出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
出禁について語るスレ★10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 >>798続き
就活リクスーJDの主な出没時期は1月〜6月くらいまでだろうか。
3月まではコート着用が多いため、実質的な狙い目は4〜6月あたりとなる。
就活JDの特徴は黒髪、大人しめの化粧、真新いビジネス鞄、そしてリクルートスーツである。
リクルートスーツは少し安っぽい生地なのだが、これがツルツルスベスベしていて痴漢にはたまらない触り心地なのだ。
見た目も普通のスーツよりペラペラ、テロンテロンな感じで思わず触りたくなってしまう。
時間帯は朝ではなく夕方だ。
説明会や面接を朝一でやるところはほとんどない。 昨年4月下旬のある日、獲物を物色中に目を引くリクスーJDを発見。
リクスーの絶対数は多くないので胸が高まる。
中背中肉、タイトスカートタイプのリクスーで、パンッと張ったお尻がたまらなくエロい。
とびきりかわいい子ではないようだが、このリクスーのおかげで痴漢の興奮度は5割増しといったところか。
電車が到着し乗り込む。
ファーストコンタクトとして、右手を右尻に宛がう。
押し付けもしたいところだが、混雑具合が微妙なので断念。
左手に全神経を集中させる。
ツルスベの生地と柔らかな尻が相まった、極上の感触が伝わる。
JDは痴漢に気づいているだろうか。
混雑も微妙なのであまり強引にはいけない。 2駅ほどしてさらに乗客が増えた。
窓際をキープしつつ一気にJDに体を密着させ、尻に股間を押し付ける。
左尻に股間、右尻に右手をあてがうような格好。
手元が見えないほどの混雑具合になったので、様子をうかがいながら
恐る恐るゆっくりと手の平で撫で回し、軽く指を動かして尻の感触を楽しむ。
JDはさすがに気づいているだろう。しかし抵抗する様子はない。
20代前半の適度に熟したお尻、ボリューミーで程よい柔らかさと弾力。
もちろん生パンの時の感触には負けるが、リクスーのツルスベの生地との相性もたまらない。
人差し指と中指で少し食い込んだパンティーラインの境で、微妙に変わる感触を楽しむ。
股間にも弾力のある感触が伝わり、興奮状態は絶頂に達する。 JDは観念したのか、少しうつむき加減でじっと耐えている。
揺れに合わせて股間を押し付けつつ、さらに右手で軽く揉むように掴む。
よりダイレクトに伝わってくるその弾力と柔らかさに酔いしれていると、次の駅でそそくさと降りて行ってしまった。
時間が短く、少し不完全燃焼で終わってしまい残念。
もう少し早くしかけて長い時間堪能すべきだと、反省の残る一日だった。
リクスー尻のあの特有の感触は本当に病み付きになるので、是非皆さんも一度ご賞味頂きたい。 >>804
こういう反応するから余計弄られるのに
どんだけ精神年齢低いんだよ >>806
外野からギャーギャー野次られても何も堪えねえっつーの スルーしたらいいだけなのになぜいちいち反応するのか? >>809
コロナ自粛のこの時期、
客は全てありがたがられるけど、
店にはいかないの? >>811
実際に職場では真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士であると常人の万人から認められる俺は替えが利かない人材(=人財)なのだよね…
俺がコロナに感染したら業務が回らなくなるのだから俺もソープを自粛しているんだよ。
幸い職場迄は公共交通機関でなくマイカー通勤しているし職場も幸い3密を避けられているが
ソープなんて思い切り3密だから感染リスクが高いしな…
────────以上(続き無し)───────── >>813
真っ当な紳士客から見たら何もカッコ良くないしなw
今が若いし美貌だし何の努力や辛抱しなくても客が来るから拒否を恣意的に運用してんだろう。
若さや美貌、身体的パフォーマンスなんていつまでも続くものではない。
売れなくなってお茶する日々が続いたら自分はどうなるか考えてほしい。
(嬢が言っていたが、女の子はサラリーマンじゃないからお茶した分は無給だし、それが長く続いたら退店勧告されるらしい)
それでもまだ気に入らない客を拒否して選り好みを続けるのか? >>816>>815
この時期でも選り好みして拒否されてるの?
行ってもいなく、拒否もされていないのに書き込むなんて >>817
そういう問題じゃなく拒否の状態は続いてるし店からも以後拒否嬢(DGエヂN村)を予約指名したら店出禁という通達されてるしな >>818
ソープを自粛している時期にも1日中ソープの書き込みをしているという
そんな奴が会社にとって代替がない人材だと思い込んでいるという 平日になると活動を再開し
構ってくれと訴えるIWT >>815
職場では常人の万人から認められる(笑)
どれだけの人から認められているの?
嬢が異常者だと言いたいのだろうが、行かなくても生活できるのに、敢えて異常者だと思う人のところに自ら飛び込んで行ってその結果文句を言うとは紳士の行動だろうか? >>815
添削
×人財
◯人在(組織に存在してるだけ)
◎人罪 まじで工事で何の仕事してんだろね?
庶務係みたいなんかな?
原価計算やってるような部署は無理だろうしw >>821
>どれだけの人から認められているの?
同僚、上司、クライアント全員だ。
> 生活できるのに
違うな。
生存はできるが、生活はできないんだよ。 クライアント?直接顧客と関わる仕事なのか?
営業かメンテナンス関係?
他人の気持ちや思いが一切わからない、神官ガーとか言ってる人がねぇ…
まぁ頑張ってね w >>825
ソープに行かないと生活できない人なんだー
今ソープには行かないって言ってたから、生存できるが生活できてない人なんだー
そんな人がいるんだね。そんな人が自称紳士って可笑しすぎる >>823
工業部品を製造する工場だよ
下っ端工員なのか幹部職なのか知らんけど >>815>>816>>818>>824>>825続き
かなり昔の大学時代の体験談です。
携帯が普及しはじめた頃で、メールアドレスもみんな「携帯番号@…」という時代でした。
そのため、結構頻繁に「メル友になりませんか?」っていうメールが来てたんです。
N村もそんな一人でした。
ある日突然「どこに住んでいますか?私は○○に住んでいます。よかったらメル友になりませんか?」というメールが来たんです。
ちょうど暇だったし、住んでるところも結構近かったので、返事を出してみる事にし
それをきっかけにその相手とメル友になりました。
名前はN村。歳は17で、隣の市の学校に通うJKでした。
当時は写メなんかなかったんで、顔はわかりませんでしたが、メールによると結構清楚な感じとのこと。
そんなメールに多少ドキドキしながらメールをやりとりしていました。 N村とのメールを始めて約1ヶ月、だんだんとお互い慣れてきて、色々とぶっちゃけ話もするようになってきました。
それによると、N村はまたSEXは2回しか経験がないそうで、ほとんど処女同然とのこと。
フェラも一度もしたことがないそうです。
そんなメールを見て、俺はいてもたってもいられなくなりました。
「へー、そうなんだー。フェラとかって興味はないの?」
「うーん、なくはないけど…」
「もしよかったらさ、俺が練習台になってあげようか?なんちゃって、冗談だよ」
「え?情報だったの?せっかくだから練習台になってほしかったなー。なんて」
「本当に?俺、本気にしちゃうぞ!?」
「うん、S田S雄様いい人そうだし、会ってみてもいいかなーって思ってたんだ」
こんなやりとりの結果、N村とついに会うことになりました。 数日後、○○駅前で待ち合わせる約束をし車で向かいました。
すると車中でメール着信。
「なんか生理が始まりそう…。会うのやめてもいいかな?」
これはマズい!必死の説得開始です。
「まだ始まってないんでしょ?大丈夫だよ!」
「でも会ってる最中に始まったらイヤだし…」
「大丈夫だって!万一始まったって俺は全く気にしないよ!N村も気にすんなって!」
そんなやりとりがしばらく続き…
「うん、じゃあわかった。約束通り行きます」
「よかったー。じゃあ待ってるよ」
待ち合わせ場所でしばらく待っていると、メールで聞いていた通りの服装の女の子がやってきます。
「あのー、もしかしてN村ちゃん?」
彼女は黙ってうなづいています。
「よかったー。来てくれたんだ。俺がS田S雄様だよ。初めまして」 メールで聞いていた通り、結構清楚な印象です。
髪は全く染めてなく、長さは肩よりちょっと長いくらいで服装は地味め。
体型は普通よりやや細めの感じです。
そして肝心の顔ですが、最近の芸能人で言うと志田未来みたいなちょっとおとなしめで可愛らしい顔立ちです。
会った瞬間に「当たりだ!」って思いました。
「とりあえず車に乗ってよ。ドライブでもしようよ」
「うん…」
N村はかなり緊張している様子です。
無理もありません。これから人生3回目のSEXと初めてのフェラをするんですから。 とりあえず車で海の方へとドライブし、車中でいろいろと話をしました。
その結果、だんだんと打ち解けてきて、N村にも笑顔が見られるようになりました。
(そろそろかな…)俺はいよいよ本題に入る事にしました。
「ねえ。N村は今日はどんな下着はいてきたの?やっぱ勝負下着なん?」
「えー、ヤダー。エッチ。今日はね、グレーだよ」
「そうなんだ。ちょっとだけ見ていい?」
「…うん。ちょっとだけだよ。」
海岸近くの人気のない場所に車を停め、助手席のN村のスカートをゆっくりとめくっていきます。
するとグレーで飾り気のないシンプルな下着が見えました。
N村は下着も地味めのようです。 ついでに軽く胸も触らせてもらいました。
こちらは結構な大きさです。
N村は着痩せするタイプのようです。
聞くと、85のDとのこと。かなりいい体しています。
このまま車中で、とも思ったんですが、ここはぐっと我慢して近くのホテルに行く事にしました。
N村ももう全く嫌がるそぶりも見せず、恋人同士のような感じでいい雰囲気でホテルに入る事ができました。
N村はもちろん初めてのホテルです。
入ったあとは、ベッドや照明など一通り設備を見て「こんなになってるんだー。すごいねー」なんて言っていました。
「N村、一緒にお風呂入ろうか?」
「…うん、いいよ。」
あまり広いお風呂ではありませんでしたが、二人で入る分には十分な大きさです。 俺はN村と体を密着させてお風呂に入りました。
N村の肌はさすが十代だけあってスベスベで、かなりの色白です。
そして乳首はほとんど色が着いていない、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。
俺はN村のおっぱいを軽くもみながら
「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれればいい思い出を作ってあげるからね。」
と言いました。
N村は半分トローンとした顔になり、私の方を見ています。
どうやらちょっと惚れられちゃったかな?
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。
お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドではお互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。 N村も3回目なのに、一生懸命舐めてくれます。
正直、上手とはいえませんでしたが、その健気さに私もものすごく興奮してしまいました。
そしていよいよ初めてのフェラです。
どうしていいのか分からない様子だったので
「俺の顔を見ながら、気持ちよさそうな場所を探して。それから、ディープスロートといって、喉の奥の方まで入れると男はものすごく気持ちいいんだよ」
と教えました。
N村は言われたとおり一生懸命ディープスロートをしてくれました。
時々むせたり涙目になったりしながらも、30分くらいフェラをしてくれました。 俺は、そんなN村がいつの間にかいとおしく思えるようになってきました。
そして、お返しにビラビラのまったくない、ピンクで無臭でとてもキレイなマンコをいっぱいクンニしてあげました。
N村は気持ちいいのをじっと我慢している様子でしたが、しばらくクンニしていると
「ン…ン…ンンッ…はぁぁぁあっ!!!」
どうやら人生で初めてのオーガスムスを迎えたようです。
透明でネバネバの液体がマンコからしたたり落ちています。
そして、志田未来似の端正で可愛らしい顔が、気持ちよさと恥ずかしさでゆがんでいます。
「こんな気持ち、初めて…。お願い、S田S雄様、もう…入れて…ください…」
もう十分濡れていたので、生チンポをピンクマンコにあてがうと、思ったよりすんなりと入っていきました。 N村もゴムのことなど一言も言いません。
まるで生でするのが当たり前の恋人同士のように、なんの抵抗もなく生挿入することができました。
入れた瞬間はすんなりと入りましたが、さすがまだ3回目というだけあって、中はキツキツです。
ちょっと動かすだけでもキツキツなので、すぐにイキそうになります。
N村もまだちょっと痛みがあるのか、顔をしかめるときもあります。
ここはあまり激しく動かさない方がよいと考え、キスや乳首を舐めながら、ゆっくりとピストンをすることにしました。
すると初めは痛みで顔をしかめることもあったN村ですが、だんだんと
「ハッ…ハッ…あ…あぁ…あぁぁぁっ!!」
「き…気持ちいい…気持ちよくなってきたよぉー…」
「S…S田S雄様…。気持ちいいよぉー!」
クンニで一度イカせているためか、感度がよくなっているようです。 そこでだんだんとピストンを早めていくことにしました。
「N村…気持ちいい?」
「うん…S田S雄様…気持ち…いい…」
気をつけないと、こっちもすぐにイッてしまいます。
イカないように気をつけながら、徐々にピストンのギアを上げていきました。
「あ…あ…あぁぁぁぁ!!!」
N村は半分泣きそうな顔になり、髪を振り乱しながら感じています。
そんなN村を見ながら、俺も徐々に射精感がこみ上げてきました。
「N村!俺も気持ちいいよぉーー!」
N村にメチャメチャにディープキスをしながら、一気に下半身が爆発しました!
頭が真っ白になり、今までのどんなSEXより、どんなオナニーより気持ちいい射精をしました。
外に出そうとかいったことは全く考えませんでした。
まるで中に出すのが当たり前のように、N村に中出ししました。 N村も当たり前のように、太ももを小刻みに痙攣させながら、俺の精子を受け止めています。
そして恍惚の表情で俺を見つめています。
中出し後も、10分くらいはN村とつながったままでいました。
いつのまにかN村のことを愛している自分に気がつきました。
ゆっくり引き抜くと、キレイなマンコがパックリ開いていて、そこからかなりの量の精子がゆっくりと流れ出てきました。
その姿がまたいとおしく、俺はN村を抱きしめました。 その後、N村とは中出しSEXを何度もしましたが、不思議と妊娠はしませんでした。
そんなN村とは、今は正式な恋人同士として付き合っています。
今はきっちり避妊してますよ(^^)
そろそろ結婚なんかも考えなきゃなーって思っていますが、こんな可愛い子がよく俺と付き合ってくれたなーって感動しています。
俺が言うのもなんですが、N村は本当に綺麗でいい女ですよ。
以上、長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 都合悪い話が出たら痴漢ネタでリセットはいつものこと 語るのはいつも面白おかしく捏造できる昔話ばかり
最近、起こったことは語らない
※裏付けを取られると某スレみたいに嘘がバレるから 気に入らなければ即NGは風俗やソープの基本だよ
自分の容姿に自信のない奴は大概NGの経験あるだろ 姫からNGにされた事・店から出禁にされた事は受け入れるしかない。
自分も人間だからマイナスな気持ちにもなるけど、
絶対言い訳したり、姫や店に対して憎悪を持ったりしない。
そういう言葉がまた物事をあらぬ方向へ動かすこともあるからね。
悔しさから涙が止まらなくなる事もあるけど、
こんな自分を受け入れてくれる姫もいるので(お金はしっかりとられるけどねw)
前を向いていく力になる。
という意味。 と、己の都合の悪いことから目を反らし吐き捨てるだけで一向に成長しない中村大好きな老齢幼児IWTであった。 >>849にされた痴漢被害体験
私は痴漢によく遇う27歳のOLです。
毎朝満員電車で汗臭いサラリーマンと一緒に、会社近くの駅まで通い始めてもう5年になります。
痴漢に初めて遇ったのは去年の暮れ、何が起きているのか理解するのに時間は掛りませんでした。
ギュウギュウ詰の車内でしたが、明らかに違う触れ方に、私はS田S雄様による痴漢と直ぐに分かったんです。
しかし、恐怖心から言葉を発する事が出来ません。
お尻を撫でまわされ、やがてS田S雄様の手はスカートの中に侵入してきました。
スカートを少しずつ捲り上げられ、必死に抵抗するも難なくストッキングの上からアソコを撫でられていました。
恥ずかしいと言う感覚と怖いと言う感覚から何も出来ず、ただ早く駅に着く事を祈っていました。 もう直ぐ降りる駅だ!そう思った瞬間、S田S雄様は手を引きスカートをさっと直したんです。
逃げる様に人混みを掻き分けると会社へ向かい、急いでトイレに入ったんです。
初めての痴漢に心臓はバクバクし、息が荒れていました。
翌日、いつもの様に電車に乗った私は、直ぐにお尻に触れる感触に気づいたんです。
S田S雄様はまた私の後ろに忍び寄り、駅に着くまでの30分間も触り続けたんです。
そんな事が1週間も続くと、慣れてしまうと言うんでしょうか? ストッキングの上から触れるだけならと、無視する様になっていたんです。
それがイケなかったんでしょう。S田S雄様は遂に、ストッキングとパンティの中に手を忍ばせて来たんです。
「ハッ」とした時には、指が穴の中に入るのが分かりました。
こんな公共の場で、私はアソコを弄られているんです。
恥ずかしい、そう思っていると「感じてるのかな?濡れてるよ」とS田S雄様が耳元で囁いたんです。
S田S雄様の言葉に驚きました。でも分かっていたんです。
私は痴漢に初めて遇った日に、既にアソコを濡らしていました。 S田S雄様に遇ってから2週間が過ぎた頃、私は遂に初めて体験する穴を犯されたんです。
いつもの様にS田S雄様が近づいて来ると、私はストッキングとパンティを下ろされ指をマンコに入れ
られました。
もう濡れた汁が溢れ、S田S雄様の指はスルスルとアソコに出入りしていたんです。
声を押し殺しながら必死に堪えている時です。S田S雄様の指が後ろの穴の方へ向かって行ったんです。
「ん〜ダメ!」心の中で叫んでもS田S雄様の指は止まる事も無く、秘穴へ近づいて行きました。
そして、遂にアナルに指が入り込んで来たんです。
「駄目!そこは!」指が何度も出し入れされ、ジンジンして来ました。
アレが出る時の感覚に似た、異常な感覚です。 S田S雄様は指を2本に増やし、何度も何度も出し入れを繰り返したんです。
駅に着く頃には、もうズポズポにされ緩くなったのが分かります。
急いでトイレに向かうと、ジンジンとする感触が残っていました。
それから毎日、私はS田S雄様にアナルに指を入れられ、アソコを濡らしていたんです。
もうS田S雄様に遇って1ヵ月以上も経ちますが、今尚S田S雄様に犯される毎日なんです。
でも、アナルの気持ち良さを知り、家でもアナルを弄りオナニーをする様になりました。
正直、朝の手マンだけでは満足出来なくなって来ていて困っています。
このままS田S雄様と…そんな事を考えてしまっている淫乱な私です。 楽しそうにはしゃいでるね
ソープスレの口直し的な感じだろうな >>861
派遣スレの書き込みは例によって大昔の話
今はずっと工場勤務 >>863
じゃあ違うんじゃん
偽情報流すなよ!! 大学院出ても(それも怪しいけど)企業から内定も取れない研究室にも残れない半端者だから日雇い派遣なんてやってたんだろう
ソープ板のみならず他板でも過去の怨嗟を忘れない粘着質な性格を発揮しているな 構って貰うことに異様に粘着してるだけ
ネタを投下して住人の反応が無ければ大人しい
それがIWTウイルスの特性 IWT今日はあちこちではしゃいでるんだな
ついに明日死ぬのか?寂しくなるな
そんな親にまつわるラノベエピソード聞かせろよ >>865
中卒(それも途中から不登校)でずっと引きこもりニートして
今は高齢になった親の年金とたまにの日雇い労働で使えない扱いされて僅かな稼ぎが食扶持のキサマがほざく事じゃねーだろw >>869
凄い!全部、俺に当て嵌まることだ!
何もかもお見通しとは!
そんな訳で免許証うpしてくださいよ カンニング竹山:実際1971年3月30日→戸籍1971年4月2日
(親が成長の面を考えて変更)
板東英二:実際1940年3月31日→戸籍1940年4月5日
(高校野球部の試合に出場する為に変更)
児玉清:実際1933年12月26日→戸籍1934年1月1日
(当時は数え年で誰もが元旦に歳を取る事になっていた為、生まれて1週間未満で2歳になる事を親が嫌った為、変更)
昔の親もこうして我が子の為に有利になる様に動くのにそれか年度末に生まれない様に種付けすんのに
うちの糞ババアと老害親爺はやりたい時にやって年度末(3月29日)に産みやがって…
そのせいで幼稚園は1ヶ月で中退、地元(神奈川県綾瀬市)の小学校は特殊学級で引き受けると言われたそう。
そして瀬谷区内に普通学級で受け入れられる小学校があったから引っ越したというエピソードがある。
そして小学校、中学高校、大学大学院修士の各6年間計18年間、俺の顔を見ると俺は何もしてないのに
「キャー気持ち悪ーい!」と叫びながらダッシュで逃げる女子が必ず何人かいた。
非業にしてそんな不幸な十字架を背負ってるせいかソープでも嬢と対面時に逃げられた事がある。 構ってくれない自分が立てたスレは
子供が飽きたおもちゃの如く絶賛放置中
ホント分かりやすい >>871続き
もう昔の話で時効だと思いますので告白します。
15年以上も前になる。
まだ私も若くて性欲旺盛だった頃はよく痴漢していた。
ある朝○○線通勤快速の最後尾に○○駅から乗車、有名なスキー選手(当時滑降の トップ選手)によく似た女の子が乗っていた。
体格も良くもしかしたら、本物だったのかも知れない。
ジーンズに上はブラウス。
初めはジーンズごしにお尻を撫で始めたのだが、抵抗がない。
双丘の柔らかさを堪能するように揉んでいたが、やがて俺の左手は谷間へと進んでいく。
手首まで彼女の柔らかい尻肉に埋まり、指が秘部を弄んでいる。
それなのに、彼女は一貫して抵抗しないのだった。
周りの人に気づかれるのが恥ずかしかったのだろうか。 電車は○○を経てますます混雑した。
もはや密着した俺と彼女の動きは誰の視線にも触れない。
調子に乗った俺は、左手はそのままに、右手を彼女の前に這わせた。
お腹の辺りから触れると、彼女もそれに気づいたはずだ。しかしそれにも無抵抗。
俺は右手を徐々に上へ這わせて、ブラウス越しに胸まで達しさせた。
スポーツガールらしくやや大柄で締まった体の彼女だったが、乳房は豊かとは言えない。
しかし俺好みの鳩胸のようだ。
俺は彼女に気づかれぬよう器用にブラウスの中程のボタンを外し、右手の指をその中に侵入させた。
しかし残念ながら彼女はキャミソールを着ており、素肌に触れることができない。
俺は仕方なく、キャミ・ブラ越しに乳房を揉むことにした。 指で乳首を探し当てる。
彼女の微妙な反応で、それが当たりだと判る。
そのまま軽い愛撫を続け、通勤快速は終点○○駅に到着。
俺と彼女は言葉も視線も交さず通勤ラッシュの人込みに消えた。
○○の高層ビル街には、件のスキー選手が所属する某大企業の本社ビルもあった。
その朝、彼女は俺にとっては一人の一度きりの餌食に過ぎなかった。
翌朝、俺は再び○○駅から○○線の通勤快速に乗りこんだ。
前日と同じく最後尾、そして驚いたことに前日と同じくスキー選手似の彼女も乗ってきた。
ジーンズに今日はセーターを着ている。
セーターの裾はなぜかジーンズの中に入れられていた。 季節はもう秋になっており、朝晩はだいぶ涼しくなっていたのだが、どうやらサマーセーターではなく普通のウールのようだ。
それ1枚でもじゅうぶん温かいことだろう。
それにしても、前日その電車に乗っている間じゅう痴漢に触られていたのだ。
普通なら同じ時間・同じドアは避けるものではないか。
にも拘わらず乗ってきたということは承知の上なのか。
そう言えば、彼女は昨日まったく抵抗する素振りを見せなかった…。
俺はこれを承知のサインと受け取った。 乗り込むと同時に彼女に身を寄せ、車掌室との壁に彼女を押し付けるようにした。
その位置取りなら○○で大勢の客が乗ってきた時にも離れず、周りの乗客の死角を作ることができる。
俺は早速前日と同じように、左の掌を彼女のお尻に向けた。
デニム越しとはいえ、その感触は十分だったはずだ。
彼女は抵抗しない。しかし意識しているのがわかる。
案の定彼女は、俺にまた会うのを期待して乗ってきたのだ。
そう確信した俺にもはや迷いはない。
右手を再び彼女の体の前部に寄せる。 まずはお腹の辺りから撫でるように触れる。
セーターの柔らかさ、暖かさ。
そしてセーターごと揉むようにすると、どうやらその下は素肌なのではないかと感じた。
そのまま徐々に右手を上へ這わせていく。
お腹のすべすべした感触から、やがてセーターの下で引っかかりに達した。
ブラジャーの下縁である。
まずはセーターごとブラジャーごと乳房を手で包み込む。
そして指を蠢かせ先端の突起を探し当てる。
セーターごとブラジャーごと乳首を親指と人差し指で摘む。
彼女はすっかり俺の愛撫に身を任せている。
あまり慣れていない風でもあり、愛しく感じる。 決して派手な美人ではないが、素直に整った表情が紅潮してきた。
彼女は巨乳ではない。
俺の右手はセーター越しにブラジャーの下縁に手をかけ、それを上へずらしていく。
ちょうど真ん中の谷間の部分は、ブラジャーと肌との間に多少の隙間が出来やすいものだ。
あっという間にブラジャーは乳房の上へと押しやられ、今や俺の右手てのひらと乳房との間にはセーター1枚があるだけ。
ウールをまとった俺の指が乳首を的確に捉える。
彼女は快感を耐え始めた。
そのまま十分な愛撫を続け彼女を感じさせることができたと思い、通勤快速が○○駅に到着するまでにブラジャーを元に戻してやった。 ○○では多くの客が降り、また多くの客が乗って、車内で乗客たちは再び密着し合った。
その間中、彼女は俺から離れない。
俺は急にひらめいたように再び右手をお腹の辺りに寄せ、今度は彼女のセーターを摘んだ。
セーターの裾はジーンズの中に入れられていたのだが、軽く引っ張っているとふいに裾が出てきた。
彼女がそうしなければ出てこないはずなのだ。
早速指で裾を手繰り寄せ、素早く右手をセーターの中に侵入させる。
素肌のお腹はすべすべしている。
指腹が撫でながら上っていく。
ブラジャーに到着、さっきセーターの上からしたようにそれを押し上げる。
手の平で左の乳房を包む。
五本の指に力を入れて揉み込む。
乳首を転がす、摘む、押し込む、そして優しく撫でる。
今度は右の乳房を、まったく同じように同じ順序で可愛がる。
手を広げて親指で右の乳首、小指で左の乳首を同じに攻める。 その瞬間、彼女が顔を伏せたかと思うと「ふぅ〜!」と鼻から息を洩らした。
終点○○駅に到着する直前にいい気持ちを感じてもらえたようだ。
乗客たちに押されながらホームに降り、俺は彼女の後を追った。
改札を出たところで声をかけたが、無言で首を横に降った彼女は、高層ビル街へと去って行った。
なにぶん昔のことですが、細部までよく憶えていたものです。 >>882
想像以上の駄作だ。
きみには永遠の外出自粛をお奨めするよ。 ・勤務時間9時00分〜17時30分
・休日はほぼ暦通り盆正月休み含む
・残業無し
・バス通勤で自宅には19時着
・携帯&家の回線はau
・アイドルヲタク(ハロプロ)
・大和、桜ヶ丘に関係する地域に居住歴有り 1000 名無しさん@入浴中[sage] 2020/04/23(木) 17:44:58.54 ID:YKShOlwx
>>1000ならIWTはコロナで来世に向かう 神奈川県で一人暮らしの40代が家で亡くなってて
調べたらコロナだったというニュースを見たけど
IWTだったら良かったのにな
何の生産性もない消化試合みたいな人生だから
もういいだろうよIWTさん 異世界転生したIWT
こっちの世界では俺モテモテで最強でした IWTの生(せい)への執着は凄まじそうだし何より生(なま)への執着がハンパないからなw >>886
>>887
お前が死んでも心から泣く人はこの世に1人も居ないからって無関係な他人に擦り付けてんなよ いつもの電業にて絶賛給料泥棒中のごくつぶし精子脳IWTにも昼休みは来る >>890>>891続き
俺はかつて、旅行先で美少女を犯したことがある。
人気のない海岸を、紺色のセーラー服を着た少女が一人で歩いていた。
すれ違いざまに顔を見てみると、驚くほどの清純系の美少女だった。
部活で音楽でもやっているのであろうか、楽譜を抱えながら歩いている。黒髪のショートヘアに、白い三つ折りソックス。
良い意味での田舎少女といった感じに、俺はこの少女を襲うことを決めた。
背後から抱きつき、持っていたナイフで「欲しいのは金だ。大人しく従えば命までは取らない」と
誘拐犯を装って少女の両腕を後手にタオルで縛り、海岸そばの山の中に連れていった。
途中、胸のポケットから学生証を取り出し、名前と年齢を確認。N村ちゃんという16歳だということが判った。 随分と山の中に入ったところで、唐突にN村ちゃんを背後から押し倒した。
何が起こったのか判らないでいるN村ちゃんの上に覆い被さり、俺は荒々しく勃起したペニスを制服のスカート越しに、何度も押し付けこすりつけた。
N村ちゃんは怯えて声を上げる事もできないでいる。かわいそうに体が細かく震えている。
N村ちゃんのお尻は小さいけど柔らかく、何より「制服を汚している」という感覚が、何ともいえない興奮を俺に与えた。
そしてセーラー服をズリ上げ、スベスベのお腹を舌で舐めながら、白いブラの上から膨らみかけでまだまだ生育途中で小振りのオッパイを揉みだす。 N村ちゃんは恐怖のあまり「止めて下さい。止めて下さい」と小さな声で泣くばかり。
ブラをずらし、ピンク色の小粒な乳首を吸ってもコロコロと舌で転がしても、全然感じてる様子もない。
充分に幼いオッパイを堪能した後、いよいよ俺はN村ちゃんの白いショーツを脱がした。
「半脱ぎで、制服を着せたまま強姦」が俺の主義なので、ショーツを片方の足首に絡ませたまま、まだ薄い陰毛の下の幼い狭い割れ目にペニスを突き刺してやった。
瞬間、N村ちゃんは涙を振り飛ばしながら首を何度も横に振り
「いやーっ!痛いっっ!痛いーっ!いやーっっ!」と悲鳴をあげてかなり痛がったが気にしない。
もとより、彼女を気持ちよくしてあげる気など最初からないのだから。 キツキツの幼いナマ膣内を貪るように、俺は腰を上下に動かした。
N村ちゃんは「痛い、痛いっ!」と歯を食いしばり、俺の一方的な侵犯に耐えようとしていた。
「い…痛ッ!…うぅっ!…お願い!やめて!…も、もう許してっ!」
汗と涙でグシャグシャになった顔で、容赦ないピストン運動を繰り返す俺に必死に何度も許しを請う。 清純な少女の顔が強姦によって歪んでいる様は、素晴らしいの一言につきる。
俺はアッという間に頂点に達し、N村ちゃんの膣内奥深くにドクドクとおびただしい量の精液を注ぎ込んでやった。
更に続けて、二発目もたっぷりと思う存分中出し。
ペニスを抜き取ると、狭い穴からは鮮血と白濁した液体がドロリと零れ落ちた。
そして処女の血と自分の精液で汚れたペニスを、彼女の顔に押し付ける。
ショートの髪を無理矢理掴み、N村ちゃんの鼻や唇に、無理やりペニスを押し付けてやった。 だが、N村ちゃんは既に放心状態だったので、ほとんど抵抗しない。
少し物足りなかったので、N村ちゃんの耳元で「中にタップリ濃い〜のを出したからね」と囁いた。
瞬間、N村ちゃんはカッと目を見開いて「嫌ぁぁぁっ!」と物凄い大声で叫び、暴れははじめた。
しかし、大粒の涙を流して暴れるその姿に、俺のペニスは益々堅くなる。
暴れるN村ちゃんを再び押し倒し、今度はもっと強引かつ荒々しくペニスを突き刺し、腰を叩きつけた。
俺の出したザーメンで滑りがよくなったN村ちゃんの、幼いナマ膣の感触はもう最高だ!
「出るぞ!出るぞ〜っ」と大声で怒鳴ると「もう嫌ぁぁっっ!やめて、もう許してっ」と大声で泣き叫ぶN村ちゃん。
まさにレイプの醍醐味だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています