わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分には全く落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
前スレ
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/ >>157
何ら罪や落ち度なき紳士客に「来るな」というのは小学校低学年の糞ガキレベルの嫌がらせ 以上、ここまでは腋害爺のIWTが給料泥棒前に構ってアピールとしてお送りしました。 >>180
腋害爺IWTがそれだな
臭くて醜い精子脳のならず者 >>181>>182続き
私が高校1年の時経験した、とても恥ずかしい出来事です。
私は昔から優等生タイプの目立たない女の子でした。
当時は制服のスカート丈も膝くらいまであり、下着を見られたくないためにブルマーを穿いてました。
ある日クラスの男子に「お前スカートめくれてるぞ」と言われ、慌てて後ろを見ると丸見え状態でした。
ブルマーを穿いていたとはいえ、あまりにもの恥ずかしさに泣いてしまいました。
今思えばその時の男子たちの視線が、尋常でないことに気づくべきでした。
その頃から私への恥ずかしいいじめが始まったのです。
スカートめくり、制服を隠される、胸を触られる等、いじめは徐々にエスカレートしていきました。 制服を隠されたある日、いじめに加わっていない劣等生のS田S雄君が
「S田S子、俺あいつらがS田S子の制服を体育倉庫に隠してるのを見たんだよ。一緒に取りに行ってやるぜ」と優しく言ってくれました。
そして体育倉庫に行き、扉を閉めた時S田S雄君が突然私を見ながら
「S田S子、今から俺の言うことを聞け。嫌と言ったら、あいつら呼んでみんなでお前を犯すからな。
それにあそこの写真を撮って学校中にばらまくぜ」と脅されました。
突然の事で私はパニックになり思わず「お願いです。何でも言うことを聞きますから助けて下さい」と言い
S田S雄君を見るとすでにペニスを私の顔の前に出していました。
その後泣きながらしゃぶらされ、口の中に出されました。 悔しくて泣いている私にS田S雄君は「今度はブルマーを膝まで脱げ。
そして四つんばいになれ」と言い
私が顔を横に振ると、近くにあった縄跳びで私を無理矢理しばりました。
そして最も恥ずかしい格好をさせられ、身動きが取れない中、処女を奪われました。
数分後S田S雄君が「S田S子、出るよー」と言い、私の膣に射精されました。
妊娠しなかったのが唯一の救いでした。
その後制服を探し出したら、なぜかスカートにだけ大量の精液がついており
夜になるのを待って結局ブルマーのまま家に帰りました。 翌日から昼休みに体育倉庫に呼び出され、フェラをさせられました。
半月後、私は耐えられなくなり不登校になりました。
私は現在男性恐怖症を克服するため、風俗でバイトをしています。
S田S雄君とは違い、優しい男性に巡り合いたいと願っています。
おわり。 >>184
じゃあそいつを実際に見た事があるんだね。
身長は?体型は? >>191>>193続き
今まで電車通学というものをあまり経験した事もなかった私がなぜ痴漢にはまったのかといいますと、
今から約25年前の貴重な体験をしてからです。
○○駅〜○○駅までの某路線に乗車したある日、普段通学はだったので、初めて経験するラッシュアワーにびっくりしたのを覚えています。
混みだしたのは確か途中からと記 憶してますが、その時俺の正面にいい香りの香水をつけた25才位のスレンダーな美人な方がいました。
混んでくるのに会わせて、彼女との密着度は高まっていきました。
当然、彼女のお尻と私のあそこが当たる形となり、私もだんだん興奮してきて…固く大きくなっていき
彼女も間違いなく気づいていると思い、正面のガラスに写る彼女の顔を ふと見てみると、不覚にも目が合ってしまいました。 彼女は視線をはずそうとせず、ずっとみています。
俺は内心「痴漢じゃないぞ!」と叫びたい気持ちでしたが、下半身はしっかりと反応しているので、俺から視線をはずす形となります。
それから、正面のガラスを見るたび視線が合うので、俺は警察つきだされるのではないかと思い
一生懸命腰を引き気味にしていたところ、信じられないことが…。
俺とまた視線が合っている時、彼女が私の方に俺を押し付けてきたのです。
今回は俺は視線をはずしませんでした(というよりびっくりして)。
ただ、俺は痴漢経験もなく勇気も なかったので、手で触れる行為はできませんでした。
せめて押し付ける強さを強くしました。 ただそれだけの行為だったのですが、○○駅について降りる際、彼女が「またね」と一言。
この体験から俺は痴漢に目覚めてしまいました。
ただ、普段車通学だったし基本的にヘタレですので、もっぱら「待ち合わせ専門」です。
あのときの彼女、この板を見ている方でしょうか?
今度お会いする事があれば、少しはうまくなったテクを披露してみたいものです。 給料泥棒終わって影取からバスで帰宅かIWT
おつかれ >>199続き
もう3ヶ月、同じ女を狙ってます。
20代後半、160/85/58/90ぐらい、ミニスカートの似合う清楚系OL。駅の改札で待ち伏せる。
既にコートの中では、ズボンからチン○を取り出しゴムを着けた状態。
もうこうやって何十回と待ち伏せしているが、改札でN村を発見する時は今だに背中がゾクゾクしてしまう。
後ろからN村をつけて行き、ホームで彼女の後ろに並ぶ。
この電車を待っている間もたまらない。
今からたっぷりと味わうN村のムチムチとしたヒップ、美脚を目で楽しむ。
N村はショートジャケットにミニスカートの服装が多い。
たまに膝上のコートを着ている時もあるが、後ろのスリットがヒップのあたりまであるコートなので、痴漢するには最適。 電車がくるとコートの前を開けて、勃起したものをN村のミニスカートに押し付けながら乗り込む。
最近では、この時点で腰を屈めチン○をミニスカートの下からストッキング越しのヒップに直接押付けている。
無理やり後から乗車してくる客に押されるのを利用し、N村の90cmの柔らかく弾力があるヒップにグイグイ食い込ませる。
N村は毎回ハッとしたように驚くが、すぐに下を向いて俯いてしまう。
約20分間の天国のような時間の始まり。 尻の割れ目にチン○を押付けながら、手で横から太ももを撫で回す。
周りに注意しながら、手を前に回していく。
状況が良ければ更に腰を屈めて、股の間にチン○を挟むように入れてや る。
ストッキングの感触とN村のムッチリとしたヒップの肉感がたまらない。
前に回した手で執拗にクリを責めると、N村はたまらず手から逃れようとして後ろにヒップを突き出してくる。
そのヒップに容赦なく勃起したチン○をさらに押し付ける。
俺のコートに隠れて周りからは見えないが、ミニスカートの後ろは巻くり上げられて半ケツ状態。
もう最高…何度かN村の手を無理やり掴んでチン○を握らせたこともあったが、最近は警戒しているようで難しい。 ラストはN村の髪に顔を埋め、ドクドクと脈打つのがN村のヒップに十分にわかるように押し付けながら発射…
N村は毎回、体を硬直させて一層俯いて耐えている。
もし朝に会えなかった時は帰りに待ち伏せる。
金曜日以外は定時でまっすぐ帰ることが多いので、かなりの確率で会える。
それでも会えなかった場合は、N村が会社帰りに週に1、2度利用するネットカフェに行ってみる。 ネットカフェでもN村が本を選んでいる時に何度か痴漢してみたが、流石にに発射までは無理。
それでも3分程度はヒップを両手でタッチされても無抵抗でいるのだから、ひょっとして痴漢が好きなのか?
そのネットカフェはボックスの扉が小さく、向かいのボックスから丸見えなので
そこに移動してN村を視姦しながらオナニー発射。
そろそろやばいかな?と思いながら、週3はN村で処理させてもらってます。 >>200
俺はマイカー通勤だし、自分の給料の何倍も稼いでいるから断じて給料泥棒でないからIWTではないんだが
IWT本人にラインかメールしろよ
ここに書いても本人には全く伝わらないぞ 就業中にソープ板を巡回しエヂンバラ中村に対する鬱屈とした思いを書き込み、反応を伺って適宜AAや痴漢ネタでスレを荒らす簡単なお仕事w >>207
>>208
>>209
テメー勝手な主張よりさっさと出禁経験語れよ >>207>>210>>211続き
俺は真摯で誠実な人柄の痴漢紳士で性犯罪者であるのは盤石之固的事実だが
あれはまだ数週間前のこと。
東○東○○線の某駅よりターゲットを探して いました。
5メートルくらい先の列に並んでいる、恐らくJDが目に入りました。
顔はスザンヌ似で、体系はまあまあの感じ。
スザンヌをほんの少しだけふっくらさせてくらいですね。かなりかわいい。
彼女はおあえつらえ向きにミニスカート。
JKの制服のような質感のスカートをはいていました。
急行電車がくると、俺は後ろから順に乗車。
うまい具合に後ろからはたくさんの人が流れ込んでくるので、彼女と俺は密着状態に。
俺はいつも痴漢する時は、スカートの裾をすぐに指で手繰り寄せて、生パンは必ず頂きますが
彼女は少しだけ体をよじったりしてイヤイヤをしたので、 次の駅までは様子見で少しだけ触れる程度。 次の駅で人が更に乗ってきましたが、俺は相変わらず少しだけお尻をサワサワする程度でいましたが
終点につく3分前くらいから、何となく一回スカートを元に戻してお尻をちょっと強めに触りはじめました。
どうやらスカートをめくらなければ、彼女はそれほど反抗しないようなので
これは多分強気でいけば大丈夫だなと考えて、再度スカートをめくっ てお尻を強めに鷲づかみ。
ここで「あれっ?」とあることに気がつきまし た。彼女はTバックだったのです。
満員電車にミニスカートでTバックとは…これは絶対にいけると思って、体をまた少しよじって斜めにしようとする彼女のお尻を強く揉んで、こちらにむけるようにしむけます。 すると彼女は諦めたのか、素直に背中を向けてくれます。
あとはもうやりたい放題。
Tを指でなぞって「エロイパンツはいているね」 と彼女の耳元でささやき、パンツをなぞりながら
一気にクリちゃんとアナルのあたりを前後に指を行ったり来たりさせました。
そしてその流れから○ンコの中へ指を深く入れて出し入れ。
もうぐっちょり濡れていました。
初めて生万したときも思いましたが、痴漢されるような子はぐっちょぐっちょに濡れますね。
指を出し入れしながら、再度耳元で「気持ちいい?」と囁きながら指は加速。
残念ながら終点に着いてしまったので、パンツをもらおうと思って脱がそうとしましたが
時間的に無理だったので、下りる前にパンツを掴んでおもいっきり上まで引っ張って、○ンコにパンツをくいこませてあげました。
それから、降りる混雑を利用してわきの下から彼女の推定Dカップも揉みながらの下車。 後ろからしばらく追ってみたら、おっさんに「大丈夫?痴漢されてたでしょ?」とか声を掛けられていたけど、ガン無視でスタスタ歩く彼女。
指の匂いを嗅いだら思いっきり○ンコの匂いがしてチ○コびんびん。
「よし、ここまできたらすっきりしよう」と思い、追いかけていって
次の電車の中でも生万をしばらくしてあげながら、最後はスカートをまくって
プリプリの小さくて形の良い気持ちいいお尻に生で押し付けながらぶっかけ発射。
スカートで残り汁をふかしてもらいました。
さらに下車した時に見たら、足からどう考えてもザーメンだろ!っていう汁が流れてきていました。
それを見てさらに興奮。近くのトイレでもう1発抜かしてもらいました。
また会えるかと思って2週間くらい探しているけど、流石にもういない ね。
また次の「何も言えないかわいい子」を探さなくちゃ。 いくら性欲は強くても俺みたいに「理性」を見に付ける事だな。
己の感情でしか動けないヤカラは人間じゃねえ。 >>217続き
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪ 豚松(仮名)支店長は興奮して俺の両首筋を舐めてきています。そして、
豚松(仮名)支店長も「ああー!S田S雄ー!出るー!!!出るー!!」と叫びました。
俺は「おおー!来いやー!ケツの中に出せやー!!」と言いました。
豚松(仮名)支店長は「ああああー!!」と叫びながら俺のケツの穴の中に出しました♪
豚松(仮名)支店長の精液が俺のケツの穴からじゅるるると出て、暖かくて気持ちよかったです♪
男同士のセックスめっちゃ気持ちよかったですよ。みなさんも興奮してきたでしょう。興奮してきたら、俺がくちびるベロベロ舐めてあげますよ♪ >>217
>己の感情でしか動けないヤカラ
IWTとかなw不快害獣の分際で弁えろってなw >>217
その通り。
糞アマ嬢も己の感情でしか動けないから自分が接客したくないからと
何ら落ち度や罪無き紳士客を騙し討ちで理由を明確にせず平気でNGできるんだよな。 >>207
206だが、IWTと呼ばれた事無いんで違うんだけど? 刺さっちゃったんだね…IWT
スルーできずにヒットマークを自己申告しちゃうのは相変わらずだな >>225
だからお前がIWTと直接会話しろよw
IWTとの内輪揉めをここに書くな 朝飯食っている時にこんなの見せられて
ドン引いちゃったわ… >>228
NGネームにしとけ
NGネームをやっていったらIWTの書き込みは殆ど読めなくなったけどな >>230
一人文通ごっこを見て楽しいのか
いwtか? >>232続き
俺の趣味は痴漢で痴漢しか能がない痴漢師なのだが
最近まで痴漢調教していた女子校生がいる。
最初に会ったのはOD急の町○で7:20近い急行を待っていた時だ。
自分が待っている前の列の方に、セーラー服の女子校生がいた。
上は白いセーターを着ている。スカート丈は膝上15cm位のミニで、髪はロングのおとなしそうな子だ。
すかさずその娘の後ろに並び、電車を待つ。
急行はかなりの混み具合で、その女子校生を押し込むように乗った。
彼女とは正面に向かい合わせになり、俺は乗ったと同時にスカートを腰のあたりまで捲り上げた。
少し驚いたようだが、すぐに俯いてしまった。
最初から強引にいくと案外おとなしくなってしまうものなのだ。 俺は露わになったパンティーの上の方のおなか部分をサワサワと触りながら、徐々にパンティーの触感を愉しみ、手を内腿に這わしていった。
プヨプヨしていて実にいい感じだ。
太腿も方もスベスベしていて、中学生のように張りがある。
3分位だろうか、なで回していると時々ピクンピクンはねながら顔を赤くしていった。
下は完全にスカートが腰までまくられている状態なので、まるでスカートを履いてないかのようだ。
そのうち、指をパンティーの上からあそこへもっていくと、ジトーとしてきているのがわ かる。
しばらくパンティーの上からアソコのあたりを円をかくように時にきつく時に柔らかくマッサージしてやった。
彼女は完全に感じまくってるようだ。
まだ指も入れてないのにやらしい娘だ。 俺は本人が希望?する通り、前からパンティーを膝のあたりまで引き下げた。
また、はっとしたような驚きがあって顔を少しあげたが、すぐに又俯いてしまった 。
俺は前からクリトリスをつつくようにコリコリしてやった。
そして、割れ目にそって後ろに進みアソコに到達。
あふれ出ている愛液を尻の穴とアソコの間の部分にこすりつけながら、指を挿入していった。
割と背の高い娘だったので、俺が腰をかがめなくても十分指を奥まで入れる事が出来た。
俺の指は割と長い方なので、出し入れしてやるとかなり子宮に響くらしい(前にそういってくれた娘がいた)。
その娘も前より増してピクンピクンして、周りの奴にばれないかとヒヤヒヤものだった。 1本を2本、最後に3本に増やして、上下左右にアソコの中をこねくり回してやった。
クチュクチュという音が、周りが静かなせいかよく響きわたる。
時間にしてそれでも5分位か。次の新百○ケ丘に着く頃には彼女はかなり息が荒くなっていて、はあはあ言って いた。
扉は反対側があいたので、俺はまだ指を入れたままである。
しかし多少の人の動きがあるため、指は入れたままだが、ピタッと出し入れをやめた。
なま暖かい感触が指によく伝わってくる。
ところが、その一時的に出し入れをやめたのが効を奏したか、なんと彼女は少し顔を上げ小さな声でこう言ったのだ。
「やめないで」と。 今度は俺が驚いた。
まさかこういう風に言われるとは思わなかったからだ。
僕は軽く頷くと、指の出し入れを再開した。
俺は彼女の耳元で小さく「感じてるの?」と聞くと、黙って彼女は頷いた。
またまた5分くらい暖急をつけながら出し入れをし、その間に1回彼女はイッた。
それでも抜かずに続けて、また耳元で彼女に質問してみた。
「俺のを入れたくなっちゃた。いい?」
彼女は小さな声で「へ?…」って言って少し考えながら、また小さく頷いた。
俺は指を抜いて息子を取り出し、彼女に握らせた。
そして耳元で「あそこに僕のを導いてよ 」と言うと、彼女は少し顔をしかめながら、ちょっと背伸びをして息子をアソコに導いてくれた。 彼女の背が高かったせいか、驚くほどにゅるっとスムーズに入った。
あまり激しいピ ストン運動はできなかったが、1分位は小さくもピストンして彼女の中に果てた。
果てた後もしばらく抜かないでそのままでいたが、次の駅が迫っていたので、抜いてパンティーとスカートを直してあげた。
向○丘では乗り降りはほとんどなかったが登○でドドって降りたので、彼女と俺は外にいったん押し出された。
俺は彼女に「どうだった?」って聞くと、彼女は「キモチよかった…」と恥ずかしそうに言った。
俺がまだ乗っていくの?と聞くと、下○沢までいくと言うので、俺が降りる駅ではなかったが、一緒に彼女と下○沢まで乗っていった。
その間は痴漢するまでもなく、普通に世間話をしていた。 最後別れる時に「さっき中に出しちゃってごめんね」と謝ると、彼女は舌を出しながら
「じゃあ責任とってくれる?」といたずらっぽく笑いながら「また会ってくれるよね?」というので
俺は黙って笑いながら頷いた。
そしてお互い携帯の番号を交換し、その場は別れたのだった。
しかしこれはこれから始まる彼女への痴漢調教への序章へ過ぎなかったのだ。
この後彼女には、殆ど毎朝待ち合わせをして、お互い公認済みの痴漢調教をしていった。
月日がたつにつれてその過激度は増していったが、どんな内容になっていったかは、これを読んだ皆さんのご想像に任せます。
ちなみにその彼女とはもう会っていません。
受験とかでのめり込むと勉強に差し障り大変だからと、俺の方から切り出して別れました。 団体じゃなくて、穢らわしくて臭くて精子脳で前科者の個人だよ >>241
ならそいつに面と向かって言って来いよチキン野郎がw >>222
自分が今売れててチヤホヤされてるから付け上がってんだよ。
それに今は若いし何の努力しなくても美貌が保てる故の特権だと思わないのでしょうな・・・
もし自分が年齢重ねて客足が遠退いてお茶する時間や日々がつづいても
まだ選り好みで恣意的運用での拒否を続けるんでしょうかw? >>244
そのような状態になってから相手にしてもらえば良いでしょう 俺はいまの状態で普通に入ってるけどな
劣化してからじゃないと相手にしてもらえないなんて >>246
それはあんたがジュノンスーパーボーイコンテストでファイナリストクラスの容姿だからでしょう。
あんたのハートは汚れてるだろうが、あの糞アマは容姿がイケメンなら他はどうでも良いんだもん。
逆に俺みたいにハートはイケメンでも顔面凶器級の不細工野郎は大嫌いだからな。
ソースもちゃんとあるでw >>245
そのような状態って何?
意味分からないが誤爆か? >>250
劣化してお茶引きになったらってことだろ
誰が読んでもわかるわ
さては日本語が不自由な人か? >>251
そんな先の事なんて分かるかよ?
あの糞アマの背は低くてもプライドの高さは腰の低い俺と違ってエベレスト級だから見栄張ってNGはこれまで通りかもだろ?
俺は明後日で44だが日本語不自由などと言われた事がない。 >>249>>250>>252と愉快な仲間達にされたレイプ体験
もう5年前のことです。
私は田舎から上京して大学に入学し、友達もいないため、サークルに入ることにしました。
そのサークルの新歓コンパの時、悪夢は起きたのです。
大量の酒を飲まされ、私は酔いつぶれました。
その後、下半身に違和感を覚え目を覚ますと、ベッドに横たわっています。
そのサークルの先輩3人のうち、S田S之助様が頭の上で私の両手を抑え、S田S雄様が私の下半身を舐めています。
すぐに悲鳴を上げましたが、S田S悟様がタオルで私の口を抑えました。 「S美ちゃん、こいつはすぐに終わるから、ちょっとだけ我慢してあげてね」
私の下半身を舐めていたS田S雄様がズボンを脱ぎだし、いきり立った自分のモノを私に見せ付けます。
私は顔を背けました。
するとS田S雄様は、私の下半身にそれをあてがい、一気に挿入してきたのです。
「い、痛い!」
「あれぇ?S美ちゃん、もしかして初めて?光栄だなぁ。優しくしてあげるからね」
周りの男たちは
「お前おいしいなぁ。S美ちゃんの最初の相手になりたかったよ」
と笑って話しています。 するとS田S之助様が
「お前、チンポが真っ赤だぞ。知子ちゃんがせっかく守ってきたバージンなんだから、うちらは記念になるSEXにしてあげないとダメだろう」
「ロストバージンの次の記念といえば、妊娠だよなぁ。中に出しちゃえ」
「記念なら、写真を撮ってあげようぜ。ちょっと待っていろ」
と言い、私の周りで写真を撮り始めました。
「じゃあ、そろそろお言葉に甘えて、最初に注入しまーす」
と腰の動きを早め
「S美ちゃん、いくよ、可愛い子を産んでねぇ」
「いやぁ。…やめて…」
という声もむなしく、S田S雄様は私の中にその汚い精子を放出しました。 結局、数時間にわたり、代わる代わる3人の男の性欲の捌け口とされ
S田S雄様、S田S悟様、S田S之助様の順に全員から中に出されました。
その時の写真は、今どうなっているのかはわかりません。
幸運なことに妊娠はしませんでしたが、それ以来、男性不信です。
おしまい。 >>244
店出禁・嬢NGというのはルールやマナーを守れない輩どもへの対処や罰にもかかわらず
「出禁やNGはルールの範疇であって通告されたらもうご利用できない指名できない
というのがルールでありご利用やご指名しないのがマナー」と片腹痛い戯言をぬかす
そういう不誠実極まりない店がある限りやり続けるだろうな。 >>246
普通に入れてんのに何でこのスレに居んだよ?
部外者は出てけ! >>258
自分が出来るからといって出来ない人を腐すのが大好きなヤツっているよな
労わってあげるべき障碍者を侮蔑するクソガキみたいに。 10以上離れてる女の子から拒まれたくらいで5年にもわたりネット掲示板でごちゃごちゃ言ってるのか
44歳を迎えるいい歳した大人のやることじゃないよ >>259
そうそうwww
自分もソープ遊びしてる分際なのに身の程を弁えろってんだよなぁww 色々なスレで10年だよ。
ソープスレ以外でも俺は酷い事されたネタで
何度も何度も書き込んでスレ住人が嫌がるサマを楽しんでいるだけ
本人が語る自身の年齢ももちろん嘘。 >>257>>259にされたヒドイ痴漢被害報告です。
満員電車での事だった。
ドア付近に立ってしまった私がいけなかったけど、ドアの横の手すりに掴まっていたら
目の前に立っていた体の大きいIWTことS田S雄様が私のほうに向いてぴったり立っていた。
体がくっつきすぎて嫌だなぁと思っていたら、IWTことS田S雄様は私と同じ手すりに掴まりながら
器用に指を立てて、私の胸をいじりだした。
ちゃんと乳首を狙って円を描いている。コリコリしてくる。
私は誰かに見られないか気になり、まただんだん恥ずかしくなってきて俯いてしまった。
IWTことS田S雄様はだんだんエスカレートしてきた。 私のブラウスのボタンとボタンの間に指を入れてきて、私のブラをずらすと、直に乳首をこねくり回してきた。
私は乳首をいじられるだけでイッてしまうくらい弱いので、すごく困った。
我慢しているはずなのに、息が漏れてしまった。
IWTことS田S雄様は「固くなってるよ」と囁いた。私は余計俯いてしまった。
すると、もう片方の手を私のスカートまで伸ばしてきて、するするとたくし上げた。
他の人の目が気になるけど、私が見る限り大体背を向けているか、新聞を窮屈そうに読んでいる人くらい。
でも、私も手を抑えて抵抗したけど、IWTことS田S雄様の力は強くて敵わない。
蒸し暑いくてストッキングも履いてなかったから、薄いパンティー1枚だけの私は、IWTことS田S雄様の強引な手を受け入れてしまった。
横からダイレクトに指を入れてきた。 「だめぇっ」心の中で叫んで必死に抵抗するけど、私のクリトリスに触れてきた。
そこで急に優しくクリトリスを擦りだした。
優しくされると逆に感じてしまう。自分でも濡れているのがわかった。
クリトリスはすごく敏感になっていて、いじられて、少し尖ってきてしまった。
どんどん濡れてくる。まだ電車は止まらない。
乳首をいじっている指は、念入りに尖っているのを楽しむかのようにこりこり転がしている。
今度はクリトリスから溢れ出ている恥ずかしい部分に指を滑らせて、その濡れているのをすくい取って、クリトリスを擦り出した。
ぬるぬるして、さっきより気持ち良くて、固くなってきた。でも、もうすぐ駅に着くはず。 IWTことS田S雄様は、膣に指をヌルっと入れた。声が出そうになった。
2本くらい入れてそう…。
くちゅくちゅ音がして、中のひだを擦っている。
気が遠くなりそうだった。
何度も何度も出し入れして、IWTことS田S雄様は、男性自身の固いあの部分を私の下腹部にあてがっている。
ズボンの上からでもわかるほど大きい。
駅につくアナウンスが流れて、スピードが落ちたみたい。
「イッてもいいよ」私の耳元でささやくが、私は必死にこらえた。
「あっ…でもダメ…我慢できない…」 私は唇を噛みながら、頭が真っ白になる瞬間がきてしまった。
相手の指を締め付けたのが、
IWTことS田S雄様にもわかったみたい。
パンティーもすごく濡れてしまった。 ドアが開いた。
IWTことS田S雄様は何か言いたそうだったけど、私はダッシュで駆け下りて、 駅の改札を抜けた。
バイト先のお手洗いで、たれてしまいそうな液を拭くのに大変だった。
感じるつもりはなかったのに、あそこまでされたのは初めてで、どうしていいかわからなかった。
(終) ここテイケイの避難所?
最近、現場の数そのものはどう? 自称本スレ、出禁されたことない奴は出ていけってさ(笑)
みんな、眺めるだけで書き込みには絶対に行くなよ。出禁野郎のお願いみたいだからさ IWT誕生日おめでとー
これからも俺達を楽しませてくれよw >>273
そうゆう事は本人にメールなりラインとかで言ってやらなきゃ伝わらんぜよ 自己愛性人格障害者の特徴・症状
・自分が間違っているという発想が出来ない。
・自分が触れて欲しくない話題になると話を逸らす。
・自分が不利な状況になったら逃げ出す。もしくは他人のせいにする。
・自分が思い通りに物事が動かなければ、常に周囲の人の責任にする。
・自分の周りに賛同いないのは、相手に理解力が無いせいだと思い込む。
・自分の非を認めたくないために理解不能な言い訳をしたり、屁理屈を並べる。
・自分の能力に他者が嫉妬したせいでミスを起こすように仕向けられたと思い込む。
・自分のことを棚上げして、不当な立場に置かれて居ると思い込む。
・自分の誇大したプライドを守る為に、他者を気が済む迄半永久的に侮辱する。 自分が常に絶対的に正しいと思い込んでいるため、反対意見を言われると激しく怒りを覚えたりプライドが傷付いてしまうため
自分に共感してくれる人だけを身近に置きたがります。これは日常生活でも職場・学校でも同様です。
自分の非を認めるという行為は「自分の否定」に直結するので、夜も眠れなくなるほどの屈辱を感じる行為です。
謝罪は「他者に対して迷惑をかけて申し訳なかった」では無く「自分の中での自分の地位が落ちてしまう」と考えます。
自己愛性人格障害の人が謝る事が出来る場合が一つだけあります。 それは周囲が悪いのは相手(他者)の方だと分かっている状況です。
その状況で謝れば周囲から「優しいな、偉いな」と褒められるからです。
もうこれは精神科医のカウンセリングを受けさせて対応をするしかありません。
周囲の人が問い詰めて無理矢理謝罪させたとしても、内心「自分は何も悪くないのに」としか思えないからです。
カウンセリングを受けて謝罪や非を認めるという行為は自分の地位が失墜するのでは無いという事と
自分がミスを犯した場合にどう行動すべきかを教育する必要があります。 >>276
>>277
接客NGしたがる糞アマ嬢の事ですね。
全くその通りです。 >>278>>279にされたレイプ体験を報告します。
このマンションに越してきて2年経ちました。
大学2年生です。
学校にも街にも慣れてきました。
住人は皆さんいい人ばかりで、外で会えば必ず挨拶を交わします。
特に階下のIWTことS田S雄様は、最初の頃から紳士で優しそうな人だと思っていましたが騙されました。
ある日の午後、私の部屋をIWTことS田S雄様が訪ねてきました。
ベランダに私の下着が落ちているとか。
自分で女性の下着に触るのは抵抗があるので、取りに来て欲しいと言われました。
私は何の疑いもなくお邪魔しました。
それは、確かに私の下着。 拾ってすぐに帰ろうとした時、突然、部屋に押し倒されて口を塞がれました。
そしてベッドに大の字に縛られ固定されました。
私は何が何だかわからなくて、しばらくボーッとしていました。
IWTことS田S雄様はハサミで私の洋服や下着をゆっくり、ゆっくりと切り裂きはじめました。
騒いでも声は出ない。誰にも聞こえない。どんなに抵抗しても動けない。
IWTことS田S雄様はじっくりと全身を弄びはじめました。
オッパイと乳首。おなか。太もも。足先。そして…アソコ。
毛を剃られ、丸見えのアソコをネチネチと弄びました。
オシッコがしたくなり、我慢できずに漏らしてしまっても続けました。
アソコに挿入して沢山イッたあとは、お尻にもオモチャや硬い物を入れました。
最初は痛くて嫌だった私も、外が暗くなる頃には快感に変わっていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています