0745S田S一郎様
2020/05/27(水) 13:30:06.71ID:+ZrOVdUvジュポ…ジュポ…ジュポ…という音が部屋中に響いた。
彼女のフェラはとても上手くて、しかも口に出させてくれた。
「ねぇ、もう我慢できないよ。入れて」
俺はゆっくりと彼女のマンコに挿入した。
「き、気持ちいいよ〜〜あ〜〜」
「な…中に出して〜〜〜」
そして俺は彼女の中に、たくさん精子をぶちまけた。
「ふぅ〜気持ちよかった。じゃぁ、また明日もしようね」
「は、はい」
「あ、それと明日でいいから私の下着返してネェ〜〜」
_| ̄|◯…ガクッ
(ま、いっか…)
受験前の俺にとって、とてもいい息抜きになった。
しかし彼女は、俺の中学卒業を前に死んでしまった。