彼女は駅を出てから、ふらふらとした足取りで○○を歩きます。
○○を右折して普通の道に入った瞬間、俺は「今だ」と確信しました。
「酔ってるみたいだけど大丈夫かな」と声をかけながら、俺は彼女のむちむちした尻に手を伸ばしました。
以後、彼女が家に着くまで尻に伸ば した手は離しませんでした。
「こんな遅くにふらふら歩いてるから心配だよねー」と言うと彼女は「大丈夫です」とか細い声。
「触れる」と確信した俺は以後、彼女のむちむちヒップをなで回し続けながら「いやー心配でさー」などと欺瞞の連続。
途中、彼女は「いつまでついてくるんですか」などと泣きそうな声で言ってましたが、関係ありません。