ばれる様なイケメンが好きってのはよく分かった
掘りたいのか掘られたいのかは知らんが
同性愛者なら然るべき板でやれよ 本指名予約したら確認電話で急遽おやすみというので、別の嬢を指名。
待合室で待っていると、先に案内された男を迎える声に聞き覚えが! >>643続き
今から20年以上前に住んでいたマンションでの事です。
大学の近くのマンションで、隣の部屋には女子大生が引っ越してきました。
名前はN村ちゃんという、背のちっちゃいかわいい女の子でした。
N村ちゃんの部屋からは、よくELTの曲が聞こえてきてました。
しばらくたって夏頃からでしょうか、彼氏ができたらしく、半同棲のようになりました。
それからは毎晩のようにかすかな喘ぎ声が聞こえてくるようになり、俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら
N村ちゃんの顔を想像してオナニーにふけっていました。 そんなある日、ふと隣のベランダを見ると、窓の鍵が半分くらいのところまでしか掛かってないのが見えます。
俺は衝動が抑えられなくなり、N村ちゃんが大学に出掛けるのを待って
「非常時にはここを破って隣に非難して下さい」という薄い間仕切りを上から乗り越え
テレビで見たようにマイナスドライバーをサッシの下に差し込み、上下に揺すりました。
半信半疑でしたが、本当に開きました。
忍び込みに成功した俺は、女の子の部屋に入った興奮と不法侵入のドキドキ感でいっぱいでした。
まず机の引き出しを漁り、プリクラを何枚かゲットしました。
それから洗濯機をあけると、未洗濯の下着が入っていました。
一度もベランダに下着を干した事はなかったので、この下着を見ただけで俺のチ○コはビンビンでした。
これも二組ゲットしました。 それから窓の鍵を閉め、カーテンを少しだけ開けて、なんと玄関から堂々と出ました。
あえて鍵を掛け忘れたように演出する為です。
それから自分の部屋に戻りN村ちゃんの帰宅を待ちながら、先程ゲットした下着をチ○コに巻き付けて一発抜きました。
あの喘ぎ声とかわいい顔を想像すると、すぐに発射しました。
しばらくして、N村ちゃんと彼氏が大学から帰ってきました。
俺はこちらのベランダから様子をうかがっていました。
案の定、カーテンは少しだけ開いたままです。 夜も更けてきて、12時過ぎにN村ちゃんの部屋の電気がスタンドの灯りに変わりました。
俺は一度部屋に戻り、壁に耳をあてて待っていました。
すると、カサカサと布団が壁にすれる音に混じって、「あんっ…あっ」と微かにN村ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきました。
今日も始めてくれました。
俺は心臓バクバクしながら、すぐにでも覗きたい気持ちを我慢していました。
今行くと、まだ二人とも服を着ているでしょう。
万が一見つかってしまった時に相手が服を着ている場合、捕われる危険があるからです。
相変わらず「あ…ぁん」と喘ぎ声が聞こえてきます。
俺の息子はさっき抜いたにもかかわらず、すでにビンビンでした。
しばらくして、ついに時が訪れました。 俺は昼間やったように間仕切りを越えて、カーテンの隙間から覗きました。
すると、今まさにクンニの真っ最中です。
四つんばいになったN村ちゃんの後ろを、彼氏が舐めています。
N村ちゃんは時々体をビクっビクっと反応させて、感じているようです。
下をむいたおっぱいは若々しく張っています。
俺は静かにチ○コを取出し、昼間にゲットしたもう一枚のショーツの布が二重になっているところを舐めながら、ブラを巻き付けた息子をしごきました。
まるで自分がN村ちゃんのマンコを舐めているような気持ちになり、すぐにでもイキそうになりました。
まだイッてはもったいないので、我慢しました。 N村ちゃんが今度は上になり、彼氏のチ○コを舐め始めました。
その拙い舌使いをみていると、我慢していた息子は一気に最高潮に達し、ビクビクと脈動し大量の精子を吐き出しました。
N村ちゃんのブラは精子で、ショーツは唾液でベトベトになりました。
射精が落ち着き、俺は三度間仕切りを越えて自分の部屋に戻り、ビデオカメラを持ちもう一度覗きに行きました。
彼氏が華奢なN村ちゃんの体が壊れるほどに腰を打ち付けていました。
ニチャヌチャと粘膜のこすれる音、彼氏の息遣い、N村ちゃんの喘ぎ声が響いていて
「アッアッンッ!」N村ちゃんのは大きくは無いが、きれいな胸が揺れていました。
「アンッ、ハッ、アッ」N村ちゃんの喘ぎ声が悩ましく変わっていく。 彼氏の動きが激しくなり『あああ、イキそうだ、N村イクよ!』という声を出すと
ちんぽを引き抜いてN村ちゃんのお腹の上にドピュッ!ドピュッ!…と6回くらい精子を出していました。
彼氏が精子を全部出し切ると、N村ちゃんは彼氏のチ○コをキレイに舐めていた。
俺はN村ちゃんのショーツをチ○コに巻くようにしながらシゴいて、最後は壁に「うくぅッ!」と声を出しながら
ドピュッ!…と2度目の射精をしてしまいました。
このビデオは赤外線撮影で、明るくかわいく喘ぐN村ちゃんの顔や綺麗な胸、結合部まではっきりと映っていて
コンクリートマイクで拾ったかわいい喘ぎ声も収録されていて、今でもおかずになっています。 次の日も昼間に侵入し、昨日お世話になった下着を洗濯機にもどしました。
それから俺はN村ちゃんたちが昨日からんでいたベッドに横たわり、1発抜きました。
それから今度は窓からでました。2日連続で鍵を閉め忘れたりしませんもんね。これで完全犯罪です。
その後も何度か侵入しては、N村ちゃんの歯ブラシで歯磨きしたり、チ○カスを掃除したり、やりたい放題でした。
一度侵入している時にN村ちゃんが帰ってきて焦りましたが、なんとかバレずにすみました。
今となってはいい体験でしたが、考えてみたら恐いですね。逮捕されなくて良かった。 >>656
高野は50代の美魔女
色んな意味でかなり良い
入るべし >>657
NGならよくある話だが、その時はボーイから通達があるはず >>658
化粧がな〜
上沼恵美子や都知事とかと同じ。
如何にも昭和って感じ。 >>660
他の嬢に入れてるんなら出禁ではなさそうだから
あとから来た他の予約を優先されたとか >>662
俺はつい最近その様にされ、更に指名NGされた。
今年2月初旬までココに在籍してたH坂嬢(現川崎スターG・木肖)を予約して当日確認電話したら
「他のお客様のご予約が入っておりますので他の空いてる子でしたらお取りできます」
と言われ物凄く理不尽に聞こえたので
『ボク間違いなく◯時△分から木肖さんでご予約をさせて頂いてる筈ですが…
他のコンパニオンさんと間違って入れられてる、という事はないでしょうか?』と訊くと
「少々お待ちください。」と言われ待つ事数分後「お待たせしました。(言いにくいんだけど的に)
大変申しあげにくいのですが、お客様S様(俺)からのご指名はお断りしたいというのが
木肖さんの所存だそうですので今回キャンセルさせて頂きましてその後他のお客様で埋まりました。
ですのでS様は今後木肖さんのご予約等承れませんのでご了承下さいませ」と言われた。
またしても悪逆無道な手口でNGされた。(令和初NG)
川崎スターGではコンパニオンブログがあるから「お休みです」と嘘つくとブログの内容でバレるから
ハッキリNGと言わなければならなかったのでしょうな。 663続き
H坂こと木肖に次回も入りたいと言ったら「お店に予約して来てね」と言われた。
考えてみたらココ東夢と川崎スターで2度入ってるのにいずれも名刺くれないし
姫予用の連絡先の教え合いも無しだったし。
だが、店に行って実際にお断りされたのではないので今回は嬢NGではなく
店側によるミスの隠蔽&工作という可能性も少しはあるし。
そして何より真摯で誠実な人柄で品行方正で規範意識の強い博愛紳士であるのが
盤石之固的事実の俺が簡単にNGなんてされてたまるか?という思いもある。 >>664
お前、NGですな
ストーカー扱いされてそう
一回目は事務的にこなして次回NGにされた
諦メロン >>645
太客に割り込みされたんだろ
よく有る事 >>666
真摯で誠実な人柄で遵法精神の強い紳士である俺から言わせりゃ
元H坂こと現・木肖や店の言動を30年前の言葉で言うと"江川る"って言うんだよなw
江川事件の時も「そんな事出来るならドラフト会議の意味がない」と激怒してたが
予約を無断でキャンセル出来るのなら予約する意味がないと言える。
俺の入れてた予約枠に代わりに入ったのは誰かは知らぬが、
ルールを無視して自分の接客したくないからと罪なき客の約束を反故にして
自分好みな客を接客したいからと卑怯な手を使うんだからな >>665
死なせられるんなら死なせろよw
どうせ匿名掲示板でしかイキがれねーチキンがw >>663>>664>>668>>669>>670は痴漢です。
私は28歳の人妻です。
去年実家に戻る為、夜出発の高速バスに乗りました。
隣は44才くらいの>>663>>664>>668>>669>>670S田S雄様でした。
1時間くらい走ったあたりから、S田S雄様は居眠りする私の太ももを触ってきました。
怖くて寝たふりをしていると、私の様子を伺いがら太ももの内側にまで手が伸び、少しずつ上にあがってきました。
私は思わずその手を押さえました。
S田S雄様は私の手をそっと掴むとパンティまで手を伸ばし撫でまわしてきました。
身動きも取れず声を上げる事も出来ないままで、その手はパンティの中に侵入してきたのです。 >>670
死なせろよじゃねえよ
死ねっつってんだよ
その病的な執念がNGの決定的な理由だろwww (やめて…ちょっと…!!)
S田S雄様は無言でアソコを触り続けてきました。
ヌチャヌチャと、わずかに私のアソコが濡れている音が聞こえました。
S田S雄様はニットの中に手を入れ、少しずつまくり上げると、ブラをずらし胸を揉んできました。
もう、されるがままの私は怖くて嫌なはずなのに…。
グチョグチョに濡れ、いつしか抵抗する力も抜け、乳首を舐められアソコを触られ続けていました。
そう、完全に感じてしまったんです。
するとS田S雄様は
「ちんこ入れて欲しいでしょ?おまんこ…こんなになって…奥までズブズブ入れられたいでしょ?俺はこのイヤラしいおまんこに、ちんこぶちこみたいよ…」
耳元で私を更に興奮させ、歯止めがきかなくさせてきました。 「もうすぐトイレ休憩だから一緒に降りて。入れてあげる…」
私は降りるべきではないと思いました。でも…。
サービスエリアに着くとS田S雄様は私の手を取り、バスを降りると人気がないトイレの裏手に隠れるように私を連れて行きました。
裏に行くとニットをまくり上げ、乳首を音を立てて舐め、スカートに手を入れ激しく指で掻き回してきます。
そして私の足元にしゃがむと、アソコを舐めてきました。
恥ずかしいのと気持ち良いので、足がガクガクなりそうで…。
そしてS田S雄様はズボンを下ろし、私をしゃがませ22cmもあるおちんちんを舐めさせました。
私は無我夢中でジュポジュポとフェラしました。 S田S雄様は私の後ろから入れてきました。
もう声を抑えるのに必死で、自分で口を押さえながら、腰を掴まれ激しく突き上げられました。
S田S雄様は私から抜くと、地面に真っ白いものを出しました。
そして私達は服を直し、バスに戻りました。
目的地に着く間も私達はディープキスをしたり、S田S雄様は私のアソコをいじり続けました。
S田S雄様は最後までパンティを履かせず「貰ってもいいかな?」と、私のグチョグチョに濡れたパンティを持っていってしまいました。
私はノーパンでバスを降り、S田S雄様と別れ、まだ体は火照ったまま実家に行きました。
その夜、思い出しながらオナニーしてしまいました。
今でもあの体験は忘れられません。 >>667
太客やお気に入り客の姫予約ね
行きつけの店なら、スタッフ向けにもなんか手土産持っていくといい
カントリーマームやエンゼルパイ程度でも十分喜ばれる
嬢に気に入られるのももちろんだが、スタッフからも好印象受けとくと
少ない資金で太客並みの厚遇を受けられることもある >>680
そんな事してもNGや出禁を回避できない俺。
嬢(北海道出身の日ハムファン)に俺(神奈川県綾瀬市出身のBAY党)が
横浜DeNAベイスターズのロゴが入ったキャミソールをプレゼントした事も。
逆にウザかったかな・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています