わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分には全く落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
前スレ
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/ >>541
キチガイ嘘つき犯罪者野郎アスペシダ?
知らねーよ、だったら本人に直接言えよw 訴えるなら訴えてみれば?
どうせお前は口だけで何もできないんだろ? >>539
勝訴するなら解決するんですよ。敗訴確定だとわかっているから起こせないんですよね。わかりますよ。 >>541>>542>>543にされた痴漢被害
大学への通学にいつも電車を使っています。
都内の大学なので、当然ながら満員電車。
そしてある日、私はいつものように電車に乗ると、運悪く後ろに背の高いS田S雄様が立ちました。
私は普通に音楽を聞いていたら、S田S雄様が私のお尻辺りを触って来ました。
(ぇ、もしかしてこの人痴漢?!)
そう思ったんですが、このギュウギュウ詰めの電車の中、声は出せません。
てか、出そうと思えば出せたはずなのですが、S田S雄様は私が声を出せないのを分かったのか
調子に乗ってお尻からだんだん下の方へ行き、股間を触って来たのです。 触られた瞬間、反射的にビクッとした後、指で触られないように自分の手で隠そうとしたら
さすが男ですね、力が強くて退かされちゃいました。
S田S雄様は私が声を出せないのを良い事、にまた触ってきたんです。
「ぃやぁ…」
私がいきなり声を出したからか、S田S雄様は一度手を止めてキョロキョロし始めましたが
誰も気付いてないと分かり、また触り始めました。
すると、もう片方の手で私の胸を触ってきました。
ふと気が付くと、もう降りる駅でした。
(嫌…もっと気持ちよくなりたい。私をイカせて)
目でS田S雄様に伝えると、S田S雄様は手のスピードを速めてきました。 (もうだめ、イクぅ)
私は「ぁっ」と体を痙攣させてイッてしまいました。
そしたら満員電車だったせいか空気が薄くて、私は気を失ってしまいました。
気付いたら私はベッドで横になっていました。
横を見ると、あのS田S雄様がいました。
S田S雄様はニヤッと笑い…。
「大丈夫だった?しかし君も痴漢されて電車でイッちゃうなんてね」
そう言われて頬が熱くなるのを感じました。
「ちょっと待っててね」
S田S雄様はそう言うと、部屋を出て行きました。
キョロキョロしていると、ここはS田S雄様の家だと分かりました。 (ここにいたらまた何されるか分からない。早く帰ろう)
でもなぜか体が動かなくなり、ふらふらとその場に倒れてしまいました。
何でか体がモゾモゾし、すごく体が熱く気持ち良い感覚がして私は気を取り戻しました。
目の前がぼやけていたけど、だんだん見えるようになり、視界がはっきりして来るにつれ、自分がどんな状況にいるのかが分かりました。
そう、私は見ず知らずの3人程の男にレイプされているのでした。
私「誰?何してるの?」
S田S雄様「ぁ、気付いた??もうちょっとだからね」
私「ぁんっ、ちょっとやめて!」
やめるはずがありませんよね。
男たちはどんどん思う存分やり、私もイカされてしまいました。 S田S雄様「さっきはごめんね。怖い思いしたでしょ?」
私「酷いよ(PД`q)」
S田S雄様は「ごめんな」と言いながら私をベッドに押し倒し、胸を揉んできました。
私「嫌、やめて、ぁんっ」
S田S雄様「そう。今は声出していいんだよ」
私「んあはぁんぃゃ」
私はS田S雄様にまたヤラれちゃいました…。
でも強姦って雰囲気ではなく、なんかちょっと刺激的なエッチって感じで凄くイッちゃった。 >>539
勝訴するなら解決するんですよ。敗訴確定だとわかっているから訴訟を起こせないんですよね。わかりますよ。
訴訟を起こせば少なくとも目の前に相手が現れるので直接言いたいことが言える。それだけでも価値があるんじゃないですか? >>543
本人に直接言ってるならここに書く必要ねーだろうアホか┐('〜`;)┌ >>552続き
I'm sorry, sir! Punish me by sticking your cock inside my dirty hale! Impregnate me with your juice! I wanna get pregnant.
I'm coming! Give me yours too! I'm the sex doll, Nakamura. I want you to give me everything on my face and my body.
I'll climax, taking all your piss! I'll climax! >>553
どの部分が対象外なのですか?そんなことはあり得ませんよ。嘘つきですね >>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ そもそもそんな相談してないぞ言い逃れしてるだけ
訴えるだけなら自由なのにね
それで引き下がるなんてここの書き込みみるに
あり得ないよな 自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね 自分で盛りに盛りまくったネタだから
本人も真面目に相談しようとする気もないし弁護士相談しても
相手にされないのを自覚してるからだろ
弁護士に相談だけなら30分5000円程度かかるのが相場だけど
無料で相談をやってるとこあるから相談してみ? >>557
✕ 異常な客→○ 接客するのが苦痛な客 >>561にされた痴漢被害です
もう3年前の話です。
私は大学に通いながら、風俗とコンビニでアルバイトしていました。
コンビニに来るお客さんで、少し奇妙な常連さんがいました。
その人はヒョロガリで銀縁のメガネを掛けていて、ニキビの跡がとても目立つ人でした。
年齢は40代位。
いつも丈の短いジーパンにTシャツをきっちりしまっているスタイルで、他の従業員からは陰で「オタク」とか「引きこもり」とか呼ばれていました。
そしてその人はいつも平日の3時過ぎに来店してきて、漫画雑誌とお菓子を買っていきました。
特に変な行動をとる訳でもなく、普通に買い物をしていくだけなので、私は特に意識してませんでした。
ただ、買い物する時は必ず私のいるレジに並ぶのは少し気になりましたが…。 そんなある日、事件は起こりました。
私は学校帰りにいつもの様にアルバイトに行きました。
20時半位にアルバイトが終わり、帰宅途中の事でした。
あまり人通りの少ない路地を抜けて行くのですが、そこでいきなり後ろから口を塞がれました。
そして「さ、騒ぐな!!少しでも騒いだら刺す!!」
明らかに背中に刃物が当てられてるのがわかりました。
私は怖くて怖くて、騒ぐどころか、震えながら頷く事しかできませんでした。
そのまま停めてあった車に押し込まれ、口をテープで塞がれ、手足に手錠を掛けられ、身動きできない状況になりました。
その人はいつもコンビニに来るあのS田S雄様でした。
本当に怖くて、車中ではガタガタ震えながら涙を流していました。 連れてこられたのはマンションの一室。
口からガムテープを外された私は「助けて下さい!助けて下さい!!」と泣きながらお願いしましたが、聞く耳持ってくれませんでした。
いきなりS田S雄様は「ハァハァ」言いながら私の唇に吸い付いてきました。
気持ち悪くて気持ち悪くて、顔をそむけると、私の服を脱がし始めました。
私は「嫌〜!!やめて!!」と訴えましたが、止まりませんでした。
服を全部脱がされると、S田S雄様は私の体を舐め始めました。
ワキの下や手足の指まで、体の隅々まで舐め続けられました。
私は本当に気持ち悪くって、目を閉じながら早く終わってくれる事を心から願っていました。 体を1時間以上舐められ続けた後、遂にS田S雄様は私の性器を舐め始めました。
セックスの時の様な舐め方ではなくって、まるで食事の時の様な味を楽しんでいるような舐め方でした。
本当に食べられてしまいそうで、怖くてたまりませんでした。
S田S雄様は一心不乱に舐め続けていましたが、私は全く感じる様な事は無く、辛くて仕方ありませんでした。
しかし、性器をかなりの時間舐められていると、恥ずかしながら少しづつ快感になってきてしまったのです。
暫くすると声が出てしまいそうなくらい感じてしまい、S田S雄様もそれに気が付いたようで、さらに激しく舐め回し始めました。
私は我慢できなくなり、遂にイってしまいました。
私は処女では無かったのですが、当時付き合っていた彼氏との経験しか無く、あんな快感は初めてでした。 S田S雄様は私がイッた事に気が付くと、ジーパンとパンツを脱ぎ始め、下半身をさらけ出しました。
私は「入れられちゃうんだ…」と思いながらも、もうどうでも良くなり、目を閉じ覚悟を決めていました。
しかし、いつまでたっても入れられる様子はなく、目を開けると
S田S雄様は「なんでだよ!なんでだよ!」とボソボソ呟きながら、自分の性器を擦っていました。
S田S雄様は勃起できない自分が悔しかったのか、涙目で擦っていました。
暫くするとS田S雄様は「もう良いよ…。悪かったね」と私の手錠を外してくれました。
そしてS田S雄様は自分の事を語り始めました。 「お、俺、コンビニで初めて君を見つけた時から好きになっちゃったんだ。もちろん告白する勇気なんかないし、引きこもりで不細工な俺なんか相手にしてくれない事もわかってた。だからこんな事をしてしまったんだ…」
S田S雄様は女性経験が全く無い事、私をレイプし初体験をしたら自殺しようと思っていた事など、涙を流しながら話してくれた。
私は気が付いたら、S田S雄様の22cmもある性器を咥えていました。
そしてS田S雄様の性器が大きくなると、S田S雄様にまたがり挿入しました。
S田S雄様は1分もしないうちに射精しましたが、こんなに興奮してこんなに感じたのは人生で初めてでした。
終わった後S田S雄様は「ありがとう。ありがとう」と、涙を流しながら何度もお礼を言ってきました。
私は「色々大変かもしれないけど、頑張って下さいね!」と言い残し帰りました。 翌日、当時付き合っていた彼氏と別れました。
他の男性と体の関係を持ってしまった事を正直に話したら、振られてしまいました…。
でも後悔はしていません。
それから数ヶ月経ったある日の事、いつもの様にコンビニで仕事をしていました。
卒業を翌月に控え「このバイトももう少しで終わりだな〜」と思いながらボ〜っとしてました。
するとお客さんが来店しました。
そのお客さんは、あの時のS田S雄様でした。
あの時から全く来店しなくなったS田S雄様が、数ヶ月振りに現れました。
S田S雄様はスーツ姿で、ボサボサだった髪は整えられ、体型も普通になっていました。
S田S雄様は缶コーヒーを持ち、レジにやってきました。 S田S雄様は「お久しぶりです。この前はありがとうございました。俺、仕事を始めました。
少しづつですが、自分を変えられるように頑張っています。あなたのおかげです」
そして「あなたの事が好きです。良かったら僕と付き合って下さい!無理な事は解ってますが、この気持ちをどうしても伝えたくって」
私は突然の事で相当驚きましたが「はい。こちらこそお願いします!」と答えました。
他の従業員はかなり驚いていましたが、実は私結構嬉しかったんです。
あれから3年。私たちは今年結婚しました。
私もS田S雄様も仕事に慣れて、充実した毎日を送れています。
そろそろ赤ちゃんが欲しいなぁ〜って思う今日この頃です。 >>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ >>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね 「個性的」なのに「自分の芯がない」
「神経質」なのに「ミスが多い」
「目立たない」のに「悪目立ちする」
「自分に自信がない」のに「プライドだけは高い」
「他人にやたら気を遣う」のに「空気が読めない」
「自分磨きしない」のに「自意識過剰」
「マジメだけが取り得」なのに「全然マジメじゃない」
「褒めて伸びるタイプと思う」のに「褒められたらかえってダメになる」
「趣味が生きがい」なのに「誇れるような趣味がない」
「独りでいるが気楽」なのに「ハブられるのはイヤ」
「他人を笑わせることは苦手」なのに「他人からよく笑われる」
「美人・イケメンが好き」なのに「美人・イケメンが苦手」 「平和主義者」なのに「トラブルメーカー」
「他人の気持ちに鈍感」なのに「他人の悪意に敏感」
「考え込むことが多い」のに「自分で考えることができない」
「過ちを深く反省する」のに「同じ過ちを繰り返す」
「忘れっぽい」のに「イヤな思い出だけは忘れられない」
「疑り深い」のに「騙されやすい」
「見た目はフケている」のに「中身はガキっぽい」
「外見至上主義に否定的」なのに「面食い」
「妥協してばかり」なのに「異性選びは妥協したくない」
「リア充になりたい」のに「リア充を嫉妬する」
「波乱万丈な半生だった」のに「逆境に弱い」
「人生に絶望している」のに「自分だけは死にたくない」 「サイコパスに対処する13のルール」
1 世の中には良心のない人たちもいるという、苦い薬を飲み込むこと
2 自分の直感と相手の肩書で判断が分かれたら、自分の直感にしたがうこと
3 新たなつきあいがはじまったときは、相手の言葉、約束、責任について「3回の原則」をあてはめる
4 権威を疑うこと
5 調子のいい言葉を疑うこと
6 必要なときは、尊敬の意味を自分に問い直すこと
7 ゲームに加わらないこと
8 サイコパスから身を守る最良の方法は、相手を避けること、いかなる種類の連絡も絶つこと
9 人に同情しやすい自分の性格に疑問を持つこと
10 治らないものを、治そうとしないこと
11 サイコパスが素顔を隠す手伝いをしないこと
12 自分の心を守ること(彼らの質問にまともに答えない)
13 しあわせに生きること
マーサ・スタウト 『良心をもたない人たち』より <実際と戸籍上の生年月日が異なる著名人>
カンニング竹山:実際1971年3月30日→戸籍1971年4月2日
(成長の面を考えて変更)
板東英二:実際1940年3月31日→戸籍1940年4月5日
(高校時代野球部の試合に出場する為に変更)
児玉清:実際1933年12月26日→戸籍1934年1月1日
(当時は数え年年齢で誰もが元旦に歳を取る事になっていた為、生まれて1週間未満で2歳を迎える事を嫌った為、変更) 野球やサッカー選手は4〜6月生まれが多く、1〜3月生まれは圧倒的に少ない。
成長アドバンテージを多く受けて常に周囲の同学年よりも抜きん出た存在で褒められることが多い4〜6月生まれと
周囲の同学年と比較して能力が未熟で負けることに慣れてしまい負け癖がついてしまう1〜3月生まれでは
モチベーション等の精神衛生にも顕著な違いが出ることは明白。 >>575>>576は痴漢が趣味の性犯罪者です。
25歳のOLです。
去年の初夏のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっかり変わってしまった出来事がありました。
その日の朝の通勤の時から始まります。
その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという
少し若すぎるような格好で出かけました。パンストははかずに生足です。
満員電車なので、それまでも何回かは痴漢に会ったことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。
その日もしばらくするとS田S雄様の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。 その時私は「今日は生足だ」ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上から
もしかするとパンティーの中にも入れられてしまうかもと思いました。そのとたん、私自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。
案の定、生足であることからS田S雄様も大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直接指を入れてきました。
S田S雄様はものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れてきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。
何故か逃げることもせず、むしろもっと責めてほしくなって、少し足を開いてしまいました。 そうして10分位でしょうか、もうイキそうになるのを必死で我慢したが
どうしてもこらえられなくなって、目でS田S雄様に合図して次の駅で降りてしまいました。
そして携帯で会社に電話し、通勤途中で体調が悪くなったので今日はお休みすることを伝え、そのままS田S雄様とホテルへ行きました。
これまで私は4人程の男性とお付き合いしたことがあり、それなりにセックスに興味もあり快感も知っていましたし
オナニーも時々はしていましたが、いずれもノーマルなものばかりで
ましてや恋人でもない人とのセックスなんて考えたこともありませんでした。
何故この日に限りこんな行動をとったのかはいまでも判りません。多分S田S雄様のテクがすごかったのでしょう。 ホテルでは昼過ぎまでS田S雄様に責められつづけ、何回イッたかわかりません。
まずは痴漢らしく立って服をきたままキスをし、胸を揉まれ、下半身の大事な所を指と舌で攻められつづけました。
その後はベットで服を脱がされましたが、下着とハイソックスははいたままで、S田S雄様のペニスを挿入されてしまいました。
これまで付き合ったどの人よりも立派なペニスで、大きさも勿論ですが形がすごいというか….。
正常位で足首を持って脚を大きく広げられると、パンティーの脇から激しく挿入されているS田S雄様のペニスが見え
また、ハイソックスをはいたままなので、その光景がいかにも犯されている、責められているといった感じで
今までに経験したことがない快感が襲い、自分でも信じられないくらい大きな声を出してしまいました。 そうして何度も犯された後、午後の早い時間に家に帰りました。
帰りの電車の中でもついさっきのセックスを思い出し、あそこが熱くなってくるのでした。
家に帰ってシャワーを浴びたのですが、それでも体の疼きがとまらず、オナニーをしました。
でもまだ満足できなくて、先日街頭で配られていたテレクラのティシュを探し、電話をしてしまいました。テレクラに架けたのは初めてです。電話に出たS田S悟様は友達と3人で来ているという事で、早速待ち合わせをしました。
会った時に予めどんなプレーがしたいかと聞かれたので、とにかくいやらしく、激しく犯してほしいとお願いしました。 S田S悟様、S田S之助様、IWTの3人とホテルへ直行し、部屋へ入るなり羽交い絞めにされて胸を鷲掴みにされ、あそこも指や舌で責められました。
後ろ手に縛られ、S田S悟様とS田S之助様に左右の乳首を吸われ、IWTは足首を掴んで脚を大きく開かれクンニされました。
それからかわるがわる犯されました。
ちなみに、痴漢のところで書いたように、パンティーをはいたままの挿入が好きなので
今度もショーツをはいたまま脇から挿入され、ハイヒールも履いたままでした。
一通り犯された後「もっと刺激的なことをしよう」といわれ、バスルームに連れて行かれました。 IWTがマットに仰向けに寝て騎乗位で深々と挿入された後、S田S之助様が私の体を前に倒すと、ローションでお尻をマッサージしてきました。
そして、いきなり私のアヌスに彼の固いペニスを押し込んできたのです。
激痛が走り、おもわず悲鳴をあげて逃げようとしましたが、屈強な男たちにがっちりと腰や肩を抑えられ
お○こには大きなペニスを根元まで差し込まれていて、逃れることは出来ませんでした。
挿入の時は痛かったのに、一度奥まで入れられてペニスが動き出すと、これまで経験したことがない快感が襲い、恥ずかしげもなく大きな声で喘いでしまいました。
そして口にはS田S悟様のオチンチンが…。
同時に3つの穴を攻められ、胸を激しく揉まれて、もうほとんど失神状態でした。
それから彼らと別れるまで、何度も犯され、何度イッてしまったのかわかりません。 なぜあの日に限りあんなに淫乱になったのか、なぜあんなことをしてしまったのか自分でもわかりません。
あの日以来私は変わってしまいました。
その後も時々彼らと会って同じように犯してもらっています。
また、オナニーで満足できない時はわざとブラウスの胸元を少し開け、ミニスカートで街に出て
声をかけてきた男性とその場限りのセックスをしています。
もう「普通の恋人に抱かれる」ようなセックスでは満足できなくなってしまいました。
次は、レズの女性に責められたり、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいました。 以前、京都Gで出禁になって絡みまくっていた輩がいたなぁ・・・ >>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ >>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね >>587
>>588
何度も何度もしつこいよお前 自分は匿名の安全な場所からN村を腐し続けたいから訴訟の提案は邪魔でしかないんよね
わかるよ >>576
年度末生まれは何かしら損だよな、、、
だから、575の人達ように誕生日をずらされるんだよね。
親父にその事話すと「また始まったw40越えた男のお前に何の関係があるんだ?」とかほざく。
幼少期からそんなの考慮された事が無いんだがね?絶えず4〜6月生まれと比較され
しかも隣人に1学年下の4月生まれの子(彼女は4/18生まれだから3週間しか違わない)がいたが
母親からは「お前が1歳上なのに情けない」と侮蔑されながら育った。
回りは褒められていたからだろうが、親から褒められた事がない俺。
回りからみたらいくら俺が真摯で誠実な人柄で品行方正と言えど、異様に見えるんだろうか? >>590
Escribamos el monólogo en la parte posterior del volante.
Este tablón de anuncios no es tu diario. >>589
>>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ >>589
>>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね 私も>>589>>591>>592にレイプされました。
私は神奈川在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。
でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。
その時、玄関の方で物音がしました。
私は「夫が帰ってくるはずないのに…」と思い玄関を覗きました。
しかしそこには夫ではなく、S田S雄様が立っていました。
迂濶でした。夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
S田S雄様はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと、私に襲い掛かりました。
女って悲しいですね。貞操の危機が迫っているのに、ただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。 S田S雄様は物凄い力で私を抱えると、寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。
私は恐怖で固まってしまって、何もできませんでした。
S田S雄様はそんな私の両手を合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
とS田S雄様はニヤニヤと笑っていました。
「レイプされる!」
やっと心と体が一致して激しく暴れました。
しかし、私は152cmと小柄なため、屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。
逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。 S田S雄様は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りでごそごそと何かをはじめました。
最初、右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
「!!」
私の驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
「レイプされるところを撮られる!」
私は恐怖に震えるだけしかできませんでした。
しかし、私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。
S田S雄様は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや
見るからにくすぐったそうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、
私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。 そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないと言われると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
S田S雄様はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!必要ありません!お願い帰ってください!」
S田S雄様は意に介さず、イヤらしく笑いました。 「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブルに並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
「!!」
そうです、S田S雄様が手に取ったのは媚薬でした。
「これを塗るとどんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!」
男の言葉が思い出されました。
「媚薬なんか塗られて抱かれたら…」
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「…はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「…そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「いやっ…!!素直に抱かれますから!塗らないで…」
S田S雄様はニヤニヤ笑いながら、チューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。何度も何度も。 アソコを大きく開き中までたっぷりと塗られ、ク○トリス、乳首、挙げ句の果てにお尻の穴までたっぷりと塗られたのです。
…やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
「夫では無いのよ!」
そう必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、S田S雄様がク○トリスをなで上げた時、私は女の声を挙げてしまいました。
一度声が出るともうどうしようもありませんでした。
S田S雄様はそんな私に、さらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
「夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ…」
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。私はS田S雄様の手でイカされたのです。 S田S雄様は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました…それは夫より濃厚なキスでした。
それを私は抵抗すること無く受け入れ、S田S雄様の唾液をいっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。
縛られている私はどうしようもありません。
快感の波が何度も何度も私を襲いました。目の前が何度真っ白になったでしょう。
S田S雄様はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。 S田S雄様が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。
シャワーを浴びてきたS田S雄様は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。
イク直前で止められた私は、もう一匹の雌でした。
人妻なのに…憎いS田S雄様の股間に手を伸ばし、思わず頬張ってしまったのです。
S田S雄様の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった…。
私は4台のビデオカメラの前でS田S雄様のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
S田S雄様は勝ち誇った声をあげ、私の中に入ってきました。
「!!」
それは、夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。 突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていました。何度イッたかわかりません。
バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。
人妻なのに…夫ではないのに。
何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。
男は笑うと耳元に口を寄せ「中に出してイイかい?」
その時やっと、S田S雄様が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
「ダメっ!それだけはダメぇっ!お願い危険日なの!」
って言おうとしました。でも口に出たのは
「…危険日だから…危険日だから…」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。
それどころか再び突かれ、S田S雄様に求められると頷いてしまっていたのです。 「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんて、なんて人妻だ!」
「……」
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に向って上り詰めるだけでした。
そして私はS田S雄様と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。
熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね、熱い精子を吐き出していました。
吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
不覚にも、この時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに…。
S田S雄様は私にまた濃厚なキスをしました。
「N村…良かったかい?」
私は頷いていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ。これから1週間、いやこれから俺がN村の本当の旦那として結婚生活を送りますと…」
私はS田S雄様にキスをしながら誓いました。 それから1週間、私はS田S雄様の妻となりました。
何度も何度もS田S雄様の精液を受け入れました。S田S雄様はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。
トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然S田S雄様の子供を妊娠しました。
私は産みました夫の子供として。
最近娘の顔が、どんどんS田S雄様の顔に似てきています。
憎い相手との子供のはずなのに…私は益々いとおしくなっているのです。
S田S雄様とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。
いけないと思いながらS田S雄様とのセックスに溺れているのです。
S田S雄様は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。 >>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね >>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ 自分に落ち度が無いことを立証出来ないクソザコIWT >>607〜>>610
地球が太陽の周りを回っているという盤石之固的な事実を言って犯罪者になった人もいたが、彼もまた落ち度がないのに不利益を被った。
要は正解は自分の思い思いの中にある。
だから唆したり命令するのは法度なのです。 >>611
その反省のもと、法治国家となっている
3日も考えて、そんな悪の時代を持ち出すしかできないとは。余程、苦しいんだね(笑) >>611続き
9月中旬。少しずつ涼しくなり、痴漢達にとっては夏服JK見納めの寂しい時期。
この時期は最後の薄着JKを味わおうと、どうしてもがっついてしまいがちだが無理は禁物である。
この日の夕方は諸用で遠征中だったので、いつもとは別の路線を探索。
何度か来たことはあったので狙い目の時間帯、車両もリサーチ済みだ。
いつもとは違う制服がちらほら見えてとても新鮮。
目立たない場所からじっくりと獲物を選ぶ。
もちろん不審なオーラが出ないよう気配は殺し、不自然でない振る舞いをする。
この辺りは熟練の功が成せる技である。 しばらくして一人のJKが目に止まった。
長めのサラサラした黒髪で細身、学校帰りのJK1〜2と推測される。
背はやや高めでスタイルが良く、くびれているせいもあって、お尻の膨らみになかなかのボリュームが伺える。
顔はよく見えなかったが、まさに痴漢にとって大好物なターゲットだ。
痴漢にとって、スタイルは顔よりも優先される。
特にお尻が大きい子は猛烈に触りたくなるものだ。
さりげなく後ろに並び改めて確認すると、やはりいいお尻だ。
スカート丈が短めなこともあって裾が少し浮き上がり、そのお尻の大きさを物語っている。
通常のお尻は制服越しにはあまり目立たないが、この子の場合はツンと突き出るように膨らんでいる。
痴漢を誘っているようで本当にたまらない。
しかし、実際にどうなのかは確かめてみるしかない。
どんなお尻なのかドキドキしながら、しかし平穏を装い電車を待つ。 電車が到着。この路線はそこまで激混みにはならないのだが、この日はなかなかの混みよう。
乗り込むと同時にスカートを軽くめくり中を優しくタッチ…と、ここですぐに後ろを振り向かれた。
すぐにお触りはやめ手は戻す。と同時に体全体を密着させ、誤魔化して事なきを得た。
時間的には短かったが、感触的には柔らかくて薄い生地に触れたので十中八九生パンだろう。
しかし、こうなってしまってはもう触ることはできない。
お触りの方は断念して、なんとか押し付けできないか考える。
しかし混雑具合の方は微妙。次の駅から少し人が増えるので、そこまでチャンスを待つ。
次の駅に到着。降りる人はほとんどおらず、追加で数人乗ってくる
計画通りだ。この辺りもリサーチ済みである。
おまけに今日は人が多く、かなりの混雑具合になった。 こうなったらもうこっちのもの。
人の圧力に身を任せて、JKに体を更に密着させる。
すると、とても素晴らしいことが起こる。
女性が直立不動で立った時、一番後ろに出ている部位はお尻だ。
その後ろに立って体全体を密着させるとどうなるだろうか?
そう、必然的に股間にJKのお尻がムニニっと宛がわれるのだ。
その分JKが前へ仰け反ろうとしても満員のため動けず、そのお尻は延々と股間を刺激し続けることになる。
全神経を股間に集中させてそのJKのお尻を迎え入れた。
するとJK特有のとろけるような柔らかさと、程よい弾力が直に伝わってくる。
やはり夏スカート&生パンJKへの押し付けは最高だ。
おまけにこのJK、やはりお尻のボリュームが素晴らしく、とろけるようで重量感のある感触が股間を刺激し続ける。 すぐにアレはビンビンになり、まるでバックで犯しているかのような感覚になった。
こんなに細い体なのに、こんなに大きいお尻。
JKの発育の良さに感心しながら目を閉じ、「いい尻してんなぁ」と心の中で囁きながら感触を楽しむ。
ぽっちゃりしている子は当然お尻も大きいが、細い子でお尻が大きい子はなかなかいない。
相当レアな獲物に大興奮だ。
JKも異変に気づいたのか、最初はモゾモゾと動いていたが満員のため動けず
やがて諦めたのか、下を向いて抵抗しなくなった。
その大きなお尻は、股間全体を包み込むようにジャストフィットしている。
電車の揺れで微妙に擦れ、擬似尻コキのようになるからたまらない。
我慢汁がダラダラ出ているのが分かるが、気にせず堪能しつづけた。 やがて次の駅に到着。
少し人が降り、密着が難しい状況になってしまったので断念。
JKがチラチラとこちらを見てくるので、危険を感じさらに次の駅で降りることにした。
短い時間であったが、貴重な夏服スカート&生パン、しかも細いのに巨尻のJKへの押し付けという
数ヶ月に1回レベルのおいしい思いをできた貴重な日だった。 >>611
その反省のもと、法治国家となっている
3日も考えて、そんな悪の時代を持ち出すしかできないとは。余程、苦しいんだね(笑) >>619
>悪の時代
予約した際には「お取りします」
確認電話連絡した際には「ご案内できます、お待ちしております」
と言われて店に出向いたのに拒否(出禁)通達される客がわずかでもいるのでは
今もまさに悪の時代だよね。 >>621続き
もう20年も前の話です。
俺は重度のロリで、特にJSJC には目がない。
ただ、この頃から児童ポルノ法とかいうつまらない法律ができ、昔みたいに本屋やショップで
ローティーンの裸やたて筋を手に入れずらい世の中にしようと、国が企んできた時代である。
ロリにとっては腹立たしい事であり、俺も頭に来た。
俺が思うに、そんなつまらない法律は逆に一部のロリの暴走を生み出すのではないかと思います。
そこで、俺自らが暴走してみることにより、国に法によって人間の性欲を押さえつけようとすることへの無意味さ・危険さを警鐘しようと試みることにしました。 俺が選んだのは某県の田舎の無人駅で、ここでは1時間に電車は1本くらいで、ほとんど利用客はないが
夏休みの平日には、部活帰りの中学生・高校生が1人か2人、たまに地元のババアとかが利用するくらいの駅でした。
有給を3日間とり、2日間ほど駅で張り込みをし、駅の利用状況(ババア等邪魔者の有無やターゲットの有無等)を調べたところ
朝7時台の電車で登校し、昼の1時過ぎに下校する中学生っぽい子を発見しました。
本当は1日目に発見し2日目に悪戯しようと思ったけれど、あいにく2日目にはその子一人ではなく、偶然リーマンのオッサンが居合わせたため断念したが
何とかその子を襲いたい、ちんちんをしゃぶらせたり、まんこをいじったり、できれば中出ししたいと思っていました。 最後の日は、ラッキーなことに電車から降りたのはターゲット1人で邪魔者はなく、これはいけると思い、改札口の前でその子にスタンガンを押し付け
「死にたくなければ言う事を聞きな!!」と脅し、改札からほんの5メートル離れたトイレに連れ込むことに成功した。
その子は木肖というJC3の14才の子で、背は150ちょい。
バストは多分AとBの間位で色白、吹奏楽部に所属し、髪は肩に少しかかる位で後ろで二つに束ねた黒髪で、メガネをかけ、まだキスすらしたことがないであろう真面目そうな子でした。
(芸能人でいうとモー娘の紺野みたいな子でした) 木肖に後ろ手錠をし、フル勃起状態の俺は下半身裸になった。
木肖はうつむき「お願いです。帰して下さい」と半泣きになっていってきたので、私的には少し可哀想かな、と思わないこともなかったが
ただ、今回のことは自身の性欲もさることながら、国に対する警鐘の意味もあることを思い出し、心を鬼にして悪戯を続けることにしました。
とりあえず正面から思いっきり抱きつき、フル勃起したちんちんを制服の膝丈スカートに押し付けながら
木肖の匂いを思いっきり嗅ぎ、少し前かがみになって木肖にキスをしようと試みました。
木肖は嫌がって顔をそらしたが、「死にたいのか!!」と優しく指導?しキスに成功。
(ていうか、一方的に唇を吸ったり舐めたりしまっくっていたが)
口を硬く閉じていたために、べろとべろを絡めることができなかったが、また優しく指導し、口をこじ開けさせ熱いキスをすることができた。
今までキスをしたことは?と質問したところ、今日が始めてとのことだった。 俺はシクシク泣いている木肖の姿を見て、そうか、俺とのキスがそんなに嬉しかったのかと解釈し
だったらもっと喜ばせてあげなければという気持ちから、まずブラウスの上からオッパイを、まずは優しく、時には強く揉んであげました。
ボタンを外しスポーツブラを上にたくし上げると、か細い声で「イヤ」っといって俯く姿が、なんとも言えず可愛かったです。
乳輪は大体2.5センチ位のもろピンク色、乳首は小豆より少し小さい位とまだまだ子供だった。
女のオッパイはなんかの本で見たんだけど、男に揉まれ吸われることにより大きくなるので
「まだオッパイは子供だね、男にもてる為には、もっと大きくないといけないね。
男に触ったり吸ったりしてもらえばきっと大きくなるから、木肖が将来男にもてる為に俺が協力してあげるから、イヤだろうけど我慢してね」
といって、木肖に対する優しさから思いっきり嘗め回したり握りつぶしたり
乳首を指や舌で転がしたり、中腰にしてフル勃起ちんちんを乳首に押し付けたり、10分くらい楽しみました。 次にまた木肖を立たせ、前から膝丈スカートの中に頭をつっこみましたが、その時木肖がいきなり私の顔面にひざを入れてきた(怒)
俺は何も自分の欲望を満たすだけでなく、国や木肖のことを思うあまりの行為だったのに、それに対するこの仕打ちに頭にきたが
「お前、死にたいのか!男がスカートの中に頭突っ込んだら足を30センチ以上広げるのが礼儀でしょ!」と
女としての心得を優しく説きました。
太もも(特に内側)に頬擦りし、優しく舐めてあげた後パンツ越しにおまんこの匂いを感じ
気づいたら一週間この日の為にオナニーを我慢していたためか、ちんちんの先から透明な先走り液がでていた。 俺は頭をスカートに突っ込んだままパンツに手をかけ、一気に足首までずりおろしたところ、木肖は思わずトイレの床に座り込んでしまった。
俺は「初めてだから、恥かしいって気持ちはよくわかるよ。でもね、女に生まれた以上は、いつかは男におまんこを見られる時がくるんだよ。
女の幸せって、突き詰めればいかにたくさんセックスし、いかにたくさん気持ちよくなるかってことじゃないかなぁ。
そう考えると、若いうちからおまんこをかわいがられることが、しいては木肖のこれからの人生にきっとプラスになるはずだよ。
それができないのなら、今日ここで死ぬしかないかもね」
と木肖のことを思い優しく説き伏せたところ、いやいやながら立ち上がりました。 足を広げさせ、指でまずおまんこ全体を優しくなで、その後米粒大のクリトリスを指の腹でこりこりしながら
穴を舐めまくったり、クリトリスを優しく吸ったり、舌でつついたりしました。
夢中で10分くらい悪戯した後、今度は木肖の後ろに回ってお尻にほお擦りしたり、嘗め回したり、軽く噛み付いたりした後
尻を突き出させ、尻の肉を左右に広げ、アヌスを舌で突いてあげたりしました。
それから木肖をしゃがませ、顔のまえにフル勃起ちんちんを突きつけ、フェラチオって知ってる?と質問しましたが
???って感じで反応がなかったため、女が男のちんちんを舐めたり吸ったりすることだよと教えたところ、怯えるようなに上目づかいに俺の事を見てきた。 俺の経験上、フェラチオのうまい女はぶっちゃけポイントが高いという信念があるため、かわいそうだなと思いつつも
何年か後にきっと俺の事を思い出して感謝してくれる日がくると信じ、心を鬼にして口を無理やりこじ開け、ちんちんを突っ込んであげました。
頭をつかんでピストン運動をつづけましたが、そのとき大粒の涙を流す木肖を見て、彼女は児童ポルノ法という国の間違った法律の犠牲者なんだな、といたたまれない気持ちになったが
涙を流してまで頑張ってくれている木肖がなんだかいとおしく思い、何か木肖にお礼がしたくなりました。
精液はたんぱく質のかたまりであり、育ち盛りの木肖にもっといい女になってもらいたいという気持ちから
「精液でそうだから、これって美容にいいから一滴もこぼざず飲んでね」と中年男の思いのたけを思いっきり木肖の口の中に放出しました。 いつもより2倍くらいは出たのではないかと思いますが、木肖はゴクッと喉をならして、一滴もこぼさず飲み干してくれました。
木肖は「お願いです。もう帰して下さい」と言ってきた。
よく頑張ったので帰してあげようかなと一瞬思ったが、木肖の頑張りにたいし男として何かお返ししてあげなければと思い
ピンクローターを取り出し、木肖のおまんこ、特にクリトリスを可愛がってあげようと決めました。
こういう体験は女の子によっては、ただの気持ち悪い体験でしか思うことが出来ない子もおり、ひどい場合トラウマとなって
セックスに対し消極的になったり、嫌悪感を感じたりする場合もあると聞いたことがあり、
木肖にはそんな女にはなって欲しくない、男と女は気持ちよくてすばらしいものだと言う事を解ってもらいたいという気持ちから
ピンローの振動を最大にして、クリを中心に押し当ててあげました。 指を入れると「痛い」と言ってきたため「こんなんで痛がってどうするの?こんなんじゃちんちん入れれないよ」と言ったら
「それだけはやめて下さい」と、マジであせる姿が無茶可愛かったです。
おまんこはだんだん湿り気を帯び、10分位ピンローでおまんこを攻撃したところ、顔が赤くなり、太ももがブルブル震えてきて
そのうち全身が引きつったようになり、立っていることが出来ず床にへたり込んでしまいました。
どうやらイッたようです。
これを見て俺は、セックスとは気持ちいいものだということが身をもって理解できたんじゃないかと思い、嬉しくなりました。
そして最後の仕上げに、後ろ手錠を外して前手錠にし、壁に手をつかせてバックからおまんこにフル勃起ちんちんを挿入しようと試みました。 処女のためかなかなか上手く入れることが出来なかったけれど、何とか亀頭の部分に挿入を成功させました。
穴自体が小さいし初めてだからか、めっちゃきついおまんこでした。
そこからゆっくりと押し付け、何とか根元まで入れることができました。
木肖は泣きながら「お母さん助けて」といっていましたが、俺はそれを聞いて
母というのは偉大なものなんだな、こんな時一番に思うのは母なんだな、
これだけ木肖に思われている・精神的に頼りにされている母親って存在はある意味幸せな存在だな、と強く感じ
だったら木肖が今度は母親になればいいのでは、人に必要とされるって人間としてやっぱ幸せなことでは。
若くして親になって、子供に必要とされ、幸せに生きていけるのも悪くないなと思いました。 1回出してはいたものの、ロリの処女まんこの誘惑に勝てず、5分もしないうちに出そうになってきたため
「木肖、今から木肖のまんこの中に精液を出したげるから、俺の子を妊娠して元気な子供を生んでね!」と優しく耳元で囁いたところ
「イヤ!それだけは許してください」と言ってきましたが、俺はかまわずみかのまんこの中に大量の精液を放出しました。
放出後、ちんちんを抜き取ると、精液に処女膜が破れたピンク色の液体がちんちんの周りについており
木肖のまんこからも大量のピンクの液体が溢れ出て、太ももに伝わり流れ出ているのを見て俺は
日本政府ざまあみろ、という気持ちと、よかったね、これで木肖も大人の女だね、という充実した気持ちでいっぱいになりました。 ちんちんを掃除しようともう一度しゃぶらせた後、最後にピースサインをさせておっぱい丸出し写真や精液が溢れかえるおまんこ写真をとり
もししゃべったら学校や近所に写真ばら撒くからねと言い、記念に木肖のパンツをもらって、ちょうど到着した電車に飛び乗りました。
あれからもう20年経つけど、木肖は元気でやってるかなぁ?
出来れば俺の子供を育ててくれていればいいんだけど。 仕事もしないでこの始末。
世の中の邪魔者でしかないよな。
誰からも嫌われて惜しまれずに死んでいくのか ___
(___ ヽ
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_|_|_/⌒\
/三┃ミ《/⌒\\
/彡三三ミ┃\ミヽ\)
`/彡 厂 ̄ ̄ ヽ|
( 彡| 。 ||
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|ヘ| ノ-・- -・-|
(6 ソ ー′|ー|
ヽ_ /(_)ヽ|
ヽ ヽ―-╂ノ /
/\  ̄二′/
_/| \___/\_
/ | >-< | |ヽ
> ヽ /|_/\| < | >>612
予約して店に出向いた紳士客がNGや出禁にされる事があるという
ソープのシステムはまさに「悪」だからそう語ってるまで >>638>>639続き
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています