○○○東京夢物語を語ろうPART43○○○©bbspink.com
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東京夢物語の情報交換スレです。
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前スレ
○○○東京夢物語を語ろうPART42○○○
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1563753172/ 以上749で話は終了。続きのお話は絶対にありません。 >>749
学校じゃ空気を読めたり支配できる奴がいたら怖いしそいつには誰も逆らえない。
周りもそいつが理不尽で筋の通らない言動いくらしても誰も咎めない。
むしろくじ引きで気に入らないメンツと同じ組になったくらいで泣いて苦痛を訴える方がおかしいのに・・・。
社会ではいくらでも自分の思い通りにならない場面に出くわすのに
そんな事をするのでは我慢を知らないままだし社会人としての忍耐力は身に付かない。 >>751
最近の最近じゃスクールカーストっていうのを作ってランク付けしたり
そんなんあるからイジメが無くならないんだよね。
嬢も理不尽な手段で客をランキング化して下位の客はNGする
様な事をしてるんでしょうな。 >>752
お前はキモいから生理的に受け付けられないんだろ?
首吊りして全世界に詫びとけ ttp://imepic.jp/20200526/745890 >>753
顔が不細工だからキモいって言われちゃうのは自覚してるが
だからって首吊りして詫びなきゃならん道理はどこにもないわw >>755
ブサイクでキモイんだから普通の人間より割をくっても仕方ないといい加減諦めろやwww
南韓でも行って全身整形でもして出直して来い
性根の腐りは治せないだろうけどwww >>748>>749>>750>>752続き
俺の趣味は団地妻をレイプする事だ。
強姦するには人妻は好都合である。
団地のコミュニティは、仲が良く見えて、実はそうでもない。
団地妻は、犯されたなんて知られたら暮らしていけないと考える。
だから犯されても誰にも言わない。警察にだってだ。
世間にばれたら、好奇の目で見られてしまうからだ。
だから、レイプしてもバレやしない。
フリーパスってやつだ。 今日も犯ってやった。
業者を装って、呼び鈴を押す。
「はい」
素直に出てくる無防備さ。
犯してくれと言わんばかりだ。
「点検です」
一言だけ言って上がり込む。
家族がいないことを素早く確認する。
たいてい一人きりだな。
団地妻が油断した時、一気に行く。
ガムテで口を塞ぎ、縛りあげる。
間を置かずに裸に剥く。
団地妻に余計な考えを起こさせないためだ。
今度の獲物は尻の形が良くてイヤラしい。
まんまるの桃みたいだ。
つやつや、すべすべで、最高のお尻じゃないか!
四つん這いにして後ろから弄ってやった。
人妻ってやつは、すぐに濡れるからレイプしやすい。 尻をふってイヤイヤをするが、それで余計興奮。
まるで誘っているかのようだ。
パンティの上まで湿らせるスケベな団地妻。
直接触るともう十分で、早くチンコを下さいと懇願している様だった。
早速ぶち込む。団地妻の生マンは最高。
とろけたアワビが、熱くなって絡みつく。
泣き喚いていたが、お構いなし。
いつものことだ。
下のお口は、泡立った白い涙を流していた。
エロすぎる光景。
ケツの穴から脳天にかけて、電流が走る。
マグマみたいに熱い精液が、中へドクドク放出される。
それが、ゆっくりと溢れ出てきた。
最後は無理矢理口で掃除させた。 脅し文句も忘れない。
「このことがばれたら、生きていけなくなるぜ」
そして退却。
それにしても、いつもよりも濡れる人妻だった。
まったく、団地妻はスケベで困ったもんだ。
きっと旦那に相手にされていないのだろうな。
そう考えれば、俺も人助けしているのかもしれない。 >>755
不細工ってだけでアウトだ
おまえだって不細工な嬢は嫌だろ、同じ事だ _____
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ 息が超うんこくせえ
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ から喚くんじゃねえ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | そこのキモいデブw
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
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俺は見た目はブスでも心身とも健康なら全然OKだが? 思い起こせば大学1年後期最初の体育の授業でくじ引きで3人1組のペアを作って体力テストを行った。
その時にクジ引きで俺と同じ組になった南キャン山崎静代似のデブス女子Aが
「S(俺)がいるから嫌だぁぁぁ」と号泣した事がある。
その時だけだと割り切るよう諭しても「嫌だぁぁ触んな変態」等と泣き止まない。
収拾つかない空気を察したクラスのお局風女子Nがやって来てAを抱きしめて「(ToT)ヾ(・ω・`)よしよし
あんなキモイのと一緒は女の子は絶対嫌だよねえ。(同じ組の男子に)ゴメンネ、変わってあげて」
と 言って違う男子と交換する事になった。
「泣けば自分の思い通りになる思ってる女子は嫌だねえ、ああいうのを“江川る”っていうんだよね」
と言ってやったら仲間から『お前が言うな!』とタカトシの“欧米か”みたいに頭を叩かれ
女子Aの代わりに来た男からも爆笑された。
この様に当時から真摯で誠実な人柄で規範意識が強い品行方正な学生であったにも関わらず
非業にして周りから忌み嫌われる宿命というか十字架を背負ってるせいか
大学卒業後大学院で2年修行してから20年たった現在も嬢NGを繰り返しているのである。 >>763
いつまでも粘着してるゴミストーカーが笑わしてくれんなぁw 私が中学1年の時のことです。
私はわりと学校に近い家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。
その日は日直だったので、仕事を終えたのが5時半くらいでした。
帰り道に同じマンションに住む、嫌味な同級生の>>762>>763>>764>>765S田S一郎様が遊んでいるのが見えました。
私はS田S一郎様が嫌いで関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って早歩きで進みました。
17階が家だったのでエレベーターを待っていると、誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターが降りてきたのでさっさと乗り、17階のボタンを押して一歩下がると前の人は3階のボタンを押しました。
「えっ?」と思うと、やっぱり…S田S一郎様だったのです。 3階にはすぐ着きました。
エレベーターのドアが開いて、S田S一郎様が出る時でした。
ガバっと手を掴まれて、3階に降ろされました。
「離してっ!離してっ!!」と、言いましたが、S田S一郎様は無言で私を引っ張っていきました。
そして、S田S一郎様の家の前に着くと、家に押し込まれました。
S田S一郎様の家は、その日と次の日は親が帰ってこないということを学校で知っていました。
押し込まれて「何でこんなことするの?」って言ったら、ただ不気味な笑みを浮かべて、いきなりS田S一郎様の部屋のベッドに押し倒されました。
そして、するりとセーラー服のリボンが抜かれて、あっという間にセーラー服ごと脱がされました。
私は下着姿になってしまいました。 「イヤっ!」
傍にあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。
そして強引なキスをしてきました。
「んっっ!!んっ…」
顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。
私が口を開けると、その瞬間に私の舌と絡ませてきました。
「うんんっ!!んん…!!はぁはあ…」
ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
S田S一郎様が口を離すと、唾液が糸をひいてベッドに垂れました。
私が涙目なのを見ると、S田S一郎様がこう言いました。
「泣くなよ。気持ちよくする方法、知ってるから」と、笑って言ってきました。
何が何だか分からずパニックになっていると、また倒されました。
そして次は下着の上から胸を揉んできました。
すごくびっくりしました。 「やめてっ!!やめてよぉ!!」と言いながら、私は抵抗しました。
でも、S田S一郎様は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。
「もっと抵抗すれば?」と言って、S田S一郎様がものすごい力でがむしゃらに胸を揉み始めました。
「いやぁぁ!!はぁっん…!!やめっぇぇ!!んぁ…」
「もっと喘いでよ。喘いで」
そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、ハサミを持ってきました。
「何…するの?」
するとS田S一郎様が、私のブラの真ん中を切りました。
「見ないでぇぇ!!」
私の胸が露わになると、S田S一郎様が興奮しました。
「俺さ、お前のこと好きだったんだよ。だから今、無理矢理でも俺の物にしたい」 「いやぁ…んん…」
S田S一郎様が胸をなんともいえない感覚で撫でてきたので、甘い声を出してしまいました。
そしていやらしく、乳首をなぞりました。
そして舐めたり、軽く噛んだりしました。
私はドロドロになり、抵抗をやめていました。
「ああ…んっ!はああ…はぁ…はぁ…」
私が息継ぎをする間もなく、S田S一郎様が手を下に滑らせて、あそこのところに下着をぎゅうううううと食い込ませてきました。
「あああ!!あん!!やめてっぇ!」
その瞬間、パンティを脱がされ、脚をM字にされました。
そして、あそこを舐めてきました。
「いやっ…んはぁ…」
「感じてんじゃん。思いっきり」
そして私はS田S一郎様を許し、されるがままになりました。
そしてつい、愛液を出してしまいました。 「両思いだよな」
そう言ってS田S一郎様がズボンを脱ぎ、おちんちんを出しました。
そして私にしゃぶらせました。
私は「S田S一郎様の物になろう…」と思い、たくさんご奉仕しました。
すると「いい子だ。もうオレの物だ。やるぞ」と言っておちんちんを取り出し、あそこの入り口に当てました。
そして、ズボッと入れました。
「あああああああああああああ!!!!痛い!!」
「痛いなんて関係ねーよ」
初めての経験だった…まだ処女なのに。
するとS田S一郎様が「あっ、処女膜やぶった」とか言うのです。
私はそれが何なのかわかりませんでした。
そして1回抜き、コンドームをつけました。 もう1度入れ、S田S一郎様は快感だと言っていました。
そして片手であごをS田S一郎様の方へ向けられて、もう1度キスされました。
私はなんの抵抗もなく舌を絡ませました。
「好きだ…ずっと…」
私は「許してあげるよ…」と言いました。
すると「当たり前だろ…」と言って、2人とも眠りに落ちました。
私の家も来月までは誰も居なくて、だれも心配しませんでした。
朝起きたらS田S一郎様の家で、S田S一郎様はまだ寝ていました。
私もS田S一郎様も全裸でした。
私がそっとS田S一郎様の腕の中に入っていくと、すごく男らしい体で、体が懐いてしまいました。
するとS田S一郎様が起きました。
はっとして離れると「そのままでいろよ」って言いました。
私はS田S一郎様の腕に戻って行きました。 S田S一郎様は同級生なのに、私よりぜんぜん背が高くて、すごく男らしく見えました。
S田S一郎様が言いました。
「オレの妹みたいだな」
「小さくて?」
「んっ…」
そしてまたキスをしてきました。
「私、S田S一郎様の物になるよ」
「さんきゅ」
それから私は、毎日S田S一郎様と会っていました。
それでいつも兄妹のように、腕の中で寝させてもらっていました。
しかし>>762>>763>>764>>765S田S一郎様は、中学卒業を前に死んでしまいました。 >>767
外野に相手の理不尽で筋の通らない言動で不利益を被った者の気持ちなど
分かる訳あるまいな。 90分の間に2回、中だしできるのでしょうか?
即即で挿入中だしした後にお風呂で綺麗にしてもう一回できるのでしょうか? >>777
だいたい2回が相場だが無制限嬢もいる。
30~40分で2発出した時にもう一回とせがむと
「3回戦以上はホンシ(本指名)様限定!」と言ってやらせてくれなかった。
次回の無制限に期待して本当に本指名予約して店に出向いたら接客拒否
という煮え湯を飲まされた事もあった。 >>778
なるほど。だいたいわかりました。
部屋に入ったらお風呂に誘導されるのでしょうか?
それとも服を脱いでサービスが始まるのでしょうか?
ベットでのローションの使用は可能でしょうか? >>766
3月29日生まれだけど俺も幼少期は壮絶だった。
成長アドバンテージを受けていない為ついていけない事で幼稚園を半強制退園に
その後「アゥアゥ…」しか言えない子供たちがワンサカの病院へ送られた。
そして地元(神奈川県綾瀬市)の小学校は普通学級に入学拒否された事で引越しを余儀なくされ
横浜市旭区内の小学校で普通学級で受け入れられたという。
(同学年内に後に大女優になる米倉涼子という名の女子がいたが、あまり相手にされなかった)
小学3年の頃口臭体臭が強烈かつ依怙贔屓が大好きな婆教師が担任になったせいで
俺が出来が悪いからって暴力などのイジメを受けてもやり返して喧嘩になったら
問答無用で俺が悪くなるし、分際で合唱の時間は俺のそばで悪臭を放ちながら歌うし。 >>780
身体を清潔にしていけば大抵の嬢は即プレイしてくれる。
ベッドでのローションは使った事ないから分からない。 >>781
要するにオマエはガイジってことだなw
ガイジがガイジのまんま現在に至って社会でも周りに迷惑と害毒を撒き散らしてるワケだ
姿形がエイリアン並に醜いのもさることながら、ここまで歪んでるようじゃ、青葉と一緒に火炙りにして焼却するしかないな >>784
↓ ↑ /. : : : : : : : : : \ そ
↓ ↑ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
↓ ↑ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', れ
↓ ↑ {::: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
└─┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} は
. , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
. ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ お
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
| −! \` ー一'´丿 \ 前
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
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マホカンタ 今日日一昔前のAA使うなんて自分はオッサンですって自ら恥晒してるようなモンやで 椿田ランキング2位www
アラ還が2位ってよっぽど他の女のレベルが低いんだなw
椿田マンセー!www 綾波さんTwitterみると菜々緒みたいなのに
なんで一度もランキング入らないのかな? >>799
普通体型ではない
貧乳スレンダーと言え >>794
出勤嬢少ない中でほぼ皆勤、他にも出勤多い嬢もいたが客も少なかったんで固定客数が結果につながったんじゃね。
この時期は休んで反動で客多い今月あたりに稼ぐか、少ない客数でランク褒賞得るか考えてるんだろう。 ララララー ラー ララララーラー ララララー♪
我らの星 横浜 闘え 誇りを胸に
我らの星 横浜 今こそ 攻めまくれー
>>784倒せ! 絶対勝つぞBAYSTARS!! >>803続き
6月上旬、衣替えのこの時期。痴漢達が最も心を踊らせる時期である。
長い冬を乗り越え、ようやくJK達が夏服になり、視覚的な興奮は5割増しだ。
某路線の最強軍団も、この時期は心なしかいつもよりソワソワしている。
列の後ろに並び、周りをキョロキョロする目はいつになく鋭い。
1802のこの列にはまだ獲物の姿はない。
しばらくすると一人のJKが列の最後尾に並ぶ。
顔はよく見えないが、きれいな黒髪でスラッとしている。
スカート丈はほんの少し短め。
某路線でもJKは最高の獲物に位置づけられるし、まず乗ってくることがあまりない。
怪しい男ばかりのこの列に並んでくる子は鈍感な子だけだ。 すかさず自分を含め数人の男がその後ろに並ぶ。
痴漢の気配は消しているが、少し距離が近い。
JKは貴重な獲物であるため、軍団の本気度も違う。
しかしこれでは不自然だ。俺は少し距離を取る。
電車が到着。
前に進んでいき、JKの後ろではすでにポジション争いが始まる。
JKの後ろを囲うような形で男たちが群がる。
先に、乗客が降りていく。
この時が最強軍団にとって最も緊張する瞬間だ。
JKを前にして、これからたくさんの男たちに触られまくるであろうことを想像し、さらに興奮が増す。
既にJKの後ろにはたくさんの男達がいて、逃げ場はない。 乗客が降りると、一気に後ろから圧がかかる。押し込みだ。
同時に一斉にJKのスカートめがけて手が入る。
JKは「キヤッ」と消え入るような小さい小さい悲鳴をあげ、俯く。
スカートの下は生パンだった。
某路線では容易にスカートの中を触れるが、生パンであることはやはり珍しい。
複数の手と争いながら、その柔尻を揉みしだく。
車両への押し込みも完了し、無常にも扉は閉まる。
乗り込み時はたくさんの手が伸びるが、発進後も触り続ける痴漢は多くない。
いくらこの車両であっても、逃げ場のない走行中の痴漢はリスクが高過ぎるからだ。
しかしこの日は怖いもの知らずの痴漢の人数が多く、俺を含む4、5人くらいが乗車後もJKを取り囲んだ。
左手を胸元に持ってきて、右手でお尻を揉み続けた。
尻の方にはあと1、2本手が入っていた。 男たちが取り囲んでいるので、周りからは触っている様子は見えない。
その異様な雰囲気は間違いなく周りに伝わるが
この車両に乗っているのは痴漢だらけなので、正義がいなければ誰も注意しない。
JKは目をつむり、下を向いて必死に耐えている。
最初はパンツ越しの尻を楽しむが、途中で少しパンツを下からめくり上げ、はみ出た生下尻を堪能する。
張り付くような感触とほどよい柔らかさ、程よいボリュームが堪らない。
普段のソロの痴漢の時はこんなに大胆に触れないので、ここぞとばかりに堪能し続ける。
前の方も触られているのだろうか、こちらからはよくわからない。
某駅までの数分間、我々はスベスベの柔肌を堪能し続けた。 某駅に到着し、客の乗り降りがある。
同時にポジション争いがあり、俺は枠外に弾かれてしまった。
JKは壁際に追いやられ、ますます抜けだすのが困難な状況に。
発車後、俺は外から眺めるしかなかったが、明らかに先程より異様な雰囲気だ。
騒がないJK(ここまでうまくいく獲物は滅多に現れない)と分かった痴漢達。ガッつくのも当然。
歯がゆい思いをしながらJKの方を見るが、あまりよく様子が見えない。
近くの乗客(ほとんどが痴漢)は皆、視線をそちらの方に向け、ますます異様な雰囲気に。
次のI駅に到着し、ポジションを取りに行こうとすると
「おい、可哀想やろが。いい加減やめたれよ」
と誰かが言う。こんなことは某路線では日常茶飯事だ。
周りを取り囲んでいた男がバツ悪そうな表情をして緩めると、JKは何も言わず人混みをかき分け、降りていった。 降りた直後、俺は見てしまった。
JKの水色パンツが、スカート丈の少し下までずり下がっているのを。
JKは顔を真っ赤にしながらパンツをたくしあげ、足早に去っていった。
やはり生マンまでされていたようだ。
集団痴漢が日常茶飯事の某路線でも、ここまでいくのは珍しい。
俺は某駅からのポジ取りに失敗したことを後悔しながらも、数分間たっぷりと堪能したプリプリのお尻の感触を思いながら、駅のトイレで欲望を開放させた。 >>812
>>811です。
佐野さん入ったことないのですが、どんな感じなのでしょうか?
濃厚DKということですし、恋人系な感じでしょうか? よくDG体型って聞くけど実際どんな感じですか?
AV女優の小西みかくらいの体型? >>817
さすがにここまではスゴくないよ
写真の75%位だな コロナで接客変わったとかある?
DKNGの嬢が増えたとかそういうの >>816
この写真を見つけてきた努力に敬意を表します。 長澤あずさ位が最高なんだけど
あずさなんかスリムになっちゃうのかな >>815
森〇中レベルかな
会った瞬間、立ちくらみするよ
27Kで即即NSだから、そんなもんだよ >>826
この店でではないが、会った瞬間ダッシュで逃げられて接客拒否された事がある。
思い返せば学生時代からブサメンを理由に酷い仕打ちを受けている。
高1だった時教育実習の体育の先生が「ストレッチやるので
誰とでも良いので2人1組のペアを作って」と呼びかけたが
その日の出席人数が運悪く奇数だった為に俺が半端になって
その時はその先生とペアになった。
次の授業では出席人数は偶数だった為か俺と組む事になった奴は
罰ゲームを受けるかのようなしかめ面で「ふざけんなよー」と叫んだので
『何がふざけんなだ?俺は何もふざけちゃいねえぞ?』と言ってやった。
その次の授業はまた奇数でまたしても俺が半端になり先生が
「またキミかぁ?」と半笑いしながら言ってたので
『先生が奇数の時に適当に2人1組の指示を出すからですよ』と先生の過失を指摘したら
「そうか…恥をかかせて済まなかったな」と笑いながら言ってきたが、本当反省してんだろうか? >>827続き)
真摯で誠実な人柄で規範意識の強い博愛紳士であるにもかかわらず
非業にしてそんな不幸な十字架を背負ってるせいか
ここ、東京夢物語に3〜4か月前迄“早坂”として在籍していた嬢から
移籍先の店で俺がしていた予約をキャンセルされて別な客を入れられて
俺は以後接客NGという仕打ちを受けて
上記の件を含めて不当なNGをしてきた嬢は9人目となったのである。 もうチンコに使い道ないんだから切り落とせば?
穴さえ空いてりゃションベンは出禁だしwww >>828
非業でもなく不幸な十字架を背負っているのではありません
社会に適合する為に最低限の努力すらして来なかった当然の報いです と、定年退職後の高齢者の親御さんの年金だけが食い扶持の中高年引きこもりニートが
健常者の誰1人賛同しない戯言を宣っています >>833
確かにその通りだ。
拒否しなきゃならない理由は一切明確にしないのに受け入れない相手が100%悪い。
身勝手で予約をキャンセルして別な客の予約を入れるなんて元早坂の蛮行は実に許しがたい。 >>835
明確にする義務がないから何ら落ち度や罪なき規範意識の強い真摯で誠実な人柄の紳士客でも
理不尽な事から接客NGを恣意的運用されるという横行が相次いで起きている >>828
ドサクサに紛れて俺のカキコに便乗すんな
何を同情かおうと姑息な真似してる
キモいからあっち行け、レスすんな >>836
納得できないなら政治家にでもなって接客拒否には明確な理由を明示しなければならない法律でも作ってみなw
まあ産みの親にも忌み嫌われるほどの人間以下の糞虫じゃ前人未到の得票数ゼロだろうけどwww NG嬢なんて実在しないよ、岩田の脳内以外には
こいつはただの病的な嘘つき >>839
高齢者になった親御さんの年金だけが食い扶持でソープ通いしてる中高年ニートのおっさんが何をおっしゃいますかw >>837
真摯で誠実な人柄で規範意識の強い博愛紳士と正当に評されたのだが? >>839
だったらお前は自分で腹切って死ねよw
中高年になっても経済的自立が出来ず
年金暮らしの親から小遣い貰ってソープ行ってる
お前ほどのクソ虫がどこにいるんだよ? >>843>>844続き
梢と知り合ったのは、俺がよく行く風俗で、梢はそこでアルバイトをしていた。
どちらかと言うと大人しい感じの女性で、歳は24、25才、俺は好印象を抱いていた。
俺は仕事の気分転換によくその店を訪れ、なんとなく顔なじみになったようなものだった。
そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも梢に会って、ちょっと立ち話をした。
以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。
しばらくするうちに、なんとなく梢に声をかけ食事に誘ってみた。
といっても俺はお酒が飲めないので、酔わしてどうこうまでは考えていなかった。
現われた梢はシックな感じの服装で、お店でのイメージと変わらなかった。
横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、これからの方からいろいろ身の上話をしてくれた。 今付き合っている彼がいること、歳は26であった。
俺も自分の仕事、家族のことなどを話した。
梢もお酒はそんなに強い方ではないようであったが、ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、彼とのセックスの話もしてくれた。
その中で梢は、彼の行為には満足してないことまで話をしてくれた。
多少の期待はあったものの、そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。
その際に、お互いのメールアドレスを教えあった。
それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった。
梢も俺に興味をもってくれたようでもあった。
お店に行った時には笑顔で迎えてくれた。
俺のセックス観に興味をもってくれて、再び会うことにした。それはホテルで…。 午後の1時にホテルのロビーで待ち合わせたが、梢は幾分緊張の面持ちであった。
白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿現われた。部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。
ソファーに腰を下ろし、俺はコーヒーを入れながら、話をして緊張をほぐした。
梢の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた。すると彼女はコーヒーカップを置くなり、俺に寄りかかってきた。
俺は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、梢の耳を舌で優しく撫でてみた。
梢の口から小さな声が漏れてきた。耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると、梢の声はみるみる大きくなり、俺にしがみついてきた。
時間をかけ首筋を愛撫しながら、やっと唇に触れてみた。すると梢はいきなり舌を絡ませてきた。
梢の手は、彼女の腰と太ももに置いたままであったが、すでに梢は身体を捩じらせている。 胸を触ってみたい気持ちを抑え、耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を繰り返しキスしてみると、梢のしがみつく腕の力が一層強くなった。
梢は俺のシャツのボタンを先に外し始めたので、梢のシャツを俺も脱がした。
俺はじらしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。梢の声は、もう押させることができないくらい大きくなっている。
スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ履いたままであるが、梢は私の手を胸元にリードした。
そこでブラを外してみると、小ぶりだが綺麗な胸があらわになり、俺も思わず興奮してしまった瞬間であった。
乳首は立っていた。だけど肩から脇から乳首に向かった愛撫していったが、まだそこには愛撫せずずっとじらし続けてみた。 梢は俺に身体と摺り寄せてくる。梢の乳首が俺の身体に触れるのがわかった。
梢を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとしたが、最初はちょっと抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。
そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートとストッキングを脱がせた。
梢の立っている乳首を愛撫しはじめ、しばらくすると梢は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。
ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫しはじめた。ことの声はとても色っぽかった。
パンティの脇から軽く指を入れてみると、そこはすでに溢れ出るように濡れていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています