わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分には全く落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
前スレ
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/ 「平和主義者」なのに「トラブルメーカー」
「他人の気持ちに鈍感」なのに「他人の悪意に敏感」
「考え込むことが多い」のに「考えることが苦手」
「過ちを深く反省する」のに「同じ過ちを繰り返す」
「忘れっぽい」のに「イヤな思い出だけは忘れられない」
「疑り深い」のに「騙されやすい」
「見た目はフケている」のに「中身はガキっぽい」
「外見至上主義に否定的」なのに「面食い」
「妥協してばかり」なのに「異性選びは妥協したくない」
「リア充になりたい」のに「リア充を嫉妬する」
「波乱万丈な半生だった」のに「逆境に弱い」
「人生に絶望している」のに「今すぐには死にたくない」 ネットで煽りしかできず本人を前にして何も言えないチキンニート爺 などと宣う積極奇異の果てに前科者となった電業給料泥棒の腋害爺IWTであった。 出禁に時効ってないんすかね?
何年も経てば店員も入れ替わってバレなくなったりすると思うんですが。 >>506
出禁はよくある事だが、時効はない。
5年経っても入れなかったし。 俺なんか新車が買える位ソープに通ってるが出禁なんて1度も無いが?
何したらよくあるくらい出禁食らうの?
言っとくがオレは全然イケメンじゃねーからなw >>508
出禁なんて1度も無いんなら何故ここに書き込むの? >>508
じゃあ運が良いだけだね。
新車が買える位?俺の愛車はトヨタのマークXだが、マークXの新車が買える位使ったんか?
もっともマークXは昨年限りで生産終了したけどな、、、
出禁なんて本指名したらよくある事だよ。
初回だけで終わればそりゃ出禁とは縁がないけどなw / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|UNIQLO|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|) ソープだけじゃなくてSONYプレイステーション3時代にSCENから不当なアカBan(出禁)食らった経験ある。
心当たりはないか?と言われれば…
某ゴルフゲームを中心にやってたが、ちょうどシリーズが変わってまたゼロからのスタートになった。
周りはどんどん慣れて上手くなっていく中、俺だけはいつまで経っても上手くならず
△(ボギー),□(ダブルボギー),✕(トリプルボギー)のオンパレード。
上手くならないせいか、前シリーズで仲良かったプレイヤーからどんどんフレンド削除されて孤立してある日サインインしたら
「このアカウントを利用したSONY Entertainment Networkへのアクセスは、禁止または一時停止されています。(8002A231)」
と出てきた。
真摯で誠実な人柄で品行方正な紳士でもブサメンで騙し打ちで出禁にされるソープと同じく
psのネットワークでもいくらルールマナーを守ってプレイしてても下手くそだと出禁にされるんだろうか? >>511
俺も出禁なんて経験ないわ。
N村にも普通に入れる。
出禁される奴が異常者。 >>514
俺はN村には何故か入れないが出禁にされたとは毛頭思っていない。
ただN村が逃げてるだけ。
出禁にするなら堂々と理由告げてお断りすべきだな。 >>516【添削】
✕ 正
○ 暴
or
✕ 514
○ 515 相変わらずN村を追いかけているんだ
よっぽどいい女なんだな >いい女
容姿とアソコの締まりはな。
気に入らない客には嘘ついて誑かしたりプレイさせず放置という
ワガママかつ不誠実な糞尼だ。
容姿とアソコの締まりはの良さは若さの特権なのに
努力しなくても売れるからって罪なき紳士客を拒否しやがる。
もしお茶嬢になったとして自分好みでない客が来たとしたら
それでもまだ選り好みするんだろうか? 一人暮らしをしている大学2年生です。
1年ぐらい前なんですが、自転車を車にぶつけてしまいました。
知らない顔をして行こうとしたのですが、車の持ち主のS田S雄様が近くにいて、私は>>513>>515>>517>>579S田S雄様にひどく怒られました。
周りの人が寄ってきて私をかばってくれたので、私は謝って後日修理代を払う事で納得してもらいました。
しばらくして知らない番号から電話がありました。
修理代の事も忘れてしまっていたので、その電話には出ませんでした。
しかし、この電話はその時のS田S雄様からでした。 S田S雄様は私が通っている大学を知っていて、大学まで来て私を見つけました。
私はビックリして、とりあえず大学から出てもらい夕方講義が終わってから連絡する事にしましたが
その時条件として私のアパートを教えてしまいました。
夕方S田S雄様に連絡すると、アパートで待っていると言われました。
私はお金を用意してアパートに行き、外でお金を渡そうとしたのですが
お茶ぐらい出すように言われたので、仕方なく部屋に入れてしまいました。
部屋に入ったあとS田S雄様はお金を受け取りましたが、なかなか帰ろうとしませんでした。
次第に私に説教をしだして、私の肩を抱いてきました。 私は止めてほしいと頼んだのですが、私の対応が悪いから仕方が無いなどと言い出し、服を捲って胸を舐りだしました。
私は恐さのあまり、声を出せず抵抗も出来ませんでした。
ベットに寝かされ服を脱がされ、体中を触られ舐られました。
気がつくとS田S雄様は服を脱いでいました。
いきり立ったチンコを私の顔に差し出し、フェラをさせました。
フェラなんてした事もなければ、チンコもまともに見たことがありませんでした。
私はいやいやですがチンコをくわえ、見様見真似でフェラをしました。
そしていよいよS田S雄様のチンコが私のアソコに挿入されようとしていました。
私は目を閉じてその時を待ちました。 アソコの周りにチンコが当たり、アソコの位置を探しているようでした。
しばらくして入り口を見つけたチンコは、ゆっくりと入ってきました。
チンコが奥まで入るとS田S雄様は深い息を吐き、何かに取り付かれたように腰を動かしていました。
私の体の中にチンコが入っているのは解りましたが、その光景が自分に対して行われているように思えませんでした…なにかテレビを見ているような感じで…
ベットの上で私がどのような姿でS田S雄様に犯されていたか、想像もしたくありません。
未だにあれは夢だった、悪い夢だったと思うようにしています。
最後に後ろから犯されて、私の体の中に何かが入ってくるのが解りました。
最悪の結末までは行きませんでしたが、あの感覚は忘れたいです。 >>519
理由もわからず拒否されたのはあんただけみたいだから、他の人にとってはこれ以上ない女神だね。俺も入れてるけどね。 >>524
依怙贔屓とかプライベートな感情で入れる入れないが決まるなんて不公平だよな?
俺がうちの親父に「不公平」って言葉を使うと
『お前の言う不公平が公平なんだよw好かれてる人と嫌だと思われてるお前、公平に接して貰えるわけねーだろうがw』
等と老害っぷり満載でほざくが、俺は断じて嫌な奴ではなく嫌だと思う相手がいるだけなのだ。そう正論を主張したら
『そんな事言ってるから嫁さんが来ない、彼女できない、友達もお前から去っていくんだよ』と詭弁垂れて来て父子喧嘩勃発してしまう。 >>525続き
日本中のメス達が薄着になる真夏のある日、ホームで一人のJCを発見。
電車通学のJCは絶対数が少ないし、大半はスカートが長くあまり性欲をそそられない。
そのため実際には痴漢しやすいターゲットなのだが、あまりその機会は多くない。
しかしながらこのJCはスカートがかなり短い。
ひざ上30センチくらいだろうか。
おまけに細身でスラっとしているため、男の本能をムラムラとくすぐる。
JCと判断した所以は、横顔の幼さと白ソックス、鞄などからである。
ここまでミニスカのJCはなかなかお目にかかれない。 髪もストレートパーマをかけている感じで、なかなか垢抜けている。
染髪はしていないのでギャルとまではいかないが、ちょいギャルといったところか。
おまけにこの車両の列に並んでくるということは、そこそこ痴漢慣れしていそうだ。
電車が到着し、後ろにぴたりと貼り付く。
混雑に突入すると同時に右手の平をお尻に宛がう。
小ぶりでほんのり柔らかい若尻の感触が伝わり、興奮が高まる。
電車が発車した後もしばらく手の平全体で感触を味わい、中の指三本で少し強めにつんつんと触ってみる。
さすがに痴漢であるとは感じているはず。
反応はない。 今度は手の平全体で、ゆっくりと尻を撫で回すように触ってみる。
今度も反応はない。
間違いなく痴漢だとはいうことは確信に変わっているはず。
少し顔をうつむかせ、我慢しているようにも見える。
やはりJCは痴漢しやすい。
JKならばこの段階にくるまでに後ろを振り向かれたり、離れられたり
何らかの拒否反応を示され断念することが多いが、あっさりとここまでこれた。
ここまでくればあとはもう痴漢の独壇場だ。
中指と人差し指でゆっくりとスカートをめくり、指をスカートの中に侵入させる。 するとスベスベの生地に指が触れた。生パンだ。
おまけに少し食い込んでいて生尻も堪能できる。
JCの生パンをゲットできるチャンスはとても少ない。
1年通しても数えるほどしかない、レアチャンスである。
心臓バクバクの状態でその希少な感触を楽しむ。
太もも〜下尻にかけての肌がとてもスベスベしていてたまらない。
このスベスベ感も、10代前半でしか味わえないレアものだ。
お尻自体は小ぶりだが、お尻の中で最も美味な部分(太ももとお尻の堺にある下尻)、ここにはそこそこボリュームのある脂肪が伺えた。
三本指を使ってここを重点的に触る。
プニプニとしたエロい感触が堪らない。
撫でたり、軽く揉んだりして最後まで堪能し続けた。
3駅ほどしてJCは何食わぬ顔をして降りていった。 あれほどミニスカにしていたら、かなり痴漢被害にはあっているだろう。
それでもミニスカを貫いているということは、痴漢にあまり抵抗はないのだろうか。
しかしこのOK娘は、それ以来一度も見かけていない。 >>525
詭弁?
図星突かれて発狂してるだけじゃねーか >>524
なら自分だけが理由も分からず入れない側になったらどう感じるんだ?
「我が身を抓って人の痛さを知れ」という言葉を知ってるか? >>532
そうだそうだ。
痴漢や強姦ごときで刑務所送りになってたまるか!
俺は一生、JCJKをエロい目で見て痴漢強姦盗撮露出しまくるからな! 4年も文句を書き続けるのが正常だと思う事がおかしい >>533
貴様まだシャバの空気吸ってんのか!?
留置場でも刑務所でも拘置所でも好きなとこ逝けよ >>534
そうそう、そんなに文句があるんなら訴訟を起こせば良いのに、それすらできないヘタレなんですよね >>537
証拠は何?というかそういうのって誹謗中傷による名誉毀損で
刑法230条によって3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金刑に処されますよ?
それとも脛に多数の傷持ってるからそんなの屁とも思わないん? >>536
訴訟起こして解決すんなら起こしてるわボケ 起こしてもいないのに決めつけるのはオカシイですよね?
まるで解決に向けて行動するのが都合が悪いみたい。
起こしてみた上での結果で語るなら説得力あるけど
弁護士費用払うのが嫌なら俺が一部肩代わりしてやろうか? >>538
痴漢や強姦等、事実を暴露されても名誉毀損は成立しますけどねー
ま、どうせ訴える事なんてできないチキン野郎でしょ?
キチガイ嘘つき犯罪者野郎アスペシダ君。 >>541
キチガイ嘘つき犯罪者野郎アスペシダ?
知らねーよ、だったら本人に直接言えよw 訴えるなら訴えてみれば?
どうせお前は口だけで何もできないんだろ? >>539
勝訴するなら解決するんですよ。敗訴確定だとわかっているから起こせないんですよね。わかりますよ。 >>541>>542>>543にされた痴漢被害
大学への通学にいつも電車を使っています。
都内の大学なので、当然ながら満員電車。
そしてある日、私はいつものように電車に乗ると、運悪く後ろに背の高いS田S雄様が立ちました。
私は普通に音楽を聞いていたら、S田S雄様が私のお尻辺りを触って来ました。
(ぇ、もしかしてこの人痴漢?!)
そう思ったんですが、このギュウギュウ詰めの電車の中、声は出せません。
てか、出そうと思えば出せたはずなのですが、S田S雄様は私が声を出せないのを分かったのか
調子に乗ってお尻からだんだん下の方へ行き、股間を触って来たのです。 触られた瞬間、反射的にビクッとした後、指で触られないように自分の手で隠そうとしたら
さすが男ですね、力が強くて退かされちゃいました。
S田S雄様は私が声を出せないのを良い事、にまた触ってきたんです。
「ぃやぁ…」
私がいきなり声を出したからか、S田S雄様は一度手を止めてキョロキョロし始めましたが
誰も気付いてないと分かり、また触り始めました。
すると、もう片方の手で私の胸を触ってきました。
ふと気が付くと、もう降りる駅でした。
(嫌…もっと気持ちよくなりたい。私をイカせて)
目でS田S雄様に伝えると、S田S雄様は手のスピードを速めてきました。 (もうだめ、イクぅ)
私は「ぁっ」と体を痙攣させてイッてしまいました。
そしたら満員電車だったせいか空気が薄くて、私は気を失ってしまいました。
気付いたら私はベッドで横になっていました。
横を見ると、あのS田S雄様がいました。
S田S雄様はニヤッと笑い…。
「大丈夫だった?しかし君も痴漢されて電車でイッちゃうなんてね」
そう言われて頬が熱くなるのを感じました。
「ちょっと待っててね」
S田S雄様はそう言うと、部屋を出て行きました。
キョロキョロしていると、ここはS田S雄様の家だと分かりました。 (ここにいたらまた何されるか分からない。早く帰ろう)
でもなぜか体が動かなくなり、ふらふらとその場に倒れてしまいました。
何でか体がモゾモゾし、すごく体が熱く気持ち良い感覚がして私は気を取り戻しました。
目の前がぼやけていたけど、だんだん見えるようになり、視界がはっきりして来るにつれ、自分がどんな状況にいるのかが分かりました。
そう、私は見ず知らずの3人程の男にレイプされているのでした。
私「誰?何してるの?」
S田S雄様「ぁ、気付いた??もうちょっとだからね」
私「ぁんっ、ちょっとやめて!」
やめるはずがありませんよね。
男たちはどんどん思う存分やり、私もイカされてしまいました。 S田S雄様「さっきはごめんね。怖い思いしたでしょ?」
私「酷いよ(PД`q)」
S田S雄様は「ごめんな」と言いながら私をベッドに押し倒し、胸を揉んできました。
私「嫌、やめて、ぁんっ」
S田S雄様「そう。今は声出していいんだよ」
私「んあはぁんぃゃ」
私はS田S雄様にまたヤラれちゃいました…。
でも強姦って雰囲気ではなく、なんかちょっと刺激的なエッチって感じで凄くイッちゃった。 >>539
勝訴するなら解決するんですよ。敗訴確定だとわかっているから訴訟を起こせないんですよね。わかりますよ。
訴訟を起こせば少なくとも目の前に相手が現れるので直接言いたいことが言える。それだけでも価値があるんじゃないですか? >>543
本人に直接言ってるならここに書く必要ねーだろうアホか┐('〜`;)┌ >>552続き
I'm sorry, sir! Punish me by sticking your cock inside my dirty hale! Impregnate me with your juice! I wanna get pregnant.
I'm coming! Give me yours too! I'm the sex doll, Nakamura. I want you to give me everything on my face and my body.
I'll climax, taking all your piss! I'll climax! >>553
どの部分が対象外なのですか?そんなことはあり得ませんよ。嘘つきですね >>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ そもそもそんな相談してないぞ言い逃れしてるだけ
訴えるだけなら自由なのにね
それで引き下がるなんてここの書き込みみるに
あり得ないよな 自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね 自分で盛りに盛りまくったネタだから
本人も真面目に相談しようとする気もないし弁護士相談しても
相手にされないのを自覚してるからだろ
弁護士に相談だけなら30分5000円程度かかるのが相場だけど
無料で相談をやってるとこあるから相談してみ? >>557
✕ 異常な客→○ 接客するのが苦痛な客 >>561にされた痴漢被害です
もう3年前の話です。
私は大学に通いながら、風俗とコンビニでアルバイトしていました。
コンビニに来るお客さんで、少し奇妙な常連さんがいました。
その人はヒョロガリで銀縁のメガネを掛けていて、ニキビの跡がとても目立つ人でした。
年齢は40代位。
いつも丈の短いジーパンにTシャツをきっちりしまっているスタイルで、他の従業員からは陰で「オタク」とか「引きこもり」とか呼ばれていました。
そしてその人はいつも平日の3時過ぎに来店してきて、漫画雑誌とお菓子を買っていきました。
特に変な行動をとる訳でもなく、普通に買い物をしていくだけなので、私は特に意識してませんでした。
ただ、買い物する時は必ず私のいるレジに並ぶのは少し気になりましたが…。 そんなある日、事件は起こりました。
私は学校帰りにいつもの様にアルバイトに行きました。
20時半位にアルバイトが終わり、帰宅途中の事でした。
あまり人通りの少ない路地を抜けて行くのですが、そこでいきなり後ろから口を塞がれました。
そして「さ、騒ぐな!!少しでも騒いだら刺す!!」
明らかに背中に刃物が当てられてるのがわかりました。
私は怖くて怖くて、騒ぐどころか、震えながら頷く事しかできませんでした。
そのまま停めてあった車に押し込まれ、口をテープで塞がれ、手足に手錠を掛けられ、身動きできない状況になりました。
その人はいつもコンビニに来るあのS田S雄様でした。
本当に怖くて、車中ではガタガタ震えながら涙を流していました。 連れてこられたのはマンションの一室。
口からガムテープを外された私は「助けて下さい!助けて下さい!!」と泣きながらお願いしましたが、聞く耳持ってくれませんでした。
いきなりS田S雄様は「ハァハァ」言いながら私の唇に吸い付いてきました。
気持ち悪くて気持ち悪くて、顔をそむけると、私の服を脱がし始めました。
私は「嫌〜!!やめて!!」と訴えましたが、止まりませんでした。
服を全部脱がされると、S田S雄様は私の体を舐め始めました。
ワキの下や手足の指まで、体の隅々まで舐め続けられました。
私は本当に気持ち悪くって、目を閉じながら早く終わってくれる事を心から願っていました。 体を1時間以上舐められ続けた後、遂にS田S雄様は私の性器を舐め始めました。
セックスの時の様な舐め方ではなくって、まるで食事の時の様な味を楽しんでいるような舐め方でした。
本当に食べられてしまいそうで、怖くてたまりませんでした。
S田S雄様は一心不乱に舐め続けていましたが、私は全く感じる様な事は無く、辛くて仕方ありませんでした。
しかし、性器をかなりの時間舐められていると、恥ずかしながら少しづつ快感になってきてしまったのです。
暫くすると声が出てしまいそうなくらい感じてしまい、S田S雄様もそれに気が付いたようで、さらに激しく舐め回し始めました。
私は我慢できなくなり、遂にイってしまいました。
私は処女では無かったのですが、当時付き合っていた彼氏との経験しか無く、あんな快感は初めてでした。 S田S雄様は私がイッた事に気が付くと、ジーパンとパンツを脱ぎ始め、下半身をさらけ出しました。
私は「入れられちゃうんだ…」と思いながらも、もうどうでも良くなり、目を閉じ覚悟を決めていました。
しかし、いつまでたっても入れられる様子はなく、目を開けると
S田S雄様は「なんでだよ!なんでだよ!」とボソボソ呟きながら、自分の性器を擦っていました。
S田S雄様は勃起できない自分が悔しかったのか、涙目で擦っていました。
暫くするとS田S雄様は「もう良いよ…。悪かったね」と私の手錠を外してくれました。
そしてS田S雄様は自分の事を語り始めました。 「お、俺、コンビニで初めて君を見つけた時から好きになっちゃったんだ。もちろん告白する勇気なんかないし、引きこもりで不細工な俺なんか相手にしてくれない事もわかってた。だからこんな事をしてしまったんだ…」
S田S雄様は女性経験が全く無い事、私をレイプし初体験をしたら自殺しようと思っていた事など、涙を流しながら話してくれた。
私は気が付いたら、S田S雄様の22cmもある性器を咥えていました。
そしてS田S雄様の性器が大きくなると、S田S雄様にまたがり挿入しました。
S田S雄様は1分もしないうちに射精しましたが、こんなに興奮してこんなに感じたのは人生で初めてでした。
終わった後S田S雄様は「ありがとう。ありがとう」と、涙を流しながら何度もお礼を言ってきました。
私は「色々大変かもしれないけど、頑張って下さいね!」と言い残し帰りました。 翌日、当時付き合っていた彼氏と別れました。
他の男性と体の関係を持ってしまった事を正直に話したら、振られてしまいました…。
でも後悔はしていません。
それから数ヶ月経ったある日の事、いつもの様にコンビニで仕事をしていました。
卒業を翌月に控え「このバイトももう少しで終わりだな〜」と思いながらボ〜っとしてました。
するとお客さんが来店しました。
そのお客さんは、あの時のS田S雄様でした。
あの時から全く来店しなくなったS田S雄様が、数ヶ月振りに現れました。
S田S雄様はスーツ姿で、ボサボサだった髪は整えられ、体型も普通になっていました。
S田S雄様は缶コーヒーを持ち、レジにやってきました。 S田S雄様は「お久しぶりです。この前はありがとうございました。俺、仕事を始めました。
少しづつですが、自分を変えられるように頑張っています。あなたのおかげです」
そして「あなたの事が好きです。良かったら僕と付き合って下さい!無理な事は解ってますが、この気持ちをどうしても伝えたくって」
私は突然の事で相当驚きましたが「はい。こちらこそお願いします!」と答えました。
他の従業員はかなり驚いていましたが、実は私結構嬉しかったんです。
あれから3年。私たちは今年結婚しました。
私もS田S雄様も仕事に慣れて、充実した毎日を送れています。
そろそろ赤ちゃんが欲しいなぁ〜って思う今日この頃です。 >>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ >>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね 「個性的」なのに「自分の芯がない」
「神経質」なのに「ミスが多い」
「目立たない」のに「悪目立ちする」
「自分に自信がない」のに「プライドだけは高い」
「他人にやたら気を遣う」のに「空気が読めない」
「自分磨きしない」のに「自意識過剰」
「マジメだけが取り得」なのに「全然マジメじゃない」
「褒めて伸びるタイプと思う」のに「褒められたらかえってダメになる」
「趣味が生きがい」なのに「誇れるような趣味がない」
「独りでいるが気楽」なのに「ハブられるのはイヤ」
「他人を笑わせることは苦手」なのに「他人からよく笑われる」
「美人・イケメンが好き」なのに「美人・イケメンが苦手」 「平和主義者」なのに「トラブルメーカー」
「他人の気持ちに鈍感」なのに「他人の悪意に敏感」
「考え込むことが多い」のに「自分で考えることができない」
「過ちを深く反省する」のに「同じ過ちを繰り返す」
「忘れっぽい」のに「イヤな思い出だけは忘れられない」
「疑り深い」のに「騙されやすい」
「見た目はフケている」のに「中身はガキっぽい」
「外見至上主義に否定的」なのに「面食い」
「妥協してばかり」なのに「異性選びは妥協したくない」
「リア充になりたい」のに「リア充を嫉妬する」
「波乱万丈な半生だった」のに「逆境に弱い」
「人生に絶望している」のに「自分だけは死にたくない」 「サイコパスに対処する13のルール」
1 世の中には良心のない人たちもいるという、苦い薬を飲み込むこと
2 自分の直感と相手の肩書で判断が分かれたら、自分の直感にしたがうこと
3 新たなつきあいがはじまったときは、相手の言葉、約束、責任について「3回の原則」をあてはめる
4 権威を疑うこと
5 調子のいい言葉を疑うこと
6 必要なときは、尊敬の意味を自分に問い直すこと
7 ゲームに加わらないこと
8 サイコパスから身を守る最良の方法は、相手を避けること、いかなる種類の連絡も絶つこと
9 人に同情しやすい自分の性格に疑問を持つこと
10 治らないものを、治そうとしないこと
11 サイコパスが素顔を隠す手伝いをしないこと
12 自分の心を守ること(彼らの質問にまともに答えない)
13 しあわせに生きること
マーサ・スタウト 『良心をもたない人たち』より <実際と戸籍上の生年月日が異なる著名人>
カンニング竹山:実際1971年3月30日→戸籍1971年4月2日
(成長の面を考えて変更)
板東英二:実際1940年3月31日→戸籍1940年4月5日
(高校時代野球部の試合に出場する為に変更)
児玉清:実際1933年12月26日→戸籍1934年1月1日
(当時は数え年年齢で誰もが元旦に歳を取る事になっていた為、生まれて1週間未満で2歳を迎える事を嫌った為、変更) 野球やサッカー選手は4〜6月生まれが多く、1〜3月生まれは圧倒的に少ない。
成長アドバンテージを多く受けて常に周囲の同学年よりも抜きん出た存在で褒められることが多い4〜6月生まれと
周囲の同学年と比較して能力が未熟で負けることに慣れてしまい負け癖がついてしまう1〜3月生まれでは
モチベーション等の精神衛生にも顕著な違いが出ることは明白。 >>575>>576は痴漢が趣味の性犯罪者です。
25歳のOLです。
去年の初夏のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっかり変わってしまった出来事がありました。
その日の朝の通勤の時から始まります。
その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという
少し若すぎるような格好で出かけました。パンストははかずに生足です。
満員電車なので、それまでも何回かは痴漢に会ったことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。
その日もしばらくするとS田S雄様の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。 その時私は「今日は生足だ」ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上から
もしかするとパンティーの中にも入れられてしまうかもと思いました。そのとたん、私自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。
案の定、生足であることからS田S雄様も大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直接指を入れてきました。
S田S雄様はものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れてきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。
何故か逃げることもせず、むしろもっと責めてほしくなって、少し足を開いてしまいました。 そうして10分位でしょうか、もうイキそうになるのを必死で我慢したが
どうしてもこらえられなくなって、目でS田S雄様に合図して次の駅で降りてしまいました。
そして携帯で会社に電話し、通勤途中で体調が悪くなったので今日はお休みすることを伝え、そのままS田S雄様とホテルへ行きました。
これまで私は4人程の男性とお付き合いしたことがあり、それなりにセックスに興味もあり快感も知っていましたし
オナニーも時々はしていましたが、いずれもノーマルなものばかりで
ましてや恋人でもない人とのセックスなんて考えたこともありませんでした。
何故この日に限りこんな行動をとったのかはいまでも判りません。多分S田S雄様のテクがすごかったのでしょう。 ホテルでは昼過ぎまでS田S雄様に責められつづけ、何回イッたかわかりません。
まずは痴漢らしく立って服をきたままキスをし、胸を揉まれ、下半身の大事な所を指と舌で攻められつづけました。
その後はベットで服を脱がされましたが、下着とハイソックスははいたままで、S田S雄様のペニスを挿入されてしまいました。
これまで付き合ったどの人よりも立派なペニスで、大きさも勿論ですが形がすごいというか….。
正常位で足首を持って脚を大きく広げられると、パンティーの脇から激しく挿入されているS田S雄様のペニスが見え
また、ハイソックスをはいたままなので、その光景がいかにも犯されている、責められているといった感じで
今までに経験したことがない快感が襲い、自分でも信じられないくらい大きな声を出してしまいました。 そうして何度も犯された後、午後の早い時間に家に帰りました。
帰りの電車の中でもついさっきのセックスを思い出し、あそこが熱くなってくるのでした。
家に帰ってシャワーを浴びたのですが、それでも体の疼きがとまらず、オナニーをしました。
でもまだ満足できなくて、先日街頭で配られていたテレクラのティシュを探し、電話をしてしまいました。テレクラに架けたのは初めてです。電話に出たS田S悟様は友達と3人で来ているという事で、早速待ち合わせをしました。
会った時に予めどんなプレーがしたいかと聞かれたので、とにかくいやらしく、激しく犯してほしいとお願いしました。 S田S悟様、S田S之助様、IWTの3人とホテルへ直行し、部屋へ入るなり羽交い絞めにされて胸を鷲掴みにされ、あそこも指や舌で責められました。
後ろ手に縛られ、S田S悟様とS田S之助様に左右の乳首を吸われ、IWTは足首を掴んで脚を大きく開かれクンニされました。
それからかわるがわる犯されました。
ちなみに、痴漢のところで書いたように、パンティーをはいたままの挿入が好きなので
今度もショーツをはいたまま脇から挿入され、ハイヒールも履いたままでした。
一通り犯された後「もっと刺激的なことをしよう」といわれ、バスルームに連れて行かれました。 IWTがマットに仰向けに寝て騎乗位で深々と挿入された後、S田S之助様が私の体を前に倒すと、ローションでお尻をマッサージしてきました。
そして、いきなり私のアヌスに彼の固いペニスを押し込んできたのです。
激痛が走り、おもわず悲鳴をあげて逃げようとしましたが、屈強な男たちにがっちりと腰や肩を抑えられ
お○こには大きなペニスを根元まで差し込まれていて、逃れることは出来ませんでした。
挿入の時は痛かったのに、一度奥まで入れられてペニスが動き出すと、これまで経験したことがない快感が襲い、恥ずかしげもなく大きな声で喘いでしまいました。
そして口にはS田S悟様のオチンチンが…。
同時に3つの穴を攻められ、胸を激しく揉まれて、もうほとんど失神状態でした。
それから彼らと別れるまで、何度も犯され、何度イッてしまったのかわかりません。 なぜあの日に限りあんなに淫乱になったのか、なぜあんなことをしてしまったのか自分でもわかりません。
あの日以来私は変わってしまいました。
その後も時々彼らと会って同じように犯してもらっています。
また、オナニーで満足できない時はわざとブラウスの胸元を少し開け、ミニスカートで街に出て
声をかけてきた男性とその場限りのセックスをしています。
もう「普通の恋人に抱かれる」ようなセックスでは満足できなくなってしまいました。
次は、レズの女性に責められたり、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいました。 以前、京都Gで出禁になって絡みまくっていた輩がいたなぁ・・・ >>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ >>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね >>587
>>588
何度も何度もしつこいよお前 自分は匿名の安全な場所からN村を腐し続けたいから訴訟の提案は邪魔でしかないんよね
わかるよ >>576
年度末生まれは何かしら損だよな、、、
だから、575の人達ように誕生日をずらされるんだよね。
親父にその事話すと「また始まったw40越えた男のお前に何の関係があるんだ?」とかほざく。
幼少期からそんなの考慮された事が無いんだがね?絶えず4〜6月生まれと比較され
しかも隣人に1学年下の4月生まれの子(彼女は4/18生まれだから3週間しか違わない)がいたが
母親からは「お前が1歳上なのに情けない」と侮蔑されながら育った。
回りは褒められていたからだろうが、親から褒められた事がない俺。
回りからみたらいくら俺が真摯で誠実な人柄で品行方正と言えど、異様に見えるんだろうか? >>590
Escribamos el monólogo en la parte posterior del volante.
Este tablón de anuncios no es tu diario. >>589
>>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ >>589
>>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね 私も>>589>>591>>592にレイプされました。
私は神奈川在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。
でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。
その時、玄関の方で物音がしました。
私は「夫が帰ってくるはずないのに…」と思い玄関を覗きました。
しかしそこには夫ではなく、S田S雄様が立っていました。
迂濶でした。夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
S田S雄様はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと、私に襲い掛かりました。
女って悲しいですね。貞操の危機が迫っているのに、ただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。 S田S雄様は物凄い力で私を抱えると、寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。
私は恐怖で固まってしまって、何もできませんでした。
S田S雄様はそんな私の両手を合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
とS田S雄様はニヤニヤと笑っていました。
「レイプされる!」
やっと心と体が一致して激しく暴れました。
しかし、私は152cmと小柄なため、屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。
逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。 S田S雄様は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りでごそごそと何かをはじめました。
最初、右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
「!!」
私の驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
「レイプされるところを撮られる!」
私は恐怖に震えるだけしかできませんでした。
しかし、私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。
S田S雄様は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや
見るからにくすぐったそうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、
私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。 そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないと言われると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
S田S雄様はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!必要ありません!お願い帰ってください!」
S田S雄様は意に介さず、イヤらしく笑いました。 「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブルに並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
「!!」
そうです、S田S雄様が手に取ったのは媚薬でした。
「これを塗るとどんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!」
男の言葉が思い出されました。
「媚薬なんか塗られて抱かれたら…」
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「…はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「…そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「いやっ…!!素直に抱かれますから!塗らないで…」
S田S雄様はニヤニヤ笑いながら、チューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。何度も何度も。 アソコを大きく開き中までたっぷりと塗られ、ク○トリス、乳首、挙げ句の果てにお尻の穴までたっぷりと塗られたのです。
…やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
「夫では無いのよ!」
そう必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、S田S雄様がク○トリスをなで上げた時、私は女の声を挙げてしまいました。
一度声が出るともうどうしようもありませんでした。
S田S雄様はそんな私に、さらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
「夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ…」
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。私はS田S雄様の手でイカされたのです。 S田S雄様は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました…それは夫より濃厚なキスでした。
それを私は抵抗すること無く受け入れ、S田S雄様の唾液をいっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。
縛られている私はどうしようもありません。
快感の波が何度も何度も私を襲いました。目の前が何度真っ白になったでしょう。
S田S雄様はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています