俺は彼女のスレンダーヒップを撫で回し、揉みまくりながら歩き続けました。
最後に彼女が家に着いたそぶりを見せたため、俺は「心配だなー」などとほざきながら、彼女のおっぱいを3、4回 強引に揉みました。
彼女は「あっ、あっ」と反応しながら家に逃げ込んだ。
俺はすぐ逃げましたが、家から男の声で「こら待て」と声が聞こえた。
俺は必死に走って逃げました。
いつしかその声も聞こえなくなり…。
本当に背の高いスレンダーな女性でした。
今では30歳も過ぎたでしょう。
家は今でも特定できます。

あの時のことを思い出すたび当時の興奮が蘇り、もっともっと尻を撫でまわし揉みまくっておけばよかったと反省する今日この頃です。