わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分には全く落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
前スレ
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/ 自演してまで
自分は何も悪くなかった
と言い張るそのちっぽけな自尊心はどこから湧いてくるのか >>153
出禁・NGされるからにはこちらに何らかの違反行為や疎ましい点があるからなんでしょ?
だが、出禁やNGを知るのは予約とって店に出向いて接客受けようとする寸前が大半なんだよね。
本当にこちらに非があるならその場で指摘して措置するのが至極当然の措置であるのに
月日が経過すればいくらでも捏造や歪曲が可能だから。
例えば、スーパーの万引きGメンは万引き犯を取り押さえるのは窃取して店を出た直後に取り押さえるのが決まりなんだよね。
再来店した時に取り押さえて過ぎ去った日の犯行を問い質したりはしないんだよ?
その場で落ち度を指摘されて出禁やNGになった事は全くないから、当方に非はない。
お分かりかな?? 問い質す意図なんて微塵もなく、ただ来るなと躾ても覚えない害獣が一匹居るだけ 492 名無しさん@入浴中[sage] 2020/03/13(金) 23:35:11.21 ID:PMMS5rq9
2年通って、何故か去年出禁にされた嬢からまた来ない?って連絡が来た。
今そんなに暇なのか
だってよ。
もしかしたらコロナで干上がりそうな中村から出禁解除あるんじゃない? >>158
アホかお前w
そいつが中村とは限らんだろw >>155>>156>>159>>160続き
もう、1ヶ月ぐらい前から同じ人に痴漢されています。
その人に初めて痴漢されたのは、昨年4月に社会人として通勤を始めてすぐのころでした。
怖くて後ろを振り向いてよく顔を見たこともないのではっきりとはわかりませんが
たぶんもうすぐ44才位で180cm位の人だと思います。
今までも、ほとんど毎日ひどいことをされていましたが、先週金曜日は一番ひどいことをされてしまいました。
毎朝、乗る電車の時間をずらしたり乗る車両を変えたりしているのですが、不思議と必ず私の後ろにぴったりとくっつき
他の駅で別の車両に乗り変えようと思うのですが、すごい力で押さえつけられるので、降りるどころか場所を移動することもできません。
恥ずかしいし、悔しいのですが怖くて下を向いているしかできません。
立っていることさえ大変です。 ○○駅を過ぎると、パンティーとストッキングが足の付け根のあたりまで下ろされ、
S田S雄様はズボンから取り出した、とても熱くなったアレをお尻や足の付け根に押し付けたり
私の手をものすごい力で後ろにひっぱり握らせます。
アレを握らせられるのはもちろん困るのですが、握った私の手の上に、すごい力で手を重ねてきて上下に動かすように指示します。
私は怖くて指示された通りに握り締め、動かし始めるとS田S雄様の重ねていた手は、私の前に回りクリトリスを責め立てます。
そして毎回S田S雄様は、○○駅に着く直前に放出します。
4月からほとんど毎日このようなことをされています。
でもS田S雄様がコンドームを付けているので、衣服を汚さないので何とかがんばって耐えてきました。
でも、昨日の金曜日はあんまりでした。 その日は買ったばかりの白のショートジャケットに、フレアのヒザ上スカートでした。
いつも通りS田S雄様に痴漢され、その日は、乗り込みながらすぐに右手を前に回し
スカートの中のクリトリスを押さえ左手はスカートをまくり上げます。
あっという間にお尻は丸出しの状態で、仰け反りお尻を後ろに突き出すような格好にされてしまいました。
そして、私のアソコにS田S雄様の巨大なアレを突きつけられたんです。
私は身をよじりお尻を前に引こうともがきましたが、S田S雄様の右手がそうさせてくれません。
私の身長はS田S雄様よりかなり低いのですが、簡単に先の部分が挿入されてしまいました。
何とか前へ前へ逃げようとしましたが、まだまだ人が乗り込んできます。 人が乗り込でくるたびにものすごい力で押され、そのS田S雄様の巨大なアレが深く入れられます。
ドアが閉まる瞬間に誰かが無理に飛び込み乗車をしたのでしょうか、最後にズンと奥深く入れられドアが閉まりました。
パニックに陥って必死に抵抗していた私は、あきらめました。
S田S雄様は必ずコンドームを付けているということもあり、自分を無理に落ち着かせました。
私は、別れた彼しか知りませんが、S田S雄様のアレはものすごく巨大に感じました。
お尻を前に引き、抜こうとすると前に回された手がクリトリスを激しく揉み
同時にすごい力でお尻を後ろに突き出すよう指示しますが、よく覚えていません。
S田S雄様は○○駅の手前で大量に私の中にドクドクと発射し始め、出し続けました。
その時間はとても長く感じられ永遠に続くような気がしました。 まあここは「自分の庭」だからねw
怒りの沸点が極端に低いから、気に入らない意見があればたとえ正論でもすぐに反論
それが腋害爺IWT S田S雄様は珍しくパンティーを直し、ストッキングも直してくれました。
様子がおかしいのに気づいたのは、電車を降りてすぐでした。
S田S雄様が大量に発射したものが私の中に…コンドームを付けていなかったんです。
急いでトイレに駆け込み、確認すると彼の出したものでパンティーもストッキングもねっとりと濡れていて
アソコからは、とめどなくS田S雄様のものが溢れてきます。
私は気が遠くなり、その場からしばらく動けませんでした。
昨日は結局、会社へは行けませんでした。
幸い生理が終わったばかりだったので妊娠の心配はないと思いますが、また月曜日の朝、また同じことをされたらと思うと心配で全然眠れません。
せめて中で出されるのだけは勘弁してほしいです。 >根拠のない否定は認めない。
否定を認めないということは
己が害獣だってことは認めたんだね
成長したじゃんw >>158
IWTと濃厚接触するくらいならコロナに罹った方が精神衛生上マシといえる
よって、たとえお茶挽いてもIWTが中村から出禁解除となることは無いだろうw >>169
出禁通達は暦関係なく休みなんか無いだろ >>170続き
うちの近くに人通りの少ない道があるんだけど、夜にたまたまミニスカJKが通ってて
俺好みの細くて長い脚。見ただけでビンビン。
後ろに人が居ないのを確認してから後ろから近づき、左手で思いっきりスカートめくったら
振り向かれたので、その瞬間右手で白パン下ろした。
薄めのオケケ越しに一気に指入れした(この時逝ってた)。
向こうは結構パニックだったので、しばらく楽しんでたら
前方に人が居たが結構年寄りっぽかったので、そのまま逆方向に走って逃げた。
精液でパンツがビチョビチョになってた。
後で考えたら危ない行為だったけど、結果的にはあまりにも美味しかった。 >>170
根拠のない決めつけは誰にも認められないよ? >>143
本当それ。
接客したくないからって客に当たり散らすのは間違いだよね。 ここまで腋害爺ことIWTの独り会話
そして他人になりすましたIWTが
↓ >>165
貴様よりも怒りの沸点が低い奴なんて居るのかよw? >>157
何ら罪や落ち度なき紳士客に「来るな」というのは小学校低学年の糞ガキレベルの嫌がらせ 以上、ここまでは腋害爺のIWTが給料泥棒前に構ってアピールとしてお送りしました。 >>180
腋害爺IWTがそれだな
臭くて醜い精子脳のならず者 >>181>>182続き
私が高校1年の時経験した、とても恥ずかしい出来事です。
私は昔から優等生タイプの目立たない女の子でした。
当時は制服のスカート丈も膝くらいまであり、下着を見られたくないためにブルマーを穿いてました。
ある日クラスの男子に「お前スカートめくれてるぞ」と言われ、慌てて後ろを見ると丸見え状態でした。
ブルマーを穿いていたとはいえ、あまりにもの恥ずかしさに泣いてしまいました。
今思えばその時の男子たちの視線が、尋常でないことに気づくべきでした。
その頃から私への恥ずかしいいじめが始まったのです。
スカートめくり、制服を隠される、胸を触られる等、いじめは徐々にエスカレートしていきました。 制服を隠されたある日、いじめに加わっていない劣等生のS田S雄君が
「S田S子、俺あいつらがS田S子の制服を体育倉庫に隠してるのを見たんだよ。一緒に取りに行ってやるぜ」と優しく言ってくれました。
そして体育倉庫に行き、扉を閉めた時S田S雄君が突然私を見ながら
「S田S子、今から俺の言うことを聞け。嫌と言ったら、あいつら呼んでみんなでお前を犯すからな。
それにあそこの写真を撮って学校中にばらまくぜ」と脅されました。
突然の事で私はパニックになり思わず「お願いです。何でも言うことを聞きますから助けて下さい」と言い
S田S雄君を見るとすでにペニスを私の顔の前に出していました。
その後泣きながらしゃぶらされ、口の中に出されました。 悔しくて泣いている私にS田S雄君は「今度はブルマーを膝まで脱げ。
そして四つんばいになれ」と言い
私が顔を横に振ると、近くにあった縄跳びで私を無理矢理しばりました。
そして最も恥ずかしい格好をさせられ、身動きが取れない中、処女を奪われました。
数分後S田S雄君が「S田S子、出るよー」と言い、私の膣に射精されました。
妊娠しなかったのが唯一の救いでした。
その後制服を探し出したら、なぜかスカートにだけ大量の精液がついており
夜になるのを待って結局ブルマーのまま家に帰りました。 翌日から昼休みに体育倉庫に呼び出され、フェラをさせられました。
半月後、私は耐えられなくなり不登校になりました。
私は現在男性恐怖症を克服するため、風俗でバイトをしています。
S田S雄君とは違い、優しい男性に巡り合いたいと願っています。
おわり。 >>184
じゃあそいつを実際に見た事があるんだね。
身長は?体型は? >>191>>193続き
今まで電車通学というものをあまり経験した事もなかった私がなぜ痴漢にはまったのかといいますと、
今から約25年前の貴重な体験をしてからです。
○○駅〜○○駅までの某路線に乗車したある日、普段通学はだったので、初めて経験するラッシュアワーにびっくりしたのを覚えています。
混みだしたのは確か途中からと記 憶してますが、その時俺の正面にいい香りの香水をつけた25才位のスレンダーな美人な方がいました。
混んでくるのに会わせて、彼女との密着度は高まっていきました。
当然、彼女のお尻と私のあそこが当たる形となり、私もだんだん興奮してきて…固く大きくなっていき
彼女も間違いなく気づいていると思い、正面のガラスに写る彼女の顔を ふと見てみると、不覚にも目が合ってしまいました。 彼女は視線をはずそうとせず、ずっとみています。
俺は内心「痴漢じゃないぞ!」と叫びたい気持ちでしたが、下半身はしっかりと反応しているので、俺から視線をはずす形となります。
それから、正面のガラスを見るたび視線が合うので、俺は警察つきだされるのではないかと思い
一生懸命腰を引き気味にしていたところ、信じられないことが…。
俺とまた視線が合っている時、彼女が私の方に俺を押し付けてきたのです。
今回は俺は視線をはずしませんでした(というよりびっくりして)。
ただ、俺は痴漢経験もなく勇気も なかったので、手で触れる行為はできませんでした。
せめて押し付ける強さを強くしました。 ただそれだけの行為だったのですが、○○駅について降りる際、彼女が「またね」と一言。
この体験から俺は痴漢に目覚めてしまいました。
ただ、普段車通学だったし基本的にヘタレですので、もっぱら「待ち合わせ専門」です。
あのときの彼女、この板を見ている方でしょうか?
今度お会いする事があれば、少しはうまくなったテクを披露してみたいものです。 給料泥棒終わって影取からバスで帰宅かIWT
おつかれ >>199続き
もう3ヶ月、同じ女を狙ってます。
20代後半、160/85/58/90ぐらい、ミニスカートの似合う清楚系OL。駅の改札で待ち伏せる。
既にコートの中では、ズボンからチン○を取り出しゴムを着けた状態。
もうこうやって何十回と待ち伏せしているが、改札でN村を発見する時は今だに背中がゾクゾクしてしまう。
後ろからN村をつけて行き、ホームで彼女の後ろに並ぶ。
この電車を待っている間もたまらない。
今からたっぷりと味わうN村のムチムチとしたヒップ、美脚を目で楽しむ。
N村はショートジャケットにミニスカートの服装が多い。
たまに膝上のコートを着ている時もあるが、後ろのスリットがヒップのあたりまであるコートなので、痴漢するには最適。 電車がくるとコートの前を開けて、勃起したものをN村のミニスカートに押し付けながら乗り込む。
最近では、この時点で腰を屈めチン○をミニスカートの下からストッキング越しのヒップに直接押付けている。
無理やり後から乗車してくる客に押されるのを利用し、N村の90cmの柔らかく弾力があるヒップにグイグイ食い込ませる。
N村は毎回ハッとしたように驚くが、すぐに下を向いて俯いてしまう。
約20分間の天国のような時間の始まり。 尻の割れ目にチン○を押付けながら、手で横から太ももを撫で回す。
周りに注意しながら、手を前に回していく。
状況が良ければ更に腰を屈めて、股の間にチン○を挟むように入れてや る。
ストッキングの感触とN村のムッチリとしたヒップの肉感がたまらない。
前に回した手で執拗にクリを責めると、N村はたまらず手から逃れようとして後ろにヒップを突き出してくる。
そのヒップに容赦なく勃起したチン○をさらに押し付ける。
俺のコートに隠れて周りからは見えないが、ミニスカートの後ろは巻くり上げられて半ケツ状態。
もう最高…何度かN村の手を無理やり掴んでチン○を握らせたこともあったが、最近は警戒しているようで難しい。 ラストはN村の髪に顔を埋め、ドクドクと脈打つのがN村のヒップに十分にわかるように押し付けながら発射…
N村は毎回、体を硬直させて一層俯いて耐えている。
もし朝に会えなかった時は帰りに待ち伏せる。
金曜日以外は定時でまっすぐ帰ることが多いので、かなりの確率で会える。
それでも会えなかった場合は、N村が会社帰りに週に1、2度利用するネットカフェに行ってみる。 ネットカフェでもN村が本を選んでいる時に何度か痴漢してみたが、流石にに発射までは無理。
それでも3分程度はヒップを両手でタッチされても無抵抗でいるのだから、ひょっとして痴漢が好きなのか?
そのネットカフェはボックスの扉が小さく、向かいのボックスから丸見えなので
そこに移動してN村を視姦しながらオナニー発射。
そろそろやばいかな?と思いながら、週3はN村で処理させてもらってます。 >>200
俺はマイカー通勤だし、自分の給料の何倍も稼いでいるから断じて給料泥棒でないからIWTではないんだが
IWT本人にラインかメールしろよ
ここに書いても本人には全く伝わらないぞ 就業中にソープ板を巡回しエヂンバラ中村に対する鬱屈とした思いを書き込み、反応を伺って適宜AAや痴漢ネタでスレを荒らす簡単なお仕事w >>207
>>208
>>209
テメー勝手な主張よりさっさと出禁経験語れよ >>207>>210>>211続き
俺は真摯で誠実な人柄の痴漢紳士で性犯罪者であるのは盤石之固的事実だが
あれはまだ数週間前のこと。
東○東○○線の某駅よりターゲットを探して いました。
5メートルくらい先の列に並んでいる、恐らくJDが目に入りました。
顔はスザンヌ似で、体系はまあまあの感じ。
スザンヌをほんの少しだけふっくらさせてくらいですね。かなりかわいい。
彼女はおあえつらえ向きにミニスカート。
JKの制服のような質感のスカートをはいていました。
急行電車がくると、俺は後ろから順に乗車。
うまい具合に後ろからはたくさんの人が流れ込んでくるので、彼女と俺は密着状態に。
俺はいつも痴漢する時は、スカートの裾をすぐに指で手繰り寄せて、生パンは必ず頂きますが
彼女は少しだけ体をよじったりしてイヤイヤをしたので、 次の駅までは様子見で少しだけ触れる程度。 次の駅で人が更に乗ってきましたが、俺は相変わらず少しだけお尻をサワサワする程度でいましたが
終点につく3分前くらいから、何となく一回スカートを元に戻してお尻をちょっと強めに触りはじめました。
どうやらスカートをめくらなければ、彼女はそれほど反抗しないようなので
これは多分強気でいけば大丈夫だなと考えて、再度スカートをめくっ てお尻を強めに鷲づかみ。
ここで「あれっ?」とあることに気がつきまし た。彼女はTバックだったのです。
満員電車にミニスカートでTバックとは…これは絶対にいけると思って、体をまた少しよじって斜めにしようとする彼女のお尻を強く揉んで、こちらにむけるようにしむけます。 すると彼女は諦めたのか、素直に背中を向けてくれます。
あとはもうやりたい放題。
Tを指でなぞって「エロイパンツはいているね」 と彼女の耳元でささやき、パンツをなぞりながら
一気にクリちゃんとアナルのあたりを前後に指を行ったり来たりさせました。
そしてその流れから○ンコの中へ指を深く入れて出し入れ。
もうぐっちょり濡れていました。
初めて生万したときも思いましたが、痴漢されるような子はぐっちょぐっちょに濡れますね。
指を出し入れしながら、再度耳元で「気持ちいい?」と囁きながら指は加速。
残念ながら終点に着いてしまったので、パンツをもらおうと思って脱がそうとしましたが
時間的に無理だったので、下りる前にパンツを掴んでおもいっきり上まで引っ張って、○ンコにパンツをくいこませてあげました。
それから、降りる混雑を利用してわきの下から彼女の推定Dカップも揉みながらの下車。 後ろからしばらく追ってみたら、おっさんに「大丈夫?痴漢されてたでしょ?」とか声を掛けられていたけど、ガン無視でスタスタ歩く彼女。
指の匂いを嗅いだら思いっきり○ンコの匂いがしてチ○コびんびん。
「よし、ここまできたらすっきりしよう」と思い、追いかけていって
次の電車の中でも生万をしばらくしてあげながら、最後はスカートをまくって
プリプリの小さくて形の良い気持ちいいお尻に生で押し付けながらぶっかけ発射。
スカートで残り汁をふかしてもらいました。
さらに下車した時に見たら、足からどう考えてもザーメンだろ!っていう汁が流れてきていました。
それを見てさらに興奮。近くのトイレでもう1発抜かしてもらいました。
また会えるかと思って2週間くらい探しているけど、流石にもういない ね。
また次の「何も言えないかわいい子」を探さなくちゃ。 いくら性欲は強くても俺みたいに「理性」を見に付ける事だな。
己の感情でしか動けないヤカラは人間じゃねえ。 >>217続き
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪ 豚松(仮名)支店長は興奮して俺の両首筋を舐めてきています。そして、
豚松(仮名)支店長も「ああー!S田S雄ー!出るー!!!出るー!!」と叫びました。
俺は「おおー!来いやー!ケツの中に出せやー!!」と言いました。
豚松(仮名)支店長は「ああああー!!」と叫びながら俺のケツの穴の中に出しました♪
豚松(仮名)支店長の精液が俺のケツの穴からじゅるるると出て、暖かくて気持ちよかったです♪
男同士のセックスめっちゃ気持ちよかったですよ。みなさんも興奮してきたでしょう。興奮してきたら、俺がくちびるベロベロ舐めてあげますよ♪ >>217
>己の感情でしか動けないヤカラ
IWTとかなw不快害獣の分際で弁えろってなw >>217
その通り。
糞アマ嬢も己の感情でしか動けないから自分が接客したくないからと
何ら落ち度や罪無き紳士客を騙し討ちで理由を明確にせず平気でNGできるんだよな。 >>207
206だが、IWTと呼ばれた事無いんで違うんだけど? 刺さっちゃったんだね…IWT
スルーできずにヒットマークを自己申告しちゃうのは相変わらずだな >>225
だからお前がIWTと直接会話しろよw
IWTとの内輪揉めをここに書くな 朝飯食っている時にこんなの見せられて
ドン引いちゃったわ… >>228
NGネームにしとけ
NGネームをやっていったらIWTの書き込みは殆ど読めなくなったけどな >>230
一人文通ごっこを見て楽しいのか
いwtか? >>232続き
俺の趣味は痴漢で痴漢しか能がない痴漢師なのだが
最近まで痴漢調教していた女子校生がいる。
最初に会ったのはOD急の町○で7:20近い急行を待っていた時だ。
自分が待っている前の列の方に、セーラー服の女子校生がいた。
上は白いセーターを着ている。スカート丈は膝上15cm位のミニで、髪はロングのおとなしそうな子だ。
すかさずその娘の後ろに並び、電車を待つ。
急行はかなりの混み具合で、その女子校生を押し込むように乗った。
彼女とは正面に向かい合わせになり、俺は乗ったと同時にスカートを腰のあたりまで捲り上げた。
少し驚いたようだが、すぐに俯いてしまった。
最初から強引にいくと案外おとなしくなってしまうものなのだ。 俺は露わになったパンティーの上の方のおなか部分をサワサワと触りながら、徐々にパンティーの触感を愉しみ、手を内腿に這わしていった。
プヨプヨしていて実にいい感じだ。
太腿も方もスベスベしていて、中学生のように張りがある。
3分位だろうか、なで回していると時々ピクンピクンはねながら顔を赤くしていった。
下は完全にスカートが腰までまくられている状態なので、まるでスカートを履いてないかのようだ。
そのうち、指をパンティーの上からあそこへもっていくと、ジトーとしてきているのがわ かる。
しばらくパンティーの上からアソコのあたりを円をかくように時にきつく時に柔らかくマッサージしてやった。
彼女は完全に感じまくってるようだ。
まだ指も入れてないのにやらしい娘だ。 俺は本人が希望?する通り、前からパンティーを膝のあたりまで引き下げた。
また、はっとしたような驚きがあって顔を少しあげたが、すぐに又俯いてしまった 。
俺は前からクリトリスをつつくようにコリコリしてやった。
そして、割れ目にそって後ろに進みアソコに到達。
あふれ出ている愛液を尻の穴とアソコの間の部分にこすりつけながら、指を挿入していった。
割と背の高い娘だったので、俺が腰をかがめなくても十分指を奥まで入れる事が出来た。
俺の指は割と長い方なので、出し入れしてやるとかなり子宮に響くらしい(前にそういってくれた娘がいた)。
その娘も前より増してピクンピクンして、周りの奴にばれないかとヒヤヒヤものだった。 1本を2本、最後に3本に増やして、上下左右にアソコの中をこねくり回してやった。
クチュクチュという音が、周りが静かなせいかよく響きわたる。
時間にしてそれでも5分位か。次の新百○ケ丘に着く頃には彼女はかなり息が荒くなっていて、はあはあ言って いた。
扉は反対側があいたので、俺はまだ指を入れたままである。
しかし多少の人の動きがあるため、指は入れたままだが、ピタッと出し入れをやめた。
なま暖かい感触が指によく伝わってくる。
ところが、その一時的に出し入れをやめたのが効を奏したか、なんと彼女は少し顔を上げ小さな声でこう言ったのだ。
「やめないで」と。 今度は俺が驚いた。
まさかこういう風に言われるとは思わなかったからだ。
僕は軽く頷くと、指の出し入れを再開した。
俺は彼女の耳元で小さく「感じてるの?」と聞くと、黙って彼女は頷いた。
またまた5分くらい暖急をつけながら出し入れをし、その間に1回彼女はイッた。
それでも抜かずに続けて、また耳元で彼女に質問してみた。
「俺のを入れたくなっちゃた。いい?」
彼女は小さな声で「へ?…」って言って少し考えながら、また小さく頷いた。
俺は指を抜いて息子を取り出し、彼女に握らせた。
そして耳元で「あそこに僕のを導いてよ 」と言うと、彼女は少し顔をしかめながら、ちょっと背伸びをして息子をアソコに導いてくれた。 彼女の背が高かったせいか、驚くほどにゅるっとスムーズに入った。
あまり激しいピ ストン運動はできなかったが、1分位は小さくもピストンして彼女の中に果てた。
果てた後もしばらく抜かないでそのままでいたが、次の駅が迫っていたので、抜いてパンティーとスカートを直してあげた。
向○丘では乗り降りはほとんどなかったが登○でドドって降りたので、彼女と俺は外にいったん押し出された。
俺は彼女に「どうだった?」って聞くと、彼女は「キモチよかった…」と恥ずかしそうに言った。
俺がまだ乗っていくの?と聞くと、下○沢までいくと言うので、俺が降りる駅ではなかったが、一緒に彼女と下○沢まで乗っていった。
その間は痴漢するまでもなく、普通に世間話をしていた。 最後別れる時に「さっき中に出しちゃってごめんね」と謝ると、彼女は舌を出しながら
「じゃあ責任とってくれる?」といたずらっぽく笑いながら「また会ってくれるよね?」というので
俺は黙って笑いながら頷いた。
そしてお互い携帯の番号を交換し、その場は別れたのだった。
しかしこれはこれから始まる彼女への痴漢調教への序章へ過ぎなかったのだ。
この後彼女には、殆ど毎朝待ち合わせをして、お互い公認済みの痴漢調教をしていった。
月日がたつにつれてその過激度は増していったが、どんな内容になっていったかは、これを読んだ皆さんのご想像に任せます。
ちなみにその彼女とはもう会っていません。
受験とかでのめり込むと勉強に差し障り大変だからと、俺の方から切り出して別れました。 団体じゃなくて、穢らわしくて臭くて精子脳で前科者の個人だよ >>241
ならそいつに面と向かって言って来いよチキン野郎がw >>222
自分が今売れててチヤホヤされてるから付け上がってんだよ。
それに今は若いし何の努力しなくても美貌が保てる故の特権だと思わないのでしょうな・・・
もし自分が年齢重ねて客足が遠退いてお茶する時間や日々がつづいても
まだ選り好みで恣意的運用での拒否を続けるんでしょうかw? >>244
そのような状態になってから相手にしてもらえば良いでしょう 俺はいまの状態で普通に入ってるけどな
劣化してからじゃないと相手にしてもらえないなんて >>246
それはあんたがジュノンスーパーボーイコンテストでファイナリストクラスの容姿だからでしょう。
あんたのハートは汚れてるだろうが、あの糞アマは容姿がイケメンなら他はどうでも良いんだもん。
逆に俺みたいにハートはイケメンでも顔面凶器級の不細工野郎は大嫌いだからな。
ソースもちゃんとあるでw >>245
そのような状態って何?
意味分からないが誤爆か? >>250
劣化してお茶引きになったらってことだろ
誰が読んでもわかるわ
さては日本語が不自由な人か? >>251
そんな先の事なんて分かるかよ?
あの糞アマの背は低くてもプライドの高さは腰の低い俺と違ってエベレスト級だから見栄張ってNGはこれまで通りかもだろ?
俺は明後日で44だが日本語不自由などと言われた事がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています