○○○東京夢物語を語ろうPART43○○○©bbspink.com
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東京夢物語の情報交換スレです。
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前スレ
○○○東京夢物語を語ろうPART42○○○
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1563753172/ >>702
ソープじゃなくNNできるセフレ見つけた方が楽じゃない? >>709続き
俺の趣味はJSをレイプする事なのだが…
去年の暮れのこと。
俺は朝のラッシュにいつものごとく巻き込まれ、むさ苦しい中を通勤するはめになったのだが
その時は違った。俺の目の前には小学生くらいの女の子。
周りは背広姿のサラリーマンばかり、親や連れの姿が見当たらない。
(今思えば、サラリーマンの中に父親がいたのか?)
女の子は自動ドアの左端の方に縮こまっており、俺は女の子の前にいるので、周りからはたぶん小さな女の子の姿は見えていないと思う。
女の子の居る側の自動ドアは2駅先まで開かない。
その僅かな時間に悪戯できないものか?と1人で考えていた。
女の子は大人そうで長髪で茶髪(地毛っぽい)、眼鏡をかけていた。
体を舐めまわすように見てみると、小柄な体にぴったりな貧乳である可能性が。 考え抜いた揚句、女の子の服の中にいきなり手を入れて、貧乳の感触を確かめる。
びっくりしているみたいだが、やはり叫ばない。
これはいいと思った俺は、貧乳を揉みしだす。
着やせするタイプらしく、揉めるほどに成長していたので、暫くは揉んでいた。
乳首を指で弄んだり、服をめくり上げて生乳を拝んでる時、に電車が急ブレーキをかけて急停止。
暫くすると、人身事故が起こったらしいとの声が聞こえてきた。
これはいい。好都合だ。
俺は、目の前の女の子に悪戯を再開しようと思った。
俺は女の子の乳首に吸いつきたかったが、この状況では到底無理。
そこは我慢して、下の方に手を伸ばした。 パンツの中に手を入れると濡れている。湿っているというよりは、挿入可能なくらい濡れていると言っても良いくらい凄いことになっていた。
取りあえず中指を挿入。ゆっくり少女のマンコに挿入されていく指。
少女は痛がる様子はなったが、半泣きだった。
ゆっくりと指を上下に動かしつつ、おっぱいや乳首を弄ぶ。
暫く悪戯していると車内放送がかかり、5分ほど歩いた先にある駅に臨時のバスを手配しているので、そこまで線路を歩いて行くように指示された。
あぁ、悪戯もお終いかと思い女の子と別れ、次の駅に足早く向かった。 駅に着いた俺は、トイレに向かい先ほどの悪戯を思い出しながら一発抜いてトイレから出た。
と、女子トイレの方から先ほどの女の子が出てくるではありませんか。
この後のことはあまり覚えていません。
もう、思考回路はショート寸前でした。
女の子にドスのきいた声でついてくるように言い聞かせ、男子便所の個室に一緒に入り、そこからレイプ開始。
まずは女の子のおっぱいやら乳首を舐めまわし、そのままマンコも唾液まみれにし即挿入。
処女だったがあまり出血もなく、ただ声を殺して泣く少女のマンコを味わった。
物凄く締め付けが良く、感度抜群。
声を押し殺しながら、泣きながら、喘ぐという荒業を見せつけてくれた。 そろそろかな…と思い、スパートをかけて中出し。
少女の膣から溢れ返った精子がマンコからトロっと溢れ出た。
俺は事が済んだら、即逃げた。
個室を出ると、見知らぬおっさんがニヤけていた。 出た!キチガイwwww
抽出 ID:wN6i7ZQ1 (5回) >>712
常人から真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士と評されるもののの
本指名予約して出向いたら訳の分からない頻度でNGされる俺では
セフレなど見付かる訳もなかろうな…
大学時代には内緒でソープでバイトしている心ない女子が「アンタの相手
なんて1000万いや1億積まれても願い下げ」とほざきやがった。
ハートはいくら美男でも顔が不男は大金積まれても嫌なものは嫌なのだろう。 >>721
いやあすごいじゃないですかあ
1億でも嫌ってwww
逆に胸張ってイイっすよ
多分人間って1億積まれりゃ大抵の事はしますから
よく生きてられますねwww 同じ大学生時代には学生アルバイトセンターで紹介された職場でバイトしていた。
そこでどっかの引越会社に1日バイトで行ってその時にヤンキー上がり風のドライバー野郎が
「テメーマジで死ねよぉ、ちょっと勇気だせば苦しいイテーのは一瞬だからよぉ、俺がオメーならとうの昔に首吊りしてるわ」
ってマヌケ面でほざいてたな。
地図見てて道が分からなくなった位の事で何でそこまで言われなきゃならないのか?と思ったがまだ序の口。
しかもそいつは口より手が早い奴で少しでも気に入らなきゃ暴行してくる暴漢で
引越宅の壁に身体の一部が擦っただけで顔面張り手しつつ「触ってんじゃねえ!」
『足元に段差あるのでバランス崩して…』と正当弁明したら「言い訳すんな」と怒鳴りながら腹に蹴り等の暴力も振るわれた
その暴行&侮辱発言を学生アルバイト紹介センターに通報して、その引越会社は紹介停止になるきっかけを作ってしまった。 >>721
文句ばっか言ってないで自分を磨けよ
やりようによってはブサメンでもそうでもないようには出来るだろ
痩せる、眉毛揃える、髪型変える、筋肉付ける
笑顔の練習をするとかやることやってから文句言え >>727
無理だね
そんな風にポジティブだったら
とっくに改善してるって
できないからキチガイのまま ___
(___ ヽ
| |
_|_|_/⌒\
/三┃ミ《/⌒\\
/彡三三ミ┃\ミヽ\)
`/彡 厂 ̄ ̄ ヽ|
( 彡| 。 ||
|ii / ィニ=- -=ニリ
|ヘ| ノ-・- -・-|
(6 ソ ー′|ー|
ヽ_ /(_)ヽ|
ヽ ヽ―-╂ノ /
/\  ̄二′/
_/| \___/\_
/ | >-< | |ヽ
> ヽ /|_/\| < | もう普通に店前にボーイが立って営業しとるね
一方まだシャッター閉めてる店もまだまだある 星野って締まりはどう?肉が分厚すぎてあそこまで届かないとかいうことはない? >>727の実態=ttps://youtu.be/Xnao8HnJFA4 >>725
結論:おまえさんが使えない、そういう糞現場でしかやらせて貰えない自分が悪い >>331
でも移籍先では不当な接客NGにされた・・・。
きっと俺から逃れる為に移籍したのかな?
だとしたら悲しい。 お前に犯されるくらいなら車内に排ガス引き込むか硫化水素で苦しみぬいて自殺したほうがナンボもマシだからね
www
1億積まれてもぜったいにイヤだ! >>735続き(実話)
中3の夏、受験勉強が嫌になり息抜きに夜遊びに行った。
「どこにいこうかなぁ〜」と自転車でぶらぶらしていたら、脇道に一人女性が倒れていた。
年齢は22ぐらいで、ちょっとギャル系な感じだった。
顔はとてもカワイくてアイドル並みだった。
真摯で誠実な人柄の博愛紳士の俺は「大丈夫ですか」と声をかけると、返事はないがどうやら酔っているようだった。
(ほっとくってのもなぁ〜)
俺はどうするか迷ってしまった。
(ん?まてよ。これってチャンスなんじゃ?)
俺はそう思い、女性の胸に手を伸ばした。
(柔らかい…)
俺は女性の胸に触るのは初めてだったので、とても興奮した。 どれだけ激しく揉んでも女性は少し声を上げるぐらいだったので、今度はマンコに手を伸ばした。
(すっげぇ濡れてる…)
めっちゃ興奮した。
俺はそのまま10分ぐらい、ずっとクンニしてしまった。
そして、とうとう我慢できなくなり挿入しようと思った。
俺はズボンとパンツを下ろして、彼女の股にチンコを近づけた。
彼女の中はとても温かくて、1分もしないうちにイッてしまった。
結局、彼女は最後まで起きず、ずっと眠っていた。
そして、パンツとブラを剥ぎ取って家に帰った。
しかし、話はまだ終わらなかった。 次の日の朝、母が「明日から家庭教師をつけるから」と言った。
女の先生だと言うことだったので、テンションが上がってしまった。
次の日、母は出かけていて家に一人でした。
ピンポーン!「あ、きたきた」
走って玄関まで行きドアを開けた。
しかし、そこにいたのは昨日俺がレイプした女性だった。
俺はドキッとしたが、なぜかすぐ冷静になった。
「こんにちは」
「こ、こんにちは」
「どうしたの?緊張してるの?」
「い、いえべつに」
「じゃぁ部屋いこっか」
「は、はい」
階段を上がって、俺の部屋に向かった。 部屋に入ると彼女が…。
「ねぇねぇ。S田S一郎様さぁ、私と会ったの初めてじゃないよね??」
「え?どういうことですか?」
「ふ〜ん。嘘つくんだぁ」
「え?ちょっと意味が分からないんですが」
「じゃぁコレ見たらわかる?」
彼女が見せたのは、俺がレイプ現場から去っていくときの写メだった。
「昨日さぁS田S一郎様、私をレイプしたでしょ」
言い逃れできなかった。
俺は素直に「すいません」と言った。 ところが彼女は…。
「別にいいんだよ。やりたかったんでしょ?私と」
「え?ああ、まぁ…はい」
「じゃぁさ、今からしよっか」
「え!?今からですか?」
「うん、そうだよ」
「え…で、でも」
「どうせ溜まってるんでしょ?だったらやろうよ」
「は、はい…」
「よし。じゃぁズボン脱いで」
「え!?いきなりですか?」
「もちろんじゃん。S田S一郎様だって私のおまんこ見たんでしょ??」
「わ、わかりました」
「うっわぁ〜おっきぃ〜〜!こんなにおっきいの初めて見た〜〜〜」
「そ、そんなにじろじろ見ないで下さいよ」
「うっわぁ〜照れてる〜かわいい〜〜」
「なぁ〜めちゃおっと」
そういうと彼女は、俺のちんこを舐め始めた。 「咥えよ〜っと」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…という音が部屋中に響いた。
彼女のフェラはとても上手くて、しかも口に出させてくれた。
「ねぇ、もう我慢できないよ。入れて」
俺はゆっくりと彼女のマンコに挿入した。
「き、気持ちいいよ〜〜あ〜〜」
「な…中に出して〜〜〜」
そして俺は彼女の中に、たくさん精子をぶちまけた。
「ふぅ〜気持ちよかった。じゃぁ、また明日もしようね」
「は、はい」
「あ、それと明日でいいから私の下着返してネェ〜〜」
_| ̄|◯…ガクッ
(ま、いっか…)
受験前の俺にとって、とてもいい息抜きになった。
しかし彼女は、俺の中学卒業を前に死んでしまった。 >>745
誹謗中傷は勿論だけど、連投嫌がらせ馬鹿も
取り締まって欲しい
皆んな迷惑してる >>739
お前って誰?
言える相手でないんなら本人に直接言ったら? >>739
大学生時代に学校に内緒でソープ嬢やってた女子(K)から似たような事を言われたな。
あれから20年以上過ぎているので俺の事ではないだろうが
「アンタの相手するくらいなら首吊って自殺する方がよっぽどマシだよw
1000万、いや1億積まれてもお断り」だと。
当時は風俗では接客する相手によって値段が変わるものかと思ってた。 思い起こせば1年後期最初の体育の授業でくじ引きで3人1組のペアを作って
体力テストを行ったが俺と同じ組になった南キャン山崎静代似のデブス女子Aが
体育館便所に逃げて連れ戻されて「S(俺)がいるから嫌だぁぁぁ」と号泣された事がある。
その時の我慢だと割り切るよう諭しても「いやだぁぁ触んな変態」等と泣き止まない。
収拾つかないからお局風女子がやって来てAを抱きしめて「(ToT)ヾ(・ω・`)よしよし
女の子はあんな気狂いと一緒は絶対嫌だよね。(同じ組の男子に)変わってあげて」と
言って違う男子と交換になった。
「泣けば自分の思い通りになる思ってる女子は嫌だねえ、ああいうのを“江川る”っていうんだよね」
と言ってやったら仲間から『元凶のお前が言うな!』とタカトシの欧米かみたいに頭を叩かれ
女子Aのかわりにやって来た奴からも爆笑された。
この様に当時から真摯で誠実な人柄で規範意識が強い品行方正な学生であったにも関わらず
非業にして周りから忌み嫌われたという十字架を背負ってるせいか
大学卒業後大学院で2年修行し終えて20年たった現在でも嬢NGを繰り返しているのである。 以上749で話は終了。続きのお話は絶対にありません。 >>749
学校じゃ空気を読めたり支配できる奴がいたら怖いしそいつには誰も逆らえない。
周りもそいつが理不尽で筋の通らない言動いくらしても誰も咎めない。
むしろくじ引きで気に入らないメンツと同じ組になったくらいで泣いて苦痛を訴える方がおかしいのに・・・。
社会ではいくらでも自分の思い通りにならない場面に出くわすのに
そんな事をするのでは我慢を知らないままだし社会人としての忍耐力は身に付かない。 >>751
最近の最近じゃスクールカーストっていうのを作ってランク付けしたり
そんなんあるからイジメが無くならないんだよね。
嬢も理不尽な手段で客をランキング化して下位の客はNGする
様な事をしてるんでしょうな。 >>752
お前はキモいから生理的に受け付けられないんだろ?
首吊りして全世界に詫びとけ ttp://imepic.jp/20200526/745890 >>753
顔が不細工だからキモいって言われちゃうのは自覚してるが
だからって首吊りして詫びなきゃならん道理はどこにもないわw >>755
ブサイクでキモイんだから普通の人間より割をくっても仕方ないといい加減諦めろやwww
南韓でも行って全身整形でもして出直して来い
性根の腐りは治せないだろうけどwww >>748>>749>>750>>752続き
俺の趣味は団地妻をレイプする事だ。
強姦するには人妻は好都合である。
団地のコミュニティは、仲が良く見えて、実はそうでもない。
団地妻は、犯されたなんて知られたら暮らしていけないと考える。
だから犯されても誰にも言わない。警察にだってだ。
世間にばれたら、好奇の目で見られてしまうからだ。
だから、レイプしてもバレやしない。
フリーパスってやつだ。 今日も犯ってやった。
業者を装って、呼び鈴を押す。
「はい」
素直に出てくる無防備さ。
犯してくれと言わんばかりだ。
「点検です」
一言だけ言って上がり込む。
家族がいないことを素早く確認する。
たいてい一人きりだな。
団地妻が油断した時、一気に行く。
ガムテで口を塞ぎ、縛りあげる。
間を置かずに裸に剥く。
団地妻に余計な考えを起こさせないためだ。
今度の獲物は尻の形が良くてイヤラしい。
まんまるの桃みたいだ。
つやつや、すべすべで、最高のお尻じゃないか!
四つん這いにして後ろから弄ってやった。
人妻ってやつは、すぐに濡れるからレイプしやすい。 尻をふってイヤイヤをするが、それで余計興奮。
まるで誘っているかのようだ。
パンティの上まで湿らせるスケベな団地妻。
直接触るともう十分で、早くチンコを下さいと懇願している様だった。
早速ぶち込む。団地妻の生マンは最高。
とろけたアワビが、熱くなって絡みつく。
泣き喚いていたが、お構いなし。
いつものことだ。
下のお口は、泡立った白い涙を流していた。
エロすぎる光景。
ケツの穴から脳天にかけて、電流が走る。
マグマみたいに熱い精液が、中へドクドク放出される。
それが、ゆっくりと溢れ出てきた。
最後は無理矢理口で掃除させた。 脅し文句も忘れない。
「このことがばれたら、生きていけなくなるぜ」
そして退却。
それにしても、いつもよりも濡れる人妻だった。
まったく、団地妻はスケベで困ったもんだ。
きっと旦那に相手にされていないのだろうな。
そう考えれば、俺も人助けしているのかもしれない。 >>755
不細工ってだけでアウトだ
おまえだって不細工な嬢は嫌だろ、同じ事だ _____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ 息が超うんこくせえ
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ から喚くんじゃねえ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | そこのキモいデブw
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | >>761
俺は見た目はブスでも心身とも健康なら全然OKだが? 思い起こせば大学1年後期最初の体育の授業でくじ引きで3人1組のペアを作って体力テストを行った。
その時にクジ引きで俺と同じ組になった南キャン山崎静代似のデブス女子Aが
「S(俺)がいるから嫌だぁぁぁ」と号泣した事がある。
その時だけだと割り切るよう諭しても「嫌だぁぁ触んな変態」等と泣き止まない。
収拾つかない空気を察したクラスのお局風女子Nがやって来てAを抱きしめて「(ToT)ヾ(・ω・`)よしよし
あんなキモイのと一緒は女の子は絶対嫌だよねえ。(同じ組の男子に)ゴメンネ、変わってあげて」
と 言って違う男子と交換する事になった。
「泣けば自分の思い通りになる思ってる女子は嫌だねえ、ああいうのを“江川る”っていうんだよね」
と言ってやったら仲間から『お前が言うな!』とタカトシの“欧米か”みたいに頭を叩かれ
女子Aの代わりに来た男からも爆笑された。
この様に当時から真摯で誠実な人柄で規範意識が強い品行方正な学生であったにも関わらず
非業にして周りから忌み嫌われる宿命というか十字架を背負ってるせいか
大学卒業後大学院で2年修行してから20年たった現在も嬢NGを繰り返しているのである。 >>763
いつまでも粘着してるゴミストーカーが笑わしてくれんなぁw 私が中学1年の時のことです。
私はわりと学校に近い家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。
その日は日直だったので、仕事を終えたのが5時半くらいでした。
帰り道に同じマンションに住む、嫌味な同級生の>>762>>763>>764>>765S田S一郎様が遊んでいるのが見えました。
私はS田S一郎様が嫌いで関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って早歩きで進みました。
17階が家だったのでエレベーターを待っていると、誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターが降りてきたのでさっさと乗り、17階のボタンを押して一歩下がると前の人は3階のボタンを押しました。
「えっ?」と思うと、やっぱり…S田S一郎様だったのです。 3階にはすぐ着きました。
エレベーターのドアが開いて、S田S一郎様が出る時でした。
ガバっと手を掴まれて、3階に降ろされました。
「離してっ!離してっ!!」と、言いましたが、S田S一郎様は無言で私を引っ張っていきました。
そして、S田S一郎様の家の前に着くと、家に押し込まれました。
S田S一郎様の家は、その日と次の日は親が帰ってこないということを学校で知っていました。
押し込まれて「何でこんなことするの?」って言ったら、ただ不気味な笑みを浮かべて、いきなりS田S一郎様の部屋のベッドに押し倒されました。
そして、するりとセーラー服のリボンが抜かれて、あっという間にセーラー服ごと脱がされました。
私は下着姿になってしまいました。 「イヤっ!」
傍にあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。
そして強引なキスをしてきました。
「んっっ!!んっ…」
顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。
私が口を開けると、その瞬間に私の舌と絡ませてきました。
「うんんっ!!んん…!!はぁはあ…」
ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
S田S一郎様が口を離すと、唾液が糸をひいてベッドに垂れました。
私が涙目なのを見ると、S田S一郎様がこう言いました。
「泣くなよ。気持ちよくする方法、知ってるから」と、笑って言ってきました。
何が何だか分からずパニックになっていると、また倒されました。
そして次は下着の上から胸を揉んできました。
すごくびっくりしました。 「やめてっ!!やめてよぉ!!」と言いながら、私は抵抗しました。
でも、S田S一郎様は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。
「もっと抵抗すれば?」と言って、S田S一郎様がものすごい力でがむしゃらに胸を揉み始めました。
「いやぁぁ!!はぁっん…!!やめっぇぇ!!んぁ…」
「もっと喘いでよ。喘いで」
そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、ハサミを持ってきました。
「何…するの?」
するとS田S一郎様が、私のブラの真ん中を切りました。
「見ないでぇぇ!!」
私の胸が露わになると、S田S一郎様が興奮しました。
「俺さ、お前のこと好きだったんだよ。だから今、無理矢理でも俺の物にしたい」 「いやぁ…んん…」
S田S一郎様が胸をなんともいえない感覚で撫でてきたので、甘い声を出してしまいました。
そしていやらしく、乳首をなぞりました。
そして舐めたり、軽く噛んだりしました。
私はドロドロになり、抵抗をやめていました。
「ああ…んっ!はああ…はぁ…はぁ…」
私が息継ぎをする間もなく、S田S一郎様が手を下に滑らせて、あそこのところに下着をぎゅうううううと食い込ませてきました。
「あああ!!あん!!やめてっぇ!」
その瞬間、パンティを脱がされ、脚をM字にされました。
そして、あそこを舐めてきました。
「いやっ…んはぁ…」
「感じてんじゃん。思いっきり」
そして私はS田S一郎様を許し、されるがままになりました。
そしてつい、愛液を出してしまいました。 「両思いだよな」
そう言ってS田S一郎様がズボンを脱ぎ、おちんちんを出しました。
そして私にしゃぶらせました。
私は「S田S一郎様の物になろう…」と思い、たくさんご奉仕しました。
すると「いい子だ。もうオレの物だ。やるぞ」と言っておちんちんを取り出し、あそこの入り口に当てました。
そして、ズボッと入れました。
「あああああああああああああ!!!!痛い!!」
「痛いなんて関係ねーよ」
初めての経験だった…まだ処女なのに。
するとS田S一郎様が「あっ、処女膜やぶった」とか言うのです。
私はそれが何なのかわかりませんでした。
そして1回抜き、コンドームをつけました。 もう1度入れ、S田S一郎様は快感だと言っていました。
そして片手であごをS田S一郎様の方へ向けられて、もう1度キスされました。
私はなんの抵抗もなく舌を絡ませました。
「好きだ…ずっと…」
私は「許してあげるよ…」と言いました。
すると「当たり前だろ…」と言って、2人とも眠りに落ちました。
私の家も来月までは誰も居なくて、だれも心配しませんでした。
朝起きたらS田S一郎様の家で、S田S一郎様はまだ寝ていました。
私もS田S一郎様も全裸でした。
私がそっとS田S一郎様の腕の中に入っていくと、すごく男らしい体で、体が懐いてしまいました。
するとS田S一郎様が起きました。
はっとして離れると「そのままでいろよ」って言いました。
私はS田S一郎様の腕に戻って行きました。 S田S一郎様は同級生なのに、私よりぜんぜん背が高くて、すごく男らしく見えました。
S田S一郎様が言いました。
「オレの妹みたいだな」
「小さくて?」
「んっ…」
そしてまたキスをしてきました。
「私、S田S一郎様の物になるよ」
「さんきゅ」
それから私は、毎日S田S一郎様と会っていました。
それでいつも兄妹のように、腕の中で寝させてもらっていました。
しかし>>762>>763>>764>>765S田S一郎様は、中学卒業を前に死んでしまいました。 >>767
外野に相手の理不尽で筋の通らない言動で不利益を被った者の気持ちなど
分かる訳あるまいな。 90分の間に2回、中だしできるのでしょうか?
即即で挿入中だしした後にお風呂で綺麗にしてもう一回できるのでしょうか? >>777
だいたい2回が相場だが無制限嬢もいる。
30~40分で2発出した時にもう一回とせがむと
「3回戦以上はホンシ(本指名)様限定!」と言ってやらせてくれなかった。
次回の無制限に期待して本当に本指名予約して店に出向いたら接客拒否
という煮え湯を飲まされた事もあった。 >>778
なるほど。だいたいわかりました。
部屋に入ったらお風呂に誘導されるのでしょうか?
それとも服を脱いでサービスが始まるのでしょうか?
ベットでのローションの使用は可能でしょうか? >>766
3月29日生まれだけど俺も幼少期は壮絶だった。
成長アドバンテージを受けていない為ついていけない事で幼稚園を半強制退園に
その後「アゥアゥ…」しか言えない子供たちがワンサカの病院へ送られた。
そして地元(神奈川県綾瀬市)の小学校は普通学級に入学拒否された事で引越しを余儀なくされ
横浜市旭区内の小学校で普通学級で受け入れられたという。
(同学年内に後に大女優になる米倉涼子という名の女子がいたが、あまり相手にされなかった)
小学3年の頃口臭体臭が強烈かつ依怙贔屓が大好きな婆教師が担任になったせいで
俺が出来が悪いからって暴力などのイジメを受けてもやり返して喧嘩になったら
問答無用で俺が悪くなるし、分際で合唱の時間は俺のそばで悪臭を放ちながら歌うし。 >>780
身体を清潔にしていけば大抵の嬢は即プレイしてくれる。
ベッドでのローションは使った事ないから分からない。 >>781
要するにオマエはガイジってことだなw
ガイジがガイジのまんま現在に至って社会でも周りに迷惑と害毒を撒き散らしてるワケだ
姿形がエイリアン並に醜いのもさることながら、ここまで歪んでるようじゃ、青葉と一緒に火炙りにして焼却するしかないな >>784
↓ ↑ /. : : : : : : : : : \ そ
↓ ↑ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
↓ ↑ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', れ
↓ ↑ {::: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
└─┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} は
. , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
. ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ お
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
| −! \` ー一'´丿 \ 前
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
マホカンタ 今日日一昔前のAA使うなんて自分はオッサンですって自ら恥晒してるようなモンやで 椿田ランキング2位www
アラ還が2位ってよっぽど他の女のレベルが低いんだなw
椿田マンセー!www 綾波さんTwitterみると菜々緒みたいなのに
なんで一度もランキング入らないのかな? >>799
普通体型ではない
貧乳スレンダーと言え >>794
出勤嬢少ない中でほぼ皆勤、他にも出勤多い嬢もいたが客も少なかったんで固定客数が結果につながったんじゃね。
この時期は休んで反動で客多い今月あたりに稼ぐか、少ない客数でランク褒賞得るか考えてるんだろう。 ララララー ラー ララララーラー ララララー♪
我らの星 横浜 闘え 誇りを胸に
我らの星 横浜 今こそ 攻めまくれー
>>784倒せ! 絶対勝つぞBAYSTARS!! >>803続き
6月上旬、衣替えのこの時期。痴漢達が最も心を踊らせる時期である。
長い冬を乗り越え、ようやくJK達が夏服になり、視覚的な興奮は5割増しだ。
某路線の最強軍団も、この時期は心なしかいつもよりソワソワしている。
列の後ろに並び、周りをキョロキョロする目はいつになく鋭い。
1802のこの列にはまだ獲物の姿はない。
しばらくすると一人のJKが列の最後尾に並ぶ。
顔はよく見えないが、きれいな黒髪でスラッとしている。
スカート丈はほんの少し短め。
某路線でもJKは最高の獲物に位置づけられるし、まず乗ってくることがあまりない。
怪しい男ばかりのこの列に並んでくる子は鈍感な子だけだ。 すかさず自分を含め数人の男がその後ろに並ぶ。
痴漢の気配は消しているが、少し距離が近い。
JKは貴重な獲物であるため、軍団の本気度も違う。
しかしこれでは不自然だ。俺は少し距離を取る。
電車が到着。
前に進んでいき、JKの後ろではすでにポジション争いが始まる。
JKの後ろを囲うような形で男たちが群がる。
先に、乗客が降りていく。
この時が最強軍団にとって最も緊張する瞬間だ。
JKを前にして、これからたくさんの男たちに触られまくるであろうことを想像し、さらに興奮が増す。
既にJKの後ろにはたくさんの男達がいて、逃げ場はない。 乗客が降りると、一気に後ろから圧がかかる。押し込みだ。
同時に一斉にJKのスカートめがけて手が入る。
JKは「キヤッ」と消え入るような小さい小さい悲鳴をあげ、俯く。
スカートの下は生パンだった。
某路線では容易にスカートの中を触れるが、生パンであることはやはり珍しい。
複数の手と争いながら、その柔尻を揉みしだく。
車両への押し込みも完了し、無常にも扉は閉まる。
乗り込み時はたくさんの手が伸びるが、発進後も触り続ける痴漢は多くない。
いくらこの車両であっても、逃げ場のない走行中の痴漢はリスクが高過ぎるからだ。
しかしこの日は怖いもの知らずの痴漢の人数が多く、俺を含む4、5人くらいが乗車後もJKを取り囲んだ。
左手を胸元に持ってきて、右手でお尻を揉み続けた。
尻の方にはあと1、2本手が入っていた。 男たちが取り囲んでいるので、周りからは触っている様子は見えない。
その異様な雰囲気は間違いなく周りに伝わるが
この車両に乗っているのは痴漢だらけなので、正義がいなければ誰も注意しない。
JKは目をつむり、下を向いて必死に耐えている。
最初はパンツ越しの尻を楽しむが、途中で少しパンツを下からめくり上げ、はみ出た生下尻を堪能する。
張り付くような感触とほどよい柔らかさ、程よいボリュームが堪らない。
普段のソロの痴漢の時はこんなに大胆に触れないので、ここぞとばかりに堪能し続ける。
前の方も触られているのだろうか、こちらからはよくわからない。
某駅までの数分間、我々はスベスベの柔肌を堪能し続けた。 某駅に到着し、客の乗り降りがある。
同時にポジション争いがあり、俺は枠外に弾かれてしまった。
JKは壁際に追いやられ、ますます抜けだすのが困難な状況に。
発車後、俺は外から眺めるしかなかったが、明らかに先程より異様な雰囲気だ。
騒がないJK(ここまでうまくいく獲物は滅多に現れない)と分かった痴漢達。ガッつくのも当然。
歯がゆい思いをしながらJKの方を見るが、あまりよく様子が見えない。
近くの乗客(ほとんどが痴漢)は皆、視線をそちらの方に向け、ますます異様な雰囲気に。
次のI駅に到着し、ポジションを取りに行こうとすると
「おい、可哀想やろが。いい加減やめたれよ」
と誰かが言う。こんなことは某路線では日常茶飯事だ。
周りを取り囲んでいた男がバツ悪そうな表情をして緩めると、JKは何も言わず人混みをかき分け、降りていった。 降りた直後、俺は見てしまった。
JKの水色パンツが、スカート丈の少し下までずり下がっているのを。
JKは顔を真っ赤にしながらパンツをたくしあげ、足早に去っていった。
やはり生マンまでされていたようだ。
集団痴漢が日常茶飯事の某路線でも、ここまでいくのは珍しい。
俺は某駅からのポジ取りに失敗したことを後悔しながらも、数分間たっぷりと堪能したプリプリのお尻の感触を思いながら、駅のトイレで欲望を開放させた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています